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他の方のブログでおつきあいしていた方とお別れして次の婚外恋愛を求めているという内容をちらほら見かけるのだけど私は今の彼が初めての婚外恋愛の人で婚外恋愛の初彼なわけでこのおつきあいにいつか終わりがきてもしもまた恋愛がしたいと思い求めたとき次の人が見つかるのかなそれはとてもかなり難しいと思う右も左も何もわからず女としてみられたい女でいたい必要とされたい愛されたいと思っていた現実逃避まじりに初めて足を踏み入れた時とはもう違うどっぷり婚外恋愛をして2度目の
中学校に入学したブナピー。初カレの話仲良し女子4人組の3人(ブナピーを除く)に、カレができた。お相手の彼らも男子4人組だったので「グループ交際にしよう」とブナピーは、余っていたI沢くんとペアにされた。これで全員そろったねでもブナピーはI沢君ともともと「親しい友達」どころか席も遠かったしパートナーになったことで変に意識してしまってI沢くんと話した記憶がほとんどない。グループ交際の活動もクリスマス会をし
おはようございます今日も寒いけど週末寒かったですねぇお風呂に入って湯船に浸かったら出られません今度お風呂をリフォームしたら暖房を入れたいですしかしトイレと違ってお高いでざます面倒くさいが加速してる・・年と共に加速して行っている気がします体力知力が衰えるから仕方ないですね結局好きな事しか出来なくなる気がしますなので老夫婦はお互い好きな事をさせてあげるこれが一番なのではないでしょうか若いときもその方がいいかもしれませんが歯止めがきかなくなってもねよろしく
ハツカレカレの部屋には、サークル後は、毎回入りびたるようになり部屋に行くたびにえっちした前戯はほぼなし濡れたら挿入する彼がイッたら、あとは一緒に昼寝そんな毎日をおくった
この週末、私・ちびたろは恋に落ちていました。ああ、道真様…!応天の門1巻(バンチコミックス)Amazon(アマゾン)517円${EVENT_LABEL_01_TEXT}ようこそおまいりくださいました私的な内容のため、限定記事が多いですアメンバーはこちらからお願いいたします私・ちびたろの、初カレのお話です。奥手な私・ちびたろが初めて男女交際したのは、高校3年生の秋口から春先にかけてのことでした。初カレとは、中高一緒で、中学1年生の時に一緒のクラスになりました。初カレは
人生で初めてお付き合いとゆーのをしたのは、中1の冬。相手は小学校時からの同級生。友達がキューピッドになってくれたんだよなあ。蓋を開けたらお互いがお互いを好きだった。それで付き合い始めたんだけど。付き合うって、何?と言うくらい、当時の私はおぼこかった。放課後一緒に勉強したり、登下校一緒だったり(でも繋いでない)。当時スマホもパソコンも普及してなかったので、付き合うって何?って検索したりもできなかったよ?修行僧のようなお付き合い(笑)大人になって、スマホも持ってる今ならググれ
「うさぎと別れたあと、何人かの人と付き合った。好きだから付き合ったけど、でもいつも気持ちのどこかにうさぎがいて、無意識に想っていたんだと思う。出会った場所や出かけた場所に行けば、うさぎを思いだしたし、忘れることなんてなかったよ。」昨日の電話で彼が言ってくれたこと別れたことを後悔しているわけではなくて、別れてからもずっと想っていたと私は別れたことを後悔していると言えば、それは仕方がないことだったと「うさぎに出会ってからずっと、うさぎの
連休中声は聞けなくても、ずっとLINEのやりとりができた朝起きての「おはよう」から寝る前の「おやすみ。また明日」「また明日」って送ってくれるのが嬉しい明日もLINEしていいんだって嬉しくなる声は聞けなくても、お互いをずっと感じることができた休日でしたそして明日はやっと彼に会える日心臓ヤバい早く動きすぎて止まりそう晴れるかな?無理かな?雨でも一緒にいれるだけでいいその時はいっぱいイチャイチャできるしね
休日はどうしても寂しくなる「うさぎの日」日中は子供のことや、家のことなんかで思うようにLINEができなくて、夜になって溜まっていた寂しさが溢れてしまう寂しいよって言えば答えてくれるし好きだよって言えば俺もうさぎが好きだよって言ってくれるでもやっぱり休みの日は寂しいそんな今日も寂しいお休みの日
彼に「それでも会いたい」って伝えたら「じゃぁドライブにいく?」って返事20年ぶりの再会だよイチャイチャしたいしエッチだって当然したいと思うはずなのに(私は思うから!)何もしないでドライブ連れてってくれるって「なんでそんなに優しいの?」って言えば「うさぎと一緒にいたいから」ってもぉぉぉぉ!泣いちゃったそんなやりとりしたけどたぶん週末あたりきそうな予感
