ブログ記事6件
静岡県三島市の路上文化遺産消火栓とマンホールの蓋No.11が、静岡県三島市の路上文化遺産のNo.11。静岡県三島市では消火栓、防火水槽やマンホールの蓋を探し歩いて、路上観察を楽しみました。★三島市の路上文化遺産をご覧ください★四季の花:秋に咲くサルビアNo.3サルビアは南米ほかが原産地の一年草扱で、赤、ピンク、紫、白、青、複色の花が6月~11月に咲く。サルビアの誕生花は10月4日。かな書道10月4日誕生花サルビアサルビアの花言葉
静岡県長泉町の路上文化遺産消火栓とマンホールの蓋No.4が、静岡県駿東郡長泉町の路上文化遺産のNo.4。静岡県駿東郡長泉町では消火栓、防火水槽やマンホールの蓋を探し歩いて、路上観察を楽しみました。★長泉町の路上文化遺産をご覧ください★四季の花:夏に咲くシモツケNo.7シモツケは日本、朝鮮半島、中国が原産地で、庭木・花木で赤、白、ピンクの花が5月中旬~6月に咲く。シモツケの誕生花は6月14日。【1日1曲作曲チャレンジ】誕生花に捧ぐ小品195シモツケ
秩父市の路上文化遺産消火栓とマンホールの蓋No.7が、秩父市の路上文化遺産のNo.7。秩父市では消火栓、防火水槽、木製牛乳箱、ホーロー看板やマンホールの蓋を探し歩き、路上観察を楽しみました。★秩父市の路上文化遺産をご覧ください★四季の花:夏に咲くホテイアオイNo.7ホテイアオイは熱帯地域の南アメリカが原産地で、淡青紫色の花が7月~10月頃に咲く。ホテイアオイの誕生花は7月13日。ホテイアオイと夏花ホテイアオイの花言葉は「揺れる心」
工業用水道(工水)の主配管をさかのぼって歩くと鹿浜橋で再び荒川を渡るようです。橋の裏へ登っていく様子が見えます。工水と並んで上水道も一緒に。立入禁止の通路に状態は良くないもののよさげな蓋たち。上水道の方のもっこり泥吐室蓋が確認できました。上水道と工水が二本ずつ並んで橋の下にぶら下がっているのが見えます。さあ渡りましょう。高所恐怖症気味なので橋を渡るときもちょっと怖かったりしますが今回は大丈夫でした。清掃工場の煙突が目立ちますが給水塔が団地の住棟の上に顔を出
昨年末に歩いたあたりとも少しかぶりながら進みますが工水蓋を見失いました。このあたりから再び工水蓋を確認。工水消火栓、工水制水弁工水空気弁送水口もぬかりなくチェック。これも送水口?小水口か。再び空気弁都電の線路をくぐって大型の制水弁、排水弁歯クジラ何度目かの空気弁にちょっと飽きてきたころいい蓋出ました。都章の左右に「工水」とある制水弇マップで現在位置を確認すると系統図で北へ向かう道から斜め北西方向へ折れなければならないところを行き過ぎたよ
東海道歩きも最終段階です。前回記事はコチラ。近鉄四日市駅付近から再開。いい蓋が路面から見上げてくれています。「制水弇」「量水器」パクリと開けたまま何年東海道東海道側溝化暗渠にかかる石橋美容院だったようです。地図から消された町魚傳閉まっていましたが現役のお店でしょうか?街道の雰囲気昔、四日市で使われていた石貨合同瓦斯(~2003年)?右書きですがとても状態が良くて新しそう。「制水弇」雑。三重県も飛び出さないお嬢
旧朝香宮邸に来たのは2回目です。前回は庭園の一部が工事中だったのですが、昨年工事も終わり全体が公開されていました。シンプルながらもさすがに気品がありますね。建物の鑑賞の仕方はよく分かりませんが。制水弇二種。汎用品と宮蓋。実は庭園内に水止栓だったかの宮蓋もあったそうで、それを楽しみに来たのですが結局見つかりませんでした。工事で撤去されたのかなぁ。都内の右書き量水器でこれだけくっきりしていてしかも縁石付きは結構レアかもしれません。消火栓と表示なしの蓋。カッコいい貯油槽
横須賀市の路上文化遺産と消火栓No.1横須賀市の路上文化遺産と消火栓をご覧ください横須賀市は戦時中まで軍港で栄えた町1ホーロー看板①町名看板2016年1月撮影2019年6月撮影~時の流れを感じる虚しさ~2木製牛乳箱森永牛乳のエンゼルマークが薄っすら残る3地上式消火栓帝國海軍の地上式消火栓と制水弇2019年6月撮影~帝國海軍の地上式消火栓が病院解体で消失~
だらだらと続いていますが出し惜しみをしていてもしょうがないので今回のメインを。秩父や渋谷でみたボルトとレンチのような図柄の入った蓋です。「止水栓」と「水止栓」がありました。秩父市水道創設は大正13年、渋谷町水道の給水開始は大正12年ということですが、塩竈市の給水開始はなんと明治45年。かなり先輩なんですね。昭和3年に第一期拡張工事着工ということなのでそのころの蓋なのかもしれません。他にもよさげな水道小蓋がありました。珍しい円形「量水器」蓋。右書き「止水栓」と「制水弇」
臼杵市。臼と杵の組み合わせという面白い地名。由来は知りませんが「うすきねし」ではなく「うすきし」。ここのお宝は右書きの消火栓蓋。八幡大路付近を歩いただけですが数枚ありました。臼キでしょうか。臼杵市の旧市章とも違うのでもしかしたが旧臼杵町(~1950年)の町章かもしれません。制水弇とでも書いてあるのかな?紋章が見えないのが残念です。あとは一般的な消火栓蓋を。街・建物写真ブログランキングへ