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「リンダリンダリンダ」を観てきました。2005年公開作品のデジタルリマスター版。文化祭直前に女子高生5人組のバンドの1人が指を骨折してリタイア、内輪もめでまた1人抜けて残ったのは、響子(前田亜季)、恵(香椎由宇)、望(関根史織)の3人。そこに誘いを受けて入ったのが韓国人留学生のソン(ペ・ドウナ)。そしてボーカルに。本番まで3日という中での猛練習。女子高生がバンドでブルーハーツの曲をやるだけの話なのに、すごく熱く懐かしい気持ちになれる。山下敦弘監督。
毎日チェックしているこの映画館のスケジュールなのに何故だか見逃してしまっていて仕事が終わった時点で気付き予定をすべて取っ払っての新宿へ🚃今年は封切作品だった『フロントライン』から出演作で自分が最も好きな『リンダリンダリンダ』の4K上映では本人が登壇した舞台挨拶上映回を2回観に行きそして閉館は残念だったけれど"さよなら丸の内TOEI"での藤原竜也さんが登壇したトークイベントに参加出来た観るたびに衝撃を受け続ける人生の中での印象度トップクラスに
8月23日の備忘録公開から20年を経て、4K版が公開された映画「リンダリンダリンダ」のトークイベント付上映回に行ってきました。学園祭のために組んだ、急ごしらえのバンドの本番までの三日間を描くオフビートな青春映画。コピーするのはブルーハーツ。ブルーハーツの普遍性と共にこの映画も全く色褪せません。クライマックスのライブシーンが盛り上がるけれど感動的過ぎない…そんな余韻がいつまでも心に残ります。(監督はライブシーンそのものをカットするか悩んだとか)公開時に劇場で観て
リンダリンダリンダ4K4Kバージョンは2025年公開(元は2005年公開)の日本映画山下敦弘監督作品(天然コケッコー、味園ユニバース、オーバー・フェンスなど)114分○ストーリー高校の文化祭でのステージを準備していた軽音楽部の響子(前田亜季)、恵(香椎由宇)、望(関根史織)。3人以外にも別のメンバーがいたのだが、怪我などの理由により3人になってしまう。メンバーが足りず悩んでいた3人は通りかかった韓国から来た留学生ソン(ペ・ドゥナ)に声をかける。ソンをボーカルに迎え入れ、4人は3日
監督:山下敦弘出演:ペ・ドゥナ香椎由宇高校生活最後の文化祭で「ザ・ブルーハーツ」のコピーバンドをすることになった少女たちの奮闘を描いた青春映画。文化祭を目前にしたある日、軽音楽部の5人組ガールズバンドのギタリストが指を骨折し、内輪揉めでボーカルまで脱退してしまう。残された3人は成り行きから韓国人留学生ソンを新しいボーカルに迎え、ザ・ブルーハーツのコピーバンドを結成。文化祭最終日の本番に向けて練習を重ねていく。これぞ、ザ・青春って感じでやっぱりよかった。20年たっても全然色あせ
ごちそうさんではヒロインの親友で売れない作家の室井さんと一緒になって、すっかり人気作家に。時代劇でもいい味出してます。NHKあさイチonInstagram:"前田亜季さんが奈良をめぐる大人旅へ!きょうの愛でたいnipponは…🍆伝統野菜を使った心もほぐれる料理🦌鹿と一緒に撮れる!?古都の夕暮れと夜景🎁お土産に!1300年前のデザインをあしらった天平文様のグッズなどをご紹介しました。スタジオには復刻された江戸時代の和菓子「女夫饅頭(めおとまんじゅう)」が登場。こしあんを包ん
今日2本目は今回爆音映画祭での初上映となり休みのタイミングと重なったため「絶対、観に行く!!」だった6回目の"リンダ4K"当然といえば当然だけど"爆音"にふさわしいといえば『THEBLUEHEARTS』でしょ💨爆音で観る"リンダ4K"は最高でしたー🎵〈2本のインターミッション吉野家😊〉
