ブログ記事16件
静岡県三島市の路上文化遺産消火栓とマンホールの蓋No.13が、静岡県三島市の路上文化遺産のNo.13。静岡県三島市では消火栓、防火水槽やマンホールの蓋を探し歩いて、路上観察を楽しみました。★三島市の路上文化遺産をご覧ください★四季の花:秋に咲くベゴニアNo.5ベゴニアは園芸品種群の多年草で白、赤、ピンク、オレンジ、黄、複色の花が、9月中旬から6月まで楽しめます。ベゴニアの誕生花は10月18日。10月18日の誕生花ベゴニアどんな花?
静岡県三島市の路上文化遺産消火栓とマンホールの蓋No.10が、静岡県三島市の路上文化遺産のNo.10。静岡県三島市では消火栓、防火水槽やマンホールの蓋を探し歩いて、路上観察を楽しみました。★三島市の路上文化遺産をご覧ください★四季の花:秋に咲くコスモスNo.2コスモスはメキシコが原産地の一年草で、赤、白、ピンク、オレンジ、黄、複色の花が6月~11月に咲く。コスモスの誕生花は9月27日。9月27日の誕生花コスモスどんな花?コスモスの花
今回は国道1号沿いの「建設省」の標石、さらに近隣の団地にある「消火栓」「制水弁」「分岐点」の標石など、かねてよりずっと、存在は認識していたものの、じっくり近くで確認出来ていなかった標石を見に行きます!ではさっそく出発します。じっくり見るのに路駐では落ち着かないので、少し歩くことになりますが(と言っても4、5分)、旧道のコインパーキングに車を停めます。(鉄則!)コインパーキングの脇にあった標石。おまけ😁いよいよ近づいてきました!実は帰宅後に気付いたのですが、この立て看板のすぐ脇にも、頂部
静岡県長泉町の路上文化遺産消火栓とマンホールの蓋No.3が、静岡県駿東郡長泉町の路上文化遺産のNo.3。静岡県駿東郡長泉町では消火栓、防火水槽やマンホールの蓋を探し歩いて、路上観察を楽しみました。★長泉町の路上文化遺産をご覧ください★四季の花:夏に咲くクチナシNo.6クチナシは本州(東海地方以西)、四国、九州、沖縄が原産地で、庭木・花木で白い花が6月~7月に咲く。クチナシの誕生花は6月7日。6月30日の誕生花クチナシどんな花?クチナシ
静岡県長泉町の路上文化遺産消火栓とマンホールの蓋No.2が、静岡県駿東郡長泉町の路上文化遺産のNo.2。静岡県駿東郡長泉町では消火栓、防火水槽やマンホールの蓋を探し歩いて、路上観察を楽しみました。★長泉町の路上文化遺産をご覧ください★四季の花:夏に咲くフジNo.5フジは日本が原産地で、庭木・花木で白、ピンク、紫の花が4月下旬~5月中旬に咲く。フジの誕生花は5月31日。誕生花の絵手紙5月31日Wisteriaフジフジの花言葉は「
1/24プリペイントモデルNo.I-01頭文字D藤原拓海AE86トレノプロジェクトD仕様プラモデル[アオシマ]《発売済・在庫品》楽天市場3,696円この投稿をInstagramで見る梅雨咲(@luqishenyi)がシェアした投稿
各地のマンホールの蓋の写真を集めるようになって・・・何年?ずいぶん経ちますが。【ナガシマ式リング】と書かれているものは初めて見ました。制水弁もうひとつ。制水弁の別バージョン茨城県のどこかで撮影したものですが。【ナガシマ式リング】で検索したら。【長島鋳物株式会社】さん製のものと判明。埼玉県川口市にある会社さんで。マンホール蓋枠のメーカーさんとのこと。ひとつ勉強になりました。
秩父市の路上文化遺産消火栓とマンホールの蓋No.3が、秩父市の路上文化遺産のNo.3。秩父市では消火栓、防火水槽、木製牛乳箱、ホーロー看板やマンホールの蓋を探し歩き、路上観察を楽しみました。ブログの更新は毎週水曜日ですが、15日は急用があり、14日へ変更しました。どうぞよろしくお願いします。★秩父市の路上文化遺産をご覧ください★四季の花:夏に咲くグラジオラスNo.3グラジオラスは南アフリカの原種をもとに育成し、赤、ピンク、黄、オレンジ、白、
