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赤城山のアカヤシオを見に行って来ました。利平茶屋から山崖の滝ルートで行きます(^-^;鳥居峠から南方面を見ると、ピンク色に染まって見える場所です。今年で3回目だけど、今年は花付きも良くタイミングもバッチし、一番素晴らしかったです☺️帰りに、龍真寺の牡丹を見てきました☺️キャンプ場を通り、吊り橋を渡ります山崖の滝へ着きました。ここから先は通行止めだけど、自己責任で慎重に行きます(^-^;一番の難所💦アカヤシオが出てきましまたよ素晴らしい分岐にでました。鳥居峠へは行かず、
2025年2月15日昨年暮れに登った赤城駒ヶ岳山上から何気に見下ろした対峙する尾根に一本の道らしきもの見つける落葉した林床に積もった新雪は嘗ての作業道を際立たせて一本の白い筋として姿を現していたのだそれに気付いてから何時かはあの道を辿って山上に達してみたいそんな想いが沸々と湧いてきて登るならブッシュの煩わしさの無い積雪期幸い今冬の山は積雪が多めに推移してそれを叶えるには誠に好条件この週末、山は雪山日和の快天日となり今回、満を持してその尾根を辿ってみました
2024年12月30日二週続けての赤城山今回は東麓の利平茶屋森林公園からマイナーな尾根道を辿ってみました普段通りに起きて朝食を済ませ利平茶屋森林公園へ辿り着いたのが9時過ぎ埼玉県北の自宅からでも然程の時間が掛からないこの近さが何と言っても赤城山の大きな魅力利平茶屋森林公園は冬季休業中駐車場には車は無く独り占め状態ここから登る登山者もいるが今日は誰もいないもよう身支度をして9:25駐車場を出発先ずは傍らの林道へ歩を進める登山口はゲートの先を
2024年5月11日今年もそろそろサクラスミレの咲く季節という事で今年二度目の赤城駒ヶ岳を訪れてみました8:30利平茶屋森林公園の駐車場を出発先ずは傍らの尾根に取り付く道はいきなりの急登道尾根頂部へ登り上げるまでが結構キツイ萌え出した森にツツジの花がぽつりぽつりと姿を見せる昨年は森が埋め尽くされるほどの咲きっぷりで数年に一度というほどの当たり年だったが今年はそんな様子は見られないまた数年、養分蓄積の為の花が控えめな年が続くのだろう
さぁ、いよいよ今回の山遊びのメインどころ♪『赤城山満喫中』赤城山⛰️を満喫中『登山口まで10㌔歩く???』行きたい山へのアクセスが😅最寄り駅から登山口まで10㌔ほど💦Google先生に聞いたところ、徒歩で3時間⌛さ…ameblo.jp鳥居峠前のビアホールこの建物脇からの眺めはここでビールをいっぱい引っ掛けたかはさておき建物の中に、貴重な資料があるので入ってみましょう‼️こんな感じで、当時の状況がかろうじて⁉️分かる‼️屋根を見上げて👀あぁ💡確かに、言われてみればホームの梁
21日は、山友6人で赤城山のアカヤシオ鑑賞ハイクでした。登山口は、利平茶屋のキャンプ場から登ります。利平茶屋は、鳥居峠から下を見るとアカヤシオの時期ピンク色に染まって見える所です。管理事務所の駐車場から鳥居峠を経由するコースもあるけど、我々は山崖の滝を経由するバリルートで行きます😣シャクナゲは、まだ全然咲いてませんでした。花芽も少なく鹿に食べらたようですね😖アカヤシオは、全体的にはまだ早かったけど、山頂辺りはピンク色に染まって充分楽しむことができました🌸吊り橋を渡り、山崖の滝を目指し
2024年1月28日日本海側に大雪をもたらした冬型の気圧配置が崩れて強い北西の風もひと段落した翌々日利平茶屋森林公園から赤城駒ヶ岳へと登ってみましたタイム5:28距離6.2㎞のぼり705mくだり705m***低温下にスマホを晒してしまった為ログに異常な記録が残ってしまいました今回はルートログのみの掲載とします***赤城山東麓県道62号一の鳥居から県道70号へ利平茶屋へ近付くと路肩には雪が現れるですが、路面状況は確りとドライな
