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自分自身、一番泣いたライブ、『はんげつであえたら~悲藍~』が終わってしまった。もうそれだけ感動したし、素晴らしかった。改めて、雪歩と真の二人にはお礼を言いたい。本当に良きライブをありがとう、お疲れ様!と。公演は無事終わったが、自分の中では終わったようでまだ終わりではない。ここからは公演後のアフターレポである。14:15前橋文学館ベイシア文化ホールから徒歩約15分、この前橋市ゆかりの詩人・萩原朔太郎の作品などを展示する前橋文学館へやって来た。何故ここに来たのかというと、ここにアイマ
おつかれーしょん前橋文学館(萩原朔太郎記念館)にやってきました作品朗読会『青猫』世界〜情炎と憂鬱が昇華するとき〜|前橋文学館www.maebashibungakukan.jp「青猫」刊行100年記念展BLUEMELANCHOLIE「青猫」が「定本青猫」に辿りつくまで|前橋文学館www.maebashibungakukan.jp脳腫瘍の後遺症で視力がほとんどない”白杖のアイドル”加藤さんがなんと朗読に挑戦ご招待もされていないし
少し前、前橋文学館と萩原朔太郎記念館に行きました。自分は色々な詩を日々読みますが、萩原朔太郎の詩は憂鬱の中にも美しさがあり心から癒されます。館内をゆっくり見ていたらスタッフの方が声をかけてくださり、1時間ほどお話を聴くことができました。一語一句忘れたくないぐらい本当に楽しかった!若い人が来るのは珍しいとのことでした😣その後はタクシーの運転手さんおすすめの群馬県庁に行き、詩に出てくる利根川をはじめ、広ーい北関東を眺めました。前橋最高!
こんばんは気温は少し下がったようでしたが蒸し暑さは変わらず不快指数が半端ない感じでした昨日上った階段の向こう壁にはカラフルな貼り絵可愛いイラストあらら…どこか懐かしいイラストも見られましたちょっとお写真ぱちりとしておりましたなら後ろの方が『田村セツコさんご本人がいらっしゃいますよ〜』ってえ〜あのイラストレーターのお借りしました画像ですが🙏まさにこんなかんじで後から調べて85歳って知りました目の前にいらして一緒にコンサートの列に並んでいてでも、急にはお話しできない
こんばんは今日もまだまだ暑い1日でした朝から汗だくで用事を済ませ義母のリクエストの下着等を何軒かのお店を巡って探しオンラインのお勉強会に参加隙間お時間で最後の仕上げ〜でぱちり完成よぴよちゃんへの愛以外のなにものでもない作品✂️🪡🧵ロックミシンで女の子服縫うの初めてなので細かいところは許してね🙏リクエストがピンクのドレスだったから着てもらった時にちょっとふっくらさせたいのでペチコートを付けたかったのですが義母のおつかいしていたお店で見つけました〜下に履くとほらちょっ
飛び石連休第5日目、おやすみ。いつもよりはゆっくり目に起きて、午前はプラモデル作り。良い天気だったので、外で戦車にスプレー塗装をしました。その頃、我が家のカメさん飼育スペース“亀鳴苑”では…脇を行ったり来たりするボクを怖がらないカメさんだけが甲羅干しをエンジョイしていました。例えば…クサガメの柚子。落ち葉が…そして…手前から、ウンキュウのしほ、イシガメの忍、ウンキュウの千代。池の中、奥の尾瀬の流木のところには、イシガメの
いつもよりゆっくり目に起床した土曜日。晴天ですが、かなり風の強い日になってしまいました。この日は、午前中に掃除と片付けをし、生地を貼り替えてもらったソファセットを受け取りました。昼食後、前橋文学館で行われたまえばし詩学校第7期講座を受講するために出かけました。そのタイミングで覗いた我が家のカメさん飼育スペース“亀鳴苑”の様子がこちらです。クレマチスモンタナが咲いています。その花の下で…ウンキュウさんチーム(左が千代、右がしほ)が甲羅干しをしていました
