ブログ記事233件
妹と赤坂プリンスクラシックハウスにランチに行って、バスクチーズケーキを待ちながら喫煙室という名の素晴らしい中庭を眺めている時、妹がアイコスを吸いながら私に打ち明けたのです。「ママね、●ちゃん(妹の亡くなった前の夫)に頼まれて、お金渡してたんだって。」私はきっとそうだろうなと前から思っていたので、別に驚きませんでした。「そうなんだ。」「うん。そうなんだって。」「いつ聞いたの❔」「ママのがんが分かって少ししてから。」「そうなんだ。いくら❔」「借金の支
木原誠二官房副長官の妻が、前の旦那の不審死の重要参考人、そのとき、木原誠二氏と結婚前で、その不審死した旦那と夫婦、そして、Y氏という愛人もいた。木原官房副長官も、奥さんも潔白を記者会見で訴えるべきであるが、逃げた。
私の妹がなんと月に3回も元舅(妹の亡夫の父親)の夢を見たと私に連絡してきた話を、6月24日に私がブログに書いたことを覚えている方はいらっしゃいますでしょうか❔月に3回も同じ人の夢を見るなんて尋常ではないので、「子供達のおじいちゃんだから流石に○んだら連絡が来る筈だけど、ひょっとしてひょっとすると○んでいるかもしれないから、○ちゃん(妹の亡夫)のお墓の横にある墓碑銘を見てくる❗」と言って彼の命日のお墓参りへと妹が姪と出かけたのが先週の事でした。その報告
土曜日、夫休み。近所の公園で祭り。朝から地元の高校の太鼓部の演奏。家からほど近いのでドンドンと気持ちの良いリズムが届く。実家の家族も、前の夫も一緒に出かけることの無いいつもひとりぼっちの生活だったから今の結婚では楽しく祭りなんか行くのが憧れだった。もうすぐ60の人生で。早く行ってみようよ。いつものやつだよ。は?私には初めての祭りだけど?アンタは昔から知ってるだろうけどさ。モタモタモタモタなかなか行かない。私1人で走り出す。やっぱり、、着いたら終わってた。落胆
夫の妹の2番目の夫は一滴もお酒が飲めない無口で大人しい人でした。妹は最初の結婚では離婚訴訟が二審にもつれこみ何年もかかりました。離婚が成立するまでの間2番目の夫と子供達とは少しずつ関係作りをしてから再婚したはずでした。夫の祖父の十三回忌の際私達家族と妹家族で両親と一緒に旅行した帰りにみんなで私の母のログハウスに立ち寄った事があったのです。ログハウスの隣に住む私の妹家族も挨拶に来ました。夫の妹家族と私の妹家族が一同に会するのはそれが初めてでした。私の妹
妹との電話の後しばらくたって、妹から私にラインが来ました。「さっきはごめん。何だか、お姉ちゃんがお嫁ちゃんを可愛くて仕方ないって言うのを聞いていたら、急にものすごくモヤモヤした。電話を切った後、なんであんなにイライラしたんだろうって考えた。私は□ちゃん(亡くなった妹の前夫)と結婚して、楽しい事や幸せな事ももちろんものすごくたくさんあったけど、苦しい事や辛い事の方がずっとずっと多かった。それは、親と同居したから。私があいつらからひどい事を
下の妹家族は先週全員コロナに感染して今週いっぱい自宅待機期間で会社や部活はおろか一切外出が出来ませんでした。妹からは感染力がものすごく強いから絶対私達家族も全員コロナに感染していると断言されていたのですが、幸い大丈夫だったのでそのことを報告する為に私から昨日妹に電話しました。長電話の途中、私も夫もお嫁ちゃんのことが可愛くて可愛くて仕方ないのだという話になりました。すると、妹は急に「お姉ちゃんも○さん(夫)も親と同居した事がないから、そんな事が言
