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この駐車場は亀陽泉"等"なので、ここから徒歩圏のジモ湯にも行ける後で買い物するしー、とお店の駐車場に長時間停めたりしなくてもいいのが、別府市温泉課のお仕事のおかげ
2022年のお話です。はい、それでは今日もまた2022年5月12日(木)~5月14日(土)2泊3日「別府・大分」温泉一人旅レポ、2日目・2022年5月13日(金)の続きを進めていきます。あつ湯とぬる湯の2浴槽、さらにはバリアフリー対応や駐車場もある大人気の別府市営温泉『不老泉』で何とかギリ写真を取れた後も徒歩で回れる別府駅近の温泉めぐりを続行。続いてやって来ましたのは……『別府温泉田の湯温泉』です。別府駅南西側の住宅街の中にあり、駅からは
2022年のお話です。はい、それでは今日もまた2022年5月12日(木)~5月14日(土)2泊3日「別府・大分」温泉一人旅レポ、2日目・2022年5月13日(金)の続きを進めていきます。ホテルシーウェーブ別府の系列ホテルである『別府ステーションホテル』の「立ち寄り入浴不可・自家源泉大浴場」に系列ホテル宿泊者の恩恵として無料で入浴させていただいた後も歩いて回れる温泉めぐりを続行。続いてやって来ましたのは……『別府温泉不老泉』です。「別府
「223番文化の湯」下記の期間は休館しています。休館期間:令和4年10月1日~令和5年11月30日※予定(「別府八湯温泉道【公式】より)2022年のお話です。はい、それでは今日もまた2022年5月12日(木)~5月14日(土)2泊3日「別府・大分」温泉一人旅レポ、1日目・2022年5月12日(木)の続きを進めていきます。「別府」駅構内にある「総合案内観光所」で2冊目の「スパポート」を購入し、駅前の「油屋熊八の像」を眺めたり自家源泉かけ流しの『別府駅前
お盆はコロナ感染拡大中だったのて帰省はパス。母が体調をくずしたこともあり昨日は日帰り帰省しました。別府経由の国東半島の墓参は日帰りだとちょっとキツいのでお仏壇にお線香をあげてのお参り。唐突ですが♨️熱い温泉が苦手です。のぼせるのでダメなのですが別府市営堀田温泉は熱さ控えめ。300円の料金です。熱さ控えめでも温泉からあがると汗がでますね。運転中に湯気だらけの所があったけれど写真に撮れないので堀田温泉の駐車場からの眺め。その後地獄蒸しプリンを買いに明礬温泉へ。看板犬のチャーリー
毎年恒例でお楽しみの別府市営温泉の年末年始無料開放ですが今年は新型コロナウィルスのせいで残念ながら中止・・・ざぼん湯はしているようです。ゆいちろ倶楽部大忘年会の時は300円払って竹瓦温泉には行く予定です。年始にはまだ行ったことの無い柴石温泉にでもいきましょうかねぇ。ゆいちろ倶楽部御一行様(公式)Twitterはこちらから!https://twitter.com/yuichiroclubにほんブログ村
翌朝、またホテルシーウェーブ別府のスリッパでやってきたのは、永石温泉。『なげし温泉』と読むらしいです。この建物は明るいところで見たかったので、朝に来ました。以下は、別府市のホームページに書いてある文章です。古くは永石湯(なげしゆ)、握石(にぎいし)温泉、一夜温泉とも呼ばれた永石温泉。以前の温泉は別の場所に建っていました。地元有志が買い取った土地で温泉を掘ったところ良質の温泉が出たため、その利用法について思案していたところ、ある朝一晩のうちに小さいながらも木造の温
朝から途中まで登山をして、その後は温泉巡りを続けて、この日、最終の温泉は別府駅西口から近い場所にある田の湯温泉です。ここも市営温泉で10月からの値上げ前に駆け込みで行きました。我ながらセコイですね。受付には同年代の女性がおられ、100円を支払います。10月からは200円。それでも安いですね。なんだか、混雑してそうな予感。脱いだ靴は脱衣棚の下にある靴置き用の棚に入れるようになっています。脱衣室と浴室が一体型になっています。私は、温泉巡りの時、脱衣室に
海門寺温泉。ここは別府市営の温泉ですが、ここの値段がすごいです。なんと、110円!(2020年9月15日)10月からの値上げ前に、市営の温泉を一網打尽に入り尽くそうというセコイ企画を思いついたので、とりあえず海門寺温泉からスタートします。値上げ後は250円らしいです。それでも安いですよね。https://www.city.beppu.oita.jp/sangyou/onsen/ryokin_kaitei.htmlもちろん、別府温泉道のスタンプも増えますよ。
二日目雨予報ノープラン気分で動くオハヨウゴザイマス2014年の温泉マラソンとは逆回り。浜脇が一番。浜田温泉が熱くない?観光客が入れるようにした!地元に根付いた田の湯温泉。いつも通りの熱さで安心。昔のまんまの永石温泉は、未だに上がり湯もないまま。建て替えて数年の不老泉は、市営の中でも人気がある。腹ごしらえは、いつものとよ常。特上天丼¥860-税別。一番古い建物の竹瓦温泉は、周囲の歓楽街が残念!いつもの海門寺温泉で締めくくる。「すべては隣人のため、地域のため、お客のため」
