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四国方面へ3泊4日の観光旅行2日目新居浜市『マイントピア別子』第四通洞-四通橋14番抗道準の海抜156mにある端出場抗口と大立坑を結ぶ輸送路で、明治43年(1910)に開鑿に着工し、大正4年(1915)に貫通した。通洞の延長は4,596m。工事には、インガーソル式圧縮機、フランクリン式圧縮機を動力とする削岩機が使用された。採鉱場も更に下部へと移行したことから鉱石の搬出は第三通洞から第四通洞に移り、昭和5年(1930)には、採鉱本部が第三通洞のある東平(
(2023年度-No.75)行った日:2023.11.12(日)~15(水)ブログ作成日:2023.11.17(金)*****************庭に咲いた皇帝ダリアが二階のベランダから手に取る位置で見える季節になってきましたさて秋の深まりに合わせて3泊4日の四国西部旅行に行って来ました今回のブログはその概略をまとめてみました次回からは詳細をゆっくりお届けします☆☆☆一日目(12日-日曜)☆☆☆①高知県香南市・・・絵金蔵
四国方面へ3泊4日の観光旅行2日目新居浜市『別子銅山記念館』で保存車両も含め見学11:30〜12:40『マイントピア別子』13:05鉱山観光13:40発「観光列車」に乗車折返しを見送り「観光坑道」を見学13:55〜14:20別子1号蒸気機関車タイプ電気機関車タイプ、乗車スペースもあり鉱山観光列車14:25着打除(うちよけ)鉄橋この鉄橋は明治26年(1893年)に架設した単純曲弦トラス橋で格点(連絡点)がピン(鉄の丸棒)構造になって
四国方面へ3泊4日の観光旅行2日目新居浜市『別子銅山記念館』で保存車両も含め見学11:30〜12:40『マイントピア別子』13:05着軽い目の昼食その後鉱山観光「観光列車」に乗車2019年3月にリニューアルされた鉱山観光列車カゴ車・人車・電気機関車も連結され、よりリアルに鉱山鉄道を再現リニューアル前の車両は入口などに残されている人車・かご車は長物車の上に載せたような形で、原寸大との事で、後方の客車との大きさの違いがわかるはでば「開運駅」13
四国方面へ3泊4日の観光旅行2日目新居浜市『別子銅山記念館』で保存車両も含め見学11:30〜12:40そこから『マイントピア別子』へ向かう途中、少しだけ『住友金属鉱山下部鉄道』跡物言嶽隧道付近を少しだけ歩く隧道新居浜港方隧道別子方いい感じに歩けました本来は、もっと山根方から端出場駅まで歩きたいところですが、時間的・体力的に我慢車に戻り先へ
四国方面へ3泊4日の観光旅行2日目新居浜市『別子銅山記念館』へ11:30着大山積神社の鳥居横に保存されている車両群鉱山専用鉄道用電気機関車ED-104昭和25年(1950)鉄道電化の後、鉱石輸送増強のため日立製作所より部品を購入して、別子事業所で組みたてた自社製電気機関車。主な仕様2軸ボギー大きさ長9.15mx幅2.002m×高3.45m自重20t牽引重量(時速20.8km勾配1/100)208tこ
四国方面へ3泊4日の観光旅行2日目新居浜市『住友金属鉱山下部鉄道』をたどり『別子銅山記念館』へ11:30着大山積神社の鳥居横に保存されている車両群坑内車両坑内牽引6トントロリー電車かご電車
今日は、ホテルでたらふく「讃岐の味」の朝食を味わった後、長男くんがまだ行ったことのない日本のマチュピチュこと、別子銅山へ!だったんですが…(この記事↓の続きです)『瀬戸大橋と夕陽のコラボが見える宿』今日は夫くんの運転で、長男くんも一緒に我が故郷、四国は香川県の五色台(ごしきだい)という所に来ています。↑海と夕陽が見下ろせる、休暇村「讃岐五色台」の部屋の…ameblo.jp↑ちなみに、今朝の私の【瀬戸内パノラマと四国ふるさと朝ごはん】の朝食ビュッフェ↑もちろん!?この「クロワッサ
