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マルタ島のお料理は基本地中海イタリア系な感じですが、洗礼されていない見かけより量!かな。前菜で頼んだ(上)'PrawnCocktail'、とにかく大きくて、これだけでかなりお腹が満たされる量。旦那さんが選んだ前菜(上)、ローカル料理の盛り合わせ。巨大で「嘘でしょ」。前菜だけで既にもういい、と思っているところにメインが来て。。。私のシーフードパスタ、美味しいんだけど、スパゲティー一袋入っていそうな量で、食べ物は残さない主義の私ですが、とっても食べきれ
こんにちは巡行は9:00スタートなので朝がんばって起きて準備してきました四条通はとにかくすごい人リサ、あっちに行こうよ~最後の船鉾が来ましたそれにしても暑いなぁ四条通で船鉾を見送ったら一旦ホテルに戻って休憩とにかく汗だくで服がびしょ濡れなので着替えましたしばらく涼んだら新町通へ太子山はこんなステキな懸装品だったんだ最後の放下鉾が着き終了この日は最高気温37℃あったみたいでどおりで暑かったわけだそれじゃまたー
前回はこちら白楽天山です。白楽天山の説明板です。鶏鉾です。鶏鉾の説明板です。月鉾です。月鉾の説明板です。函谷鉾です。その後、エンディング動画の撮影をしました。烏丸駅から阪急京都本線で京都河原町駅まで乗る予定でしたが、人身事故で運転見合わせのため、歩いて祇園四条駅まで行きました。そこから、京阪特急で枚方市駅まで乗り、そこで、普通に乗り換えて香里園駅まで乗り、餃子の王将香里園店で晩御飯を食べた後、帰宅しました。2023年7月16日(日)の、祇園祭前祭20
前回はこちら綾傘鉾です。船鉾です。船鉾の説明板です。船鉾でも、僕の浴衣姿の自撮りをしました。岩戸山です。岩戸山の説明板です。岩戸山で、浴衣姿の女性に、僕の浴衣姿の写真を撮ってもらいました。スマホでも、浴衣姿の女性に、僕の浴衣姿の写真を撮ってもらいました。秘宝品の展示の入口です。岩戸山の秘宝品の展示です。保昌山です。保昌山の説明板です。続きはこちら
前回はこちら放下鉾です。放下鉾の説明板です。郭巨山です。郭巨山の説明板です。西側から見た、郭巨山です。蟷螂山です。蟷螂山の説明板です。北側から見た蟷螂山です。四条傘鉾です。四条傘鉾の説明板です。西側から見た、四条傘鉾です。芦刈山です。芦刈山の説明板です。南側から見た、芦刈山です。祇園祭前祭2023の山鉾マップです。続きはこちら
前回はこちら光福寺はこちらジャンカラ四条河原町店の後、祇園祭前祭2023に行きました。長刀鉾です。長刀鉾の説明板です。西側から見た、長刀鉾です。孟宗山です。孟宗山の説明板です。北側から見た、孟宗山です。占出山の入口です。占出山です。占出山の説明板です。西側から見た、占出山です。山伏山の入口です。山伏山です。山伏山の説明板です。続きはこちら
おはようございますやっとこさ、画像が追いついてきたー記録用記事です綾傘鉾次回は絶対に棒振りを見させていただきたい。。時間、ちゃんと調べてなかったのよね木賊山太子山そして最後に保昌山次に行くことがあったら〇〇の手拭いと、〇〇の扇子と〇〇の粽と。。てな感じでおおよそはやっと掴めた感じです画像は撮りきれてないけれど前祭全部の山鉾は周りました蟷螂山のおみくじ2日で3万6千歩だか歩いたのでしばらく脚が言うことを聞きませんで体力のあるうちに行きたいところは行くべしかな、
記録用記事続きですみんな大好き蟷螂山行ったのが宵々山と宵山だったのでこちらの巡行時のからくりはテレビで見ました四条傘鉾郭巨山こちら、まだちゃんと説明文読んでないです占出山前祭の山鉾は23基流石に1日では回りきれなかったので続きは翌日の宵山
