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1923年のきょう、別府鉄道の土山線が開業しました。(別府鉄道は1984年に廃止されました)
今週もスイミングスクールでスタートテーマは背泳ぎと50メートル1、UP100mIM2、K25m×6本60″Ba3、DRILL25m×6本60″片手スイムBa4、S25m×6本60″Ba5、S50m×4本1′30″25m×2本HCHを3セットセット間休憩60秒1セット目50mはFry/Fr、25mはFr。2セット目50mはFr/Ba、25mはBa。3セット目50mはFry/Fr、Fr交互、25mはBa1300m
「写真帳アーカイブス」を更新しました。Vol.131984.01.00別府鉄道・野口線https://www.modellwagen.com/archives/840100-2.html
「写真帳アーカイブス」を更新しました。Vol.121984.01.00別府鉄道・土山線https://www.modellwagen.com/archives/840100-1.html
きょう1月31日は兵庫県加古川市と播磨町を走っていた別府鉄道が昭和59年に廃止された記念日です。左が別府鉄道右は国鉄高砂線藤原製作所前付近別府口駅付近別府港駅構内廃止の日に土山駅付近で撮影後ろの道路は明姫幹線上は新幹線上は山陽電車別府港駅構内の機関区別府港駅舎別府鉄道の切符
JR加古川駅に近づくにつれ、正月休み期間でもあり、駅周辺の商業施設ニッケタウンへの駐車場待ちで道路渋滞で前へ進みにくくなったので、加古川駅周辺で何か特別の目的があったわけでなかったし、あっさり転進を。旧国鉄高砂線跡の道路を南下しました。高砂線を走っていた気動車の先頭台車が記念に置いてありました。キハ35あたりでしょう。レールも含めて塗りたてのようにきれいに塗装されていました。旧国鉄高砂線と別府鉄道野口線の併用駅野口駅跡。
別府鉄道土山線(1984年廃止)には2両の客車がいて、ともに神中鉄道(現.相模鉄道)から三岐鉄道を経て来た2軸客車でした。私の2度の訪問時に運用に就いていたのは、オープンデッキのハフ7で、ガソリンカー改造のハフ5への乗車機会はありませんでした。(1983.12.24別府鉄道別府港駅構内)先日、このハフ5を見るため山陽線土山駅で降り、土山線の廃線跡を遊歩道にした「であいのみち」を歩いて保存先の播磨町郷土資料館を目指しました。(2023.12.19播磨町であいのみち)歩くこと2
別府港駅で入れ替え作業中の「キハ101」と「ハフ7」1981年撮影国鉄山陽本線の土山駅と別府港、そして国鉄高砂線野口駅と別府港を結んでいた別府鉄道、この鉄道は貨物輸送が主体でおもに肥料で有名な多木肥料の製品を多く運んでいました。1980年代に入ってからは貨物の輸送もトラックに移り変わってしまい、1984年に廃止されました。当時、貨物輸送のあった土山から別府港は客車と貨車を併結しての運行、いわゆる「貨客混合列車」が見ることもできました。私が訪問した時は休日だったので残念ながら貨車の連結は
兵庫県の加古川駅〜高砂駅間を走っていた国鉄高砂線は昭和59年11月30日の運行をもって廃止されました。野口駅で写した高砂線(右)と別府鉄道の列車高砂線尾上〜高砂北口駅間を走る貨物列車廃止記念切符宝殿駅で買った往復切符高砂線車内で買った切符
2か月先の廃線を控えた別府鉄道に行きました。普段と変わらない静寂な別府港駅構内に、木造・ダブルルーフのハフ7がホームに佇んでいました。(1983.12.24別府鉄道別府港駅)この日の野口線はキハ101で、バケットカーを期待していたのに残念!キハ101の走行を撮った後、土山線のハフ7に乗車。車内の「年末・年始安全総点検」の標語に、廃止まで淡々と運行を続ける鉄道事業者の矜持を感じました。車内は、数名のレールファンと年配の女性が1名、老車掌が女性と談笑していたのが印象的でした。
10月19日に写した別府鉄道保存車両キハ2です。阪神タイガースのヘッドマークが付いていました。現役時代のキハ2別府口駅にて右後方の高架は新幹線。その向こう側が山陽電車別府駅です。
