ブログ記事130件
2600年ほど前に仏教という宗教ができました。いや?なんだろう、僕個人はもともとは宗教ではなく生きるための考え方?哲学だと思っています。ま、その話しは今日はいいとしてブッダ(お釈迦さま)はブッダガヤで悟りその悟った内容を一緒に修行していた5人に伝えた場所がここです。仏教聖地サールナートという場所です。教えを他の人に伝えた、仏教発祥した場所です。この場所にスリランカが建てたお寺があり、そこに行ってみました。ここ奥には仏舎利が祀られていて、仏教徒は大事にされています。スリラン
北海道大学教授てアホバカ(.❛ᴗ❛.)この程度で国立大学の教授になれるとは、田舎の大学、人材不足程度低過ぎ(.❛ᴗ❛.)『統一理論』で超越的実在というのは存在しない事が証明されている(.❛ᴗ❛.)そもそも人間の認識意識が唯識で、妄想の羅列で、形が固定した実在そのものもない(.❛ᴗ❛.)初転法輪文系アホバカ、人工知能と入れ替えられる(.❛ᴗ❛.)
公平と平等の違いを説法していた(.❛ᴗ❛.)アメリカ人に学習して欲しい→公平と平等の違い(.❛ᴗ❛.)アメリカ合衆国は白人がアメリカ大陸先住民族を虐殺して略奪してできた国(.❛ᴗ❛.)建国、憲法作成メンバー全員がフリーメイソン幹部で構成された怪しい成立ち(.❛ᴗ❛.)証拠は1ドル紙幣に印刷された紋章と憲法作成者メンバーの署名(.❛ᴗ❛.)建国の目的がアラブ諸国から持ち
初転法輪!(.❛ᴗ❛.)転生は、身体の中脳の一部がラジオの様に電波=魂の召喚装置のような機能になっていて人格を発現させる仕組みになっている(.❛ᴗ❛.)なので、怪しい新興宗教とか、詐欺的占い師が『天から母=胎児を観察していて、転生待ちの魂が、その胎児=自身の身体を選んだ』というのは大嘘!(.❛ᴗ❛.)『身体側(=中脳)が魂を呼び寄せた』というのが正論(.❛ᴗ❛.)中脳の受信周波数固定型
未来予測ほど難しいものはありません。著名な地震学者(外国の方で東大教授だったはず)を思い出します。政府が巨額の予算を費やした地震予知について、「地震予知はできません。」と、公共の電波を使って言ってしまいました。放送事故だったのかもしれませんが、あえて流したのは、たしか大阪読売TVだったような記憶です。巨額な予算を計上していた政府首脳は、(どうせ国民の税金なので)痛くも痒くもないのでしょう。「だったら、ナマズ一匹を飼ったら・・
今日も訪問して頂き有り難う御座います。いいね👍フォロー有り難う御座います。(^人^)仏教ランキングに参加してます。ポチ宜しくお願いします🙇励みになります。(^_^)大法輪第74巻より真理への道ブッダの名句・名言を引用させて頂いております。約2500年前に説かれたブッダ・釈尊の言葉は、その後、弟子たちにまとめられて経典(原始仏典)となり、現代まで伝わっています。今回は、そうした原始仏典の中から、特に名句・名言に学び、釈尊の説かれた慈悲の精神に触れることを目指します第三部
釈尊のさとり(講談社学術文庫)Amazon(アマゾン)20〜4,400円著者は仏教学者の増谷文雄氏。昭和52年に行われた講演の筆録を書籍化したもの。わずか90ページの中で、釈尊の教えの眼目をわかりやすくまとめ、かつ、ひとりの人間としての釈尊の心の動きを活写しているのは、驚きと言う他はない。本書を一読し、スピブログなどで目にする仏教批判の多くが、誤解に基づいていることが理解できた。と同時に、妙な批判に心が揺らいでいた私自身、仏教理解が半端であったことが浮き彫りになった。
2022.8.30am5:55起曇りam6:15記ハイヤーセルフ:見方ひとつで全てが変わる。見方は選択できる。9月13日の予定が突然8月31日になった、この現象はあなたの気持ちの反映だとは思わんかね?自分:思います。ちょっと弱気になっていたかな。ハイヤー:物事には全く意味はない、予定が変わっただけだ。でもそれをどうとらえるか(見方)で意味づけが変わってくる。宇宙と個人のコミュニケーション、波動のやりとりなのだよ。そこに分離はなく個人の
