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朝3時起床眠りが浅かった4時前からインスタントきつねうどん、ゆで卵、おにぎり2個(豆大福食べず)いつもより食べれてない方5時20分集合でしたが5時20分に宿を出る。10回以上参加してる仲間が大丈夫だよというので…木が薙ぎ倒されてるくらいの強風気温7℃風速12メートルウェアは半袖Tアームスリーブ、短パン、キャップ、ベストタイプのザックにソフトフラスク(たぶんサロマもこんな感じ)にシャカシャカとハイソックス(私服用に持ってきたもの)手袋、寒いのでてぬぐい
無事利尻から生還しました。ああ、夢から覚めてしまったって感じです。今回は直行便のエアが高すぎて分割移動金曜に札幌入り2日がかりの利尻移動でした。ヒマ人しかできません千歳に着いたら即、ソフ活この方とご一緒に千歳に向けて燃えたぎる🔥熱いオトコGAUさんに札幌まで送ってもらいました。★大会前の大事な時にありがとうございました★その晩は初ネカフェ泊めちゃ居心地よかった。翌朝、丘珠空港から利尻の国へ空港着いたら町役場の方が大会の旗持って待っててくださってなんと受付会場ま
朝はほんと風がすごすぎてカイロ2枚貼って出走カーフスリーブ忘れてワークマンの暖ハイソックス履きました。久々にトイレトラブルなく完走サロマの中間エイドには行けるかな。姫沼展望台は斜度14度の坂で諦めました。
利尻島54kマラソン走りました🏃♀️🔥土砂降りのの中何度も心が折れかけたけど…女のド根性で完走もはや罰ゲームかな笑なんと2位入賞レポは後ほど…金曜日の夜に旭川を出発して稚内へ入り…トレーラー泊して早朝6時半のフェリーで礼文島へ⛴フェリーのトイレでセーラームーンに変身して…職質されず礼文島へ上陸笑すぐに大会会場へ向かいアップ🏃♀️してると「あっ!!セーラームーンだ❣️」の声子供達より大人の方のほうが喜んで?くれてたよなんと参加費無料の礼文島マラソン‼️RUN友さんとスタート前はワ
自分が出場した大会で最も誇らしい大会の一つ。なんといってもオーバーフル54km。サロマと並ぶウルトラの先駆け。島を一周するという分かりやすいコース。でも意外とアップダウンがあって結構つらい。またレースはほとんど一人旅。精神的にも鍛えられた(笑)常連さんが多いのも納得。また出たいなあ。夕方、薄曇りになったので庄内緑地へゆるラン。最後にちょっとだけ追い込み。この調子でがんばるぞ。
(第2編からのつづき)本編では島の最南端・仙法志集落からゴールまでのことを書きますよ!イメージとしてはこんな感じですね。ハイライトはやはり30kmを過ぎたあたりのオタドマリ沼でしょうか…円形の島を一周するだけですから、コース的には単純ではありますが、この島を一周する道路は決して平坦ではなく、意外とキツいアップダウンも多いので侮れません。結構足が削られます。ようやく距離も30kmを超えた頃、オタドマリ沼に到着です。こちらは観光スポットにもなっておりまして、軽食を摂ることも可能です。ちな
なぜ唐突に「第2編」?(;・ω・)・・・今年2020年は残念ながら中止が決定している「利尻島一周悠遊覧人G」ですが、昨年2019年の参戦記が中途半端になっていたことに今更ながら気が付きました。そういえば…このときは、秋田から札幌経由で利尻島に向かい、参戦後に仕事の都合で仙台経由で秋田に帰ったっけ…そのため移動中に第1編秋田から利尻島までの行程アフター編利尻島から仙台までの行程だけを先に書いて、肝心なレース本体のことを書かずに放置してました(笑)。というわけでレース