周期が乱れずに毎月来るのに今月に限って遅れている予定なら今週だったから、会うのも来週にずらしたのにまさかずれるなんて....えーーーーーー、泣きたくなる仕事も調整したし、何より気持ちが.....もぉ限界会いたくて、会いたくて抑えられない彼に話したら「それは仕方ないんじゃない。気になるなら別な日に変更してもいいよ」って返事なんだか、そんなこと言われるとさみしくなるしただ会いたいだけなのになぁエッチできなく
もう何年も前にメッセージ送ってから今週いいねがwちょっと面白くなって返事してみた実は初カレなんよね笑いわゆる初めての相手w色々wまた会って話してみたいなぁとちょっと淡くwまた返事が返ってきたら面白いのになぁ
ちょっと気持ちが大胆になりやすい「お風呂あがった」から始まり、やり取りしているうちに「写真送って!」ってなっちゃうから頑張って可愛く見えるよう自撮りしてしまういい年したおばさんがなにやってんだか....昨日送った写真はちょっと見えちゃうヤツを選んで彼にLINE再会したときに詐欺だって言われないといいけど....ネットの画像です
1998年4月新しい制服、憧れの「ブレザー」に身を包み私立高校の校門をくぐった。※画像はフリー素材からダウンロードしました。この年の出来事といえば「長野オリンピック」「タイタニック」「郵便番号7桁」「和歌山毒物カレー事件」「XJAPANのhide永眠」流行といえば「迷彩柄や豹柄」「ネイルアート」ヒット曲はSMAPの「夜空ノムコウ」GLAYやL'Arc~en~Cielなどのビジュアル系にSPEEDKiroroKinKiKidsといったアーティスト※画像はフリー
今日の夕方三日月に金星が寄り添っていてとてもキレイな空でした黄土よもぎ蒸しとチャネリングセッションであなたの幸せを応援していますスタジオ姫りんごのくぼふみよです本日17時ちょっと前の空今日の昼過ぎ頃月が金星を隠す『金星食』という現象が起きていたそうです私が高校1年生の時初めて付き合った彼氏から三日月と星のモチーフのネックレスをもらったんですねそれがとても可愛くて大切にしていたんですその年のいつかの夕暮れ時に自転車を走らせながら空を見
今の夫と付き合う前の二回目デートの前日にも耕平と友達♀と飲んでいた。色々と話して聞いてもらっていた。彼から頻繁に連絡はあるし、私に好意があるのはわかる。もちろん私も彼を普通に好きだと認識していた。タイプとは違うけれど、一緒にいて自然に過ごせるし、一度目で普通に何でも話せて優しくて。結婚も視野に入れて付き合いたいとは思っていた。でも...もう何回も誰かと上手くいかないことが続いていて、感覚は麻痺していた。結婚相手を探していたけれど、時間も労力も沢山費やしていて...
私が結婚する前、耕平と友達♀と三人で飲んでいた時、私がどんな人と結婚したら良いか...という話題になった。耕平は、実桜は、“は~?信じらんな~いっ!”って笑うだろうけど...今の奥さんは俺が想うよりも俺のこと大好き~って感じなんだよ、と。耕平はちゃかしながら言ったけど、私の方が真顔になった。多分、真剣に耕平の顔を見て、「そんなことないよ、わかるよ。」って。耕平は、へ~!わかるの??みたいな顔をしたけれど。その瞬間は思い出すとそこだけ鮮明に覚えていて、周波数が
クラス会は年一ペースで開かれていたけれど、おそらく大きな集まりはこの会が最後だったかと思う。耕平は結婚することが決まっていた。私は地元会とは違う地元仲間と遊ぶようになり、その中の一人と交際していた。耕平の結婚式の二次会に私と耕平の同級生でもある彼氏も含め、(もちろん、この時の彼も耕平が元カレなのは知ってました、)地元の皆でワイワイ行く予定だったけれど、私はこの頃に急激に体調を崩してガリガリに痩せていた。あまり皆に会いたくなくて...耕平の結婚式の二次会には参加予定だ
会社を辞めて療養期間は長かった。プータローだったけれど、心身は元気を取り戻し、私には普通に彼氏が出来て普通に男性と付き合えるようになっていた。もちろん、経験がないってこともすんなり解決していった。彼氏に正直に話せて、なんてことなくクリアして(笑)大したことなくて今思い返してもボヤっとしか記憶にないくらいに。でも長くは続かず、また違う人と付き合いだして...ここから私が結婚するまで10年以上...処女をこじらせていた次には第二ステージ、恋愛をこじらせる。この時はまだ始
それから24歳の時、私は身体を壊して休職を経て会社も退職した。原因は頻繁だった人員の入れ替えで人間関係etc.ゴタゴタの巻き沿いをくらい、鬱になった。私が抱えていた仕事もキャパオーバーしていて。人の倍は業務をこなしていたと思う。私は部下に仕事を振るのが苦手でそれが仇となった。今考えると、ダメな社員の典型だったと思う。真面目に仕事しすぎて周りに相談もせず全て自分で被る...会社は一人で働いているのではないのに...。入社してからずっと仕事のことばかり考えてきて仕事しか