前回のブログ起を受けてどこの時代にテーマを置くかは難しい問題でした。お釈迦様の生涯をテーマとするならお釈迦様の出家から成道の直前までの物語が舞台になります。また日本に伝来した大乗仏教の歴史をテーマとするならお釈迦様の成道を舞台にすることになるでしょう。別段、このブログは学術論文ではないので四方八方にテーマが飛び散らかしても問題はないのですが、続き物を書く以上はある程度は流れというものを意識しないわけにもいきません。そこで今回は日本に伝わった大乗仏教の流れを意識しながら書いていこうと思い
20100719引き続き、高尾山登山。歩いていると、大きな碑。何の碑?とよくよく見ると、、、蛸供養碑。蛸供養碑ははじめて見た。どんな生き物であっても、命をいただいているので感謝しなきゃなーと気付かされた🐙。こちらはたこ杉。開運ひっぱり蛸頭をなでるとの運を引き寄せるとか。縁起の良い言葉って、開運につながる。ひっぱり蛸結構足が疲れてきた頃に、この階段が、頑張ろう、、、、途中途中に、供養碑や仏像が鎮座してい
こんばんは♪千葉県野田市のせんべい屋米澤屋のよねこです。定休日なので、健康診断に行ってきました!歩いて十分弱の個人病院。3年前くらいに熱中症になったとき、お世話になって以来、毎年行ってるの。健康診断の時しか行かないけど(大抵は寝れば治るので)去年もそうだったけど、待合には5人くらい。熱中症の時は、20人以上居たからその時から比べたら、実にのんびり。静かなクラシックがかかってて、点いているテレビのボリュームは最小限なので、シニアの方は厳しいかもだけど、私にとっては
善男善女の皆様、こんにちは。この度、YouTubeにおいて、庭月観音仏教講座を立ち上げました。この講座を通じて、ご信徒の皆さまに、仏教の歴史や知識、意義、素晴らしさを伝えていきたいと思います。第3回の講座は「お釈迦様の生涯~教団設立と布教~」です。前回の講座で、お釈迦様ことゴータマ・シッダールタが、真理を獲得するために、瞑想や苦行を実践した結果、極端な快楽や苦行はともに無益であると悟ったこと、クリック菩提樹の下での深い瞑想の果てに悟りを開き、仏陀となったことを紹介しました。前回
本日、11/23は初転法輪祭を開催致しました!先日のブログでもご紹介させていただきましたが、1986年11月23日、東京にある『日暮里酒販会館(現:初転法輪記念館)』にて、全国から駆け付けた87人を前にして、大川隆法総裁先生が初めて法をお説きくださいましたその記念すべき日に、総裁先生への感謝を捧げるべく、式典を執り行わせていただきました(※衛生・安全面の配慮をして開催致しました。)ご参加された方の中には、初転法輪の日に立ち会った館長のお話をお聴きするべく、地方から
日付が変わりましたので今日、11月23日は大川隆法総裁先生が、初めて世に法を説かれた日、『初転法輪』の日です🙏1986年11月23日の事だそうなので、もう、34年前の事です。偶然ですが、その時の私の年齢は息子と一緒です。私は真理を全く知りませんでしたが、息子は知っているだけでなく、学んでいるので、頼もしい限りです。天使のモーニングコールのこちらの動画は、初転法輪当時の事がよく分かる内容だったので、ご紹介させて頂きます。みよこさん💫ウィズ・セイビア@BQfxBEcc7S
大川隆法総裁先生は、1986年11月23日東京にある『日暮里酒販会館(現:初転法輪記念館)』にて、全国から駆け付けた87人を前にして、初めて法をお説きくださいましたそれから、1日も休まれることなく法輪を転じ続け、全人類をお導きくださっている主に対し、心からの感謝を捧げさせていただく日でございます実は、新潟正心館の館長も、この第一声に参加された生き証人のお一人なのですすごい当日の雰囲気や主のお姿、ぜひお聴きしたいですよね11/23(祝・月)は新潟正
こんにちはいつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます台風接近前から急激に冷え込んできたような気がします皆さん風邪引かないようにご注意くださいね。さて、今日はインド佛蹟巡拝その③ということで、過去の情報となりますがご紹介させていただきます。いつかまた釈尊の、仏教の聖地を訪れてみたいとお考えの時にご参考にしていただければ幸いです。釈尊の聖地で、最も重要な場所のひとつがここ初転法輪の地サールナート(鹿野苑)です。ガンジス川の沐浴で有名なヴァラナシというヒンドゥー教の聖地の街から車で約
1986年(昭和61年)3月21日(金)ベナレス少し楽になった。昨日は起きるのもつらかったが、今日は熱も下がり部屋の中をウロウロできた。でも薬のせいか胃が弱りカレーなどマサラ味の辛い物を受け付けない。それで昼はオムレツとトースト、夜はまたおかゆ。醤油をまぶしたおかかで食べたら美味しかった!ここまで日本から持ってきた甲斐があった。しかしこれから病気したときはどうしよう、この熱が肝炎だったらどうしようと夫も思ったらしい。‘Riv52’という薬を買ってきてくれた。<HotelVa
[talesofBuddha]pleasewatchhitonYoutube.****#ブッダ#悟り#初転法輪#足るを知る#中庸#諸行無常#阿羅漢#宇宙即我#八正道***
Tensuimusicvideo-[talesofBuddha②~DharmaFirstVoice]uploadeditonYoutube.Pleasewatch,andshareit(Free).***
釈尊の生涯11仏陀釈尊説法の旅へ~それは苦への覚悟~前回、釈尊の初転法輪について話しました。釈尊はさとりの内容を理論化し、五比丘に説法したのです。言い換えれば、仏陀となった釈尊が世の中に初めて教えを明かした瞬間とも言えます。さて、この先釈尊は80歳でなくなるまでの45年間、たゆまず人々に教えを広め続けます。今回は、釈尊が説法の旅に出たことに関する言葉「三宝」「対機説法」とそして釈尊が覚悟したことを話していきたいと思います。仏法僧の三宝さて、
釈尊の生涯10初転法輪~仏陀釈尊初めての説法~前回、釈尊のさとりの内容は明確にはわからないということ、そしてはじめ釈尊は説法することに対して躊躇していたということをお話ししました。釈尊のさとりは、長い間悩み、修行したことによって見出されたものです。それは、「心の平穏、心の晴れやかさ」のような感覚的なものであり、その後そのさとりを冷静に振り返りながら論理的にさとりを整理していったのです。今回は、その釈尊が仏陀となり始めて教えを伝えた「初転法輪(しょてんぼうりん)」
また、龍🐉かい!いえいえお釈迦さまの生誕日&スーパームーン🌕のお話のラストですよ!御殿場の『仏舎利平和公園』は三徳の社長さんが、個人的に1964年に私財を投じて作った個人のお庭だったのですね。そして、仏舎利塔はインドのネール首相が寄付された『仏舎利』(お釈迦さまの遺骨)を安置するためにここに建立されたのだとか。ふーん。ぜんぜん知らなかったわたし。お恥ずかしい………………,靴を脱いで仏舎利塔に上がらせていただきます。ここには東西南北の四方向を向いた四体の仏さ
こんにちは。私は1月下旬、インドに行ってきました。釈尊5大聖地巡礼の旅と称して、お釈迦さまが実際にいらっしゃった場所を巡る旅に、日蓮宗豊能南部青年会さま主催の団体参拝の一員として参加させていただきました。今回から数回にわたりインドの旅のレポートをさせていただきます。「いつかは行ってみたい」と長年の夢であった仏跡巡り実は私、昨年の6月、私自身の死について今までにない程、真剣に考えながら布団に横たわる日々を過ごしました。ちょうど、その時、今回のインド旅行のお話をいただいていたのです。元気に
