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別府港に貨客船のさんふらわあくれないが停泊していました。大阪と別府を運航しているカーフェリーです。商船三井のカーフェリーといえば太陽マークの船ですが、さんふらわあくれないは日本初のLNG燃料フェリーとのことです。Vesselname:SunFlowerKurenaiOperatorname:MOLSunflowerLtd.Position:BeppuPort
別府港に貨客船のあかつき丸が停泊していました。八幡浜と別府を運航しているカーフェリーです。別府から乗るときには宇和島運輸別府港フェリーターミナルに行く必要があります。別府港には他に商船三井のさんふらあターミナル、クルーズ客船が停泊する別府国際観光港があり、それなりに距離があったりします。乗用車145台を積むことができるようです。八幡浜港に着岸した時の様子です。豊後水道は太平洋に比べると波は静かです。Vesselname:AkatsukiMaruOperat
七類港出航から2時間。フェリーが隠岐の島島前エリアに入って来て獲得。別府港まで後1時間です。
またまた、ブログ更新が久々になっちゃいました旅行のブログを早く書き終えたい気持ちはあるのですが、編集したりするのに私は時間がとてもかかるので、いつも後回しになりつつあります今回は、前回のさんふらわぁの船内案内を終え、大阪港出発からの旅を書いていきたいと思います出港は19時5分。出港合図のドラがなり、いよいよ出港🛳大阪港さん、行ってきまーす出港時は、皆さん港から手を振って頂いて私達も大きく両手で振り返したりしました✋✋そして、皆さんと別れた後、夕ご飯を食べに船の食事はビュッフェタイ
熊本弾丸ツアー
明日から開催される『第8回マルキユーM-1CUP全国グレ釣り選手権大会決勝』今日は移動日という事で、、、別府港からフェリーに乗り込み愛媛県の『八幡浜』へ道具のチェックをちゃんとして忘れ物も無く準備はバッチリ!!しかし、明日は生憎の天気予報(*_*)とにかく風がめっぽう強いみたいでどうなることやらですが、、、楽しんできたいと思います(^o^)
今日の17時過ぎにフェリーで別府港に家に到着時には到着後は大忙し?風呂は薪でこの風呂がまたいいのです片付け後釣りに行く体力は?延べ竿でメバル釣に行くのか??しっかり家の用事を終えればですがね。。。
2か月先の廃線を控えた別府鉄道に行きました。普段と変わらない静寂な別府港駅構内に、木造・ダブルルーフのハフ7がホームに佇んでいました。(1983.12.24別府鉄道別府港駅)この日の野口線はキハ101で、バケットカーを期待していたのに残念!キハ101の走行を撮った後、土山線のハフ7に乗車。車内の「年末・年始安全総点検」の標語に、廃止まで淡々と運行を続ける鉄道事業者の矜持を感じました。車内は、数名のレールファンと年配の女性が1名、老車掌が女性と談笑していたのが印象的でした。
陽が沈み様々に輝きはじめる別府のまち。まちの光が徐々に小さくなってゆくなか、薄暗いデッキでしばし佇みながらみていたのは、心に溜まった色鮮やかな景色の数々だった。外をみているようで、内をみていた。これから船は、黒く静寂な大海を東へと進み、私をこの旅の最終目的地へと運んでくれる。急ぐ必要はどこにもなく、いまは何時でもよかった。目が開くと、今日が明日になっていた。夜でも朝でもない東雲の空の下、ひんやりした強い風が私の髪を巻き上げる。しばらくして、かすむ目の向こうに見えたのは、
今年三月に就航した「みくま」、艦名は大分県日田市を流れる三隈川に由来。
MSCベリッシマ世界最大級のクルーズ船315m
ホーバーの帰りに別府港に寄って自衛艦見学。帰りに大分空港で
なんせ爺婆はいつでも暇ですのでさんふらわあより少し小さいんかな❓️綺麗な甲板に上がらせてもらいましたそこここに立ってる若くてイケメン揃いの自衛官😻話しかけたり質問すると明るく笑顔で答えます魚雷ナンとかいう砲台❓️有事に備えている護衛艦でもあの若者達が武器を使う事がありませんように旭日旗戦中の日本軍の行いにこの旗をいまだに憎らしく思う国があるついあの胸が腐るような事件のタレント事務所が社名を変えないと言っていたのを思ったどんな神経してるんやろかまあ婆が田
