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さぁ!いよいよ本日夜!当日券ございますスカパー『寄席ちゃんねる』のTV収録もありますから、見逃した方はTVでもご覧いただけます『天狗連参る』其の拾「浅草東洋館」6月12日木曜日18時開場18時30分開演前売り4,000円当日4,500円出演天狗連志ん進日出郎天狗連志ん喜神木優天狗連俳遊渡辺裕太天狗連鳩太郎フォーンクルック幹治天狗連忞々丸安川純平前田隆成金原亭世之介金原亭駒平前売り券欲しい方は出演者から購入可能!ここ一週
今日は久々にお休みだったので、寝まくってのんびり過ごすぞ!と思ってたんだけど、11時くらいにもなかに起こされて早起き、いや、早起きではないか(笑)起きてしまった。でも出かけるのめんどくさくて、RocketNowでご飯頼んだら、なんか色んな割引で、220円になりました(笑)最初、安すぎて配達できませんってなったから、ポテトをS→Mにしたくらい。すごいね。ありがたいけど、ちゃんと売り上げてくださいね。心配になるわ。その後、どうしても欲しい古着があって、
天狗連参る其の玖高座写真の笑顔がいいね楽しそうなので載せてみましたお疲れ様でした天狗連志ん進天狗連鳩太郎金原亭世之介天狗連志ん喜天狗連俳遊前田隆成金原亭駒平次回もよろしく!
天狗連参る其の玖無事終了致しました天狗連参るを観に来てくれた藤田佳子ちゃんが大女優の池上季実子さんを連れて来てくれましたミッキーは秋川リサさんも連れて来てくれたので打ち上げ大盛り上がり駒平もあやかってツーショット!皆様ありがとうございました♪そのあと何と秋川リサさんの家で三木助と藤田佳子ちゃんミッキーと朝まで飲んじゃいました!ひゃー久しぶりの朝帰りアルコールがこたえる歳です!皆様お疲れ様〜!ちなみに池上季実子さんのお祖父様は八代目坂東三津五郎さん実は四代目坂東三津五郎の実兄
昨晩は沢山のお客様ありがとうございました天狗連参る其の玖天狗連志ん進日出郎『時そば』天狗連鳩太郎フォーンクルック幹治『動物園』金原亭世之介『宮戸川』天狗連志ん喜神木優『片棒』天狗連俳遊渡辺裕太『後生鰻』前田隆成『明烏』天狗連参る初出演十分な高座でした!金原亭駒平『強情灸』駒平はこの天狗連参る出身ここから噺家になっていよいよ二つ目今後もお引き立てください三木助が楽屋見舞いしてくれましたまた来年も天狗連参るよろしくお願いしま
『天狗連参る』其の玖12月18日18時〜浅草東洋館で行われる天狗連参るは第九回を迎えますまだまだお席ご用意出来ます是非おいでくださいませ『天狗連参る其の玖』令和6年12月18日18時開場18時30分開演浅草東洋館前売り4,000円当日4,500円出演強情灸金原亭駒平明烏前田隆成後生鰻天狗連俳遊片棒天狗連志ん喜中入りお楽しみ金原亭世之介動物園天狗連鳩太郎時そば天狗連志ん進落語天狗連参る其の玖出演:天狗
『天狗連参る』其の玖12月18日水曜日18時30分浅草『東洋館』いよいよ開催迫って参りましたお稽古も始まっております!初参加の前田隆成君明烏結構な大根多の挑戦です『天狗連参る其の玖』12月18日水曜日18時開場18時30分開演於浅草『東洋館』前売り4,000円当日4,500円出演天狗連志ん進日出郎天狗連志ん喜神木優天狗連俳遊渡辺裕太天狗連鳩太郎フォーンクルック幹治前田隆成プロデュース金原亭世之介ゲスト金原亭駒
露と枕Vol.9『橘に鶯』2024年11月13日(水)〜17日(日)王子小劇場作・演出:井上瑠菜舞台監督:水澤桃花(箱馬研究所)、新谷太照明:緒方稔記(黒猿)照明操作:江花明里音楽:Kijibato、YushoSunagawa音響:堀江潤音響操作:尾形朱音舞台美術:里森恵衣装:村上愛梨小道具:小林桃香配信映像:北林佑基(世田谷センスマンズ)制作・宣伝美術:月館森制作協力:清水瑞希出演:小林桃香[露と枕](田路(とうじ)かなめ)大沼百合子[J.CLIP](
おはようございます昨日はブログをお休みしちゃいました訪ねてくださった皆さまごめんなさいね稽古オフだったもので完全に気が抜け過ぎましたこれからは出来るだけ明日はお休みしますとお知らせするように致しますさて一昨日も通し稽古でした52pro|ゴツプロ!ゴツプロ!(@52pro52pro)さん/X『無頼の女房』これは稽古後みんなで飲みに行った飲み屋さんのトイレに貼られていたモノなるほどなるほど『無頼の女房』上演時間はほぼ2時間となりそうです