加古川ツーデーマーチ関連ウオークツーデーマーチエンジョイプレウオーク集合場所JR加古川駅北集合時間10時解散場所JR加古川駅南コース11km(一般向)JR加古川駅北ー鶴林新道ー松風こみちー別府鉄道キハ2号ー浜の宮公園()ー浜の宮天神社ー尾上神社ー鶴林寺公園(wc)ー加古川市役所前ーJR加古川駅南参加費加古川ウオーキング協会会員無料一般500円他協会300円中学生以下無料その他昼食いります加古川ツーデーマーチのグループ割り引き受付ます。(1,500
別府駅からも、別府鉄道の廃線跡を辿った。高砂線の野口駅に接続していた路線だ。その途中にも、車両があった。ここのは、小さな公園の中にあった。加古川駅に到着。駅前に聳える「ヤマトヤシキ」。
久々の、ヒョウゴトラバースであります。去年の3月6日、別府鉄道の廃線跡の道を辿った。大中遺跡公園内を通る道。公園を過ぎて、一般道路に出た。道端に貨車が置かれていた。「カシャ」と、シャッターを押した。山陽電車の別府駅に到着。隣りを新幹線が通っているけれど、そっちには駅はない。
1983(昭和58)年11月、久しぶりに関西方面に撮影旅行に出かけた。関西訪問は前年4月の山陰旅行以来だから、1年半ぶりということになる。今回は五泊六日という比較的長丁場であった。その三日目、それまでまだ訪れたことのない兵庫県西部の別府(べふ)鉄道に行ってみようと思った。国鉄の次期ダイヤ改正(59.2改正)に連動して路線廃止がアナウンスされていたこともあり、この機会を逃すわけにはいかなかった。前日は宮津線や小浜線で撮影した後に豊岡からいったん鳥取に向かい、出雲市からやってくる寝台車付きの普通列
兵庫県立考古博物館には別府鉄道土山線の機関車と客車が保存されています。ちなみにこの博物館、無料です。ちょうど、博物館が土山線の廃線跡に建ってることも関係してるんでしょうかね30うん年前の正月に土山駅に乗り行って乗れなかったあの車両に、30うん年ぶりに再会。今度は乗れました。中を見学できます。乗れます車内はこんな感じだったんですねえ写真を展示しています機関車の中もみれます
別府鉄道の野口線の方は、主に遊歩道になっていますで、終着の別府港駅ですがアリオ加古川などになっていて、栄えています人も車も多い別府鉄道が残って、LRTみたくしていたらそれなりに、流行ってたと思いますが(あくまで加古川乗り入れは必要やけど)飾磨港線にしても、高砂線にしてもつまらない?努力をするなら廃止した方が、赤字にならないからいい。と、言う考えなんでしょうねえ。別府鉄道は会社自体は存続しているので看板は、未だ現存この辺りが別府港駅で、さらに奥に貨物線が伸び
兵庫の廃線訪問の最後は別府鉄道です。飾磨港線と高砂線は最後に乗り行きましたが別府鉄道は痛恨の未乗です。実は、正月じゃなかったかな、土山駅まで行ったんですがその記憶はあるんですが、自分が間違っていたのか、正月で特別ダイヤだったのか乗れなくて時間もあって、そのまま引き返したんですよね。30数年の回収の旅です。野口駅から、円長寺駅に向かいます結構な部分が遊歩道になっています。これが廃線跡です逆側車が入ってこないように柵あり可愛らしい円長寺駅跡地の看板
土山駅前。大中遺跡にちなむ矢倉のようなものが建っている。この駅から出ていた別府鉄道の跡が、「歴史とのであいミュージアムロード」となっている。その途中に現れた、大中遺跡。別府鉄道の車両も保存されていた。
お疲れ様です。大中遺跡『大中遺跡…&#街並みが好きな国』お疲れ様です。弥生時代の竪穴住居とある晴れた日でしたねぇ〜誰もいない…住めるのかなぁ〜寒いやろなぁ…なんもありません(汗)こっちには?ふむふむ…生…ameblo.jp別府鉄道『別府鉄道…..&#日常の中で感じる些細な幸せ』お疲れ様です。大中遺跡『大中遺跡…&#街並みが好きな国』お疲れ様です。弥生時代の竪穴住居とある晴れた日でしたねぇ〜誰もいない…住めるのかなぁ〜…ameblo.jp蒸気機関車『#購
兵庫県の山陽電鉄の別府(べふ)駅へ歩いていると、なんかこれはもしや廃線跡?なだらかなカーブあるしそう思ってると別府鉄道というタクシー会社が近くを見ると、間違いないと確信!!別府鉄道があったんだなぁと。ただ多木という文字で悩んだ!!だけど、道の緩やかなカーブを見たら間違えないと、、ネットでウキペディアで調べたら大当たり!!別府鉄道を多木化学が持ってたことがわかりました。仮説は当たる!!それがうれしい!!
