ブログ記事36件
俳子歳時記春<は~はな>貝母の花(春・植物・仲春)貝母咲く恋のはじめの恥ぢらひに馬珂貝(春・動物・三春)馬珂貝の砂まきあげて砂が中馬珂貝やからだ隠して舌を出す畑打(春・生活・三春)畑打の影を追ひつつ鍬を打つ蜂(春・動物・三春)餌の位置を告げたる蜂の尻ゆたか蜜蜂の尻振りダンス野花咲く浮かれ来て蜂が尻ふる蜜を吸ふ蜜蜂の尻振りをるも忙しげに吸蜜の虫に揺れたる藤の房
『名歌名句辞典』(佐々木幸綱・復本一郎/三省堂)より選句石田波郷Ishida-Hakyou初蝶やわが三十の袖袂(そでたもと)昭和18年の作品。『初蝶』。『三十’(歳)』。『袖袂(そでたもと)』。すいません、チンプンカンプンです。Itwasmadein1943."FirstButterfly.""Thirty(yearsold).""Sodetamoto."Sorry,Idon'tunderstandathing.解説によれば、作者は
岩本友子先生からご案内いただき、国展の初日に拝見してきた。会場で岩本先生にお会いできた。ご自分で染めたがま口を持っていらっしゃいます。今回の作品はこちら初蝶どんな着物にも合わせやすそうな帯。FBやインスタグラムで制作過程をアップしてあるので興味深い。
4月14日(月)マリン句会兼題『苜蓿・うきうき』欠席者二名欠席投句一名新人一名全27句に遊ぶ初孫の顔を見る娘の産後健診の子守でライン参加句会メモ「うきうきうき」と毘沙門天がそぐわない「子に逆らわず従わず」常套句「ちるちるみちる」童話の主人公なら「チルチルミチル」と表記すべきだ「花は咲き」「朧月」季重なり「花」は咲いている状態を詠むので「咲く」は不要「クローバー」「ねどこめく」語順の再考「JALとANA」「クローバー」以外な組合せが新鮮「肉刺(まめ)」予
【大人に聞いて欲しい】歌詞が深すぎるアンパンマンのマーチ歌ってみた【田口軍司コラボ】弥生尽歩けばそこに道が出来/心音あっと言う間に三月も終わってしまいました歩き出してみればいつの間にかとても好きだった樹が切られてしまっていたりとっくに咲いている筈の花が一輪も咲いていなかったりあっと言う間に風景さえも変わってしまう原っぱのヒーローたちの蝶生まる/心音
朝からぼやぼやの温い気温でした。明け方も暑くてパジャマ脱ぎ捨てた。本当に初夏でした。今日は買い物もなくぶらぶらしてました。朝にiPadで俳句ポストを開くと雲雀の佳作のページに拙句が掲載されていてほっとした。以前没の体験があり半信半疑だったが良かった。庭の辛夷も全開でお祝いのようだ‼️ブロッコリーもまた大きくなり、五センチの円形はある。あと十日で採れそうだ!黄砂も接近していて洗濯物に注意が必要だ!アプリで見ると隣の町には降りそうだが?なんとか避けそうにも…☆お祝いと勝
結句の俳句日記皆さん今晩は。結句です。なんと、明日でブログを始めて2ヵ月…!早くない?とにかく、皆さん、2ヵ月間ありがとうございました!(2ヵ月記念は明日だけど。)では、今日もブログをお楽しみください。今日は何の日貝殻忌児童文学作家・新美南吉の1943年(昭和18年)の忌日です。「貝殻忌」の名前は1934年(昭和9年)に書かれた詩『貝殻』にちなんでいます。新美南吉の詩「貝殻」貝殻かなしきときは貝殻鳴らそ。二つ合わせて息吹きをこめて。静かに鳴らそ、
島根県松江は金沢と並んで和菓子の街であります。上品で美しい上生和菓子は食べてしまうのがもったいないですねえ。松江の風流堂さんの上生和菓子はまさにそんな生和菓子です。初蝶、東風、笑み桜と名付けられたお菓子。見てゆっくり楽しんだ後、渋いお茶でいただくのがよろしいようで。儚い美しさがまさに日本の美的感覚であります。
昨日は上毛俳句会の恒例のプチ吟行。片栗の花をを堪能してきた。生憎の曇り空だったが、雨は降らなかった。片栗、壺董、暑喝采、アズマイチゲなど、やっぱり野に咲く花はいい。柵越えて猫の子二匹寄つてきて千鶴子初蝶や妻のリハビリ杖二本康雄吟行句ではないが、この二句に〇をつけた。たまたま両句とも数字が入っているが、これ以外にない適当な数だ。一句目は「のどか」二句目は「麗らか」を具体例を示して描いているように思う。かたくりの花を見てゐる後頭部絵里子風抜くる辺り一面諸葛菜和利曇る日の片栗山