甲州市の路上文化遺産防火水槽とマンホールの蓋No.2が、甲州市の路上文化遺産のNo.10。甲州市では消火栓、防火水槽など消防水利とマンホールの蓋を探し歩きながら、路上観察を楽しんでました。★甲州市の路上文化遺産をご覧ください★四季の花:春に咲くラナンキュラスNo.13ラナンキュラスは中近東からヨーロッパ南東部が原産地で白、黄、ピンク、赤、紫、オレンジ、複色などの花が3月~5月に咲く。ラナンキュラスの誕生花は5月25日。長野県で生産さ
甲州市の路上文化遺産防火水槽とマンホールの蓋No.1が、甲州市の路上文化遺産のNo.9。甲州市では消火栓、防火水槽など消防水利とマンホールの蓋を探し歩きながら、路上観察を楽しんでました。★甲州市の路上文化遺産をご覧ください★四季の花:春に咲くサクラソウNo.12サクラソウはシベリア東部~中国東北部、朝鮮半島、日本列島が原産地で白、ピンク、紫、複色の花が4月~5月に咲く。サクラソウの誕生花は5月18日。混声三部合唱さくら草
甲州市の路上文化遺産消火栓とマンホールの蓋No.6が、甲州市の路上文化遺産のNo.6。甲州市では消火栓、防火水槽など消防水利とマンホールの蓋を探し歩きながら、路上観察を楽しんでました。★甲州市の路上文化遺産をご覧ください★四季の花:春に咲くシャガNo.9シャガは日本、中国東部~ミャンマーが原産地で、白、青の花が4月~5月に咲く。シャガの誕生花は4月27日。シャガの花が咲く森を歩いてみました我が家の花シャガ&ヒメシャガ
甲州市の路上文化遺産消火栓とマンホールの蓋No.4が、甲州市の路上文化遺産のNo.4。甲州市では消火栓、防火水槽など消防水利とマンホールの蓋を探し歩きながら、路上観察を楽しんでました。★甲州市の路上文化遺産をご覧ください★四季の花:春に咲くイチゴNo.7イチゴは南北アメリカが原産地で、ピンクや赤の花が3月~5月に咲く。イチゴの誕生花は4月13日。イチゴの花いちご花言葉イチゴの花言葉は「尊重と愛
甲州市の路上文化遺産消火栓とマンホールの蓋No.3が、甲州市の路上文化遺産のNo.3。3月はありがとうございました。4月もよろしくお願いします。甲州市では消火栓、防火水槽など消防水利とマンホールの蓋を探し歩きながら、路上観察を楽しんでました。★甲州市の路上文化遺産をご覧ください★四季の花:春に咲くナスタチウムNo.6ナスタチウムはペルー、コロンビアが原産地で赤、黄、オレンジ、複色の花が4月下旬~7月、9月~11月上旬に咲く。ナスタチウムの誕生花
工業用水道(工水)の主配管をさかのぼって歩くと鹿浜橋で再び荒川を渡るようです。橋の裏へ登っていく様子が見えます。工水と並んで上水道も一緒に。立入禁止の通路に状態は良くないもののよさげな蓋たち。上水道の方のもっこり泥吐室蓋が確認できました。上水道と工水が二本ずつ並んで橋の下にぶら下がっているのが見えます。さあ渡りましょう。高所恐怖症気味なので橋を渡るときもちょっと怖かったりしますが今回は大丈夫でした。清掃工場の煙突が目立ちますが給水塔が団地の住棟の上に顔を出
昨年末に荒川区内で東京都の工水ルートを辿ろうとしたのですが千住大橋から上流側でルートを見失っていました。その時の記事(東京都工業用水散歩のつもりが水道骨董蓋やら水準基標やら)をみたcaeruleaさんが歩かれたブログ「徒然なるままにに」の記事(2022年初歩き水準基標と工業用水その3)に工業用水の施設があると書かれていました。なんで前回、すぐ近くまで行きながら気付かなかったのかなぁと不思議がりながらもリベンジしてきました。入ってはいけないところには大抵いいものがあります。「流