今朝、起きて外を見るとびっくりで夜中に、しんしんと降っていたようです久しぶりに積もってました30㎝ほどが一気にドカンときました北海道の冬は、こうでなくっちゃね!マスクが残り5枚なので、買いに探し回ってもないでしょうから、作ってみました肌触りがいいように、裏布にはダブルガーゼを使いました裏布と表布の間にキルト芯を入れてパリッとさせて、3枚作って、洗濯して使います耳にかけるゴムは、耳が痛くならないように、園児達の帽子に使われる帽子用ゴムを使いましたミシンで直線縫いだけなので、作る作
前の記事のとおり日曜日はいつもの堤防にトレーニングに出かけたのですが、実は久しぶりに同コースに出たところ、コースの荒廃がさらに進んでいることに併せて気づきました。これは前に撮影したものですが、護岸工事のための工事用車輌が頻繁にコース(サイクリングロード)を通るようになってから、道路のひび割れ、穴etcが酷くなりました。工事完了後に修復するのかどうかも分からないため、新しいトレーニングフィールドはないか模索していました。そして…とうとう見つけました❗️✨由利本荘総合防災公園という市の
今日は台風18号崩れの熱帯低気圧が近づく中、日帰り主張で岩手県盛岡市へ…夜には帰宅し、明日はアップルマラソン出場のため青森県弘前市…東北各地を飛び回ります(笑)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆非常に今さら感がある随分古い話題ですが、6月始めに北海道・利尻島で開催された「利尻島一周悠遊覧人G」のレポです。何故か速報とアフター編だけ先にアップして放置状態にありました。今年で3回目の出場ですが、去年は結局レポはまとめず仕舞いでした。私自身の備忘録としても残しておきたいため記事にしてみ
2日目の朝は早起きしたのでホテルの♨️に入りスッキリ朝1番のフェリーに乗り稚内へ…お天気が良くて利尻富士がとっても綺麗だったぁ〜船に酔う前に…お酒に酔う作戦(笑)たいして船も揺れずにヨワナカッタヨ…稚内について防波堤ドームへ…お天気は良いけど風が強い初の利尻島マラソン大会は島の方達のエイドのサポートと応援が温かくて竜宮城のような美味しい海の幸を堪能してとっても楽しい大会でした色々な賞品を頂きアリガトウゴザイマシタ相方に入賞のお祝いに頂いたケーキ(笑)メロンちゃん美味しかったよ
何故かアフター編先行です(笑)。何だか利尻島以来札幌、仙台、東京と飛び回っております(笑)。(〃⌒ー⌒〃)ゞ今回は大会のあと月曜日、火曜日と仕事のため、利尻島から札幌(小樽)、仙台と渡り歩きまして、これらを含めた形になります。何だかどこまでがアフターなのか微妙なところ…とりあえず移動中に書けるものをと思い、先に仕上げた次第です。思い出深い大会、そして小樽での夜、最後に刺激的な講習会。大変有意義な4日間でした♪6月1日(日)大会直後ゴール直後に帰途に就きますが、今回この先寄り道があり
利尻島マラソン当日朝…前夜祭でいつも通り(笑)飲み過ぎましたが早寝したのでダイジョウブ4時半起きちゃちゃっとマリオに変身してホテルの送迎バスでスタート会場へ…ついに…アメブロさん繋がりでお逢いしたかったNAOANさんと異色(笑)のコラボお互いエールを交わしスタート地点へ…相方とエイエイオースタート前これから長い54キロの初島一周が始まるぅ〜和やかな雰囲気の中選手全員で集合写真を撮ったりと強風が心配だけどお天気も良くRUN日和でした…スタートすると前半はキツイ向かい風風
本日は利尻島一周悠遊覧人Gに参戦してきました。明日は午後から仙台で仕事のため、ゴール直後に札幌まで向かいます。後夜祭に出たかったんだけど、明日利尻出発では間に合わないので今年もパス…帰りの丘珠空港行きの機内から…今日は珍しく利尻山が雲に隠れることなく見送ってくれました。タイムは全くダメですね(笑)。まあ今日は復帰戦ですし、タイムは気にせず長時間行動することが主旨。そういえば、先日体調を崩して体重が大幅に減りました。回復によるリバウンドはありましたが、体調を崩す前より5キロ減の状態で挑
