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F1史上最短レースでの初表彰台でしたね!ミニチャンプス1/43ウィリアムズメルセデスFW43Bジョージ・ラッセル2021年ベルギーGP2位表彰台最後にマックスに抜かれるまでは暫定ポールの位置にいましたね。ウィリアムズのフロントローは2014年オーストリアGP以来でした!決勝は、ご存知の通り大雨でレースはほぼ無く予選通りの表彰台でした。ウィリアムズのマシンの性能と運でなかなかポイントが取れなかったラッセルですが、この予選2位には驚きました。
2004年6月20日その時はやって来ました!そして遂にこのモデルが発売されました‼️スパーク1/43レーシングオン特注BARホンダ006佐藤琢磨2004年アメリカGP3位琢磨初表彰台予選から好調だったBAR、フェラーリに次ぐ順位で琢磨は3番手になりました。決勝も好調で良いレースをしていましたので、表彰台はあるんじゃないかとテレビを見ていました。スタートでシューマッハにブロックされ、アロンソに先行を許すもアロンソがクラッシュ、9周目にはラルフがクラッシュ💦ラルフは自力でコ
7月2日、2022年FIAF3第4戦シルバーストンのレース1がイギリスのシルバーストン・サーキットで開催され、レッドブル育成のアイザック・ハジャル(ハイテックGP)が優勝を飾った。2位にはアルピーヌ育成のビクトール・マルタンス(ARTグランプリ)が続いた。3位にはFIAF3ルーキーの日系アメリカ人の牛島リース(ファン・アメルスフォールト・レーシング)が続き、牛島は自身初表彰台を獲得している。続く、2022年シーズン第4戦シルバーストンの決勝レース2は、7月3日の日本時間16時
DTMドイツ・ツーリングカー選手権の第3戦がベルギーのサーキット・ゾルダーで開催され、8月7日のレース1ではアプト・スポーツラインのケルビン・ファン・デル・リンデ(アウディR8LMS)が、8月8日のレース2ではワーケンホルスト・モータースポーツのマルコ・ウィットマン(BMWM6GT3)が優勝を飾った。開幕戦のイタリア・モンツァ、第2戦のドイツ・ラウジッツリンクを経て、GT3マシンで争われる新時代のDTMは、ベルギーへと転戦。森の中の起伏に富んだ1周4,000mのコースで、通常どおり
久々のサファリラリーであるラリー·ケニアはタフなレースとなり、デイリタイア続出の中で勝田選手🇯🇵は堅実な走りで無事初日を完走!何と2位に着けています。☺️そして今日のDay2では、トップを走っていたヌービル選手(HYUNDAI)が突然のスローダウン!どうやら石にヒットしたらしく、タイヤのパンクこそ免れたもののサスペンションにダメージを負ってデイリタイアとなりました。😱···と言う訳で最終パワーステージ前の順位です。ヌービル選手に代わって首位に立ったのはオジェ選手!勝田選
コロナでとんとネタがないネガティ部ですと、言いつつも、自分で出来うる感染症対策をして、行って参りましたスポーツランドSUGO!更新が遅れたのは忙しいのもありますが、万が一感染していたら、批判は避けられないなと言う姑息な考えがあったからです。取り敢えず1週間以上それらしい症状が出ないと言う事で、大丈夫だろうと言う事でアップしてみました。幸い、家庭でも職場でも自主隔離が出来る状態で過ごせているので、濃厚接触には当たらないと思われる環境を作れております。(田舎なので万が一感染したら
鈴鹿2&4レース3月頃から暑い日もあれば寒い日もあったので「4月末はどんな服装で観戦に行っていたかな?」と、2年ぶりに開催される2&4レースに行く前にはずいぶんと悩んだ。歩き回る事も考え、土曜日はGUで新調した上着と帽子を着用して行った。割とサーキットにはいつも同じ格好をしていったので、知り合いの方にあって会釈してもすぐには気付いてもらえなかった。自分では分からないがサングラスとマスクをしているので顔もほぼ隠れていたのだから気付いてもらえないのも仕方ない。土曜日は薄い上着で良かっ