Kumy'sstudioのシーナです。先日訪れた世田谷文学館での出会いから、さらに生誕の地まで行きたい衝動が抑えられず・・・『実は萩原朔太郎好き!?なので・・・』Kumy'sstudioのシーナです。京王線の芦花公園駅下車徒歩5分の世田谷文学館に行ってきました。こちらは初めてですが、綺麗で立派な建物で…ameblo.jp来ちゃいました~!生家跡には石碑しかありませんでしたが、そこは朔太郎通りになっていました。
今日はバイオリンの先生の命日あれからもう1年バイオリンケースを開ける度に先生の優しさを思い出します人は二度死ぬという。一度目は肉体の死二度目は忘れら去られたときだそうです。私が生きている限りは先生に二度目の死を迎えさせることはありません。たぶん、歳をとって痴呆になっても先生のことは忘れない自信があるwさて、この前の日曜は世田谷文学館へいきました。月に吠えよ、萩原朔太郎展萩原朔太郎は前橋の生まれです。以前訪れた前橋文学館の目の前に萩原朔太郎記念
メールテーマ:「初、市、1!!」あーさん、のんさん、ぢーさん、おはカラですあーちゃん朗読会お疲れ様でしたアイドルあーちゃんとは違った凄みを感じましたよ萩原朔太郎の「朔(さく)」は月の第一日「ついたち」の意味の朔日(さくじつ)から11月1日に長男として誕生したので朔太郎と名付けられたそうです名前の通り既成概念を壊す新しいことを一番にやったエピソードがたくさん残っています詩を口語体で表現したのは朔太郎が始めたといわれています文語体の短歌や俳句と違い
広瀬川白く流れたり時さればみな幻想は消えゆかん。われの生涯を釣らんとして過去の日川辺に糸をたれしがああかの幸福は遠きにすぎさりちひさき魚は眼にもとまらず。たどり着いたのは前橋文学館(萩原朔太郎記念館)礒干彩香🌸あかぎ団あーちゃん🌸@a_chan_akagidan【📕お知らせ📕】私、礒干彩香朗読会「萩原朔太郎を読む」出演が決定しております🙇♀️いよいよ!今週2023年1月8日(日)前橋文学館15時〜料金▶︎現地にて展示観覧券を購入お申し込み
焼津小泉八雲記念館へ第29回企画展、焼津市歴史民俗資料館へDISCOVER展を観に行って来ました。焼津小泉八雲記念館焼津市歴史民俗資料館
台風14号が本土縦断ということで風が強いこの日。当地では雨が降りそうで降らない微妙な天候…そんな朝の我が家のカメさん飼育スペース“亀鳴苑”では…お腹を乾かそうとするのか、石にしがみつくクサガメの柚子と、伊勢の流木ウンキュウのしほです。こちらはお天気を見ているのか…?ウンキュウの千代です。珍しいところで朝から陸場にいたのがヤエヤマイシガメの小梅です。その奥にいたヤエヤマイシガメのエミです。そんな中、池から出てきた…イ
上毛電気鉄道上毛線中央前橋駅→城東駅2022年8月11日(木・祝)に訪問した、上毛電気鉄道上毛線中央前橋駅の画像をUPします。頭端式ホーム3面3線の地上駅です。早朝・夜間は、窓口駅員不在になります。両毛線前橋駅へは、南へ約1㎞離れています。シャトルバスが出ています。群馬県庁、前橋市役所、前橋文学館、上毛電気鉄道本社の最寄り駅です。改札口です。中央前橋駅の駅名標です。以上です。上毛電気鉄道上毛線中央前橋駅→城東駅
2022年8月11日(木・祝)~14日(日)に、群馬・東京の旅に行きました。自宅から香里園駅まで歩いて行き、そこから京阪本線準急で京橋駅まで乗り、そこで、大阪環状線に乗り換えて、大阪駅まで乗り、そこから、大阪梅田WILLERバスターミナルまで歩いて行きました。WILLEREXPRESSのWX254便でバスタ新宿まで乗り、そこで、浴衣に着替えて、その後、新宿駅から湘南新宿ライン直通高崎線普通で高崎駅まで乗り、高崎駅の撮影をしました。その後、上越線・両毛線で、高崎問屋町駅、井野駅、前橋駅の各駅の