風が予報通り強くてカゼニモマケズマリオガール頑張った詳細は後ほど…後夜祭でノミスギマセヌように…
今日から6月に入りますね。いよいよレースもシーズン的には夏季🌴に入ります。今後の舞台は当面北海道に移ります(次の本州でのレースは9月の白山白川郷ウルトラマラソンを見込んでます)。今年の北海道シリーズは以下の4レース!いずれもリピートの大会です。6月1日利尻島一周悠遊覧人G(53km)6月30日サロマ湖100kmウルトラマラソン7月7日函館マラソン(フル)8月25日北海道マラソン(フル)やはりメインイベントはサロマ湖100kmです。昨年初挑戦しましたが80kmで惜敗
ただいま本格的なレースが真っ盛りですね。皆さまもそれぞれの目標を達成されることを祈念しております♪ちょっとネタ的に古くなってしまいましたが、そんなシーズンピークの先日2月1日は何気に人気な2つのウルトラマラソンのエントリー開始日でありました。①鯖街道ウルトラマラソン(全鯖72km、半鯖43km)②利尻島一周悠遊覧人G(53km)今年は仕事関係のイベント発生タイミングが読めないことから本当に参戦できるか微妙ですが、一応大会のエントリーと交通手段・宿泊先の確保だけはしておきま
開催日2019年6月2日場所利尻富士町総合交流施設りぷら種目53.7km(中学以上男女制限時間10時間、途中関門2か所)参加料一般6,000円(保険料、給水・ゴール飲食料、記念品、記録証、集計チップ等)定員500名(先着順)申込期間平成31年2月1日~4月1日前夜祭6月1日18時50分~20時20分定員300名事前申込先着制(3,000円)ゴール後は軽食提供と無料温泉送迎あり完走パーティ6月2日16時30分から閉会式、表彰式、終了後(1,000円、空きがあれ
7月16日(月)「利尻島一周悠遊覧人G」の記念写真が届いた。6月3日の出走前の集合写真だ。大会実行委員会のサービスだ。もう、あれから50日か、と懐かしく思い出す。背景に利尻山(利尻富士)が綺麗に写っている。そういえば、自分はどこにいたのか。探してもなかなか見つからない。
7月6日(金)豪雨で各地が大変な状態。被害が大きくならないことを祈るばかりです。個人的には、雨のため朝ラン、ラジオ体操が休み。朝の余裕時間ができたので、一か月前の北海道利尻島遠征の思い出をひもときます。標高1721mの利尻山は最北にある日本百名山。利尻富士として親しまれ、島のあちこちから眺められるランドマーク。森の中にある姫沼に浮かぶ「逆さ富士」は絶景だ。私が姫沼に足を運んだのはマラソン翌日の6月4日(月)。地元のガイドさんによると、これだけ鮮やかな逆さ富士に出合え
利尻島一周悠遊覧人G(りしりとういっしゅうゆうゆうらんにんぐ、と読む)に参加。利尻島をぐるっと一周する約53.67kmのコースで制限時間は10時間です。昨年も参加したのですが、35km地点で右膝痛リタイア。今年こそ必ずゴール!を誓い前夜祭で飲み食い。楽しかった~明日走ることなど、すっかり忘れてしまいました(笑)なんとなく自作したウニおにぎり。。絶品!実は、ウニあまり好きじゃないんです。でも、これは獲れたてのウニのとろりとした甘さと塩加減ほどよいおにぎりがあいまって格別。周りは盛り
前回のあらすじ利尻島一周、無事ゴールできました。ゴールしたオイラを待っていてくれたのは、冷たいスポドリと、足のチップ外してくれるスタッフと・・テレビクルー。クマとか鈴についてインタビュー受けました。タイムは5時間58分でした。ガーミン止めるのを少しだけ忘れてました。建物の中で記録表を受け取り、荷物を回収したら‥さあ温泉!参加者には入浴券がもらえます、受け取ってバスに乗りましょう‥と思ったら、目の前でバスが出発。ついてない。次の便を待つことになりまし