辛かった記憶は腰痛とか頭痛と同様、見た目からは全く計り知れないけれど、自分でも普段はすっかり忘れ果てているのに、突然ふっと何かの拍子に古傷がチクッと一瞬、あるいはシクシクとしばらくの間、痛むのです。でも、誰でも生きていれば向こう傷古傷袈裟懸けに切られた傷と、多少の傷は持って生活しているものですよ。傷も自分の一部だからそれも全部含めてみんな愛しいかけがえのない自分だけのしるしだから、開かないようにそっとかばいながら或いは晒しながら、それでも笑
長野旅行の事を毎日少しずつ一生懸命書いているのですが、仕事や家事の合間に書いているのでなかなか終わりません今日は東京国立博物館で開催中の六波羅蜜寺展に日時予約してやっと行けました。🎵時系列がごちゃごちゃになるので今日の事はまた後日ゆっくり書きますね。お供物のお菓子を買いに行ったりお宮参りの産着とよだれかけを呉服屋さんに洗いに出しに行ったり、(その時呉服屋さんとした話も、後日書きたいです❗)用事をこなす為に出たり入ったりして、目まぐるしい休日でした。
私は今朝見た夢があんまり嬉しかったので妹にすぐ連絡して、夢の事を話しました。すると妹は「お姉ちゃん、実は私も、○ちゃん(前の夫)の夢を見たんだよ…。」と言うのです。「えっ、○子も夢見たのやっぱりお彼岸だから、繋がりやすいんだねどんな夢だった」と私が尋ねると、妹は「私が見た夢はあんまりいい夢じゃなかったんだ…。」と言いました。妹の夢に出てきた妹の前の夫は怪我をしていて、具合が悪そうだったというのです。妹は心配して声をかけようとして間違えて今
今朝の夢はとても楽しくてそしてとても切なかったです。私は夢の中で夫と一緒に妹の前の夫の祖父母に会いに行っていました。何度もブログに書いていますが妹の前の夫は子供の頃同居する祖父母に育てられていました。二人はごく小柄なので「ちっちゃいおじいちゃん」「ちっちゃいおばあちゃん」と呼ばれていました。江戸時代からの大きな大きな茅葺き屋根の家が落雷で全焼した後、妹夫婦は元舅の願いを受け実家に戻りました。元舅の希望で旅館のように豪華な二世帯住宅を建てて前の夫の
妹の亡くなった前の夫の弟への母のログハウスの無償譲渡の手続きが、とうとう先日すべて終わりました。妹の元義弟は離婚が完了したらしく手続きを進めたいと連絡してきたので、私達は市役所に出向き母の印鑑証明の登録などあれこれ手続きをしていました。書類のやり取りは郵送なので、顔も合わせずにすんであっけないものでした。思い出深いあの家にもう入れなくなるかと思うと様々な思いがこみ上げました。父の家を失った私達には母の家が大切なふるさとでした。妹の元義父は前の夫
妹の元義父から今年になって母あてに突然手紙が来ました。私は母と妹の両方からすぐに連絡を受けました。以前のブログに詳しくいきさつを書いた通り、昨年私達は母のログハウスを妹の元義弟(亡くなった前の夫の弟)に無償で譲渡しています。今になっていったいどうしたのだろうと訝しく、また気味悪く思いながら母が手紙を開けると、①今までログハウスに住んでいた間の使用料を払ってほしい。②あのログハウスは建てる時の約束でお母さんが家から出たら私のものになると契約を交わし