◎SHASEN×オカモト國ヒコ『熱海殺人事件』日本写真映像専門学校・実習棟1階ホール2023年9月23日(土)13時~(約分)【説明】SHASEN×オカモト國ヒコ東京警視庁には「煉獄」と呼ばれる取調室があった。そこでは容疑者が自白を迫られるのではなく、人間性を改め直し最後には感謝さえしながら自ら罪を告白するのだという。兄の死への思いから刑事となった富山県警の熊田留吉は、警視庁にやってきた。出世に燃える彼が配属されたのは、警察関係者で知らない者はいない鬼の部長刑
どうも。池江璃花子を東京五輪開催のアイコンにしたい組織委員会とマスメディアです。もし強行開催して新型コロナウィルス感染大爆発となれば、池江は「自分のメダル欲しさに多くの国民を犠牲にした極悪エゴイスト」と評価されます。池江を応援している皆さんは、それでいいのですかね。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『斬、』です。250年にわたって続いてきた平和が、開国か否かで大きく揺れ動いた江戸時代末期。江戸近郊の農村を舞台に、時代の波に翻弄される浪人の男と周囲の人々の姿を通し、生と死の
斬、2018年11月24日(土)公開あらすじ250年にわたり平和が続いてきた国内が、開国するか否かで大きく揺れ動いていた江戸時代末期。貧窮して藩を離れ、農村で手伝いをしている浪人の杢之進は、隣人のユウやその弟・市助たちと、迫り来る時代の変革を感じつつも穏やかに暮らしていた。ある日、剣の達人である澤村が現れ、杢之進の腕を見込んで京都の動乱に参戦しようと誘いをかける。旅立つ日が近づくなか、無頼者たちが村に流れてくる・・・・。監督・脚本・撮影・編集・製作:塚本晋也出演:池松壮亮、蒼
「斬、」監督塚本晋也池松壮亮蒼井優中村達也前田隆成塚本晋也杢之進農村で小田らかに暮らしていた。澤村と出会い、技術を見込まれ動乱に参戦しようと誘われる。行く覚悟するが人を切ることへの疑問と葛藤しながら切る道を選ぶ。農村でゆう、市助と穏やかに暮らす。市助と日々剣術の稽古をしている。剣の達人、澤村と出会い動乱に誘われる。澤村の剣術に少し見惚れてしまう。動乱にいく覚悟をする。市助も誘われて辞めとけというが市助は行く気しかない。どこか失いたくないという気持ちを感
英題:Killing2018/11/242019/09/04監督・脚本塚本晋也音楽石川忠出演池松壮亮、蒼井優、塚本晋也、前田隆成、中村達也(あらすじ)開国か否かで大きく揺れている江戸時代末期。杢之進(池松)は困窮で藩を離れ、農村で農家の手伝いをして食いつないでいた。身分の差を越えて密かに思い合う隣人のゆう(蒼井)、その弟・市助(前田)に剣術を教えながら穏やかな日々を送る杢之進。ある日、剣豪・澤村(塚本)が村にやって来る。仲間を集めて京都の動乱への参戦を目論む澤
監督・脚本・出演:塚本晋也出演:池松壮亮蒼井優中村達也前田隆成塚本晋也監督初の時代劇。開国に揺れる江戸末期。浪人武士の杢之進は、農村で畑仕事を手伝いながら日々の糧を得ていた。農家の息子市助に剣の稽古をつけ、その姉ゆうとは互いに思いを寄せ合う。ある日、澤村と名乗る浪人がやって来て、杢之進の剣の腕前を知り、江戸と京の動乱に参戦するよう誘う。しかし、村に流れ着いた無頼の浪人集団に市助が殺され、それぞれの上に暗雲が立ち込めていく。2018年第75回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品
映画「斬、」を観に行く→「斬、」公式サイト監督は塚本晋也幕末の腕の良い浪人が刀ではどうしても人を斬れない話あの時代、本当に人を刀で斬っていたのか、今思えば不思議もちろん今とは生活が、感覚が、信じているものが違うのだろうけど池松壮亮は素晴らしかった芝居なんだけどあんな芝居どうして出来るのかどうしても斬れなくて人を斬りたいと訴えて泣くところ本当に凄かった目が、目が、、、哀しくて苦しくて狂気の目をしてた蒼井優も良かった農家の娘なんだけど可愛らしさとエロさがあった中村達也