こんばんは、おぎのあずさ(荻野梓)です。-[お知らせ]-▼12月17日(金)15時からZoomで開催!▼12月22日(水)17時30分からリアルで開催!川口市長とおぎの市議会議員の川口市政について語る会※会場設営、撤収にご協力いただける方を募集しております。詳しくは後段をご覧ください。▼川口市長とおぎの市議会議員の川口市政について語る会--------------------...poweredbyPeatix:Morethanaticket.pt
敷津松之宮をお参りした後、次の目的地に向かっていたら足元のマンホールがなんばで撮影したものと違うものだったので撮影!太陽の位置が微妙で…影が入り込むので変な角度からの撮影になってしまいました大阪市水道局の空気弁の蓋です。こちらも大阪市水道局のものです。制水弁の蓋です。図案は大阪城ツイン21MIDタワーアクアライナー水晶橋です。両方ともデザインは同じですが、空気弁の方の空が格子状になっていますね。
甲府市の路上文化遺産防火水槽とマンホールの蓋No.2が、甲府市の路上文化遺産No.10。甲府市では消火栓、防火水槽、木製牛乳箱、ホーロー看板などを探し歩きながら、路上観察を楽しんでいました。★甲府市の路上文化遺産をご覧ください★四季の花:秋に咲くススキNo.3ススキは日本、中国、朝鮮、台湾が原産地で、9月~10月に白い花が咲く。ススキの誕生花は9月15日。季節の花立秋の姿ススキススキの花言葉は「活力」「心が通じる」。
自粛期間中に息子とお散歩をしていて、ふと足元を見るとマンホールがあったのですが、形や大きさも様々。それぞれのマンホールがどんな役割なのかな?って息子と疑問に思いました💡そこで、お散歩中に可能な限り色々なマンホールの写真を撮って検証してみました。⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎↑こちらは都内ではよく見かけるものだと思
昭和39年に五市が合併して成立した北九州市。市町村合併は日本中であったことですが5つもの市が合併というのは珍しいことではないでしょうか?日本の近代化を支えた有数の工業地帯であったこともあり、上下水道、特に上水道の設置も早かったようです。北九州市では以前も蓋探しをしたことがありますが今回は五市をぐるっと回ってみました。各市の水道の歴史は北九州市の公式ページで詳しく紹介されています。まずは旧門司市から。一番のお宝と思ったのはこれ。中央の水マークを含めて縦に「止水栓」とあるのでしょうけれど
こんにちは!にわかマンホーラー単発マンホーラーの★ゆるゆるです(^^)vマンホールの写真を撮ろうと出かけ2kmくらいしか歩いていないのにいろいろあるものですね。1つの記事に収まらず昨日の続きです。これは、どう読むのでしょうか。制水弁と道?それとも漢字パズル的に制水弁と水道?どちらも津島市の市章がついています。字体を始め、あれやこれや違いますね。制水弁ですが、こちらは愛知県章がついています。下部の文字は愛知県工です。こちらも愛知県章がついていて下部の文字
米沢市のデザインマンホールは市の花アズマシャクナゲ色違いじゃなく赤茶色く錆びたバージョン全体的にだけど特に真ん中の市章&円や葉っぱの葉脈などベースが見えてる量が明らかに少ない雨水蓋堂々と大きい市章それにトノサマバッタの顔みたいなベースの紋様もいい(・∀・)南原地区で見つけたのが防火貯水槽防火水槽はあるけど貯の字が入ってるのは初めてシンプルすぎる制水弁ちょっと拙い書体に味わいがあります(= ̄∇
横浜市の古い水道蓋が水道記念館にあると聞いて見に行こうと思いました。水道記念館のある西谷浄水場付近の地図で見ると相鉄線和田町駅との間にまっすぐでいかにも水道みちと思われる道があったのでそこを歩くことにしました。そういえばトロッコ電車が走っていた水道みちがあったとも聞いていました。和田町駅から上星川駅へ向かう相鉄線沿いの道から枝分かれして浄水場へ向かう道に入るところにこんな「24"SV」とインチ表記の蓋がありました。インチ表記は古いはず。また、平織のような地紋も古いタイプの蓋に多いとも聞い