前橋文学館に行った。大手拓次展と朗読会があった(朗読会は撮影禁止)夜は、加須市のおおとね商工夏祭りに行った。3年ぶりのイベントである。祭りの様子ホームページより打ち上げ花火🎆(超一部ですが動画有り)コロナ禍のため小規模であったが、ぼくはこういうイベントが大好きである。また来年も行きたいなぁ~!ぼくの好きなイベント(イベントが重なった時の優先順位でもある)殿堂入り旅行1位桜祭り2位花火大会3位夏祭り
この話まだ続いております再びピアノ奏者さんから丁寧なコメントを賜りましたさらに急な代役を期待以上に務め上げた🍉スイカ🍉ゆなちゃんからも演者さんから喜んでいただけた物書きとしてこの上ない喜びです
前回の拙ブログ急遽代役出演したゆなちゃん宮本優凪《あかぎ団ゆなっぴ🐥💛》@yuna_akagidan前橋文学館での朗読会に来てくれた皆さんありがとうございました😭今日は本当に沢山の方に支えて頂いて最後まで駆け抜けられました✊🏻さほめるに今日いっぱいサポートしてもらってあーちゃんにも色々教えてもらって。感謝です。貴重な経験が出来…https://t.co/tszncrZcGT2022年08月20日18:49ゆなちゃんの後ろでピアノを演奏していた方か
「広瀬川」萩原朔太郎広瀬川白く流れたり時さればみな幻想は消えゆかん。われの生涯(らいふ)を釣らんとして過去の日川辺に糸をたれしがああかの幸福は遠きにすぎさりちいさき魚は眼にもとまらず。前橋市の中心街を流れる広瀬川に架かる朔太郎橋橋の西側に前橋文学館橋の東側に萩原朔太郎の生家の一部が移築されていますそして広瀬川の辺りに佇む萩原朔太郎クリスマスになるとケンタッキーのカーネルサンダースおじさんみたいにサンタの帽子を
三連休第1日目。いつもよりかなりゆっくり目に起床し、久しぶりにシリアルを食べて9時から歯医者さん。体調がすぐれないので、午前中は寝て過ごす。お昼ご飯を食べてから、前橋文学館で行われる“まえばし詩学校”第1期2時間目を受講します。と、その前に我が家のカメさん飼育スペース“亀鳴苑”の様子を…雨は降っていなかったのに、なぜか甲羅干ししないカメさん達。では行ってきます。前橋市出身の詩人“萩原朔太郎”の詩「廣瀬川」に「廣瀬川白く流れたり」とありますが、この日の
朔太郎の周辺を広瀬川のほとりで朗読するそんな会が開かれ私も参加することになりました。最初は少しためらいがあったのだが主催者である#新井隆人さんから「山本龍の萩原朔太郎の解釈を伝えてください」との言葉を聞いた。それは嬉しいまさに自由に山本龍の萩原朔太郎像を伝えられる!よーし!やってみようと・・・#新井隆人さんは前橋の詩人のクラブの詩人会議の詩人の親分詩人の世話焼き・・・ちょっとアナキストな言葉がどんどん流れ出てきます。#萩原恭次郎@RyutoAraiの呼びかけで七夕
やっと迎えたお休みの日。いつもよりかなりゆっくり目に起床しました。午前中はのんびり過ごし、手製のチーズトーストを食べて、前橋文学館で行われる“まえばし詩学校”受講のためお出かけ。前の日植えたツワブキ。ぐったりしていた茎もなんとかシャンとしてきました。ただかなりの暑さに日なたで甲羅干しするカメさんは皆無。13時過ぎ、陸場にいたのは、こちらのクサガメの柚子とウンキュウのしほのみ。前橋文学館に向かう車の温度計の数値は43度…。広瀬川の脇に立つ前橋
ムットーニをご存知でしょうか?実のところ、私も先日知ったばかりなのですが...。まずはこれをご覧いただきましょう。ムットーニDVDVOL1VOL2ダイジェストムットーニの作品を収録した、待望のオリジナルDVDが販売されています。ムットーニの作品をいつでも鑑賞できるオリジナルDVDです。※本ダイジェスト版は、ダイジェスト版のみの特別編集です。下記のオフィシャルショップで購入できます!https://muttoni.thebase.in/www.youtube.com