『斬、ざん』2018年日本映画80分監督・脚本・撮影・編集・製作:塚本晋也助監督・撮影:林啓史撮影部・照明:坂本あゆみ、中西克之美術:遠藤剛衣裳:宮本まさ江殺陣:辻井啓伺殺陣補佐:舟山弘一時代考証:大石学音楽:石川忠サウンド:北田雅也出演:池松壮亮(都筑杢之進)蒼井優(ゆう)塚本晋也(澤村次郎左衛門)中村達也(源田瀬左衛門)前田隆成(ゆうの弟・市助)大槻修治(ゆうの父・嘉兵衛)、クノ真季子(ゆうの母・滝)、横内直人(一蔵)、塚本耕司(浪人)、辻岡正人(同)、
1月2日、塚本晋也監督の最新作『斬、』(ざん、)を観てきた。これは塚本監督初の時代劇作品であり、前作『野火』とはストーリー上のつながりは無いが、人が人を殺すことへの疑問というテーマは共通している。そういう意味で、本作は前作の姉妹編と言えるかもしれない。なお、本作には原作は無く、脚本も担当した塚本監督の完全オリジナル・ストーリーである。監督、脚本、撮影、編集、製作:塚本晋也助監督、撮影:林啓史撮影部、照明:坂本あゆみ、中西克之美術:遠藤剛衣装:宮本まさ江殺陣:辻井啓伺
12/21(金)に、時代劇好きな父親を誘って、ミニシアターの京都シネマで鑑賞。今回は、特に、作品のチラシの情報さえも読まず、事前の予備知識ゼロの白紙の状態で劇場鑑賞に臨んだ為か、よく意味合いが解らぬまま鑑賞し、小難しい映画といった印象のみが残ってしまいましたが、塚本晋也監督が挑んだ初の時代劇映画『斬、』について、取り急ぎ、ご紹介したいと思います。「暗喩の意味合いが解らず小難しい印象に感じた時代劇(18.12/21)」ジャンル:時代劇製作年/国:2018年/日本配給:新日本映画社
こんばんは、ねこあしです(* ̄∇ ̄)ノ本日ご紹介させて頂くのは、開国するか否かで大きく揺れ動いていた江戸時代末期を舞台に、時代の波に翻弄される1人の浪人と彼に関わる人々を通して生と死の問題に迫った時代劇「斬、」250年にわたって続いてきた平和が、開国か否かで大きく揺れ動いた江戸時代末期・・・江戸近郊の農村を舞台に、時代の波に翻弄される浪人の埜之進(池松壮亮)と周囲の人々の姿を通し、生と死の問題に迫っていく・・・********************えー、イミフー(‘д‘)ずっとこ
思い切りコアです。渋谷のシネマヴェーラで蓮見重彦先生のトーク付きで『夜の人々』を上映するというので、その前にユーロスペース(シネマヴェーラと同じビル)で『斬、』を観てきました。江戸時代末期の日本は、開国か否かで大きく揺れていた。困窮の末に藩を後にし、農村の手伝いをする浪人の杢之進(池松壮亮)は、近所に住む姉弟のゆう(蒼井優)と市助(前田隆成)と共に時代の変化を感じながらも静かに過ごしていた。そこへすご腕の剣士・澤村(塚本晋也)が現れ、杢之進の剣の腕を見込んで動乱の京都に彼を誘おうとす
「なぜ人は人を斬るのか?」250年もの間、平和な時代が続いていた江戸時代末期。開国するか否かで不穏な空気。剣の力は相当なもの。だけど人を斬ることに疑念を抱く1人の若い浪人。そして今。平和憲法改正を急ぐ権力者たち。なぜかあの頃に似ています。平和ボケの時代にこそ見て欲しい映画です。脱がなくてもエロスを醸し出す池松壮亮くん。さすがです(?w)映像の美しさにも心惹かれます。
『ぬけまいる~女三人伊勢参り』朝顔の男の後編でした。なかなか良い話でした。これでお蝶(田中麗奈)の旅に出る理由になったもやもやは、だいぶ解決したのではないでしょうか。お以乃(ともさかりえ)の恋も続きがありそうですし。あと、全然進展がないのは、お志花(佐藤江梨子)かな。しかしこの三人の、金持ちになったり貧乏になったりの振れ幅はすごいですね。『西郷どん』前回から、やたらと入浴シーンの多い西郷さん(鈴木亮平)。菊次郎(西田敏行)の「このころが父にとって一番幸せな時だった
江戸時代末期、藩を離れ農家の手伝いをして暮らす杢乃進(池松壮亮)。農家の娘のゆう(蒼井優)らと社会の変容を予感しながらゆうの弟、市助(前田隆成)と剣術鍛錬を繰り返していた。ある日、杢乃進は剣の達人澤村(塚本晋也)から剣の腕を見込まれ京都の動乱(北辰戦争)に参画するよう誘いを受ける。「鉄男」以来、近作「野火」までインディペンデント映画を取り続けている異才塚本晋也監督作品(「シンゴジラ」で生物学者してた人)。前作同様の低予算映画。前作同様、「闘い」を舞台として反戦思想を織り込んだ作品と塚本監督は伝