記録用記事続きです伯牙山このお話すごく興味深い中国のお話ですね中国語の案内の方が詳しく載ってました知音の友の元のお話斧を持って琴を破る伯牙この頃になると、人の山となりでも歩けない、てことはなく四条通は歩行者天国になるくらいが一番人が多かったような函谷鉾長刀鉾人気の鉾があるのでやはりこの辺りは人が湧くそしてこれまた人気の蟷螂山を探し関連のお品は全て売り切れてました早くから並ばなきゃいけないみたいですねおみくじは引けなかったけどからくりは見ることが出来ました
おこんばんはやっと復調気味暑さとか睡眠不足とか重なってちょっとダメダメでした一番は睡眠不足だね何度も目が覚めるもんで仕事は行ってましたけどもねあとはもう、なーんにもしたくない🎐🪭🎐🪭🎐🪭🎐🪭🎐🪭🎐さてさて記録記事です祇園祭前祭宵々宮霰天神山このくらいはまだ見学しやすかったの鶏鉾白楽天山岩戸山動く美術館会所もいくつか見学させてもらい船鉾暑かったんですが風がある頃はまだ歩いていても苦にならずこの後ですよ夜店が出ているので人があっという間に増えたのは
祇園祭の前祭の山鉾巡行は7月17日、後祭は24日です。昨日、後祭の宵山に行きました。4年ぶりの祇園祭①(7月23日)4年ぶりの祇園祭②(7月23日)4年ぶりの祇園祭③(7月24日)3回目は丹山酒造の日本酒でした。大船鉾が祇園祭の山鉾巡行に復帰したのは2014年からです。以来、前祭と後祭の形式に戻りました。4回目は役行者山のお札です。祇園祭は八坂神社の祭礼、山鉾の数は前祭が23、後祭が11です。山鉾巡行では、前祭は籤取らずの長刀鉾を先頭に四条烏丸を出発して四条通を東進
祇園祭の前祭の山鉾巡行は7月17日、後祭は24日です。昨日、後祭の宵山に行きました。4年ぶりの祇園祭①(7月23日)4年ぶりの祇園祭②(7月23日)3回目は丹山酒造の日本酒です。大船鉾が祇園祭の山鉾巡行に復帰したのは2014年からです。以来、前祭と後祭の形式に戻りました。粽は非課税ですが、日本酒は2千円に消費税がかかって、2,200円でした。炎天下に、正午前の11時半ごろから、鯉山→黒主山→役行者山→鷹山→大船鉾と回り、烏丸の交差点を渡って四条通の喫茶店で休憩しました。四
祇園祭の前祭の山鉾巡行は7月17日、後祭は24日です。今日、後祭の宵山に行きました。4年ぶりの祇園祭①(7月23日)2回目は鯉山の粽(ちまき)とパンフレットです。「鯉山」は縁起が良いとされます。前懸、胴懸、見送はベルギー製です。(4年前のブログ)京都・四条界隈の50年(7月29日)粽をリース風に並べる(7月28日)京都の街並み(7月27日)令和元年7月の京都市の天気(7月27日)祇園祭後祭・山鉾巡行のベストショット(7月26日)1150年目の祇園祭(
祇園祭の前祭の山鉾巡行は7月17日、後祭は24日です。今日、後祭の宵山に行きました。「鯉山」は縁起が良いとされます。前懸、胴懸、見送はベルギー製です。(4年前のブログ)京都・四条界隈の50年(7月29日)粽をリース風に並べる(7月28日)京都の街並み(7月27日)令和元年7月の京都市の天気(7月27日)祇園祭後祭・山鉾巡行のベストショット(7月26日)1150年目の祇園祭(7月26日)令和元年祇園祭⑯(7月25日)…令和元年祇園祭①(7月15日)
こんにちは~(*^^*)言いたくないけど、毎日ほんまに暑いですねー☆少し前から頭から離れない懐メロ、最近は聴くより歌うのにハマってて、主に自転車乗ってる時に熱唱してます!好きな人に向かって歌うようにめっちゃ感情込めて歌います↓書き出してみたらこんな感じ!♪もおあなたーんわん♡わったっしの瞳のとぉりこーん♡はんなさぁーな、い、、、♡(注・もうあなたは私の瞳のトリコ離さない)アホの極みしかし↑これを口ずさんでは書き出してる姿も、自転車で熱唱してる姿も、鶴の恩返し並に人には