今日は、マイネルメサイアが9着、ウインチェレステ8着でした。マイネルメサイアは3番手にはまって、スムーズにレースを進めましたまが、直線の脚比べで遅れをとりました。正攻法の競馬では厳しいです。きっかけがなかなか掴めません。ウインチェレステは、押さえてしまいを活かす競馬をしたかったところ、馬が行きたがって鞍上が苦労していました。直線は、抵抗できずにシンガリ負けとなりました。2頭とも2勝クラスで勝ち負けは、かなり厳しそうです。先週は四国を旅して、新居浜市の別子銅山を見学
四国方面へ3泊4日の観光旅行2日目新居浜市1977年(昭和52年)1月31日限りで廃止された『住友金属鉱山下部鉄道』をたどり愛媛県新居浜市角野新田町3丁目13『別子銅山記念館』へ11:30着大山積神社の鳥居横に保存されている車両群別子1号機関車についてこの機関車は、別子銅山で明治25年(1892)にドイツ・ミュンヘン洲、クラウス製造所から鉱山専用鉄道用に購入されたものです。蒸気機関車としては、松山市梅津寺パークに保存されている
四国方面へ3泊4日の観光旅行2日目新居浜市1977年(昭和52年)1月31日限りで廃止された『住友金属鉱山下部鉄道』自転車・歩行者専用道路滝の宮公園→多喜ノ宮信号所→国鉄線交差部分→滝の宮公園を歩き国道11号線交差部分土橋駅近くコープえひめ山根店付近で自転車・歩行者専用道路は終了山根駅付近
四国方面へ3泊4日の観光旅行2日目新居浜市1977年(昭和52年)1月31日限りで廃止された『住友金属鉱山下部鉄道』自転車・歩行者専用道路滝の宮公園→多喜ノ宮信号所→国鉄線交差部分折返し滝の宮公園に戻り、車で移動(11:05)
四国方面へ3泊4日の観光旅行1日目は尾道からしまなみ海道へ自分の車で初めて四国に上陸2日目は新居浜市へ1977年(昭和52年)1月31日限りで廃止された別子銅山『住友金属鉱山下部鉄道』山根駅付近〜星越駅付近と国鉄新居浜駅連絡線が自転車・歩行者専用道路として整備されておりすぐに港方向へ多喜ノ宮信号所で折返し滝の宮公園に戻り、山方向へ(10:25)公園近くの切通区間東川を渡り、県道を越えたところこの先県道バイパス工事中国鉄線
今日もまっすぐ帰ってきましたが、19時近くまで残業。面倒なことが起こって、疲れました。さて、本日のテーマは、別子鉱山住友採鉱課宛の葉書です。実は、JAPEX2023のJPS会員のリーフ売りに貼付されていた葉書です。リーフに2点貼付されていたエンタの内、欲しい方ではないものでした。ところが、これをじっくり見たところ、別子鉱山住友採鉱課と書いているではありませんか。データは、大和/柳生明治41年4月3日ロ便→伊豫/別子(不鮮明)明治41年4月5日-鉱山関連アイテムと
四国方面へ3泊4日の観光旅行1日目は尾道からしまなみ海道へ自分の車で初めて四国に上陸愛媛県今治市湯ノ浦温泉近くで車中泊06:00起床行動の詳細が決まらず、朝食・散歩でゆっくりしてしまい、08:25移動開始東方向へ給油やスーパーでの買物を済ませ、西条市から新居浜市へ1977年(昭和52年)1月31日限りで廃止された別子銅山『住友金属鉱山下部鉄道』があった事を思い出し、廃線跡近くの『滝の宮公園』に09:55着山根駅付近〜星越駅付近と国鉄新居浜駅連絡
11/3からの2泊3日の家族旅行娘ちゃんの住む町道後温泉に。アタシの姉ちゃんと家族の4人現地で娘ちゃんも合流して5人今治城、来島海峡大橋、道後温泉松山城、商店街、たかのこ温泉別子銅山、カラオケたくさん楽しんだけどその分出費もたくさん今治城④2080飛鳥の湯⑤3050松山城④2080ロープウェイ片道⑤1350たかのこの湯⑤4000別子銅山バス③4500トロッコ列車②3000砂金採り②1300天空の湯②1200カ
