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2月14日(水)~の七十二候は?七十二候2月14日(水)~2月18日(日)七十二候(しちじゅうにこう)は、第七十二、二十四節気「立春(りっしゅん)」の末候の魚上氷(うおこおりをいずる)になります。立春の期間の七十二候は以下の通りです。初候2月4日(日)~2月8日(木)東風解凍(はるかぜこおりをとく):東風が厚い氷を解かし始める次候2月9日(金)~2月13日(火)黄鶯睍睆(うぐいすなく):鶯が山里で鳴き始める末候2月14日(水)~2月18日(日)魚上氷(
1月20日(土)〜の二十四節気は?1月20日(土)~2月3日(土)、第二十四の二十四節気は、「大寒(だいかん)」です。二十四節気「大寒(だいかん)」は、寒さが最も厳しくなるころになります。寒(小寒-立春前日)の中日で、一年で最も寒い時期です。武道ではこのころ寒稽古が行われます。七十二候大寒の期間の七十二候は以下の通りです。初候款冬華(ふきのはなさく):蕗の薹(ふきのとう)が蕾を出す次候水沢腹堅(さわみずこおりつめる):沢に氷が厚く張りつめる末候
1月20日(土)〜の七十二候は?1月20日(土)~1月24日(水)七十二候(しちじゅうにこう)は第七十、第二十四の二十四節気「大寒(だいかん)」の初候の款冬華(ふきのはなさく)になります。欵冬(かんとう)は蕗(ふき)のことですので、蕗の薹(とう)が出始める頃、という意味です。七十二候大寒の期間の七十二候は以下の通りです。初候款冬華(ふきのはなさく):蕗の薹(ふきのとう)が蕾を出す次候水沢腹堅(さわみずこおりつめる):沢に氷が厚く張りつめる末候鶏始乳(にわと
11月22日(水)〜の二十四節気は?11月22日(水)~12月6日(水)二十四節気(にじゅうしせっき)は、第二十の「小雪(しょうせつ)」になります。小雪は、わずかながら雪が降り始める頃という意味でつけられていますが、そもそも日本の場合、東京よりも西の太平洋側では雪が降ることが珍しく、降ったとしても12月や1月くらいで、小雪の時期に雪が降るということに違和感がある人も多いでしょう。北海道だとそろそろ初雪というニュースがある頃ですね。初候の七十二候(しちじゅうにこう)は、第五十七候
今年20231分で出来る風富良野への花追い北海道へ行くので、今年の立秋は昨日8月8日。暦の上では立秋から秋になります。立秋の初候(新暦8月7日~11日頃)は、「涼風至る(りょうふういたる)」ちょうどひと月前の7月初めは「小暑」の初候「温風至る」の時期で、風が暑さを運ぶ熱のこもっていました。それからひと月経ち、ふと気付くと、少し涼しい風に変わって来る頃。まだまだ暑い盛りではありますが、それでも時折吹いてくる風が涼しく感じられる時があると、
候が移ったので天井のてぬぐいを掛け替えました。涼しげな青い花が描かれた「花うちわ」桔梗、朝顔、鉄線。今日は小暑初候第三十一候温風至(あつかぜいたる)です。
候が移ったので天井のてぬぐいを掛け替えました。結晶化した花のような「あじさい金平糖」今日は芒種初候第二十五候蟷螂生(かまきりしょうず)です。
みなさんこんにちは1年の季節の移り変わりを表す「二十四節気(にじゅうしせっき)」二十四節気をさらに約5日ごとの3つの期間(初候・次候・末候)に分けたものが「七十二候(しちじゅうにこう)」。その時期の気候を表していますより細やかな自然の変化や動植物の様子を伝えてくれるのが七十二候です5月21日から25日は二十四節気のひとつ「小満(しょうまん)」の初候「蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)」蚕が、桑の葉をたくさん食べて成長する頃ということで、き
候が移ったので壁のてぬぐいを掛け替えました。色とりどりのあじさいと白抜きが重なる「あじさい重ね」この色が私の中ではやはり紫陽花の色↓今日は小満初候第二十二候蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)です。
侯が移ったので天井のてぬぐいを掛け替えました。涼しげな青紫の「てっせん」今日は立夏初候第十九候蛙始鳴(かわずはじめてなく)です。暦の上では今日から夏。なんだか梅雨のような蒸し暑さです。
候が移ったので壁のてぬぐいを掛け替えました。紫の濃淡が白に映える「藤モダン」紫単色濃淡と白のコントラスト藤の花が蛇行して流れるようなデザイン蔓のくるくるがお気に入り。今日は穀雨初候第十六候葭始生(あしはじめてしょうず)です。