本日は、ノリスの初表彰台モデルを紹介‼︎ミニチャンプス1/43マクラーレンMCL35ランド・ノリス2020年オーストリアGP3位入賞オーストラリアGPが中止になり、2020年のF1世界選手権の開幕戦はオーストリアGPに!そこでノリスがやってくれましたね♬レースではルイスがアルボンと接触し、5秒ペナルティを受けそのルイスをノリスがファーステストラップを出し猛追。最後はルイスの5秒圏内へ入ることに見事成功し、キャリア初の表彰台をゲットしましたね!このモデル、スパークはお酒な
レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、2020年第9戦トスカーナGPでF1キャリア初表彰台を獲得した後に無線でチームに向けて言った言葉の真意を説明した。2019年にトロロッソでF1デビューを飾ったアルボンは、シーズン途中でレッドブルに昇格され、今年も引き続き同チームで走っている。チームメイトのマックス・フェルスタッペンとのパフォーマンス差がなかなか縮まらず、ピエール・ガスリーとの交代の推測も持ち上がるなか、アルボンはムジェロでのトスカーナGPで3位を獲得、F1で初めての
レッドブル・ホンダF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、アレクサンダー・アルボンはF1トスカーナGPでの表彰台で批判を沈黙させたと考えている。思い切りのいいオーバーテイクなど非凡な才能をみせるアレクサンダー・アルボンだが、チームメイトのマックス・フェルスタッペンのパフォーマンスに匹敵することができず、次第にプレッシャーは高まっていた。しかし、F1トスカーナGPでは待望のF1初表彰台を獲得。プレッシャーに対して答えを出してみせた。「アレックスがF1キャリア初表彰台を獲得するのを見
大波乱の混乱したGPだったけどやっとポディウムに立ったよ!!アルボン初ポディウム!3位!!今まで2回チャンスがあったけどメルセデスにやられてたから今回もひやひやしたよ(笑確信したのはリカルドを外からオーバーテイクしたときに行けると思った!アルボンこれでやっと心に余裕ができたんじゃないかな?前回はガスリーが初優勝、今回はアルボンが初表彰台。やったね!お祝いだー♪レッドブルエナジードリンク250ml×24本Amazon(アマゾン)5,085〜7,788円Re
マクラーレンは、2020年のF1開幕戦オーストリアGPで3位入賞を果たしたことで、ランド・ノリスはドライバーとして”次のステップ”に踏み出したと感じている。レッドブルリンクで行なわれた、2020年のF1開幕戦オーストリアGP。マクラーレンのランド・ノリスは乱戦を戦い抜き、3位表彰台を獲得した。レース終盤、2番手を走るメルセデスのルイス・ハミルトンには、レッドブルのアレクサンダー・アルボンとの接触の責任があるとして、5秒のタイム加算ペナルティが出された。ノリスにとっては、ハミルトン
2020年のF1世界選手権第1戦オーストリアGPの決勝が7月5日(日)にシュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、メルセデスF1のバルテリ・ボッタスが優勝。ランド・ノリス(マクラーレン)が3位に入り、F1初表彰台を獲得した。本来、3月にF1オーストラリアGPで開幕する予定だった2020年のF1世界選手権だが、マクラーレンのチームスタッフに新型コロナウイルスの感染者が出たことを受け、金曜フリー走行の数時間前に中止が決定。その後、新型コロナウイルスは世界中で猛威を振るい、序盤10戦のキャ
今シーズンも開幕いたしましたMotoGP(但し、MotoGPクラスを除く、なんですがね…)国内はもとより、海外でも猛威を振るうコロナウイルスのせいで各種スポーツイベントは延期や中止が相次いでいますが、こちらもご多分に漏れず、イタリアからの入国制限の影響でMotoGPクラスだけ中止になるという…。ちょっと肩透かし感のあった開幕戦でしたが、そんな気持ちもどこ吹く風日本人ライダーの快走で盛り上がりましたね~まずはMoto3クラス小椋藍選手チェッカー時は4位でしたが上位選手のペナルテ
