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80回、利き手を使うゴルフ河野流その80過去の生徒様のお話です。失敗編https://youtu.be/etBtzWcW0uk利き手を使うゴルフ河野流」生徒募集しています。http://460262.golsta.jp/add/125480434...私が書いた本を、楽天ブックス様の電子書籍にて12冊販売しています。https://books.rakuten.co.jp/search?g=...ビッグキャリーゴルフショップ片手練習用短いクラブ販売しています。
74回、利き手を使うゴルフ河野流その74インサイドアウトのインパクトゾーンを作る。https://youtu.be/SgtJ3ahIifU利き手を使うゴルフ河野流」生徒募集しています。http://460262.golsta.jp/add/125480434...私が書いた本を、楽天ブックス様の電子書籍にて12冊販売しています。https://books.rakuten.co.jp/search?g=...ビッグキャリーゴルフショップ片手練習用短いクラ
73回、利き手を使うゴルフ河野流その73私の本を読んで来店した生徒様のお話し。https://youtu.be/xY3TOuRtUFc「利き手を使うゴルフ河野流」生徒募集しています。http://460262.golsta.jp/add/125480434...私が書いた本を、楽天ブックス様の電子書籍にて12冊販売しています。https://books.rakuten.co.jp/search?g=...ビッグキャリーゴルフショップ片手練習用短いクラブ販売してい
64回、利き手を使うゴルフ河野流その64ストレートボールを打つ為には、フォロースルは高い処に抜きます。フォロースルーは、インサイドに抜くフォロースルーが一般的ですが、私は、高いフォロースルーを取る様になってから、ボールが曲がらなくなりストレートボールが打てる様になりました。正確には、インパクトゾーンを長く取る様にした処、高いフォロースルーが結果として出来る様になったのです。しかし、左腕主導で高いトップにしますと、引き下ろす動きですのでアウトサイドインになり易くフォロースル
遠くへ飛ばすクラブ程シャフトが長くなり難しくなります。私は、ゴルフを始めた頃はスライスで、ハンデ12くらいの時はフッカーでした。フッカーですが、時にスライスも出るという安定しないゴルファーでした。安定しないのは、ハンデ10に成っても続きました。ハンデ7の時に1年間ドライバーを持たない時期もありました。それまでのスイングは、利き手の右手で打ってはいましたが、縦振りという言葉に惑わされて、右脇を開けた高いトップを作っていました。長くて、扱い難いドライバーは不安定なトッ
動画の解説です。ワンプレーンスイングとは、余り聞かない言葉だと思います。ワンプレーンスイングとは、飛球線後方から見た時に、テークバックで上がって行くプレーンと、ダウンスイングのプレーンが同一軌道になっている事を言います。余り聞かない言葉なのは、そういうプレーヤーが余り居ないからです。ゴルフの腕使いの理想は、両手を使い振る事ですが、実践するのはとても難しいのです。部分的に右手が強く働いたり、左手が強く働いたりするからです。左手主導の方でも、如何に右手を使わない様にするのかが、
小技こそ、ご自分の感性を生かし易い部門です。先ず、小技から利き手を使うゴルフを実践して見て下さい。小技は、体の動きも少なく注意する点も多くはありません。練習もテーマを絞って練習出来るので注意点を理解して練習すれば、急激に上達できます。ベストスコアーの更新も夢ではありません。利き手を使うゴルフ河野流では、一般的に言われている事と違う点が沢山ありますが、プレーをしていれば普通に見えます。フォロースルの取れる分普通より綺麗なスイングになります。左手主導のスイングでは、パワーとスピード
多くの、ゴルファーの目標の一つに「100を切る」と言う目標があります。私が、利き手を使うゴルフ河野流で100切りに必要と思える技術は。●5wで150ヤードを無理せずに打つ技術。●9番アイアンで100ヤードを無理せずに打つ技術。●グリーン周りでは、PWでのピッチエンドランの技術。●パッティングは、1mを入れる自宅での練習。この練習だけで十分です。ボールの位置は全て中央です。左手主導で打つのなら左足の踵(かかと)辺りでしょうが、利き手の右手で打つのですから中央です。ドライバーも
ベタ足の良い処は、体の正面で打てる、ミート率が高い、方向性が良い処です。ベタ足の悪い処は、少し飛ばない?そのくらいしか思い付きません、良い処と悪い処を相殺すれば、ベタ足にした方が、良いスコアーに結び付くと思います。一発の飛びを追及するゴルファーとスコアーを追及するゴルファーの選択次第だと思います。私は、自分で満足のゆくゴルフをする為にコントロールの利くベタ足で打っています。「利き手を使うゴルフ河野流」生徒募集しています。http://460262.golsta.jp/add/
動画の解説です。良く聞くフレーズにウッドとアイアンは打ち方が違うと言うフレーズを聞きますが、利き手を使うゴルフ河野流では打ち方は一つです。河野流で、9番アイアンが打てる様になると、ドライバーも同じ様に打ててしまいます。大概の方が、アイアンはソコソコ当たる様になってもドライバーで苦戦をします。私も、左手主導の頃はドライバーが苦手でした。しかし、利き手を使ってスイングをする様にしてからは、苦手なクラブはなくなりました。利き手を使うゴルフ河野流では、一つのスイングですので、何種類も
