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今週始めの11日に誕生日を迎え、また1つ年を取り、41歳になりました41歳という祝ってもらっても素直に喜べない微妙な年齢になっても、沢山の友人知人たち、そして家族から、沢山お祝いしてもらえてとても嬉しかったですちなみに誕生日当日は、久しぶりに何も予定がなくフリーの日だったので、焼肉食べ放題に連れて行ってもらいましたそして誕生日の2日前の9日には、久しぶりに会った友人とティータイムでオシャレなお店に行き、豪華なバースデープレートをご馳走してもらってとても嬉しかったです今も現在進行系で病気療
今日は右脚人工股関節術後833日目の診察でした前回までは3か月に1回でしたが、今日からは4か月に1回になったので、前回診察から少し期間が空きました先にレントゲン撮ってから診察…。相変わらずキレイに入ってくれている人工股関節ちゃん本当に主治医先生のおかげで、術前には想像もできなかったくらい、毎日が楽しく過ごせていて、やりたい事もできていて、感謝の気持ちでいっぱいなのと、主治医先生に足を向けて寝られません「右脚付け根の痛みは変わらずです。」、と私が先生に言うと、「術後3年経つ頃、あと半年も
今日は右脚股関節の2回目の手術からちょうど2年の日です人工股関節ちゃんも問題なく身体に馴染んでくれていて、無事に2歳のお誕生日を迎える事ができました今週は家族も私も色々と予定が立て込んでバタバタとしているため、先週末にお祝いのケーキを買ってきて食べました先日は術後2年の定期点検の診察にも行ってきましたが、レントゲンも撮り、術後の経過も良いとの事で、今までは3か月に一度の通院だったのが4か月に一度の通院になり、次回診察から感覚が空く事になりましたちなみにリハビリもそろそろ終わるかも…、と期
皆さま、お久しぶりです先日、福祉住環境コーディネーター2級の試験を受けて、無事に合格しました!!昨年の冬もこの試験を受けたのですが、合格点70点以上のところ、1点足りずに69点で不合格という悔しい思いをしたうえに、帰宅してから家族にも傷口に塩を沢山塗られて放心状態だったのですが、家族から「今回もう一度だけ挑戦しても良いけれど、絶対に合格してね!!」、という過度のプレッシャーを与えられた中、なんとか合格しました!!脚が悪くなってから、出かけたい場所がバリアフリー対応ではなく、泣く泣く諦めて帰
右脚が特発性大腿骨頭壊死症だと分かった3年前から、それまで愛用していたT字杖とお別れして、ずっと車いす、松葉杖、ロフストランドクラッチ杖とともに生活してきましたが…。2021年9月に人工股関節の手術後にリハビリをしていく中で、あとは手術をして下さった主治医先生に持ち上げてもらっている中で、「絶対にT字杖で歩けるようになりたい!!」、というエベレストのように高い目標を持ち続けていて、リハビリでお世話になっている理学療法士さんたちからの許可ももらわずに、ノリと勢いで買ってしまったT字杖がこれ…。
挨拶ができない人は苦手…、というか、はっきり言って嫌い…最近、通院の時に一緒に病院に行ってくれているヘルパーさん…。昨年の終わり頃に入ったばかりのまだ新人さんのヘルパーさん…。(あまり話した事はないのですが、噂によると過去に介護の仕事の経験があるとかないとか…。)病院で「おはようございます。」、とか、「こんにちは。」、と、医療スタッフさんが声をかけてくれるのに、一切無視してる…私は挨拶したい派だから、だいたい挨拶するけれど、一緒にいるヘルパーさんが挨拶をしてくれないと、忙しく働いている医
今日は、珍しく1人でお出かけして、学生時代の後輩と、20年ぶりくらいに再会して、ランチを楽しんでショッピングをしてきましたその後はバイバイして、脚が悪くなってからずっと、「行きたいなぁ。」、と思っていても全然行く事ができなかった映画を観に行ってきました!!今日はかなり歩いたし(普段、いつもの倍以上歩いて、疲れすぎて脚が死亡しました)、疲れて珍しくこんな時間に布団の中ですが…。昨年の9月に右脚股関節の2回目の術前と、少し時間が経った術後に、主治医先生から、「あ也さんはまだ80代とかのおばあさ