前回のあらすじ利尻島一周も半分くらい。焼きホタテ最高!オタドマリ沼から少し進み、鬼脇に到達。チェックポイントに子供たちがたくさん。元気もらえますね!海岸線で歩く人の姿を発見。それを見ていたオイラにおじさんが教えてくれました。「熊見つかったのここだよー」なお、この翌日、新たにクマのふんが見つかったそうですw一応42.195キロの表示がありました。すでに4時間以上経過。いつもよりはゆっくりペースだったようです。あまり人がいないゾーンで、しかも後半なのでランナ
前回のあらすじ利尻島一周悠遊覧人Gのため、島にやってきた。今年も前夜祭は当たりだった!当日。二日酔い。どうやら飲みすぎたようだ・・。宿が会場まで車を出してくれます。が、外は強風と小雨。とりあえず会場に来ましたが、30分前まで棄権するかどうか迷っていました。時間になり記念撮影とかあるのでとりあえず外へ。記念に一枚。クマ対策の鈴を装備。計4つ持っていましたが、つける場所に困り2つだけにしました。撮影の際、後ろに陣取っていたらマスコミに話しかけられました。「クマの
日曜日に行われた利尻島一周悠遊覧人G。クマとかでニュースにもなりました。レポはじめますw早朝に出発。朝3時くらいでしょうか。約2時間後、留萌に到着。セイコマで朝食を買って食べます。さらに北上して宗谷管内へ。天気が良ければもう利尻富士が見えているはずですが雲のためまったく見えません。稚内市街地に入る坂のところで譲り車線へ移り、後ろからきていた車2台を追い越させた結果・・直後、後ろからパトカーが急接近!その2台が捕まっていました。・・この2台がいなければ、捕まってい
翌日となった月曜日の夕方、ようやく帰宅できました。5時間58分で完走です。疲れたので、今日のところはダイジェスト写真だけw
昨日は利尻島一周悠遊覧人G(53.7km)に参戦し、無事完走してきました。レース後、後夜祭にでも出てゆっくりしたかったのですが、今週は超繁忙期のため叶わず。レース後に近くの温泉でサッと汗だけ流し、その足で帰京の途に就きました。そういえば、今回はちょっとしたハプニングがありました…利尻島は大型獣や爬虫類がいない安全な島です。ところが大会直前、島内でヒグマの足跡や糞が見つかるという事件が発生しました。106年振りにヒグマが海を渡って上陸したようで、島内全体が警戒する中での大会となりました。山
これまで西日本のレースへの参戦がメインでしたが、季節は間もなく夏!NAOANの主戦場も北上していきます。今週末は日本最北端のウルトラマラソンである「利尻島一周悠遊覧人G」に参戦します。いよいよ北海道シリーズ開始であります。この利尻を皮切りに、9月初旬までのレースはすべて北海道になります(利尻→サロマ→函館→札幌→稚内)。そんな北海道シリーズ第1戦は昨年同様に利尻となりました。昨年は島に上陸できるかどうかハラハラしながらの参戦でしたが、今年はレース前の波乱はなくホッとしています。本日土
利尻島一周悠遊覧人Gは私の大好きな大会のひとつです。毎年、必ず出ようと思っていましたが、一昨年は父の手術とぶつかり、昨年からは室蘭に転勤して遠くなったため出られずにいます。今年の利尻島一周悠遊覧人Gは今週末の日曜日、6月3日に開催されるのですが……。利尻に行ったとき、「利尻にはクマとヘビはいない」と言われました。ところが……。https://www.hokkaido-np.co.jp/article/195125いやはや、参加される皆さま、お気をつけください。