動画の解説です。40ヤードくらいの距離を苦手にしている方が多いと思います。左手主導の場合、利き腕ではないので思う様に動きませんので苦手になってしまうのです。その点、利き手の右手が主導の場合、右肘を支点として腕を振りますので動きも小さく右肘という支点があるので、安定したショットが打てます。しかし、左手主導の場合支点がなく、左腕を伸ばして使いますので、大きな力が必要です。小さなショット(40ヤード以内)をするのに強く大きな力を使うのですから上手く行きません。例えれば、リン
動画の解説です。公式戦最長飛距離の記録を持つマイク・オースチンですが、パッティングが苦手だったのです。奥さんのコメント「マイクはとても素晴らしいゴルファーだったわ。パット以外はね」とコメントが残っています。スナップはロングショットでは使いますが、小技では使わないと徹底した方が、初中級者の方には良いと思います。グリーン廻りでは、手首を固定したほうがミスが少なくなります。ドライバーは最大に使っても良いと思います。(正しい使い方なら)スナップを使う、使わないをキッチリと
見て頂きましたショットは、理論が解れば出来てしまうショットです。私は、見て頂いたショットを、必死になって練習をした訳ではありません。例えば、二度打ちにしても、二度打ちをしてしまう生徒に説明する時に必要なのでお見せしているのです。理論が解れば出来る様になります。つまり、理論が解れば二度打ちはしないという事です。ロブショットにしても同じです。ドライバーでの、長いシャフト47インチ、重く硬いスチールシャフト、Xフレックスでの水平打ちにしても合理的なスイングをしていれば出来
この動画の、Aさんの様な方を何人も見て来ました。練習熱心でラウンド数も多いのに、一向に上手くなれずに、結局ゴルフを止めてしまう方です。私は、止めてしまう寸前の方を何十人と救済して来ました。大概左手主導のスイングをしている方です。元々熱心な方が多いので、利き手の使いをお教えすれば、元のレベル以上に成る方が殆どです。私が、80を切るという壁に直面した時に突破出来たのは、ショットの精度を上げる事が出来たからです。アプローチにしても、左手主導のスイングをしていたら、1mに付ける事は簡
動画の解説です。ゴルフは、左手で打たなくてはいけない。というルールはありません。利き手を使わないスポーツはありません。例えば、私と視聴者様と卓球をすると仮定します。(私の、卓球の腕前はピンポン程度です。)私は、利き手の右手で打ちますが、視聴者様は、利き手とは逆の左手で対戦するとします。視聴者様は、私に完敗するのではないでしょうか。ゴルフも同じです。左手で打てというルールはありません。そもそも、誰かが「ゴルフは左手で行った方が良い」と科学的に検証したものがあるでしょ
スイングは、フォロースルーの形を覚えた方が上達も早いですし、綺麗なスイングになれます。テークバックは小さく。インサイドアウトのインパクト以降右腕を伸ばし切ります。右腕を伸ばし切ったら、右腕を左耳の下辺りに巻き付けヘッドを背中まで回します。上記を何度も繰り返し体と頭に動きを覚えさせます。動画の最後は両手で打っていますが、初めのうちはゆっくりと最後まで振り切ります。慣れて来たら少し強く、早く振り切る練習をします。振り切る為には、スナップを使わなくてはいけません。背中まで振り切
動画の解説です。アウトサイドインの軌道ではスライス系のボールになって、力を入れても思った程飛びません。ストレートから軽いドローボールを打つ為には、インサイドアウトに振らなくては打てません。今回は、そのインサイドアウトに振る練習です。「プロは、体を回せばクラブが付いて来る」と言いますが、初中級者の方がその言葉を真に受けてはいけません。プロでも初めはスライスやゴロでミスヒットから始まっています。それから、想像を絶するくらいボールを打って来ているのです。初中級者の方は「手を振れば
ミート率1.6です。私は曲がりません。持ち球は、ストレートボールです。曲がらない要素の一つにミート率があります。私は、ユピテルのATLSGST-3という少し古い計測器を使っています。その計測器に出るミート率は、私の場合大体1.5から1.6という数値がでます。先日1.75という数字が出たのでびっくりしました。この動画をユピテルの関係者が見てくれたら「何故1.75という数字が出たのか」質問したいです。(1.75の数字は写真に撮ってあります)私の生徒様で1.5以上出した方はいません
動画の解説です。初中級者の大勢の方がフェアーウエーウッドを苦手にしています。それは、高いトップから引き下ろす様に打ちますので、スイング軌道がVの字になりインパクトが点になってしまうからです。まして、器用でも無く力も無い左手で、長く扱い難いクラブで打つのですから、少しの練習で体得できる筈がありません。その点「利き手を使うゴルフ河野流」では、利き手で払う様に打つインパクトゾーンが長くなる打ち方ですから、ミート率が格段に上がります。どんなスポーツでも、利き手を使わないスポーツ
初中級者の方が、いきなりプロが行っているスイングをしようとしても無駄に遠回りをするだけです。もっと楽で簡単な方法もありますよ。と言うお話です。https://www.youtube.com/watch?v=7TL519jGxCQ&feature=share&fbclid=IwAR26fo5_6G5y-rN-YXVggdQT2iiLBXuL2U0AhsZBBJY-JW2WPOfx64aJk1g「利き手を使うゴルフ河野流」生徒募集しています。http://460262.go