薄化粧1985年日本映画監督五社英雄(ごしゃひでお)脚本古田求(ふるたもとむ)原作西村望(にしむらぼう)出演緒形拳浅野温子藤真利子松本伊代川谷拓三炭鉱夫が爆破事件と妻子殺しで捕まるが、穴を掘って脱獄する。そして逃亡生活をしているときに呑み屋の女将に眉を描いてもらうことで違う自分になる…⚫︎あらすじ昭和23年に愛媛県の別子銅山で落盤事故が起きてしまう。炭鉱夫の坂根藤吉(緒形拳)は鉱夫たちの代表となり会社側と交渉をする。しかし逆に会社側か
11/5(日)晴れのち曇り家族旅行3日目朝8時に片付けして民宿をチェックアウト娘ちゃん宅に行き一緒にモーニングなか卯その後、旦那くん末っ子くんは釣具屋さんに行ってアタシと姉ちゃんは娘ちゃん宅の掃除と片付け片付けできない娘ちゃんは放っておくとゴミ部屋になるのでお節介とは思うけど…約2時間掃除して娘ちゃんと別れて帰路に。途中、別子銅山に。着いてすぐに東平エリア行きのバスに乗る旦那くんは車で休憩バスから見た山は紅葉も綺麗東洋のマチュピチュ間近で見た末っ子く
大山積神社愛媛県新居浜市角野新田町3丁目13-13御祭神:大山積神御由緒元禄四(1691)年、別子銅山稼行に際し、住友家が鉱山鎮守の神として大三島のご分霊を頂き、別子山村足谷に祀られたのが別子大山積神社の縁起である。明治26年には別子山村足谷の目出度町に遷座、その後採掘の中心の下部移行にともない、新居浜市山根町の内宮神社に仮遷座され、昭和3年に現社地に正遷座された。社頭石柱:昭和四年建立社号標一の鳥居:昭和四年狛犬:昭和四年お尻
別子銅山百文通用形態:楕円形穴あき銭分類:御当地銭/創作銭サイズ:縦49mm、横34mm、厚さ2.8mm量目:25.8g材質:銅お宝度:◎◎◎◎◎作銭度:下別子銅山は、1690年(元禄3)、伊予国宇摩郡別子山村(愛媛県新居浜市)で発見された国内最大級の規模を誇った銅山で、鉱石中の銅含有量(銅品位)が平均約2.5%、江戸時代は10%を超える極めて高品位の銅山であったことでも知られています。四国山地に位置する標高1,0
二日目の続きです狭い道路をクネクネ上がって来て駐車場に車を🚙停めていよいよ初めての旧別子銅山東平地区の散策の開始です😁基地跡に行く前に目についた石垣上にはマイン工房の建物最初に此方に220段の階段を降ります下まで降った所の更に下に有ったのは東平社宅跡地建物は残ってませんが基礎の部分は残ってました写真でよく見る建築物しかもよくコレだけの石垣を積み上げて造られてると感心説明板には当時撮影された写真を貼り付けてわかる様にされてた貯鉱庫跡入口?みたいな所は全て石で塞がれてました
道の駅マイントピアから東平まで約11kmは別子ラインを山手に走り、途中離合困難な狭い道を通り抜け、東平の大きな駐車場に至る。◇標高750mの山中に位置し1916年(大正5年)から1930年(昭和5年)まで採掘本部が置かれ、最盛期は鉱山職員と家族約5000人が暮らしていた。▽東平ゾーン遠景(東側の登山道から望む)▽東平の遺構案内図▽貯鉱庫跡第三通洞を通って運ばれてきた鉱石を一時的に貯蔵▽索道基地跡(写真が逆光で不鮮明なので現地案内板の写真から)東平と黒
おはよーございます。10月27日の朝でございます。ツーリング2日目の始まりでございます。なぜか目覚ましなど全く必要なく自然と目が覚めます。(歳ですね)参考までにホテル4階からの景色はこんな感じ。昨日スーパーで買っておいたパンで朝ごはんを済ませます。・銀チョコ(これ、大好き♪)・スナックサンド(ハムタマゴ)初めて買った。・ワンタンやば、朝から食べすぎた。。お部屋をさっと片付けてと。どうもお世話になりました!ホテルをチェックアウト後、本日最初の目的地、銭形砂絵に向かいます。途