利平茶屋森林公園キャンプ場2日目。6時起床だが、夜中にまたも雨が降り、雨粒がテントに当たる音で熟睡できず寝不足気味前回もシカの鳴き声で寝不足だったし、これからは耳栓用意したほうが良さげだな。。まずは朝の散歩から。遊歩道を歩いていくと、滝が出現。その先には山崖の滝と呼ばれる滝があり、更にその先にはシャクナゲの自生地があるようだが、体力不足によりw途中で引き返した。あ、そうだ。それよりも見たかった場所があるボットントイレのある広場にある、大きな東屋。INDUSTRIALHELI
6/23、24雨→曇り利平茶屋森林公園キャンプ場にソロキャンプに行きました。こんにちは~とらのぱぱです今回は、以前から行ってみたかった場所のひとつ、桐生市黒保根町にある利平茶屋森林公園キャンプ場に行ってきました。簡単に紹介すると、標高1000メートルの赤城登山へのアタックポイントに位置しており、川あり滝ありと自然豊かなキャンプ場。昨年まで市営だったが、今年から民間企業に運営が委託?されリニューアルしてちょっとオシャレに生まれ変わった模様。広いので、東屋でデイキャン、大小様々のバン
2023年5月27日今年二度目の利平茶屋から赤城駒ヶ岳今回はサクラスミレが目的で訪れてみました今回も遅めに利平茶屋入り相変わらず駐車場は半分ほどが閉鎖されていましたが駐車車両は数台のみGWの盛況ぶりが噓のようです9:25身支度をして駐車場を出発何時もの尾根道を登りだす前回、三週間前は萌黄色だった樹々たちはすっかり緑を濃くして初夏の装い梢を透かして届く木漏れ日も心なしか涼しげだ出だしの急登道をゆっくりと登り上げて尾根上
2023年5月5日前編・・・【群馬県の山/赤城山・篭山★前編】続きです。鳥居峠から林道を歩き、尾根に取りつき入山。途中、シャクナゲの群生地を過ぎて、「山崖の滝」に到着しました。山崖の滝別名「三階の滝」といわれるようです。2段の滝にみえますが、よく見ると・・・中央にもう1段ありますね。虹が出ないかな・・・下方の奥に少しだけ虹っぽくみえます。ここで休憩。柏餅を食べ、エネルギー補給。水分補給。滝を眺めながら、マイナスイオンを浴びます。
2023年4月29日今年もアカヤシオの季節がやって来た赤城もそろそろ見頃の時だろうと見当を付けて何時もの利平茶屋から尾根を辿って駒ヶ岳へと登ってみました萌黄色の新緑の中何時もの県道を辿って利平茶屋森林公園の駐車場へ着くとどういう訳か駐車場は半分ほどが閉鎖状態何の告知も表示もないのですが何かイベントでもあるのでしょうか?残った空きスペースは既に満車状態仕方なく広めの通路に車を置かせて頂いて8:55駐車場を出発早速、尾根の取付き点
またまたアカヤシオ観賞に行ってきました🌸今日のルートは、前から行きたかった利平茶屋から鳥居峠へ向かうルートです。キャンプ場~反時計回りで行きました。三崖の滝を過ぎると、崩落しかけた橋やクサリ場も出てとても危険🏃⚠️というので心配だったけど、何とか大丈夫でした(>_<)シャクナゲも群生していて、アカヤシオとの競演が素晴らしかったです(^-^)/利平茶屋駐車場広い駐車場も沢山の車が🚘️管理棟の所の大きなシャクナゲつり橋を渡って右の三崖の滝方面へ三崖(階)の滝崩落仕掛けた橋
2022年12月28日前回の山行から三日後再び利平茶屋から駒ヶ岳を目指してみました前回は登り納めの山行のつもりでしたがチョット納得の出来ない結果に・・・スッキリと一年の最後を締め括るべく再度トライしてみました今回も9時半過ぎに利平茶屋へ到着路面状況もほぼ同じで雪道でした駐車場も前回同様30㎝程の雪が積もったままどうやら除雪は道路のみという事のようですただ前回と違うのは無風快晴のお天気冬型の気圧配置が崩れて今日一日は雪山日和が約束されてま