1983(昭和58)年11月、久しぶりに関西方面に撮影旅行に出かけた。関西訪問は前年4月の山陰旅行以来だから、1年半ぶりということになる。今回は五泊六日という比較的長丁場であった。その三日目、それまでまだ訪れたことのない兵庫県西部の別府(べふ)鉄道に行ってみようと思った。国鉄の次期ダイヤ改正(59.2改正)に連動して路線廃止がアナウンスされていたこともあり、この機会を逃すわけにはいかなかった。前日は宮津線や小浜線で撮影した後に豊岡からいったん鳥取に向かい、出雲市からやってくる寝台車付きの普通列
顔抜き!やりたい…😣資さんうどん食べたかったなぁ~、次回!😆サンフラワー乗船前に周辺を徒歩散策ぅ~😁✌️素敵な公園のフカフカな芝生を歩くのが気持ち良い🎵ちょっと今日はこう言うの勘弁して欲しいなぁ~😅笑えっ!潜水艦じゃん❗️上に乗れるのは明日だそうで…凄い❗️こんなの見たら大変な奴が仙台に居るな…😅潜水艦とサンフラワー!名残惜しいなぁ~😒😥しかし、サンフラワーでかい❗️早く乗りたいぃ~🎶乗船👍️😆
別府鉄道の野口線の方は、主に遊歩道になっていますで、終着の別府港駅ですがアリオ加古川などになっていて、栄えています人も車も多い別府鉄道が残って、LRTみたくしていたらそれなりに、流行ってたと思いますが(あくまで加古川乗り入れは必要やけど)飾磨港線にしても、高砂線にしてもつまらない?努力をするなら廃止した方が、赤字にならないからいい。と、言う考えなんでしょうねえ。別府鉄道は会社自体は存続しているので看板は、未だ現存この辺りが別府港駅で、さらに奥に貨物線が伸び
2001年7月16日関西フェリーで大阪~別府大阪南港から関西フェリーさんふらわぁにしきで別府港へ向かいます。大阪南港を離れ、一路九州へと出発です。部屋は特等Aで、太平洋フェリーのスイートのようにリビングと寝室と分かれているわけではないですが、それなりに快適です。真夜中に明石大橋を通過するということで撮った写真がこれですが、ハイ、この程度の写真で・・・。別府港へ入港です。別府へ到着です。この時は九州百名山
山陽電鉄本線播磨町駅(SY27)←別府駅(SY28)→浜の宮駅(SY29)2023年7月17日(月・祝)に訪問した、山陽電鉄本線別府駅の画像をUPします。相対式ホーム2面2線の高架駅で、無人駅です。アリオ加古川と、加古川市立海洋文化センターと、別府港と、別府鉄道本社と、川崎重工業加古川工場と、ユニオン精機本社工場の最寄り駅です。南口です。北口です。改札口です。別府駅の姫路方面ホームの駅名標です。駅ナンバーは、「SY28」です。別府駅の姫路方面ホームの鳥居型駅名標です。別府駅の
さんふらわ~さんふらわ~太陽に守られて~ゆこう~♪子供の頃から刷り込まれた、フェリーさんふらわあの歌乗り物酔いする人には絶対にNGの船旅ですが・・・大阪↔️別府を繋ぐさんふらわあ🌅が今年新造船になったというニュースを見て無謀にも乗ってみたい思いが募り、行く予定にしていた地方が雨で断念したその日に即決、ポチっ(正確には📞)神戸からも同じく別府行きが出ていますが、新造船に乗れるのは大阪発着です。①何だか豪華らしい。何たって新しくてピカピカ②瀬戸内海を走るので本当に揺れないらしい←ココ一番
こんにちは♪2023.5.6(土)ツーリング7日目九州最終日7:00起床窓の外を見ると晴れ間が見えているダガシカシしばらくすると急に雨が降り出したまあ今日は完全雨予報だし最悪観光せずにフェリーの乗船手続きの夕方までに別府港へ移動すれば良いだけだ朝♨️して朝飯食べて10時までのんびりしてから出発☔☔どこにも寄らずもツマラナイので九重”夢”大吊橋に寄ってみたダガシカシ雨でカメラ出すのも億劫だし橋見えたのでこれで終の了やまなみハイウェイに入りましたが長者原では
こんにちは、昨日の休みは天気も不安定だし海洋文化センターで雑誌「岳人」を見て周りをぶらぶら別府港って案外大きな船が停泊しているGoogle先生が教えてくれたオオキンケイギク外来種として今では栽培が禁止されているとか風が強くてジッとしてないのにピントあってるiPhone14ゴキゲンだわ!海岸に打ち寄せる小波を見て自分の体がミクロサイズになって波に乗った姿を想像する肩が痛い、膝が痛いって時にはこれがホントの骨休めたまにはいいかもねさて、今日のご紹介は夏から秋に