「私ね、パパが死んだ後、○ちゃんが亡くなるまではずっとパパの事を激しく憎んでた。」妹は言いました。「うん。ずっとそう言ってたよね。」私も静かに返答しました。「パパの事がママよりも大好きだったから、私達を置いて苦しい思いをさせて勝手に○んだパパの事が私はどうしても許せなかった。お姉ちゃんは最初からパパの事は恨んでないし憎んでもないけど、逆にママの事はずっと憎んで来たよね。」と妹は言いました。「うん。私もママよりもパパの事がずっとずっと大好きだ
妹の元舅は独善的で強権的な人ですが、それはけして生育環境とか親の教育によるものではありません。前の夫の祖父母は非常に優しく親切な人達でした。くるくると動いてはいつでも何か拵えて朝市で売ったり友人や私達にも振る舞ったりしていました。妹の夫の祖父母は夫婦仲も睦まじく、小柄な二人が縁側に仲良く並んで日なたぼっこしていたりお互いをいたわって優しい声を掛け合う様子は非常に可愛らしくていつでも笑みがこぼれたものです。だから男尊女卑なんてナンセンスなのです。
昨年の母の引っ越し当日も妹の元義父はやって来ませんでした。元舅は母のことを人前で居候と呼んで憚りませんでした。元舅は「居候の家に自分が自ら出向く必要はない」と考えていたらしく、母がログハウスにいた間母の家まで来る事は全くありませんでした。ログハウスは最初から母の名義です。下の土地は元々は妹の前の夫の名義で、借金をかぶらないように全員が相続放棄したので今は国のものです。最初から、公的にも実質的にも下の土地もログハウスも元舅のものでは全くないのに、
前にブログに書きましたが私はものすごい晴れ女で下の妹は対象的にものすごい雨女です。妹と旅行するといつでも初日は土砂降りです。妹の最初の結婚の時は挙式中突然雷鳴が轟き、ザアーッと音がしてスコールのように雨が降りましたが、外に出た時は嘘のように晴れていました。私達は屋内で無事でしたが、ホテルのお庭で写真撮影をしていた方々は一瞬の雷雨でずぶ濡れになってしまい、非常に気の毒でした。さて、昨年の母の引っ越しの日は台風でした。今日のログハウスの引き渡しも
このブログは私の日記なのでいつ何を書いても本当は構わないのですが時間がたちすぎて旅行など書けずじまいになっている話がたくさんあるので、最近はなるべく時系列で書くようにしています。今週からは夫との楽しかった旅行の話を書いて残したいので今日から頑張って母のログハウスの話を終わらせたいと思います❗母は妹の元姑からの勝手な言い分を聞いた後、すかさず妹と私に連絡しました。私達は仕事中だったので昼間は電話に出られず、夜にそれぞれ母から話を聞きました。妹と私
8年ぶりに仲秋の名月と満月とが重なったそうですね。🌕昨日の空と満月は本当に美しかったです。長男がお嫁ちゃんの実家から戻って来たので昨日は家族で出産を祝ってお寿司を取って、蟹と冬瓜の餡掛けも作ってあらためて祝杯を挙げました。(お赤飯を炊きたかったのに飲むからお寿司の方がいいと却下されました。)赤ちゃんの名前が決まったので命名書を書く墨の用意を整えていたけれど夫が酔って書けず、今夜書くことになりました。本当は今夜がお七夜なのですが長男は明日23日の祝日に
今日は前の夫と離婚した日。14か15年位前になるのかな…。辛い思い出しかない日。そして、今現在もまた辛い日。子供の前では笑顔でいなきゃ。不安にさせないようにしなきゃ。頑張れ、私。頭痛が酷くてなかなか眠れない。鎮痛剤が効いてくれるといいな…。どんなに泣いても悩んでも辛くても、朝日がでたら、笑顔で前むいて頑張らなきゃ。魔の9月9日もあとちょっとで過ぎていく。頑張ろう!