今日は平日代休だったゆいちろ倶楽部御一行様。夜は別府市の堀田温泉へ。ここは入浴料金は220円です。右側に見える靴入れは10円入れますが戻ってくるシステムです。奥が男湯になっています。二重の暖簾を入って行きます。中は普通湯と露天があり市営としては豪華です。ちょっといいホテルの大浴場みたいなつくりです。220円なら安いですね。ゆっくりと暖まったら自販機です。コーヒー牛乳をいただきました。定番ですね!そのコーヒー牛乳を持って休憩室へ!休憩室も広くてゆっくりで
「別府八湯温泉道」対象施設〈№69亀陽泉〉三年振りの訪問です。ブログアップは7回目です。前回アップの記事は、「別府八湯温泉道161009(亀川温泉:亀陽泉)」をご覧ください。段差の無いユニバーサルデザインの施設です。同浴の方が居られたので、お断りして浴槽の一部を撮らせていただきました。泉質(浴槽流入口)は、泉温51.4℃、pH7.4、成分総計739mgの単純温泉です。****************所在地:別府市亀川中央町10-27電話:0977-
別府には市営の共同湯がたくさんありますしかも安い100円ですよ、いや安過ぎですよね市営なので税金が投入されている事を考えると使っていいのか?と思うほど安い。温泉なのに・・・・入湯税はどうなっているのだろう?夕食前に入浴したのは、竹瓦温泉暗くて分からないけど、昭和13年に造られたもので、昭和初期の面影を残した建物。雰囲気抜群!!素晴らしい、これが100円とは・・・・有名な砂湯は、1,000円でしたけど、予約で2時間待ちでした泉質は男湯は塩化物泉、女湯が炭酸
5月27日はゆいちろ俱楽部誕生祭でした。その夜・・・某氏に呼ばれゆめタウン3Fフードコートへ。オリンピックの事前抽選申し込みの設定をしてあげました・・某氏は70くらいなのでよくこのような設定や申し込みをしてあげます。6月の20~22日はいつもの東京ドーム珍道中も待っています。飛行機代は某氏持ちです。ゆめタウンまで来たらとりあえずそのまま100円を握り竹瓦温泉へ!月曜の21時過ぎくらいでした。人も少なめ?券売機で100円入浴券を買い温泉に入りました。先客が一人だけでゆっ
えー、それでは今日もまた2016年12月20(火)~22日(木)2泊3日大分・別府温泉巡りレポの続きです。『朝見温泉』を後にしてやって来ました22日(木)の2湯目は……『浜脇温泉』です。スタンプ集めの「別府八湯温泉道」ではもちろん「浜脇温泉」のエリアに分類されています。隣接する『湯都ピア浜脇』の地下駐車場に車を停めて僕が到着したのは時計からもおわかりの通り午前6時半オープンの3~4分ほど前。すでに4~5人の方が今か今かと待ってい
さてさて、今日もまた2016年12月20(火)~22日(木)の2泊3日大分・別府温泉巡りレポの続きをすすめていきますよ。前回記事の『松原温泉』から離れることわずか100mほどでしょうか?2日目12月21日(水)の15湯目は『松原温泉』と同じく「永石通り」沿いにあります……『永石(なげし)温泉』です。別府の象徴的温泉として『竹瓦温泉』というのがあるのですが。『永石温泉』はお寺のお堂のような風格ある佇まいが『竹瓦温泉』に似ていることから「ミニ竹
さあ!いよいよ別府にやって来たぞ!てなわけで、2016年12月20(水)~22(木)の2泊3日大分・別府温泉巡りレポの続きをすすめていきます。1日目12月20日の8湯目は、「別府八湯温泉道」にも参加している別府市の市営温泉のひとつです。「別府八湯温泉道」のHPが別府の温泉事情をわかりやすく説明してくれてもいますので、以下コピペしておきます。「別府八湯温泉道は日本一の温泉地、別府の温泉を味わい尽くす、「志(こころざし)高き温泉好き」のためにあります。別府
別府市営温泉別府の温泉は、熱いイメージがある。実際に訪れた市営温泉も熱いところが多かった。でも、徒歩圏内に様々な趣の市営温泉があるのでゲストハウスやビジネスホテルに宿をとりタオル片手に温泉のハシゴをして居酒屋で一杯引っ掛けて、また風呂に入り宿に帰って寝る。翌朝、朝風呂に入りに行き喫茶店で、モーニングを食べる。なんて旅を年に数回する。市営温泉の営業時間は、大体22:30くらいまでなんだけど24時間営業の温泉もある。例えば、やよいの湯繁華街の中にひっそりと
おはようございます!お立ち寄り頂いて、ありがとーございます!今朝は、夜明け前、真っ暗なうちから、にいにのサッカーの送迎です。せっかくなので、ちょっと待って、6:30オープンの浜田温泉へ♨️一番乗りかと思いきや、おばあちゃんで、いっぱい!!朝一は、めちゃ熱い!別府の温泉の温度は、概ね激アツ。おばあちゃんたちが、お水を足して温度調整してくれました。おばあちゃんの世間話を聞きながら「うちのジジババの気持ちを聞いてるよう。そんな不便もあるのね…」などと学びながら出てくると