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昨年読んだ本の中で、心に残った本が数冊ありました。「我らがパラダイス」高級老人ホームが舞台の小説。母が施設に入所する可能性大なので興味津々。高級老人ホーム以外にも、劣悪な施設の様子も書かれていてフィクションだけど参考になった。「洞窟オジさん」今なら逮捕されるレベルの壮絶な虐待をする両親の元から逃げ出し山の中の洞窟で暮らした著者。今は理解者が見つかり里で暮らす。実話なので強い衝撃を受けた。「伊豆の踊子・温泉宿」「伊豆の旅」川端康成の伊豆
今日は夫が出勤犬はサロンだったので洗濯を2回して掃除機かけてスッキリ!サッパリ!いつもの生活に戻りました。なんでもすぐに手に入って見たいものが見れて疲れたら休めて家は快適だー◎家事の合間にロイズのおつまみチョコをつまんでました。ほとんど食べちゃったロイズも必ず買って帰ります。大好き♡今回移動中に森下典子さんの「前世への冒険」を読んでました。先が気になる気になる。笑出てくる都市や美術の話世界観も好きだしこの方が書く文章も好き。忘れた頃に読むと何度で
元エステティシャンセラピスト歴25年ヒプノセラピスト/NLPマスター潜在意識アレルギー体質☆星みことです。レイキ/セルフヒプノ/視えない世界のエネルギーワークを得意としています♡ASD/軽度知的障害の娘ADHDグレーな相方氏凸凹家族とドタバタ劇な日々を楽しく過ごす♪私のメンタルサポート役の神セラピスト!愛猫シン君をこの上なく愛しています♡♡初めての方へ≫星みことってこんな人よく聞かれるんだけど前世から繋がっている大切な人達の関係性。まず、ソウルメイトて
昼下がりのコーヒータイムは北海道土産で頂いたマルセイバターサンドこれ旨いんだよな~前世への冒険森下典子著知恵の森文庫読みながら前世なんて怪しいと思ってましたがノンフィクション、ドキュメンタリー風で一気読みでした晩酌はサッポロ黒ラベルでカンパイ肉豆腐お餅溶けてますシュウマイスコッチはフェイマスグラウススモーキーブラックハイボール今週は最強寒波が来そう屋外作業が続くのでMAXの防寒仕様で乗りきろう
こんにちは!TAKAKOです。ちょっと前のお話なのですが夏休みに入る前後、息子のクラスメイトのイタリア人ママ友から「最近気に入って読んでる本があるんだけどTAKAKOこの本知ってる?」と言って写メをいただきました。その本はこちら↓↓↓森下典子さんの著書でまだ読んだことのない本だったのですごく興味が湧きました。色々調べてみたらオリジナルは「日日是好日」というタイトルで日本では映画化もされてるようです。この本をご紹介したくれたママ友、イタ
輪廻転生、生まれ変わりって信じますか?女優の杏さんの著作「杏のふむふむ」で紹介されてました。「日日是好日」「好日日記」の著者森下典子さんが以前に書かれていたノンフィクションルポ「前世への冒険」(「デジデリオ」)雑誌の企画で前世がわかるという清水さん(仮名)に森下典子さんが取材されたことから始まります。森下さんの前世は「ルネッサンス時代の彫刻家デジデリオだった。」と言う清水さん。雑誌の取材後も清水さんが語るデジデリオにまつわる話を調べていくうちにデジデリオに
先日銀座にお買い物に行った際、ふと横を見るとものすごく良い雰囲気のお店が!看板プレートを見たら「サンタマリアノヴェッラ」もしや、あのフィレンツェにあるサンタマリアノヴェッラ薬局の日本支店!?フィレンツェに行った時にスケジュールが押せ押せで寄れなかったお店にまさか銀座でお目にかかれるとは!!調べたら銀座以外にもたくさん支店があるようです。お店に入るとこれまたいーーー雰囲気で、2年前のフィレンツェ日帰り旅行をありありと思い出すことが出来ました。その時の旅行はローマがメインではあ
先日書いた森下典子さんの本、日日是好日お茶が教えてくれた15のしあわせ。本当に面白くって面白くって…その日の夜にはアマゾンで違う書籍を検索するほどでした。翌日届いた本を片手に岡山行きのバスへ乗り込み…片道で半分読んでしまうほど、こちらの本にもどっぷりはまりました。【店内全品5倍】前世への冒険ルネサンスの天才彫刻家を追って/森下典子【3000円以上送料無料】価格:799円(税込、送料別)(2019/1/28時点)前世への冒険~ルネサンス
樹木希林さんがお茶の先生を演じる映画『日日是好日』は大好評のようです。私も観てきました。原作のエッセイにも、映画のセリフにも出てくるイタリア映画『道』も観たくなりました。お会いできなくなった、私の最初のお茶の先生にお手紙を書きたくなりました。そして、森下典子さんの著書『前世への冒険』を読み返しました。「現在を楽しむことが、永遠性を手に入れる正統なる方法だ」「人間はどこから来て、やがてどこへ帰るのかわからない。けれど、どこから来て、どこへ帰るにしても、人生は心からしたいと望むことをする