みなさま、たびたびこんばんは!桂木里紗です。きょうは一日の最後にとてもうれしいことがありました。前の夫の、はるくんと、電話で連絡がとれました(^_-)-☆ちょうど、ご飯を食べ終わったときだったそうで、始めは、はるくんも「???ともちゃん、一体どうしたの?」という感じだったのですが、就職の報告と、資格試験の勉強をしようとおもっているので、(はるくんはその試験に合格しているので)どういう勉強法がいいのか、訊きたいなと思い、率直に話したところ、「ウーム、僕も20年くらい前にその資
わたしは、今も夫の事が好きだと思う。会いたいと思う。あの家を出て、3ヶ月ー。未だにこういう気持ちがたまに押し寄せてくる。でも、わたしが好きだった夫は、わたしが知ってる夫は、もういなくなって、恐ろしいモラ夫になった。だから戻る事はない。会う事もない。その、モラ夫はもうわたしが好きだった夫ではなくなったから。あんなに愛情深くて、優しくて、紳士だった。会話にもユーモアがあって、わたしをいつもサポートしてくれた。それがどうしてこんな風に変わっていったのか、それにわたしはまた、前の夫に戻っ
この夏はカブトムシの飼育を始めた。オスとメスがセットで売られていた。日本産のカブトムシは売り切れで、外国産の小さなカブトムシ2匹。何の種類か忘れたけど、オスはプシュと音を出して威嚇してくる。全然可愛くない。私は見てないけど、交尾してたのを上の子が目撃してるので来年はこのカブトムシの子供たちが生まれるんだろうか。でも、しばらくしてメスが弱ってきて死んだ。そういえば餌を食べてるとこを一度も見た事がない。いつもオスが表に出てきて昆虫ゼリーを食べていた。メスはオスが怖くて餌を食べれなかっ
六月はなんとなく昔の事を色々と思い出します。8年前の6月前の夫と今住んでる家を建てていた頃普通は、家を建てる時ってウッキウキなはずなんだけど4月に母を亡くしたばかりの私は建てる気になんかならなかった母は、何を考えてたか今となってはわからないけどたぶん、子供(特に私)が自分から離れるのが嫌だったのだと思う当時は同居してたから、そうならそうと言ってくれたら良かったのに(そもそも別居しなかったのに)素直じゃ無い人だし、なかなかに難解な性格だったからそう言えずに亡くなってしまった。「親
わたしの自宅は駅のすぐ近くなので毎日電車を眺めて暮らしています。駅近といっても田舎の駅なので全然うるさくはないです。電車をボーっと見ているとふっとそれに乗ってどこかへ行ってしまいたくなる時があります。自分のこと誰も知らないところへ。19年間も前の夫と暮らしてきて窓からは違う景色を見てきたのにわたしはここで何してるんだろう社長の奥さんなんて呼ばれて親とも兄弟とも離れてしまったのにわたしって何なのだろう何者なんだろう何者でもないのかもしれないわたしがあの
こんにちは。しかこです。仕事上、もうずっと前からfacebookの登録をするようにと業者さんに言われていたのですが、どうしてもやりたくなくて、もう1年以上も聞こえないふりしていました(笑)さすがに業者さんがかわいそうになってきて、重い腰を上げてやーーっとfacebookの登録をしました。実はfacebookは初めてではなく、10年前位にはやっていたのですが、わずらわしくなってきっぱりやめていました。登録してふ~っと息抜きしていた途端、「知り合いかも」というところにダ
前の夫と離婚して随分と経つ。前の夫と離婚して、私と子供達は古くて狭いアパートに引っ越しをした。排水溝からムカデが登ってくるようなボロのアパートだった。家具や家電は全て前の家から持ってきた。そして大切に使った。引っ越した後、まず最初に壊れたのは洗濯機だった。当時シングルマザーでお金がなかったので安いだけの洗濯機を買った。汚れが落ちれば何でも良かった。次はトースター、それから冷蔵庫が壊れた。新しいトースターは誰かの結婚式の引き出物のカタログの中から選んだ。冷蔵庫が壊れた時は今の夫と
私はふだん甘いものはあまり食べませんが唯一.銀座WESTのビクトリアとリーフパイヨックモックのシガールだけは別ある日無性に食べたくなる。この日も銀座三越に買いに行くのを忘れていたら。。。何と!!誰にも何も言っていないのに!!いただいてしまった。今日は取材のインタビューだから何かスイーツ買いに行かなきゃ。。でも時間がないそうするとちょうどおいしいものが届いたり。。これこそ。。。欲しいものが瞬時にやってくる法則というか。。欲しいものがちょうどの時にやって