フォーミュラEの第3戦サンディアゴePrixでは、今季メルセデスからデビューしたニック・デ・フリーズが8番グリッドから快走を見せ、3番手フィニッシュを果たした。しかし彼は技術違反による5秒のタイム加算ペナルティを受けたことで、5位に後退。FEでの初表彰台は幻のものとなってしまった。スチュワードの公表した文書によると、フォーミュラEのスポーティングルール第27.9条に違反があったとされている。「レース前にバッテリーの規則違反があった」と、デ・フリーズはmotorsport.comに語った。
1992年のF1グランプリを戦った1台のマシン、ベネトンB191B。このマシンもまた、実に美しいF1マシンである。このマシンは、前年のグランプリを走ったベネトンB191の改良版。開幕3戦を戦った。ドライバーはフル参戦デビュー1年目のミハエル・シューマッハーと、マーティン・ブランドルのコンビだった。ノーズが高く持ち上げられたスタイル……ハイノーズと呼ばれたこのコンセプトは、1990年のティレル019が先陣を切ったモノ。翌1991年にはティレルも当然継続したが、ベネトンも追従……そして誕生し
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ブラジルGPでのF1初表彰台は永遠に忘れない瞬間だと語る。夏休み中にレッドブルのF1シートを喪失してトロロッソに降格したピエール・ガスリーは、チームに戻って最初の週末となったベルギーで幼少時代からの友人であるアントワーヌ・ユベールがF2での大クラッシュによって命を落とした。トロロッソ・ホンダでスランプから脱出したピエール・ガスリーは、F1ブラジルGPの決勝で、フェラーリ勢の同士討ち、ルイス・ハミルトンとアレクサンダー・アルボンの接触というインシデ
上位陣が次々と脱落する大荒れのレースとなったF1第20戦ブラジルGP。その結果、ピエール・ガスリー(トロロッソ)、カルロス・サインツJr.(マクラーレン)という中団チームのふたりが表彰台を獲得することとなった。ハースのロマン・グロージャンは、1回目のセーフティカーが出動した時点でガスリーとサインツJr.の間、7番手を走行していた。しかし60周目にレースがリスタートされた際、ターン2でサインツJr.に押し出されるような格好で交わされてしまった。グロージャンはその後も徐々に順位を落とし、最終的に
この投稿をInstagramで見るピエールガスリー‼️今年は最後にハッピーが待ってたね😝👍#pierregasly#tororosso#f1#honbae1#brazilgp🇧🇷#ピエールガスリー#f1#初の#表彰台#2位フィニッシュ#おめでとう㊗️TooruSuzuki(@senatooru)がシェアした投稿-2019年Nov月17日pm8時20分PST
TOYOTAGAZOORacingのフェルナンド・アロンソは、11月5日(火)から9日(土)にかけてサウジアラビアで開催された2019年アル・ウラ・ネオム・クロスカントリーラリーで3位フィニッシュを果たし、3度目のラリーレイド挑戦で初の表彰台を獲得した。優勝は、アロンソと同じくトヨタ・ハイラックスをドライブした201号車のヤジード・アル・ラヒー/コンスタンティン・ジールツォフ組。205号車を駆ったアロンソとナビゲーターのマルク・コマは、首位と16分20秒差での3位ポディウムに輝いた。
岡山国際サーキットで行われたスーパーフォーミュラ第6戦では、B-MaxRacingwithmotoparkのハリソン・ニューウェイが3位を獲得。今季初入賞を表彰台という形で成し遂げた。今季スーパーフォーミュラデビューを果たしたニューウェイは、これまで速さを見せる場面がありながらも、トラブルなど不運が重なりポイントを逃してきた。しかし、今回のレースではミディアムタイヤスタートの戦略がうまくはまり、6戦目にして初入賞&初表彰台となった。それだけに、喜びもひとしおといった様子。公式記者会