『リンダリンダリンダ』映画トーキー114分カラー2005年(平成十七年)7月23日封切2025年(令和七年)8月22日4K版公開2025年9月5日アメリカ合衆国4K版公開製作国日本製作言語日本語韓国語制作会社ビターズエンドCOVERS&CO.製作会社「リンダリンダリンダ」パートナーズ配給ビターズエンド脚本山下敦弘向井康介宮下和雅子音楽JamesIha主題歌『終わらない夏』唄THEBLUEHE
「リンダリンダリンダ4K」映画館でやってるうちに、もういっぺん観とこう、ってね。有楽町、昼一回だけやってる。ここはスクルーンでかくて、めちゃくちゃ空いてるぞ。ああ、パンフ買っちゃったわい。女子高生四人が、文化祭の後夜祭でバンドをやる話。いわゆる「青春文化祭モノ」の元祖。「青春デンデケデケデケ」の女の子版、みたいな?大好きなんだ、このジャンル。誰しも、あったと思うんだ、若い時、こういう青春を濃縮して固めたような時間が。たぶんね。そういう経験を、いくつ持って老人になったかで、いい人生だ
今日の曲は、映画『リンダリンダリンダ』(2005年)2025年8月22日からリバイバル公開の主題歌で、ザ・ブルーハーツの名曲「リンダリンダ」です。本作は、女子高生たちがブルーハーツのカバーを通じて成長していく姿を描いた青春映画で、同曲のカバーが映画の象徴的なシーンで使用されています。この女子高生たちの友情も素敵で、この曲のラストのシーンと共に心に残る作品となっています。🎶LindaLindaLindahttps://www.youtube.com/watch?v=DN5VQYX
高校最後の文化祭の直前、軽音楽部の女子グループは途方に暮れていた。ギターがケガで離脱、ボーカルはケンカで脱退、残されたメンバーはたまたま通りかかった韓国人留学生をボーカルに誘う。私はまさに同世代で同じような髪型(ウルフカット)をしていたし、ウエストを折ってスカートを膝上にし、ハイソックスを履いて、折りたたみのガラケーをパカパカさせて、有線のイヤホンとMDで音楽を聞いていた。今でこそ何食わぬ顔で卒なく働いているけれど、あの頃の私は斜に構えていて、素直になれなくて、好きな人に好きだとも言え
※仕事→タワレコ渋谷→新宿ピカデリーでの5回目となる『リンダ4K』先週のこの劇場では2Kスクリーンでの上映が中心も今週は上映回数こそ減ったものの4K対応スクリーンへと復活✨個人のSNSツールを持たない前田亜季さんがエックスやインスタに数多く登場しているのを見るたび幸せな気持ちになれるのであらためて"リンダ4K"上映に対して感謝でいっぱい🍀〈オフィシャル〉
『リンダリンダリンダ』監督山下敦弘主演ぺ・ドゥナ前田亜季香椎由宇関根史織シネクイント今でも青春映画の代表作として上位にランクインするであろう事が想像つく。もしかしたら、青春が遠くなってしまった人であればあるほど、青春を感じることが出来る映画かも知れない。
※公開前夜祭※公開記念舞台挨拶※応援上映・・・と観てきて4回目の今回が初めての通常上映回この劇場では撮影時に使用したアイテムが展示されていて特にギターとベースは「しっかり見ておかなければ!」上映期間延長の劇場情報もSNSで見受けられ一ファンとしてもうれしい限り🎵
過ぎていく時間何よりもやさしい何よりもあたたかいリンダリンダリンダ4k©「リンダリンダリンダ」パートナーズ映画『リンダリンダリンダ4K』公式サイト8.22公開!⽂化祭前⽇に突如バンドを組んだ⼥⼦⾼⽣たち。コピーするのはブルーハーツ。ボーカルは韓国からの留学⽣!本番まであと3⽇。4⼈の寄り道だらけの猛練習が始まった!アンニョン(^-^)ノいつも読んでいただき、ありがとうさんです…1日は「映画サー