地元会が頻繁に開催されて、耕平とも毎週のように飲み会で会っていた。耕平は消防士。耕平は社会人になってから職場絡みの合コンによく行くようになり、年上の看護師の彼女ができた。この頃から公務員はモテる職業で、出会いには困らない程に合コンは頻繁にあるらしくそこで出来た彼女。付き合って数ヶ月、彼女があまりエッチに応じてくれなくなったとか...性の不一致?で悩んでいた(笑)多分、それは彼女の別れたい言い訳で、エッチどうこうではなく、向こうが耕平のことがもうなんらかで嫌になって
2002年の夏の終わりに耕平と再会した。あの電話で別れてから...半年以上は経っていた。私は親友♀と耕平の家近くの大通りを歩いていた。駅からの帰り道に必ず通る所で。休日に遊んだ帰りで親友の家は耕平の家よりももっと私の家寄りで(笑)親友は地元会とはカラー?系統?が違うし彼女は酒も全く飲めなくてメンバーではないけれど、同級生で知ってる仲。もちろん私のことも逐一報告し全て知っていた。私達がペチャクチャしゃべりながら歩いていると、後ろから抜かれて、前をスタスタ歩いていったのが耕
自然消滅した、と、それで別れたみたくなったけど、一か月くらい経って私が普通にメールを送った。元気?って。なんとなく。寂しかったから。私は実家で猫を飼い始めてた。親も乗ってくれて念願のペットを迎えた。前から飼いたいと思っていたけど、ちょうどタイミングよくもらえて。仕事に疲れてて友人も亡くし、そこへ来たにゃんこ☆私はちょっと元気になっていた。猫の写メを送って。耕平に猫を見てもらいたくて...素直にそう言えばちょっとは可愛げもあるのにこの状況でも尚、言えなかったけれど..
そして日曜日。待ち合わせて遅いランチをするも私の心は沈んでいた。友人を亡くしたことと研修の疲れもある。葬儀参列の為に有休を使ったけれど処理しなきゃな業務もこなしてたりで家でゆっくりする時間も取れてなくて。耕平と繁華街をフラフラしていた。なんとなくラブホ街に誘導されて、耕平が誘ってくるのだろうと理解した。付き合ってから誘われたのはこの日が初めてで最初で最後となった。でも、今日は無理...気分が乗らない。私が気分屋なのや未経験なことを除いても、さすがにこの日は誘う空気で
私が友人を亡くして葬儀に参列した週末に耕平と会う約束を以前からしていた。実桜が研修終わって、その週末は必ずデートね、って。私達は二、三週間は会っていなかった。私が週末研修でいなかったりで。いや、家は近いし会いたいなら少しでも会えたのに。私が忙しくて疲れてて無理して会わなくてもよしとしていた。耕平は会いたい、なんなら顔見るぐらいは会えるだろ?と言ってたけど、忙しい、疲れてるから、と受け流していた。その日は耕平が前もってバイトのシフトを昼過ぎ上がりにしてくれていてその後
私は会社の研修オンパレードが大体済んだ頃に短大の友達を亡くした。その子とは短大の卒業式以来会うことはなく半年後、突然、永遠の別れとなってしまった。今でも彼女の命日になると、もう20年も経つのに私の人生ではモヤモヤしてしまう後味の悪い別れ...。そうなった理由は、新入社員で入社した会社を一か月で退職した事実に短大の仲間は皆、最低すぎる、社会人として甘過ぎると思って、たまに集合してた短大仲良し飲み会にも呼ばずにハブっていたのだ。会社を辞めた事と亡くなったことは全く関係はな
私は入社して半年が過ぎ、会社では通常業務を独り立ちしてこなす他に一年目の正社員のカテゴリーで業務時間外でのフォロアップ研修やら土日に泊まりで缶詰研修と多忙な日々だった。耕平と会う時間おろか、耕平のことを考える時間もなかった。学生の時は暇があれば恋愛絡みのことで頭がいっぱい(笑)だったのに、当たり前だけど、すっかり社会人になっていた。そして私はオンオフの切り替えが苦手なのもありこの頃は特に脳内が仕事のことばかりになっていた。仕事で泊まりの研修に行けば、耕平にメールの一本も
そんな感じで過ごしていたけれど、だんだんデートの予定が合わない問題が浮き彫りになり...深刻になっていった...私はカレンダー通り休みのOL。平日軽くご飯くらいできるけど、私は毎日仕事で疲労していて月~木は早寝したい。金曜土曜は思いきり遊んで日曜はゆっくりしたい。少なくとも日曜日の夜は早めに休みたい。耕平は大学生で平日講義のない日もある。そして土日はバイトしたい。生活パターンがまるで違う。合わない...最初は私も頑張って平日にも会っていたけど、疲れる。睡眠時間が少
耕平と付き合ってすぐにディズニーランドへ行った。私はディズニーが大好きだ。中学以降は親友と毎年行ってて社会人になってからは年3回は行っていたと思う。親友と二人で(笑)時には会社帰りにアフターシックスパスポートで同僚と行ったり、車が出せるようになってからは思い立って夕食しにディズニーに行こうwとかww若かった(笑)自由になるお金も充分だったし、パークの雰囲気が大好きで現実逃避出来るし心が軽くなる場所。ディズニーは私の心の癒しだった。それはアラフォーになった今も変わらない。