今季からスーパーGT(GT300クラス)に参戦している#720マクラーレン720Sのアレックス・パロウは、難コンディションで2位を獲得できたことに満足している様子だった。GT300クラスの19番手からスタートした720号車は荒聖治がスタートスティントを担当。混戦の序盤戦でポジションを6つ上げてピットイン。ちょうどレース中盤にセーフティカーが出動する直前にピットを済ませたこと。雨量が多くなる中で、ウエットタイヤを選択できていたことが、上位進出の大きな鍵になったという。「荒さんがドライコ
Racingon特注スパーク製鈴木亜久里コレクションラルースローラLC901990年日本GP仕様です。あの日本人初の3位入賞車です。まあ当時はF1見てなかったんですよね。だいたい91年の終わりくらいから毎戦見だしましたね若干リアウイングが後ろに傾いてるのが残念…うしろがわ。スペシャルケース仕様になっております。なんでヨドバシドットコムで販売してたんだろう…
いよいよレース当日を迎えました初のカートレースに家族ドキドキで中井インターサーキットに向かいます自宅を出発する時は☔️でしたが、サーキット付近は曇りで、ドライコンディションでした^_^なにもかもが初めての体験。まず始めに何をしたらよいのか・・・。パパの緊張が息子に伝わらないよう、何気ないそぶりで立ち振る舞うパパなんやかんやしているうちに、デビュー戦クラスのタイムトライアルの時間がとりあえず、昨日出したベストラップ28秒台を目指して第2、第3コーナーを練習通りに走るようアドバイスを送る
2回目の挑戦となった長女。いざ踊りだせばあっという間の1分半でした。忘れてしまったところもあったもののなんとか最後まで踊りきることができました。入場口に戻るまでにはまた泣き顔に逆戻りしていましたが美女先生に抱きかかえられ感動の帰還となりました。ここでも美女にいいところを持ってかれた感は否めません…そこから数時間、お姉さんたちの競技の後表彰式がありました。年齢ごとの表彰ですべての子どもが3位までに入賞する仕組みです。長女は5歳の部の3位。
決勝Cメインから1人勝ち上がりBメインはタロー君にちぎられて諦めかけてたのですが、10分給油のタロー君はゴールライン直前でエンスト‼️ごっつぁんゴールでトップ勝ち上がり❣️そしてAmain仲さんぶっちぎりのトップ、ノッポはエンジンマウントビス抜けてドボン。ザキヤマさんは途中リタイア……アレ⁉️気づけばコース上に3台しかいません‼️(高嶋さんは練習走行中にリヤアーム折って心も折れて帰ってしまった)タナボタからの表彰台ゲッチュ😻満面の笑み表彰台並び慣れてません(´∀`;)初表彰
2018年のブランパンGTシリーズ・アジアは5月12~13日、タイ・ブリーラムのチャン・インターナショナル・サーキットで第2ラウンドが行われ、グループM・レーシングのメルセデスAMGGT3勢が開幕4連勝を飾った。グループMのメルセデス勢は予選から圧倒的な速さを発揮し、予選Q1では999号車AMGGT3が、予選Q2では888号車がAMGGT3がポールポジションを獲得し、決勝レースへ臨んだ。■レース1迎えた60分のレース1、ポールポジションからスタートした999号車AMGGT3
昨日はホテルに帰ってから悔しさのあまりオンボード映像を見続け改善点を探し続けましたが気づいたら寝てました(笑)その後起きてロガーを確認してまた動画を見てしっかりしっかり寝ました💤今日は10:00~決勝で予選はないので8時過ぎにサーキットにつき準備。グリッドは昨日の予選のセカンドベスト。変わらず4番手スタートです。Νewタイヤのため皮むきが必要でダミーグリッドまでのラップとフォーメーションラップでバーンアウトしまくり&左右に振りまくりました。そのおかげもあってか1
お昼休みの今、Twitterチェックしてたら…『Burtonのオンラインストアでは、BurtonUSOpenでの平野歩夢の初優勝と片山來夢の初表彰台を記念したキャンペーンを実施中』な、なんですって⁈コレは欲しいじゃないか!!記事に飛んでみました。願わくば、願わくば‼︎平野くんのが欲しいけど、探してるものあるし、多分買わないかなぁ〜…(涙)