ちょっと間が空いてしまったけど貝塚市のフタの続きですツルッツルになり過ぎの蓋辛うじて貝塚市水道制水弁と読めます(たぶん)右書きなんでこっちのほうが古いんだけど貝塚を示すものがどこにもありませんハニカム仕切弁仕切弁ブルー盤ここから消火栓6連発まずはノンカラーオレンジ枠に丸ゴシックデザイン蓋にあった市の花コスモス一輪バージョンコスモス三輪バージョン円
東海道蓋散歩前回中途半端に終わった狐ヶ崎駅から再開です。張り切って出かけましょう。宗教不問!どうもどうも。前回の記事では赤とか青とかに塗られていましたがこれは無着色。「静清工水」これもつい撮ってしまう煙草屋さん。「おくりものに」ほくろの付いた制水弁。旧清水市を歩いています。ほくろなしもありました。是より草薙大明神此の奥草薙大明神「雑がみ」ミックスペーパーよりはわかりやすい?シャッターアート従業員を奴隷化するブラック企業?東京
後篇は東照宮と寺社から東武の駅へ向かう門前通りの一部についてです。東照宮のお宝蓋はこれ。長野市あたりの英文の古い蓋にも似ている気がします。「二社一寺」亀せっかくなので順不同で建築物などを。。。きらびやかな世界を堪能して門前町に。横浜の古蓋にも似た「制水弇100M/M」こちらは旧今市市章っぽい紋章があります。越境蓋。「量水器」その他、路上観察です。「届る」新鮮鶏卵卸COSMOS自販機日光には後日、街道歩きで再訪しています。そちらの記事はまたいず
ちょっとラーメンを挟んだけどつづきです(^-^)/富士市汚水キラキラマンホール汚水蓋だけどゴージャス富士市汚水ハンドホール似たタイプだけど違うメーカー品富士市おすいミニハンドホール普通市章って上から文字かぶせたりしたらダメなんだけど大胆にもFSKの文字がΣ(゚Д゚;)富士市おすいつぶつぶマンホールHINODE社製耐スリップ蓋市章ちっちぇ〜富士市制水弁マンホール最後だけ汚水じゃなく制水弁次回で富士市マンホールも最終回です(^-^)/愛と義
臼杵市。臼と杵の組み合わせという面白い地名。由来は知りませんが「うすきねし」ではなく「うすきし」。ここのお宝は右書きの消火栓蓋。八幡大路付近を歩いただけですが数枚ありました。臼キでしょうか。臼杵市の旧市章とも違うのでもしかしたが旧臼杵町(~1950年)の町章かもしれません。制水弇とでも書いてあるのかな?紋章が見えないのが残念です。あとは一般的な消火栓蓋を。街・建物写真ブログランキングへ
大阪城公園乾櫓のある大手前交差点で発見大阪市髙水道區制水弁消火栓以外では先日の排氣弁に次いで大阪市で3種目の右書きマンホール観音開きでデカいんで肝心なところアップ高→髙だけでなく區という字は区の旧字体高水道区ってナニ調べてみたら大阪城のある上町台地のような周辺より小高い地域へは高地区配水と特別な名称がついてたようで工事は昭和4〜6年だそうです戦前しかも90年近く前のものだなんて右書き&旧字体その設置時期もわかってこれはちょっと感激高い場所へ水を運ぶ技
その3下水道に続いて水道の蓋です。まず特徴的に思えたのは制水弁(SluiceValve)と思われるSVと書かれた小蓋です。いくつかありましたがいずれも別府市水道の略の「別水」の表記もありました。よくある三角を組み合わせた長方形の「空気弁」ですがX地紋は珍しいかも。こちらは普通の「量水器」ですが字がかなりしっかりしていますね。市章が無く「水」マークの「制水弁」。弁の字が変です。ム井で横棒が一本多い。「水」が「木」にも見える「制水弁」大きな角蓋「水減圧弁」公園にあ