色々あったけど、なんとか生活しています!!努力不足で試験に1点足りずに不合格で、家族に心にグサグサと刺さる言葉を言われたりしたけど、次回半年後にもう一度受験する時は、「絶対に満点合格してやる!!」、と逆手に取って奮輝できたり、blogを更新できていなかった間に、喜怒哀楽の色々な感情が時の流れとともに流れていきましたそんな今日…。電車に乗っていたら、ベビーカーに乗っていた小さな子どもが言った一言に、とても心が暖かくホンワカとなったので、記録として残しておきますベビーカーに乗っている(座って
術後1年の定期点検を無事に終えた後のリハビリに行ってきました術後1年経ったところで、意外な事実が分かり、リハビリメニューも今までとは大幅に変更になるのですが、その事はまた後日に書きたいと思います今日は、このblogを読んで頂いている読者の皆さまに教えて頂きたい事があります理学療法士さんに、腰痛ベルトとはまた違う働きをする、骨盤サポートショーツというものを教えて頂いたのですが、調べてみたら色々とありすぎて、どれを選んだら良いのか??、が全く分かりませんワコールをオススメされたのですが、実際
人工股関節全置換術の術後1年の定期点検(定期検診)に行ってきました術後の経過はとても順調でした1回目の前方回転骨切り術(ARO)の手術後の経過がとても悪く、昨年の術前は悲惨な状態だったため、主治医先生が、「去年は本当に悲惨だったから、ここまで良くなって良かった!!」、と言ってもらえて、先生に手術をして頂いて本当に良かったし、「ありがとうございます」、と言う言葉しか出てきませんでした昨日の診察で、主治医先生に、PTさんから腸腰筋の働きが悪いと言われ続けている事を相談したら、「2年前の他院でや
今日の昼間の出来事…。リハビリを終えて、帰宅途中に、病院の最寄り駅の近くの日陰に座って何かを食べている様子の方が…。お箸を使っていたから、「お弁当かな??」、と最初は思ったのですが、ジーっとガン見していたら、左手に持ってるのが、どこからどう見ても、100歩譲ってもお弁当箱じゃない細長くて、皮が途中までむいてある…あれ??バナナだーそうなんです!!!なんとその方、ご丁寧に、バナナをお箸で食べていたんですー二度見三度見を通り越して、気になりすぎてガン見してしまいましたいやぁ。世の中
昨年の9月の手術の時に、主治医先生が、傷口が増えないように、2年前の3月の手術で出来た傷あとの上を綺麗に切ってくれたので、幸いな事に傷口は1か所だけに…。でも、最初の手術の時の傷が約20cmだった事と、抜釘手術も同時にしたので、2回目の方が少しだけ傷が長めになった…。2回続けて手術しているし、傷口の突っ張る感じとか擦れる痛みとか、我慢しないといけないのかぁ??、って思っていたけど…先月、術後9か月の定期点検に行った時に主治医先生に相談したところ、「傷のテンションを下げるために、テープで保護
昨日は、イケメンで癒やされるPTさんとリハビリの日…。外来担当のPTさんが出勤している日は担当PTさんにリハビリをして頂くのですが、お休みの日はイケメンPTさんを指名しています!!(ホストクラブじゃない!!、ってツッコミ入りそうですね…)このPTさんに解してもらった後は、足が軽くなって、とても歩きやすくなります昨日は手術した右足股関節ではなく、ずーっと頑張ってくれている左足股関節が固いという事が分かって…自分の感覚としても、「最近、左足動かしにくいんだよなぁ。」、というのは感じていたの
最近、SNSを見ると、誕生日カラー診断の投稿を見かけて気になっていたからやってみた!!!結果はこちら…。うん??まぁ、こんな感じでいいのかな??流行遅れじゃないよね!?