~TensuionYoutube~https://www.youtube.com/user/JINKOU2009~TensuionAppleMusic~https://itunes.apple.com/us/artist/312699101~TensuionSoundcloudfreelistening~https://soundcloud.com/user-81357958***
仏教の始まりはインド。バラナシの北部約10kmに位置する仏教の四大聖地のひとつ、サルナートへブッダが悟りを開いた仏陀が初めて説法を行った神聖な場所。そして13世紀には、ムガル帝国のイスラム教徒により、寺院やらいろいろ破壊されてしまった場所でもあります。いたるところに、顔がない仏様が沢山います。。。カンボジアにもこういった光景はよくみるけど、見るたびにやるせない。。。そんな事を思いながら、敷地内をまわる。まず、ダルマラージカ・ストゥーパー。釈尊の仏舎利を納めた基礎部分が残るのみとな
ご訪問ありがとうございます。あなたの悩みを仏法真理とスピリチュアルな霊的人生観でアドバイスするエンジェル杏子です。あなたが幸福を見つけられますように。あなたと出会えて感謝の気持ちでいっぱいです!さて、昨年の夏以降、仕事が忙しくてブログの投稿ができませんでした。しかしこのままではいけないと思い、11月23日の今日から再び毎日投稿出来るよう決意しました。また訪問してくださいね。思えば本日は、幸福の科学の記念日、『初転法輪記念日』ではないですか。なんと
天水の新曲「人間釈迦②~初転法輪」Youtubeで観てください。シェア自由にどうぞ(無料です)https://youtu.be/xS_7KfDGV5MTensuiexpressedinmusicwhatkindofenlightenmentBuddhahadacquired.ブッダが獲得した悟りとはどのようなものであったかを音楽で表現しました。TensuiplaystheSitar,SurbaharandCompose.Produced
著者・岡元錬城[日蓮のことば365日]より引用【八月二十八日】「諸経、諸論・諸宗の失(とが)を弁(わきま)える事は虚空蔵菩薩の御利生(ごりしょう)、本師道善御房の御恩なるべし。…………此の恩を報ぜんが為に清澄山(せいちょうざん)に於いて仏法を弘め道善御房を導き奉らんと欲す。」[善無畏三蔵鈔]473「十二歳清澄寺登山、十六歳出家。清澄における就学得度の師は道善房。同寺本尊虚空蔵菩薩への熱禱と加被(かび)によって大智光明につつまれた。積年の遊学をおえ
毎朝四時の瞑想前に、仏陀が悟りを開いた後に初めて教え(法輪)を説いた初転法輪経を唱え、お経を終え瞑想を始めるとまず、深く長い深呼吸を始めます。これは二十代の頃から始めた長息法という呼吸法で、漢帝国創始者、劉邦の幼馴染であり側近参謀でもあった張良が行なっていたものです。張良の長息法は、息をゆっくりと吸い、吐く息の前に紙をかざして、その紙が揺れないように数分をかけて息を吐き出したようです。張良は漢帝国創設後は宮廷内の権謀術数に嫌気をさし隠棲し、半ば仙人のような生活をし、実際に仙人のような神通力
初転法輪経https://www.youtube.com/watch?v=aDBlSZfO9-0&t=11s瞑想の良い結果を出すためには類い稀な集中力が欠かせませんが、私にとってその一つが瞑想を始める前に、仏陀が悟りを開いて後の初めての説法である初転法輪経を唱えることです。初転法輪(しょてんぽうりん)とは、仏陀が初めて教え(法輪)を人びとに説いた出来事を指しますが、具体的には菩提樹下で悟りを開いた後、ヴァーラーナスィー波羅奈国のサールナート地方の、鹿が多く住む鹿野苑の中で、