2022年12月25日ここへ来て赤城山通いが続きます今回は東面の利平茶屋森林公園から駒ヶ岳を目指してみました県道62号線から利平茶屋への県道70号線に入るとすっかり雪道除雪はされているものの路面は一面雪道そのものでした9時半過ぎに利平茶屋へ到着するも駐車場は除雪されておらずで30㎝程の雪に覆われたまま車での進入は不可能でした仕方なく除雪終点に車を置かせて頂く事に何時もの事ですがこの時期の利平茶屋付近は南東の強い風が吹き荒れてい
6月4日(土)☀️今日は桐生市黒保根町にある利平茶屋森林公園までツーリングです集合場所のコンビニに4台集まりましたピンクナンバー2台黄色ナンバー2台ですスタートして2時間弱で大間々駅前のあらいやというランチ会場に到着ですこの食堂は昭和の時代の食堂そのままでまさに大衆食堂といった感じです席に座るとお茶と漬物が出てきますメニューも昔の大衆食堂そのもの値段も昭和の時代のままと言った感じです4人がバラバラの注文をしましたがそれほど待たされること
2022年5月29日(その一)からの続きです多くの登山者が行き交う道で路傍の笹の中を隈なく覗いて幾つものサクラスミレを見つけてはカメラに納めニンマリ一年振りに見る花は期待通り可愛い姿を魅せてくれます大洞から駒ヶ岳への道は稜線に出ると西側から強い風が吹き付けて来た帽子を飛ばされまいと気遣いながらふと後方を振り返る視界には長七郎山と小沼(この)が見えて何時もなら遠く奥秩父の峰越しに富士山の姿も望めるのだが今日はそこまでの遠望は
2022年5月29日今年五度目の赤城山ですこの時期ならではの気になる花を求めて今回は駒ヶ岳へと登ってみましたスタートは今回も東側山麓の利平茶屋森林公園の駐車場から快晴の日曜日とあって多くの登山者の姿が見られましたが皆さん鳥居峠へのメジャールートへと向かわれてました自分は何時ものマイナールート無名の尾根を辿るルートで上部を目指します7:59身支度をして駐車場を出発尾根への取り付き点には道標は無し一部の知る者だけが知る道は急な斜面で
いつもいいねありがとうございます今日は群馬県赤城山へ行こうと出発しました🚵ルートは今日は暑い日なので事前にGarminで作成しました。40km程走ると利根川の大橋へ着きます。利根川から遠く赤城山が見えます🌟あの遠くの山を目指して走ります🚲ここまで来る間には同じサイクリストさんに何度も会いました小川町〜深谷市と結構長い距離で。不思議な事もあるものですね🎵群馬県に入り、クスリのアオキでおにぎり🍙休憩ここまでは順調でしたが道の駅くろほねやまびこGarminルートに従い道の駅くろ
▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう雪道を歩いたことある?雪国で生活していないので雪道には慣れていませんねでもね最近、歩いたんだなぁ〜トコトコ先日の2月12日(土)歩こう会(仮)利平茶屋森林公園から行ける山崖の滝目指します!!駐車場からの景色がこれよこの状況では滝までは行けそうも無いですが…途中にある、(以前紹介した、赤城山の山頂までつながっていたケーブルカーで山頂へ向かうための駅舎がここにあったのです。)その駅舎の面影だけでも見たいと…歩き出
2022年1月16日今年お初の赤城山今回は中腹の利平茶屋森林公園からマイナーな尾根を辿ってみましたここ数日、赤城山には雪雲がかかり気味道路コンディションはどうかな?と気にしながら県道を登って行くと積雪路は森林公園直前の1㎞程だけ駐車場には雪はありませんでした9:00今回も遅めの出発です先ず、駐車場から直に尾根に取り付きますこのルート、最近歩かれる方が増えて道が良く踏まれているのですが今回は誰も歩いた形跡は無く尾根道はノートレースでした一