今日は久しぶりの快晴でした。うずうずして予定は土曜日の春耕三回目を実行…😄トラクターのバッテリーが気になり充電機備えたが満タンの表示が出て不用だった…つなぎ服に着替えていざいざ…ペットのお茶を持って田んぼへGO雨上がりでどの田んぼにも人居らず…のんびりマイペースで、八往復して耕し完了。距離1600メートル…次は土曜日に次の田んぼを…終わって三時ぺこぺこのお腹で、天ぷらうどんとパンと焼きおにぎり、バームクーヘン、紅茶次々お腹へ…落ち着いた😮💨☆真つ青の空に誘はれ春耕
犬ふぐり畦のふかふかしてきたる川面より子初蝶や上着のいらぬ畑仕事〃終りなき夫の仕事や田草取る〃より子さんの100句が載っているアンソロジー『俳句の宙2023』を一昨日の宮代句会の時にいただいた。自然と人間の関わり合いが、とても素直に表現されている。より子さんは農村の人。なので農村詠が殊にいいと思う。私の住む春日部市と隣接する宮代町は程好い農村風景が残っている。人情も然り。俳句の根源はその辺にあるのかも。会員募集中。下のHPの「お問い合わせ」からどうぞ。野火俳句会野火俳句会へ
春になって初めて出会う蝶“初蝶”を撮りました!今日の暖かな日差しの中、日向ぼっこ中のテングチョウに出会えました。生駒山麓の山道で、たくさん目にすることができました…【テングチョウ】タテハチョウ科テングチョウ亜科。前翅長19~29㎜。年1回、6~7月に羽化。成虫で越冬。天狗のように突き出た鼻(下唇髭)が特徴。幼虫の食草はニレ科のエノキ。《カメラ》OLYMPUSE-M10に望遠レンズM.ZUIKODIGITAL75-300㎜。OLYMPUSTG-6接写モード。落
石田波郷のお名前は時折みかけていたけれど、utsuha-moriさんのブログNo.274石田波郷第二句集『風切』Ⅱ(54)20240229|utsuha-moriのブログ(ameblo.jp)等々にインスパイアされて、ネットを検索しながら100句ほど読んでみた。膝がしら旅もどり来ぬ夜の菊について、取って付けたような知識を整理しつつ検討してみる。いきなり結論を書いてしまえば、波郷が自宅で寛ぎながら、疲れた足にお灸を据えている場面を想定し、その時に膝がしらがご自分の視野に
今年も、鉢植えの福寿草が咲きました一輪だけと思っていましたが…小さな蕾が、後二つ…😀キンポウケ科。新年の季語花言葉は、幸せを招く、永遠の幸福裏にある白い椿も、一気に咲き…足元では、鉢植えのセントウソウも…(仙洞草)、セリ科花言葉は、繊細な美しさ今日も寒い一日でしたが、春は、もうそこまで来ているようです黄色の初蝶
2024年2月19日(月)【季語】初蝶/春一瞥を与へ初蝶よとおもふ後藤夜半(ごとう・やはん)1895〜1976年。俳人。昨年の2月19日の句→水温む『水温む〜星野立子』2023年2月19日(日)【季語】水温む/春水温む如くに我意得つゝあり星野立子(ほしの・たつこ)1903〜1984年。俳人。昨年の2月19日の句→水温む『…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
呑む呑め呑もう句らくさぶろう選花の冷えマスターは叱つてくれず雑詠俳句計画坂西敦子先選リビングに勉強机初蝶来疑似俳句対局計画川又夕選祝日の業務日誌にクローバー
青空に捕らわれている初蝶々
2023年3月13日(月)【季語】初蝶/春初蝶は影をだいじにして舞へり高木晴子(たかぎ・はるこ)1915〜2000年。俳人。昨年の3月13日の句→戦場へ『戦場へ〜渡辺白泉』2022年3月13日(日)【季語】無季戦場へ手ゆき足ゆき胴ゆけり渡辺白泉(わたなべ・はくせん)1913〜1969年。俳人。昨年の3月13日の句→春雨や『春雨…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
散歩中、暖かな日差しの田んぼに蝶が止まりました!近づいて見ると、越冬のキタテハでした。早春に初めて見かけた蝶“初蝶”です。【キタテハ】タテハチョウ科。前翅長22~34㎜。年2~3回、6~10月に出現。成虫(秋型)で越冬し、3~4月母蝶は食草のカナムグラ(アサ科)の芽に産卵する。6月初め、夏型が発生する。田んぼに止まったキタテハ今春初めて見る蝶です!