今週の出来事です。まぁ、正直言いまして2週間くらい前になるのですけど…まぁ、色々とありまして、ブログ友達さんが過去に紹介していた古墳がどうしても気になっていたのとその他、諸々の理由で行ってきました大分県❗️と言うことで九州編はまた来年に公開するとして、とりあえず少し時間が余ったのでやってきましたのが大分県歴史博物館。迷ったんですよ…古墳を見るか、歴史博物館を見るか…時間的に二者択一やろなぁ、と思いながらも歴史博物館だから土偶とかあるかも、と思い中に入りますと見てはいけないものを見て
先月、椎さんと一緒に萩市を巡ったRieruです『山口県立萩美術館』⇒『萩心海』さんへ。『萩市『萩心海』さんで三度目の正直!』先日、萩市にある『山口県立萩美術館・浦上記念館』で開催中の『フィンランド・グラスアート輝きと彩りのモダンデザイン』⇒『ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル展』⇒…ameblo.jp美術館で美しいガラス作品の数々を鑑賞したので、食後に椎さんが『萩ガラス工房』さんへ行ってみたいと.•♬お久しぶり!以前は無かった建物が建っていましたが、それでも懐かしい!もう、記憶が曖昧
西海寺大阪市不動明王(の割には優しそう)1691年って言ったら江戸時代の初め頃何か引っかかる米の相場を江戸と船場で争って船場が勝った頃か?ちょっと調べる価値ありだな禅宗(黄檗宗)日限地蔵尊、一願浄心不動明王一願浄心不動明王矜羯羅童子制吒迦童子日限地蔵(ひぎりじぞう)1781年の建像。お釈迦様の付託を受け釈迦入滅後、弥勒仏が出生するまでの間、無佛の世界に住して、六道(地獄餓鬼畜生修羅人間天道)の衆生を化導すると言う佛様。信仰すれば、
秋の紅葉ドライブ目指していたもみじの木は、もうちょっとのところで通行規制。仕方なくUターン。また今度。途中、旧別子銅山登山口あり。小さめの観光バスが2台待機してました。
別子銅山端出場ゾーン〜東平ゾーンの見学をしてきました。見たかったのは東洋のマチュピチュと言われる所。索道基地貯鉱庫跡がそう称されています。昭和5年まで銅山関連施設、学校、病院、娯楽場、舎宅があって、夜具約5000人が暮らしていた様です。ここだけで生活するなんて考えられないね今日はのんびり街中をサイクリングちょうど今治城がライトアップされていました。明日は朝早くに自転車で出発ちゃんと起きれます様に。。
夏旅行3日目の朝☀この日の天気は昨日と打って変わってとっても良い天気☀😊🌈ちょっと早めに起きて朝風呂に入ってきました♨️昨日の夜はプライベート風呂で今朝は大浴場ですよ!朝からゆっくり朝風呂とは贅沢ですなぁ☺️朝風呂のあとは豪勢な朝食🍚🥢とってもボリューミーに見えるけど、ザ・和食だからとってもアッサリ。シメの鯛茶漬けは美味しかった✨ワサビをちょっと入れすぎた(꒦ິД꒦ິ)੭ु⁾⁾さてさて今回の最初の目的地はワタクシの少年心をくすぐる場所へ向かいます。香川県から愛媛県へ向かう途
以前より行きたいと考えていたが、道路崩壊の影響で涙を飲んでいた。東洋のマチュピチュ?別子銅山跡の東平地区。正解はとうなると読みます。ここに行く為だけにN−VANにトランポしました。マイントピア別子から約20分とうちゃこ鉱山にふさわしく高低差ありあり(T_T)↑↑↓↓は、上も下も蓄鉱場。まぁマチュピチュにはほど遠いですね………(笑)蒸気機関車ふう電車も走ってます♪なゆだかんだで、半日ほど居ました(笑)(笑)