侯が移ったので天井のてぬぐいを掛け替えました。今にも鳥のさえずりが聞こえてきそうな「しだれ夢桜」今日は清明初候第十三候玄鳥至(つばめきたる)です。
候が移ったので壁のてぬぐいを掛け替えました。バラ科の花木が連なる「梅桃桜」今日は雨水初侯第四侯土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)です。
侯が移ったので天井のてぬぐいを掛け替えました。紺地に雪の結晶と赤い目のうさぎがかわいい「雪うさぎ」今日は小寒初侯第六十七侯芹乃栄(せりすなわちさかう)です。
侯が移ったので壁のてぬぐいを掛け替えました。雪を被ったクリスマスツリーに赤いサンキライが彩りを添える「もみの木とサンキライ」今日は冬至初侯第六十四侯乃東生(なつかれくさしょうず)です。
侯が移ったので天井のてぬぐいを掛け替えました。赤があざやかな冬の花「ポインセチア」ちょこんと柊。今日は大雪初侯第六十一侯閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)です。
侯が移ったので壁のてぬぐいを掛け替えました。赤や青の実が実り赤朽葉色に染まった葉があざやかな「秋想い」振り向き見上げる鹿は、何を想う。今日は小雪初侯第五十八侯虹蔵不見(にじかくれてみえず)です。
侯が移ったので天井のてぬぐいを掛け替えました。あざやかな色の縞模様に白抜きの銀杏が並ぶ「彩り縞銀杏」今日は立冬初侯第五十五侯山茶始開(つばきはじめてひらく)です。
候が移ったので壁のてぬぐいを掛け替えました。ほんのりと染まる「秋の装い」紅葉、桔梗。菊、縁飾りは萩。今日は霜降初侯第五十ニ侯霜始降(しもはじめてふる)です。
侯が移ったので天井のてぬぐいを掛け替えました。やわらかなピンク地に花の揺れる「秋桜」とんぼもいます。今日は寒露初侯第四十九侯鴻雁来(こうがんきたる)です。
侯が移ったので壁のてぬぐいを掛け替えました。格子の丸窓の前に垂れ下がる「色づきからすうり」今日は秋分初侯第四十六侯雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)です。
侯が移ったので天井のてぬぐいを掛け替えました。満月の下に桔梗が群生する「桔梗に月明り」今日は白露初侯第四十三侯草露白(くさのつゆしろし)です。
https://note.com/mitofune/n/ne23178cf255f20220823(227)処暑・初候|mito_k13|note⚫︎2022年8/23(火)・処暑・初候:綿柎開(めんぷひらく)処暑〜暑さが収まる峠を越える頃。二百十日(立春から210日目台風が来る🌬と言われて農家さん厄日。初候〜綿柎開(めんぷひらく)綿の額が開く頃。⚫︎雲り晴れ☀️気温32/25、日の出日の入り5:07、18:21⚫︎暑い時か少しづつ変わる体の様子、食べたいもの要求するもの…n
侯が移ったので壁のてぬぐいを掛け替えました。紫紺と白のコントラストに中紅のぶどうがあざやかな「秋リズム」今日は処暑初侯第四十侯綿柎開(わたのはなしべひらく)です。
候が移ったので天井のてぬぐいを掛け替えました。2色の蓮が咲き連なる「ロータス」今日は立秋初候第三十七候涼風至(すずかぜいたる)です。
候が移ったので壁のてぬぐいを掛け替えました。白と濃紺の市松模様に青系の朝顔と白いシルエットが涼やかな「朝顔と市松模様」今日は大暑初候第三十四候桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)です。
候が移ったので天井のてぬぐいを掛け替えました。橙と青、反対色のコントラスト。対比のあざやかな「ノウゼンカズラと朝顔」この葉っぱのグラデーションが好き。今日は小暑初候第三十一候温風至(あつかぜいたる)です。
候が移ったので壁のてぬぐいを掛け替えました。大きな満月を背景にした「竹と紫陽花」今日は夏至初候第二十八候乃東枯(なつかれくさかるる)です。
候が移ったので天井のてぬぐいを掛け替えました。藍の玉の中にカラフルなあじさいの花がちりばめられた「あじさい玉」今日は芒種初候第二十五候蟷螂生(かまきりしょうず)です。
候が移ったので壁のてぬぐいを掛け替えました。濃紺から紫へのグラデーションが美しい「紫陽花かざり」背景の三点リーダのような模様が雨粒のように今日は小満初候第二十二候蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)です。