2021年5月15日5月半ばを過ぎれば毎年恒例の赤城駒ヶ岳目的は好きなサクラスミレに会う為今年は様々な花の開花が早くサクラスミレも例外ではないだろうとちょっと早めに訪れてみましたR122を外れて県道へ入ると赤城山は雲を纏った姿で視界に現れる今朝の予報では終日曇りとなっていたがどうやら山上は雨模様のようだ予報は飽くまでも予報此方の思い通りにはならないのが常だ今回も利平茶屋森林公園へ車を停めるここで既に霧雨状態レインスパッツとカッパを羽織り7:
2020年12月20日先週に引き続き今週も赤城山でした今回は利平茶屋森林公園から小地蔵岳へここ数日の雪でバリエーションルートの選択も可能となりチョット探検気分で登ってみました県道62号線の一の鳥居交差点から利平茶屋方面へ登って行くと標高800m付近から積雪路今季初の雪道走行でした何時もの公園駐車場へ車を停めて手短に身支度今日はここからアイゼンを装着して7:42駐車場を出発何時ものように峰越しの巻き返し風が吹いて気温は-6℃の表示まぁ、高度を上げれば
奥久慈歩きの腰痛後、翌週は赤城で様子見歩きしました。体の使い方を気を付けながら、そこそこ歩けました。紅葉は終わり、雪景色にはまだ早く、赤城にしては人出が少なかったです。静かな桐生側の利平茶屋から鳥居峠、地蔵岳をのんびり歩きました。体を動かして血行が良くなったのか、むしろ腰は落ち着きました。11/29早朝、道中の黒保根から眺めた赤城山の黒檜山。霧氷で上の方は白くなってます。利平茶屋から歩きます。手作りっぽくて絵がイイ感じ。森林公園の北側の尾根で上がりまし
2020年11月29日(その一)からの続きです駒ヶ岳との鞍部まで下って黒檜山への登り返しここは何度も登ってるルート見上げただけで以前の辛かった記憶が蘇る「頑張って登らねば」と仰ぎ見る西側斜面の白さが山頂の見事であろう霧氷を想像させる鞍部からの黒檜山道は木段混じりの急登道呼吸を整えながらの牛歩登行登るにつれて霧氷の規模も復活青い空に白く透き通る氷の花は登行の厳しさを忘れさせてくれる中程まで登ればビューポイ
2020年11月29日この週末、西高東低の冬型天気予報脊梁山脈を狙ってたのですがここは素直に切り替えて自身の中ではお手軽でお気に入りの赤城山へ行ってきました今回のスタートは利平茶屋森林公園身支度をして7:27駐車場を出発取り付きは正面の尾根勝手知ったる道なので登山口ならぬ作業道から取り付く道は直ぐに登山道に合流そのまま登山道を登って行く所々の吹き溜まりにはモフモフの落ち葉ガサガサとこれを踏み拉く感覚は晩秋の楽しみでもある尾根へ
撮影:2020年11月25日曇り直腸ガンと不整脈の治療中と健康管理を続ける三崖の滝別名:三階の滝残った異物何時か落ちる!鳥居川二ノ鳥居一の鳥居と流れ出すまだまだ続く滝崩れそうで崩れない水量が少ない秋赤城山はツツジの咲く頃、雨が多い!利平茶屋森林公園鳥居川の清流とコケ一泊し夜の星て遊びたい赤城山の滝不動大滝朝日の滝山崖の滝fumikai64.minibird.jp赤城山の鳥居峠から利平茶屋森林公園まで歩いた人、知人には
2020年5月28日(その一)からの続きです駒ヶ岳山頂で一頻り展望を楽しんだら往路の尾根道を戻ります道端には小さな小さなフデリンドウが咲き小振りのサクラスミレも幾つか正面には長七郎山と小沼(この)を見下ろして関東平野を挟み薄ぼんやりと御荷鉾山が望める小沼を見ながら往路を戻る肩まで下りて分岐点を大洞方面へお馴染みの鉄階段を下りだすこちらでも何か花は無いかとキョロキョロ鹿の多い赤城山で花を見つけるのは至難の業だ実(右下
2020年5月28日自身の中では半ばホーム山と化している赤城山今回は思いっ切りマイナーなルートで登ってみましたスタートは何時もの利平茶屋森林公園ですが今回は自身未踏の北側の尾根道から登ってみます登山口は公園北側のキャンプファイヤー広場ヤマツツジのこぼれる道がスタートです駒ヶ岳登山口植林地の道から尾根上へと出ると広葉樹林帯ポポッポポッポポッ・・・遠くにツツドリの声が聞こえて頭上を見上げれば萌黄色の葉を透かしての日差しが心地良い