4Kデジタルリマスターになり20年ぶりにスクリーンで公開された「リンダリンダリンダ」を観ました。20年前の公開時に観て以来だけれど、結構内容を覚えていました。それだけ面白くて印象に残っていた作品です。ある高校の学園祭で、軽音楽部の女子高生バンドがブルーハーツの「リンダリンダリンダ」を演奏する物語。これが普通の映画監督だったら、女子高生たちの友情と努力と涙をドラマチックに描くのでしょうが、この作品はそうはなっていません。響子、惠、望の3人は軽音楽部のメンバーで元々は5人編
営業最終日のこのスクリーンでの最終上映作品となった『リンダ4K』は最初で最後の"応援上映📣"前橋をメインに高崎でも撮影されエンドロールにもクレジットされている撮影に使用された109シネマズ高崎はその最後を締めくくるには相応しい最終上映作品のひとつに応援上映だったけれど特に大きな発声などはなくでも終了後の暗転明けに客席から拍手と「ありがとう」があり最後の最後に良い締めくくりとなったその場に立ち会えたという感動もおそらく支配人をはじめスタッフの
リンダリンダリンダ4K“ザ・ブルーハーツ”のコピーバンドをすると決めた女子高生4人の即席ガールズバンドのかけがえのない3日間を描いた珠玉の青春音楽映画です。公開から20年の時を経て、35㎜フィルムの質感を残しつつ細部をクリアにした4Kデジタルリマスター版としてスクリーンによみがえる。とっても面白かったです!やっぱり、青春はいいです!!20年前の2005年公開の作品です。20年くらいだと、そんなに古ぼけた感じはありません。強いて言うなら、スマ
25年8月29日映画の時間〜リンダリンダリンダ[4K]〜20年前の作品…「青春映画の金字塔が4Kで帰ってくる!」(ポスターより)【監督】山下敦弘【出演】ペ・ドゥナ(Vo)、香椎由宇(Gt)、関根史織(Ba)、前田亜季(Dr)女子高生が文化祭でブルーハーツのコピーバンドをやる映画なんだかんだ言う必要なし何度でも観たくなる映画のひとつtarezo…(^^)〜♪♫
とある地方都市の高校文化祭を目前にしたある日、軽音楽部の5人組ガールズバンドのギタリストが指を骨折し、内輪揉めによってボーカルが脱退してしまう残された3人のメンバーは途方に暮れながらも成り行きから韓国人留学生ソンを新しいボーカルとして迎え、ザ・ブルーハーツのコピーバンドを結成文化祭最終日の本番に向けて練習を重ねていくが…『苦役列車』『カラオケ行こ!』の山下敦弘監督が高校生活最後の文化祭で「ザ・ブルーハーツ」のコピーバンドをすることになった少女たちの奮闘を描いた青春映画山下敦弘監督作
【監督】山下敦弘【制作年】2005年【制作国】日本【上映時間】114分【配給】ビターズ・エンド【出演】ペ・ドゥナ(ソン)前田亜季(山田響子)香椎由宇(立花恵)関根史織(白河望)【公式サイト】映画『リンダリンダリンダ4K』公式サイト8.22公開!青春映画の金字塔『リンダリンダリンダ』が4Kになって帰ってくる!8.22Fri.より、新宿ピカデリー、シネクイントほか全国ロードショー!www.bitters.co.jp2005年公開の青春映
時代は変われど青春は色褪せないある高校で女子生徒達が急造バンドを結成し、ブルーハーツの「リンダリンダ」を歌う為に限られた時間の中で奮闘する物語です。オリジナル版は、2005年に製作・上映され、今回は、その4K版。オリジナル版を観ていないので、どこまで映像が綺麗になったかわかりませんが、作品自体は2000年初期が舞台ということで、今の時代から見ると古く感じるものも登場しますが、「青春」には時代は関係なく、レベルの高い青春映画でした。また、本作、全てのエピソードに白黒をつけ