これからの生活をしていくために、歩く時に必要な杖を探しているのですが…。松葉杖は2年近く使ったし、片松葉をこのまま使い続ける…、という選択肢もあるのですが、毎回吐きそうなほどのリハビリを頑張って、足の状態も日に日に良くなっているので、そろそろ松葉杖を卒業して、次の段階へステップアップしたいな、と思っている今日この頃…ちなみに昨日のリハビリはハードすぎて、今日は疲れすぎて軟体動物になっています布団から起き上がるのがやっと…。膠原病もあるから、リハビリでハードメニューを課せられると、身体もキ
小さい頃は早起き得意だったのに、気がついたら苦手になってた早起き…学生時代は、部活が吹奏楽部だったため、朝練ガッツリあったから早起きは当たり前だったし、社会人になって仕事をするようになってからも、職業柄、変則勤務だったから、朝早い出勤の日もあったのに…今ではとても無理な生活してた(笑)そんな明日は、朝一番でしか予約が入らなかったから…、という理由で、朝イチのリハビリ…最近は午前中のリハビリの事が多くて、なるべくお昼に近い午前中に予約入れてもらっていたのですが、たぶん朝イチのリハビリは退院
(昨年の6月の退院前の書き置きです。)退院前日になって知ったこと…。私が今回受けた手術は、ここの病院では4例目。昨年、九州から、先生が、この手術の方法を伝授しに来てくださったとかで…。すごいさすがに、転院出来ないのも納得できた!!まだ新しい手術方法だそうで…。というか、こんなに痛い手術方法考えた医師も凄いや(笑)医学は日々進歩している、っていうけれど、今回は痛切に感じています。この事を書き置きしておいたのが、昨年の3月末に手術して、退院する前日の、6月上旬頃…。もともと、日本
2週間前に、人工股関節置換術の手術を受けました。術後、脚の痛みは、嘘のように良くなりましたが…。1年半前の前方回転骨切り術(ARO)から、右足には、ほとんど荷重をかけられていなかったため、そして荷重をかけると、激痛で歩行もできなく、車いすに頼る事が多かったので、右足に全体重を載せて歩く歩き方、完全に忘れてしまっていますそのため、歩く事に対して、私自身、非常に警戒しているところや慎重になっているところがあり、左右バランス良く歩行するための意識だったり…、というのが、これからのリハビリでの課題
昨年の今日、午前9時に手術室に入室して、約5時間の予定でしたが、手術中に、骨が欠けてしままったため、生体骨移植もしたため、手術が終わった時間が、夕方の5時くらいだったと思います。(すみません。麻酔から完全に覚めていなくて、記憶が曖昧なんです)ICUで1泊しました。個室でした。ICUに移ってから、主人と会えましたが、ほとんど、意識なかったので、あまりハッキリとは覚えていないのですが、手術中に骨が欠けた事により、入院生活が少し長めになるかもしれない事や、しばらく、寝たきりの生活になる…、とい
昨年の今日は、手術を受けた病院の2回目の診察でした。初回の診察の時に、主治医先生から、「次回来る時までに、骨切り術にするか??、人工股関節にするか??、ご家族の皆さんも含めて、良く考えてきてください。」、って言われて…。初回の時に、私の特発性大腿骨頭壊死症の程度は、3Bと主治医先生から説明されました。それから2週間後の診察が、昨年の今日でした。造影剤を使ったMRI検査で、骨切り術適応出来るか??、というものを調べる検査をしました。結果…。単純XPで見た時と比べると、そこまで壊死範囲が
昨日は、今年3月末に手術した右股関節の調子が悪く、痛みが酷かったため、2週間前に診察してもらったところ、亜脱臼状態だという事が分かり、装具を作るための診察でした…。正確に言うと、そうなるはずでした…。主治医先生の午前中の外来が落ち着いて、装具の業者さんが到着してから、レントゲンのX線透視室で、先生が、画像を見ながら、亜脱臼状態の骨頭部分が、なんとか、上の受け皿部分とぶつからない理想の角度を探そうとしてくれたり、亜脱臼状態の骨頭を、先生ご自身の力業で、無理矢理戻そうとしていたけれど、結局、装具
特発性大腿骨頭壊死症の前方回転骨切り術(ARO)手術から、今日でちょうど半年が経ち、経過観察のための診察に行ってきました。退院してからも、もう、3ヶ月と少し経ちましたが、入院中の事を、記録として、blogで残しておこうと思ってはいるものの、なかなか記事に出来ずで少しずつ気持ちに余裕のある時に、入院中の事を思い出しながら、blogに記事を載せていきたいと思います!!今日の診察では、レントゲンの画像で、骨の状態が良くなっていたので、荷重量が、10kgだけupしました。まだまだ松葉杖、2本使わ