お友達から急なランチの誘いがありたまたま休みだったから一緒に行ってついでに映画もみた日日是好日が見たくて友達に言ったら友達見たい映画だったらしく喜んでたランチは友達が食べたかったお店に韓国料理のお店私が食べたのは参鶏湯と冷麺体に優しい味で癒された久しぶりにゆっくりとお友達と話す20年以上の付き合いだから他愛ない話しから奥深い話しまで色々積み重ねてきたものがあるから話せることもお互いある心地よいそんな関係になれたのはありがたいことだと思うハロウィンからクリスマ
みなしゃん、おはこんばんにちは~休日と平日はちゃんと分かってるタオさん最近は、休日においていこうとすると‥バックを抑え込んでみたりしますちょっと、うざかわいいそう言えば、チャオも休日はおいて行かれまいと玄関ドアにねじ込んできたりしてましためっちゃかわいかった~お出かけ大好きやったよなぁ~まぶしそうなチャオにも今は、チャオのことを思っても泣きべそになることは、うんと減りましたでも、今何してるのかなぁ・・お空で元気にやってるかなぁ・・たまには、遊び
皆様、こんにちは。本日は、根本先生の記事のリブログをさせて頂きます(最近リブログばっかり。でもこの機能便利)。ついでに読書感想文など。結構苦手な分野ですが、時々前世関連の書籍の紹介をやって行きたいと思います。根本先生のこのブログ記事に出て来た、作家の森下典子さんのご著書「前世の冒険」。清水さんと言う(仮名らしいですが)霊能者に、森下さんは前世はデジデリオと言う名の、ルネサンス期のイタリアの天才彫刻家であったと言われ、わざわざイタリアまで彼の軌跡を追って旅に出ると言うのが、大まかなスト
もうすぐ2カ月に1度のイタリア語のレッスンの日がやってくるので私のキャンドル名がイタリア語のportaforutuna(幸運を呼ぶ)だと報告したら先生は何て言ってくれるかな?と、想像したら楽しくなりました私のキャンドル名の「portafortuna_coco」は自分のニックネーム「COCO」をくっつけて「幸運を運ぶCOCO」という意味ですキャンドル名に込めた思いを書こうと思ったら急にイタリアに留学していたときによく通っていた教会の情景がばぁーっと走馬燈のように浮
去年読んだ本、『デジデリオー前世への冒険』もともとは女優の杏ちゃんがドラマ「フィレンツェ・ラビリンス〜15世紀のわたしを探して」にて主人公の女性を演じていたのを見たところからこのデジデリオという人への興味がわきました。本の著者、森下典子さんはライターさんで、お仕事の企画で前世を見てもらったところ、森下さんの前世は、ルネサンス期に活躍した彫刻家のデジデリオ・ダ・セッティニャーノではないか?と言われ森下さんがデジデリオについて調べ始め、そしてデジデリオの作品がある場所や、
こんにちは。ロンドン在住ヒーリング・プラクティショナーの百合子です。プロフィールはこちら♪ホームページはこちらです。・゚・。。・゚・。。・゚・。。・゚・。・゚・。。・゚・。。8月のはじめに、オランダのアムステルダムに旅行に行ってきました。しかし今日は、その旅行直前の出来事についてお話したいと思います。7月のある日、数カ月ぶりにお友達に会いました。その時に、その友達が本を貸してくれました。森下典子さんの著書、『前世への冒険ルネサンスの天才彫刻家を追って』同じ本なのですが、杏さ
またまた、面白い本を見つけました(^^)前世への冒険ールネサンスの天才彫刻家を追って森下典子著記者である著者の森下典子さんは、ある日、前世を見ることができるという女性の取材を依頼され、自分の前世は、15世紀に活躍したフィレンツェの天才彫刻家、デジデリオダセッティニャーノだと聞かされます。前世とか、霊能力とか胡散くさい!と思っている著者は、徹底的にデジデリオについて調べはじめ、フィレンツェへと旅立ちます。数々のシンクロニシティ、解き明かされていく謎…とてもワクワクと、あっと言
6月から4ヶ月間、人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」に参加し、毎週、メディアグランプリに投稿を続けました。メディアグランプリは、ライターでもある天狼院店主の三浦さんが投稿記事をチェック、基準以上の記事はWeb天狼院に掲載されるシステムです。私は16回の投稿のうち9回が採用されました。それぞれの記事に関する「私なりの」舞台裏を書き綴っていきたいと思います。「作家の気持ちが少しわかった?」は、天狼院「ライティング・ゼミ受講者の声」にも採用いただいています。この記事にも
エッセイスト森下典子さんことデジレさんの還暦をお祝いする集いがありました🥂🥂🥂デジレさんとは、どうやら前世(15世紀のフィレンツェ)でご一緒だったらしいのです♡独身時代、私がOLをしていた頃のある日たまたま書店で手に取った一冊に「デジデリオラビリンス」という本がありました最初は、デジデリオ?ラビリンス?なんて不思議な美しい響き✨がするタイトルだろうとそしてページをめくっていく内そのスリリングな内容(実話)にすっかり引き込まれてしまった私読み終