〈ステージ立ち位置(パイプ椅子着席)〉木曜日の"前夜祭"とともに発表された今日の舞台挨拶は上映後と上映前の2回開催で当然2回とも観たかったけれど先に川栄李奈さんのイベントが決まってていたため上映後の回はあきらめて上映前の回をゲットこの作品が大好きなのはもちろんもとにかく「前田亜季さん登壇イベントは行かねば!!」作品のグッズであるTシャツを4人全員が色違いで着ていてそんな雰囲気通りにラフで和気あいあいなトークが展開され舞台挨拶はネタバレOKの上映
4Kデジタルリマスター版として2025年8月22日より全国公開リンダリンダリンダ2005年7月23日公開即席メンバーで文化祭に出演し、ブルーハーツのコピーに挑む女の子バンドの奮闘を描く。失敗しながらも懸命なヒロインたちの輝きはもちろん、友情や恋、葛藤と意地の張り合いなど、青春のリアルな描写が光る。あらすじ高校生活最後の文化祭に向けて、オリジナル曲の練習を重ねて来た芝崎高校軽音楽部のガールズ・バンド。ところが、本番まであと3日と言う時になってギターの萠が怪我で、ヴォーカルの凛子が喧嘩
★公開前夜祭舞台挨拶★※登壇:ペ・ドゥナ前田亜季香椎由宇関根史織(BaseBallBear)山下敦弘監督※シークレットゲスト:松山ケンイチ前田亜季さんを注目しはじめてから今年で27年自分の中で出演作の第1位にランキングしている大大大好きなこの作品が公開から20年経って4Kデジタルリマスター版としてスクリーン上映されしかも亜季さんをはじめ劇中のバンドメンバー4人全員が登壇するイベントが行われるとは感動を遥かに超える感動状
8月5日(火)このブログでも時々紹介していますが、前田愛さんのインスタが本当に面白いです!✴️いつも本人と中村勘九郎さん・中村勘太郎さん・中村長三郎さんの家族の写真が多くアップされていますが、最近アップされたのは妹さんの前田亜季さんとのツーショットでした❕姉妹のツーショットって珍しいですねぇ~☺️中村七之助さんの結婚披露宴の時の写真も面白かったです!✨いつも注目しています❕
7月24日に録画した【芸者小春姐さん奮闘記4乱れ桜殺人事件】視聴キャスト神無月小春……十朱幸代上七軒芸妓・君蝶……姿晴香笈川虎松……石倉三郎福豆……渋谷琴乃染子……越智静香千草……前田亜季野崎警部……でんでん白鳥葵……濱田万葉安藤日出子……大島蓉子松代流家元・輝正……青山良彦家元婦人・冨士子……藤真利子他
★深作健太さん・藤原竜也さん★〜シアター②ロビーにて〜「この作品は丸の内TOEI①スクリーンに合わせて音響などを調整した」〈丸の内TOEIオフィシャル〉7/15の舞台挨拶上映を観た時にプロデューサーだった深作健太さんからそのことを聴いていたのでスクリーン①での最後上映だった今日はどうしても観ておきたかったため休暇を取っての朝いち上映回を観に銀座へ〈丸の内TOEIオフィシャル〉健太さんの思いを体感しようと前方席好き
登壇:★藤原竜也★深作健太(脚本)この作品公開前の歌手としての活動をしていた頃からの前田亜季さんファンの自分にとって色々な意味で忘れられない作品となっている深作欣二監督の『バトル・ロワイアル』劇中亜季さんを守ってくれた藤原さんはその後大好きな俳優ランキングで上位&現在の活動も含めて応援している山本太郎さん藤原さん登壇の舞台挨拶は初参加だったけれどそれが今日この作品になった運命そして藤原さんが「亜季ちゃん」
★最前線で守るべきは、この国か、目の前の命か。★公開を楽しみにしていた作品でメインキャストをはじめ内容に相応しいキャストのみなさんに強く引き込まれた感じそして何よりも個人の想いとしては本人からのSNS発信がないためスクリーンで観ていて本当に驚いた1990年代からのファンである前田亜季さんが出演していたことがすべてになってしまったぐらい衝撃的な出来事だった企画・脚本・プロデュース:増本淳監督:関根光才小栗旬松坂桃李池松壮亮森七菜桜井