おはこんばんちわ~👐老恋ジャーシニア成龍です今日はちょっとした、街中散策萩原朔太郎前橋が誇る日本近代詩の父代表作は月に吠える祖は前橋藩の上士、開業医の長男に生まれる妹の愛子さんは詩人佐藤惣之助の奥さんで朔太郎の娘さんは作家の葉子さんです水と緑と詩のまち前橋文学館前に建つ朔太郎
◇前橋文学館◇センスが光る内装。萩原朔太郎コーナー。魅力が伝わる。展示室には朔太郎氏の愛用品がいっぱい。こちらはベビーベッド。オーダ-メイドのつばめギター。執筆に使用していた机と椅子。上質な逸品。衣服や持ち歩いていた品々。どれもセンス抜群。奥に進むと、前橋から輩出された文豪たちのパネルがある。文学館の向かい側にある萩原朔太郎記念館。別の場所にあった土蔵、書斎、離れ座敷を移築。----2022年5月雨月衣展----漫画家やイラストレーター、手芸作家と
前橋文学館の#萩原朔美さんと#アーツカウンシルの友岡教授が(文学館における萩原さんの異様な取り組みについて語る)前橋市の文化芸術関連事業に助言するアーツカウンシル前橋(統括責任者#友岡邦之高崎経済大教授)は9日、「第8回文化芸術市民会議」を前橋文学館を拠点にオンラインで開いた。萩原館長は「文学館を訪れ、何か一つでも人生を変えるような言葉に出合ってほしい」と語った。#上毛新聞にもその記事が掲載されてしていました。記事はアカデミックに描かれておられましたが、この討論の本質は
きのう、群馬県の前橋文学館へ行って、萩原朔美館長に初めてお目にかかってきました。萩原館長は詩人萩原朔太郎の唯一の令孫。かつて、渋谷パルコのイベントにも15年ほど関わられたという氏は、お話していて、次から次へと新しいアイデアが浮かんでくるらしく、それをうかがっているうちに、私も楽しくなってしまいました。それはさておき、今回の訪問の目的は、今秋、萩原朔太郎没後80年を機に、全国数十施設が参加して行われる大規模一斉イベント「萩原朔太郎大全2022」(実行委員長・松浦寿輝氏)に当館も参加表明をして
詩人の萩原朔太郎(1886~1942)の代表作『月に吠える』の検閲なき無削除の初版本が群馬県前橋市の「水と緑と詩のまち前橋文学館」に寄贈され、1月29日から2月5日まで1週間ほど公開される。1917年に刊行された同書の初版は、全部で10部しか残っていない。「初版道」というツイッターで古書蒐集の楽しみを説く秀明大学の川島幸希学長が2021年12月21日、萩原自身が知人に配ったため検閲で回収されなかった無削除版を人生の転機にと寄贈した。この書籍には風紀を紊乱するとして削除された「愛憐」「恋を
こんにちはフォレスト放課後デイ高崎北です。11月3日(水)の活動予定です。「電車に乗って前橋文学館へ行こう!」※雨天の場合は行き先が変更になる場合がございます。〈ランチ〉・焼き鳥丼・みそ汁※食べられなかったり、足りなかったりする場合はご家庭での用意をお願い致します。〈予定〉9:00〜9:30集合9:30学習+お昼づくり11:00昼食12:0
平日のお休みをもらって、ムットーニさんの展示会に行きました(^◇^)いつ降り出してもおかしくない曇り空の中、サービスエリアで休憩しながら開館一番を目指して前橋文学館に向かいました。こちら2枚は写真OKエリアにて(^^)朝一番は他に二組くらいしかお客さんがいなくて1〜3階にそれぞれが分かれて観るような感じだったので、1フロア貸し切りのとても贅沢な空間ですべての作品を堪能することができました。今年の最新作と前橋文学館や個人の方所蔵のものなど合わせて7点が初めて観るもの。中でも中原中也の「サ