先週の今頃。ドリパパとドリママは京都の空庭テラス京都にいましたよ。四条河原町温泉空庭テラス京都楽天トラベルチェックインを済ませて屋上のテラスへ。空が抜けるように青い。通路の先は東山の風景が広がっています。既にほぼ満席。カウンター席は足湯に浸かりながら東山の風景を眺められますよ。清水寺や八坂の塔、霊山観音などが見えました。贅沢よね〜。ドリママたちはソファ席でゆったり。16時から18時半までに行くとワンドリンクサービスがあります。ドリパパはスパークリングワイン。ドリ
7月15日、仕事の合間に、ちょこっと前祭りを見ました。美味しそうな焼きそば専門店!これはいずれ行きたいです。7月21日金曜日、仕事の帰りに、鯉山へ。古い粽を収め、新しい粽をいただきました。今年は、2つ、自宅用、実家用をいただきました。たまたまガイドツアーのグループがおられたので、橋弁慶山のところで、聞くともなしに説明が聞けました(笑)後祭りの魅力は、人の少なさです。前祭りが23の山車、後祭りは11の山車。数の違いが人手の違いになるみたいで、人が少なくて良いですね。
山13番(18)「伯牙山」17日の山鉾巡行の当日は、11時過ぎから釜座御池通辺りで張り付いていた。山13番(18)「伯牙山」(左)に続く蟷螂山、占出山、放下鉾伯牙山と蟷螂山、占出山が新町通に向かってくると、いよいよ巡行も大詰めを迎える。山14番(19)「蟷螂山」山鉾の中で唯一のカラクリ仕掛け・蟷螂下の御所車の中で3人の人が入って操作している。この猛暑の中こんな狭い中で、その労苦が分かる。
前回、梅雨明けがまだみたいって書いたら昨日、近畿地方の梅雨明けが発表されました。今年は5月下旬に梅雨入りしたので結構長い梅雨でした。これからは猛暑と格闘しなければですね。今年は例年以上に熱くなりそうで今から気が重いです。今回も祇園祭前祭の様子です。前回は四条通より北のエリアでしたが、今回は南のエリアです。四条傘鉾を見た後、油小路通を下ると見事なカサブランカが咲いてました。今年は玉水ゆり園などでユリをたくさん見ましたが、意外にカサブランカは見ていませんでした。こちらは、、、油天神
山8番(11)「孟宗山」山鉾の名称は、その形態や御神体からきているが、その謂れも日本、中国の故事や伝説、歌舞謡曲などから因んでいる。山8番(11)「孟宗山」(後方に鶏鉾と霰天神山が見える)ただ菊水鉾のようには、町内に古くからあった「菊水井」に因んで名付けられたものもある。山9番(12)「霰天神山」鉾4番(13)「菊水鉾」菊水鉾の辻廻し新町通を下ってゆく菊水鉾
昨日20日、近畿地方梅雨明けしましたー順当ですな祇園祭後祭、山鉾が建ち並ぶ室町通り、新町通りを避けて油小路通でたこ焼き京都たこ壱四条油小路店さんへ前祭で販売されたいたプレミアム観覧席1席40万円売れ行きがニュースに出ていました84席準備していた席は65席、売れたんだってすごい、すごすぎ販売期間中、そのサイトを覗きに行ったけど英語サイトでした片隅に日本語で日本人も購入していただけますとのコメント京都市観光協会やるなちなみに、一般人が購入できるであろう有料観覧
祇園祭のコーデのテーマレトロ古代紫に流水や桃が短冊みたいに散りばめられた柄🍑帯は黒に銀のあざみの織り柄大きめの帯留めはアンティークな雰囲気に半衿は白地に花の刺繍夏に敢えて梅を描く冬の花で涼やかさを表す手法が日本らしい🎌上とたれのきらきらはビーズのアップリケです自分で縫い付けました去年のくろちくで購入した竹籠バッグシルクのタッセルは楽天で今年は竹籠バッグも多数ありでしたが普通に売っているバッグで¥25000程でしたびっくり年によってお値段違い要チェッ
今年の祇園祭(前祭)では、16日の宵山(午後~夜)、17日の山鉾巡行を観て回りました。今回は、いくつか注目すべき山鉾をピックアップしてご紹介します。今年の山一番は、山伏山でした。山伏山は、2021年に水引の「養蚕機織図」が200年ぶりに復元新調されたばかりなので、そこも注目でした。色鮮やかな金色とブルーの水引で映えます。その後を行く山二番は、白楽天山です。こちらは、前懸と前水引が2023年に復元新調され、大注目です。新調された前懸は、1