晴の日の紋白蝶の晴やかにフーザンボー晴・・・空の晴れること。日の当たるところ。晴れやかな所・公の席。まばゆいばかりであること。(日本国語大辞典)拙句の「晴の日」は空が晴れた日のことと、はなやかな日のことを兼ねて読むことができますね。晴やか・・・晴れわたっているさま。心がはればれとして明るいさま。はなやか。(日本国語大辞典)拙句は、ちょっと言葉遊びのようなところもあります。次の句の作者は高木晴子さん。良い名前です。初蝶は影をだ
2022.3.17一日一季語蝶(ちょう《てふ》)【春―動物―三春】一対の蝶いつまでもどこまでも田原民江2012年のNHK俳句3月18日は、高野ムツオの最終回。特選一席の句です。句の中で、このつがいの蝶々は、永遠の命、変わらぬ愛を貫いているように思えます。この時の高野氏の言葉は、俳句はプロの芸文でなく無名のものたちの文藝である。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。*2018年皇居にて【傍題季語】蝶々(ちょうちょう《てふてふ》)胡蝶
画像出所「小畔川日記」(3/3撮影)初蝶や野はいっぱいの犬ふぐり何年にもわたって、モンシロチョウの初見情報を集めています。今年の2月は最近にない厳冬でした。昨年の2月は2年続けてのとても暖かい年でした。このことを反映して、今年は蝶の発生が遅れ、2月は数少なく、主に九州で見られるのみでした。関東では昨年は2月上旬からモンシロチョウが見られ始めましたが、今年はウエブ情報では急に暖かくなった2月27日が最初で、以降は順調に発生が増えています。こうし
『野火』四月号の校正を終えた。五月にある俳句大会の事前投句の作品集のテキスト入力もとりあえず一段落した。要はこの数日、活字ではなくて肉筆ばかり読んできたということだ。『野火』の投句の中には若干のパソコンで作った句稿もあるが、やっぱり殆どが手書きである。その中に「手が震えて字がよく書けません」と原稿用紙の端っこコメントとしてあったものもあった。判読不能と思われるものもある。でも、じっくりと読み込めば読める。もっとも古文書などは当時の人は読めても現代人には殆ど読めないのだから、読めないのは読み手の
今日から3月。中本暁子さんの絵手紙カレンダーです。春ショール翼になって海の風由紀子足の指ひろげて掴む春の水初蝶の窓にこつんと初キッス海亀の卵濡れてる春の星億光年の宇宙の話木の芽和え
今日は青空が広がり、日中15℃まで気温が上がる暖かな日でした。田んぼの上を蝶がひらひらと舞っています…今年初めて飛んでいる蝶を見ることができました!近くに止まった蝶を撮りました…優しい色合いのモンキチョウです!【モンキチョウ】シロチョウ科。前翅長22~33㎜。3~11月に出現。雌は黄色と白色の2型がある。春型は小形で後翅の表が黒っぽい。幼虫の食草はマメ科のシロツメクサ、クサフジなど。早春から秋遅くまで見られる暖かな日の田んぼに、モンキチョウが休んでいます…“初蝶”の
今朝実家の庭を見て回っていると、モンシロチョウ一頭を発見。この春初めて見る蝶です。しかし、カメラを取りに行ってる間にモンシロチョウは何処かへ。辺りを探していると、山から出てきたのは蝶ではなくてルリビタキ♂。当然こっちに集中して撮影を。今季、ルリビタキが庭に現れるのは♂♀含めて確か4度目です。ルリビタキが居なくなって、さてミンシロチョウは何処だ?と探していると、居ました。一頭、更に一頭。二頭が絡んで白菜(放置したもの)の上でパタパタと。一頭が去って、一頭が止ま
ひらめいてバールの上の春の蝶てふてふのあとから春がやつてくる陽をまとひ初蝶かくもしらみたるビゼー聴くつもりもなくて瑠璃立羽一蝶の眠りやいかにトタン屋根【笑い仮面】瑠璃立羽:《ルリタテハ》です。写真に写ってるちっこい蝶々です。うちの庭には、こないだ、一羽のモンシロチョウが迷いこんできていました。やあ、こんにちはって感じです。画像:行く川の流れ
二月の中頃から晴れた日には、時々やってきた黄色い蝶々。俳句では初蝶と呼ばれるその蝶は、成虫のまま越冬して春先に飛び回ると言われています。やっと、撮れました。でも、もう初蝶とは言えないですね。昨日、庭のハナニラに止まった黄色い蝶は、長い間しっかり蜜を吸っていました。ほんとうにお腹が空いているように。
画像筆者撮影のある年における初見モンシロチョウ古草に初蝶としてあらわれぬ下村梅子前記事で季語「初蝶」に触れたが、実は初蝶の句に出会ったことがない。有名な句がないのかもしれない。そこで検索してみた。ブログ575筆まか勢によると例句が500弱も載っている。心に来るものを気ままに取り上げてみると20句ほどになった。上掲はそのうちの1句で、実は早春初期のモンシロチョウが、枯草の上を低空飛翔するのはよくみられ、そこを詠んでいる。同様の句で、よく観察されているものとして、
わが宿に春の風吹きひとひらの花の舞ふごとるり色の蝶来ぬいづくより舞ひ来たるらむひとひらの花とみまがふ庭の初蝶以前、郊外に住んでいた時、早春の庭にちらちらと舞い降りてきたチョウがルリシジミとわかった際、うれしくて詠んだものです。それまで、目にしていた同種のチョウは例外なくヤマトシジミだったこともあり格別の感慨がありました。初蝶という季語がありますが、春になって初めて見る蝶とのことです。越冬するチョウには、成虫で越冬する種と、幼虫ないし蛹で越冬して春になって羽化するもの