クイズ★★🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟とりあえず別府港に着きました。ここから岡城に行くのに豊後竹田駅に移動したいんですが、別府駅までバスで行って特急で大分駅まで移動してバスで豊後竹田駅の近くまで行くと岡城の見学時間は予定より減るけど当初の帰りの電車に間に合うかな、という感じでした。が、別府駅で特急の待ち時間が結構あって別府駅まで歩いても35分ぐらい、歩くかな…とも思ったんですが、大分まで行くバスもある。それだと乗り換えが10分もなくて
クイズ★★💻💻💻💻💻💻💻💻💻💻💻💻宇和島で一泊してお城を見た後、『宇和島城(愛媛県)』クイズ★★--------------------------------中村から北上して宇和島へ。現存12天守の1つ、宇和島城に行きました。宇和…ameblo.jp八幡浜駅に移動。途中のたんぼにマンモス居た。八幡浜港までバスで行きますが船の乗り換えが10分ぐらいしかなくて間に合うかなーと思ってたらバスが5分ぐらい遅れてきていよいよもっ
隠岐2日目は、中ノ島の菱浦港から島前内航路の「いそかぜ」に乗って、あっと言う間に西ノ島の別府港へ。そこから浦郷港までタクシーで行く予定でしたが、今なら間に合うかもと浦郷を通り過ぎ、道中、お腹の大きな牛がたくさん、馬も少しいるのを見てはしゃぎながら、世界一級の景勝地といわれる「赤尾展望所」まで連れて行ってもらいました。その後、浦郷港までUターンし、観光船に乗って、北西部の国賀海岸に向けて、いざ出発!長さ340mの船引(ふなびき)運河を
九州の旅もいよいよおしまい別府港フェリーターミナルに到着1980年に建設されたターミナルでは新造船「くれない」&「むらさき」には対応できないため旧ターミナルの北側に2階建ての新ターミナルが建設されたよ帰りもさんふらわぁ来るときは「くれない」だったけど帰りは「むらさき」国内初のLNG燃料を使用して運行する環境に優しい船だよ待合室に展示されていたジオラマ4月14日に航海開始されたばかりなのて就航記念に届いたお花たちがまだたくさん飾られていたよ「くれない」&「むらさき」
まるで旅人😂豪華客船見かけたらちょっと近づいてみました🤣🤣ASUKA🚢船はちょっと苦手😣でも、想像を巡らせました。様々な景色が見れ、様々な場所に立ち寄り。。。と、妄想が広がりますが、何より、そんなロングバケーションがとれる事が皆無。その昔、恐怖の英会話で、年に1度位、そんな旅ができる→そんなお休みがもらえる→それを許され働きと仕事場でないとつまらない←大分弁😅というお話を聞き、励みになった自分は、あれから歳を重ねて、今ならどう言われるだろうとふと思う事がある。なぜかこれまで
地獄めぐりツアーから帰ってお風呂に行くと淳子さんにばったり会いましたお風呂を出るともうセイル・アウェイパーティー別府港では和太鼓でのお見送りでしたゆるキャラはべっぴょん一緒に記念写真を撮ってる人達もいましたシャボン玉が飛ばされました〜〜司会のお姉さんがいつまでも「ありがとう〜また来てね~」と叫んでくれてました私達もずっと手を振りました(^.^)/~~~また来られたらいいナ~飛鳥はタグボートに引っ張られ岸壁からどんどん離れていきますうんしょ、うんしょ今度は押
〜薫風の九州めぐりクルーズ〜5/7横浜出港5/8終日クルージング5/9油津港5/10別府港5/11終日クルージング5/12横浜入港6:30からのウォーク・ア・マイルに参加するのに6:30に起きてしまい、急いで支度をしてちょっと遅れてデッキ2周目からの参加昨夜の星空観察会に行った方にどうだったか話しを聞いてやっぱり行けば良かったとまた反省7:00部屋に戻ると夫がいないお風呂に行っている様子7:23別府港が見えてきました8:00リドへ食事に今
どこに連れて行かれるかはザックリ聞いていたけど弟の車で3泊4日で四国旅行5月2日の夜中に出発して5月6日の朝まで正直『まぁまぁ長いね…』って感じ別府港から宇和島運輸フェリーに乗って八幡浜に到着6:25発の9:10着これは到着時の写真(深夜3:00頃)まだ夜中だったこともあって寂しい感じだけど四国旅行のはじまりです
朝、別府港につきました待ち合わせをする時間まで神社に行く話になりました。こんな記事ありました!勉強しとこう!https://gendai.media/articles/-/108127小笠原・西之島と“大噴火”のトンガ沖火山に共通点?研究者が語る「火山を比べる研究」が大切なワケ(田村芳彦)2022年1月15日に起こった、トンガ沖の海底火山「フンガ・トンガ-フンガ・ハアパイ火山(以下、フンガ火山)」の大噴火から1年あまりが経った。この噴火で火口付近にあった島の陸地の大部分が海中に沈