京都夏の風物詩であり、日本三大祭の一つに数えられる祇園祭。7月から1ヶ月の長期間に渡り執り行われるお祭りで、すでに前祭は山鉾巡行も終了し、現在は後祭が進行中。今回は前祭の山鉾『岩戸山』について深堀します。この時はちょうど山建て中の岩戸山。山と名付けられつつも、車輪もついていて鉾のような立派な大きさですが、曳山(ひきやま)に分類されています。室町末期に曳山に改造されたもので、その名残りとして鉾頭の替わりに松を立てているのが特徴。ところで、鉾と曳山のちがいですが、屋根部分に注目。鉾には
暑い日が続きますね7月に入りサッカー観戦や旅行に行ったりと過ごしてました週末♡京都祇園祭へ祇園祭は猛暑真っ只中🌡️🔥トロケました到着して先ずは、身体をクールダウン八坂神社参拝露店が並びお祭りムード16日夜は四条通、烏丸通などが歩行者天国に♡京ご飯を楽しみホテルの方から教え頂いた函谷鉾提灯落としを見に♡流石は祇園祭、もの凄い人日付が変わるまで京都の夜楽しみました☺️✨17日は♡朝から山
本日気象庁が中国・近畿・東海の梅雨明けを発表しました。平年(7/19)より1日遅く、昨年(7/23)より3日早い。先日ブログで「京都の夏も本番」と書きましたが、山鉾巡行(前祭)の日は梅雨明け前でした。例年、前祭が終わり、後祭が始まる頃が梅雨明けなんですね。一方、東京の梅雨明けは未だ。関東甲信は今週末かな。『猛暑のコンサート』今日は前祭の山鉾巡行。京都の夏も本番。7/13に京都から東京に戻りましたが、東京も滅茶暑い。コンサートに行くのを躊躇する程の異常な暑
祇園祭の前祭を観に行って来ました。実は、前祭の山鉾巡行を観たのは初めてです。昨年は後祭の山鉾巡行を観て、コロナ以前は前祭の宵々山は観たものの山鉾巡行は都合が合わずでした。やっと前祭の山鉾巡行を観ることが出来て感慨深い思いです。前祭の山鉾巡行をどこでどのように観覧したかですが、まず巡行前の準備をしている山鉾を1時間30分ほどかけてざっと観て廻りました。懸装品で注目すべきものは、ここで確認し、写真に収めます。その後で初心者としては、長刀鉾の注連縄切りはこの眼で観ておきた
7月もそろそろ下旬。梅雨明けはまだ見たいですが、とにかく暑いですね。昼間は蒸し風呂みたいです。そんな7月、京都は祇園祭で街も人も超ヒートアップ。今年は4年ぶりにコロナ前とほぼ同程度の内容で開催されました。僕は15日の宵々山の昼間に山鉾めぐりしましたので2回にわけて紹介したいと思います。まずは、長刀鉾。山鉾巡行では常に先頭に立ちます。作りはほんとに豪華でした。ここから四条通を西に向かいます。浴衣姿の女性もたくさんおられ、華やかでした。函谷鉾(かんこほこ)。縦横
世間が三連休だった時、ガッツリ仕事death!!今年は祗園祭の宵々山・宵山・山鉾巡行とかぶっていたので人出は半端なかったっす💦ワタシの会社は新町通りにあるので、出勤途中に見かける風景。山鉾建てです。釘は一切使わず縄だけで。みるみる建てられていきます。皆さん、暑い中大変だよな~💦そして新町通りに灯籠が飾られます。朝からこの景色。これでバーゲンが無ければ最高なんだけど、、笑帰り道のバス停からの眺め。月鉾です。フツーに大通りにあります。そして夜。長刀鉾から月鉾までが観れます
祇園祭山鉾巡行、後半の様子です。新町通には全ての山鉾が通りません。途中で鉾町へ戻っていきます。全部を見るなら四条河原町や市役所前あたりで見るのがおすすめです。前祭ではいづれのスポットも見たことがないです。来年は少し違ったスポットから撮ってみたいです。後祭は前祭と比べると人出も少ないのでゆっくりと見ることができそうです。