人間では99歳になるゴン兄貴は我が家の大黒柱「99😆」とびっくり三本足の縞ちゃんも89歳です肥満防止に食事制限のパンダは人間で79歳だ今日は奈良東大寺の大仏開眼の日別府鉄道廃線跡の遊歩道にて▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
明石市の次はさらに西隣の播磨町へ。マンホールカードの配布場所は大中遺跡公園に隣接した播磨町郷土資料館です。同じ施設内には兵庫県立考古博物館もあって、歴史の勉強ができる場所になっています。駐車場から最初に見えた大きな建物は、郷土資料館ではなくて考古博物館でした。場所を聞いて敷地内を歩くと別府鉄道のりばの看板。兵庫県の南西部で営業していた鉄道会社で、1921年に開業して1984年に全線廃止になったそうです。初めて聞きました。マンホールカードは隣の郷土資料館です。結
朝は津山線金川~建部(宇甘川橋りょう)で撮影雲が厚く、撤収し移動国鉄高砂線高砂駅跡を確認駅跡近くの『宝瓶山十輪寺』参拝したあと国鉄高砂線高砂港駅(貨物駅)を確認12:10国鉄高砂線を一旦離れ別府鉄道野口線円長寺駅跡(キハ2)12:35〜12:40
1923年のきょう、別府鉄道の土山線が開業しました。(別府鉄道は1984年に廃止されました)上は山陽電車の線路(右が神戸方面)
2020年6月7日に写した別府鉄道跡と昔の写真です。きょうは別府鉄道が廃止された記念日です。別府鉄道の線路跡は「松風こみち」という遊歩道になっています。藤原製作所前駅藤原製作所前駅を発車する列車現在の藤原製作所前駅跡付近円長寺駅跡円長寺駅跡にある保存車両松風こみちの入口から1100歩の所に円長寺駅跡があります円長寺駅を発車する列車別府口駅に入る列車右奥の高架は新幹線
青春18きっぷを使用しての日帰り旅別府鉄道野口線を歩き国鉄高砂線野口駅跡加古川駅方向左が旧高砂線・右が旧別府鉄道野口線気動車の台車・駅名標・石碑【13:30】前回、歩いたときはこの後、加古川駅まで高砂線跡を歩いたが今回は外れ加古川駅近くで昼食かつめしいろはーず【13:54〜14:31】ビーフかつめし¥1320(3種類のタレをかけるトリプル)同行者はポークかつめし¥990
青春18きっぷを使用しての日帰り旅別府鉄道廃線跡を歩く土山線を歩いた後は、別府港駅から野口線を歩く円長寺駅-坂井駅間の道路交差部分に残る線路【12:51】野口駅方向別府港駅方向円長寺駅跡広場の保存車両『キハ2』【12:56〜13:04】野口駅-藤原製作所前駅間の廃線跡。川崎重工製の橋梁【13:17】
青春18きっぷを使用しての日帰り旅別府鉄道土山線跡を歩き別府港駅構内スポーツデポ加古川別府店で小休止【11:52〜12:15】周辺探索はまた別の機会にして野口線歩きに山陽電気鉄道別府駅下を潜る野口線【12:24】坂井駅-別府口駅間の道路交差部分に残る線路【12:33】横断歩道表記もされている円長寺駅-坂井駅間の県道250号線明姫幹線交差部分【12:46】土山線同様東行き車線のみ立体交差で、西行き車線は地平
青春18きっぷを使用しての日帰り旅別府鉄道土山線廃線跡を歩く県道250号線明姫幹線交差部分【11:19】現状では東行き車線のみ立体交差で、西行き車線は地平山陽電気鉄道との交差部分【11:30〜11:43】2車線の道路がこの部分のみ1車線になり自然に交互通行になっている山陽電気鉄道交差部分の先から土山方向背後は駐車場この付近で野口線と合流し、別府港駅構内となるスポーツデポ加古川別府店で小休止【11:52〜12:15】周辺探索