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特別に教えてブログを始めたきっかけは?うーん周囲の同年代はほとんど皆結婚して子どもがいてわたしはこの年になって人生で初めて恋愛をしているかもしれないという身近な人にはなかなか話せないもしかして世界のどこかには同じ境遇の人がいるかもしれないわかるよって言ってくれる人がいるかもしれないそんな思いでブログをはじめ、身バレに気を付けながらSNSに投稿し始めましたもし投稿を見てわかるよって方がいたらこっそりメッセージなどいただけるととってもとっ
20代になっても男性不信は続いていましたが、職場でバイトしているかなり年下の男子と付き合うことになりました。今思うと10代や20代前半でするような子供の恋愛という関係性だったと思います。ただ、この彼のおかげで女性として愛される喜びを知ることになり、一方で自分のダメな部分にも気づくことになるのでした。彼は学生バイトなのでお金が無く、お金を使わせるのも悪いと思い、会う時は全て私が出して車も出しました。また、会う日は仕事終わりの夜だけでした。他の日は母親から言われる家事をこなす必要があったためです
いつもご覧いただきありがとうございます。大学生の娘と中学生の息子と楽しく暮らすシングルマザーです。昨年、お給料がジャンプアップしたにもかかわらず、貯まっていないのはなぜでしょう『天秤終了〜だけどちょっと凹んでます』転職活動していたシングルマザーです。大学1年生の娘と、中学1年生の息子と楽しく暮らしております。現所属会社はパートから正社員登用していただきましたが、月給はパ…ameblo.jp↑お給料がアップした記事。ご報告が遅くなりましたが、具合の悪かった洗濯機、日立の方にみてもらいまし
アラフォー初めての恋愛彼との出会いから5ヶ月私とはまだ何もはじまっていない彼はまだAさんに夢中の様子でもAさんは…社長の息子専務に専務は結婚していてるけどでも専務もAさんのことが好き2人ともまわりにはバレていないと思っているのかな?ものすごくわかりやすいんですけどね。Aさんばかり目で追っている彼はわかってないるよね。Aさんと専務の秘密の恋この頃から彼のAさんへの気持ちは薄れていったみたい諦めモードだね。この時には私は彼のことなど気にせず過ごしていた。ある日3時の
クライアントさんには20代から50代まで様々な年齢の方がいらっしゃいます。いつでも恋愛は楽しいですけどいくつになっても悩みますよね。結婚を焦る年齢の方もいるしもう結婚ではなくパートナーが欲しい方もおられます。40代でも初めての恋愛の方もいるし50代で3回目の結婚に悩む方もいます。前の恋愛は、今の恋愛に影響を与えていて前はこうだったとか、こんなことされたなど記憶が不安を引き起こしたりします。また、過去の経験から自己肯定感が低くなってしまっていて恋愛がうまく
★見えぬもの気にしなければいいのにとポツリと君が言った日の夏空☁☆愛なんて信じたら駄目と恋人と別れた彼女に内緒の恋始動!(恋のスタートライン!初めての恋愛…初めての彼…)★いつの間にか一年半分過ぎ行きて君との恋の平行四辺形(同じところに戻りつつ…並行線…)☆昨日は笑って今日は泣いて子供みたいな君をアイスルanne心の短歌と妄想短歌。7月4日はアメリカの独立記念日。
生存確認だけでもしたい。でも、別れを切り出した私から連絡するのは非常識なの?迷惑なのでしょうか?だけど、急に不安が大きくなっちゃって…一回連絡してみようかな…生存確認くらいしてもいいよね?無事に飛行機に乗れたのでしょうか?無事に家に帰れたのでしょうか?普通に生活出来てますか?それくらい、聞いたっていいよね?私にはそんな権利ないのかな…どうなんだろ?初めての恋愛もよくわからなかったけど初めての別れも同じくらいわからないや。はあ…
時計に目をやった。別れてまだ1時間ちょっと。フミさんは今頃千歳空港か?飛行機はキャンセル出来たのだろうか?振替の飛行機は取れたのだろうか?私のせいでこんなことになったんだ。それくらい確認しても、気にして連絡しても変じゃないよね?きちんと謝らないと。ちゃんと、挨拶も言えなかったし!理由を探した。こじつけた。自分への言い訳だ。電話をするための理由が欲しかったのだ。理由なんてなんでもいいの。用件なんてどうでもいい。声が聞きたい!それだけのこと。それだけじゃないか…ま
あっという間に改札前についてしまった。最後のデートがこんなので終わるなんて…こんなの、デートじゃないよ!行かないで!もう少しだけ!!と思ったけど…私は何も言えなかった。別れを言い出したのは私…フミさんがそっと手を放した。「じゃあ、行くわ」う、うん…「お別れの言葉は言わないよ。苦手だから。悲し過ぎるからさ。だから…じゃあね!」そんな感じのことを言われた。あ…ううっ…私はもう、喫茶店からほとんど言葉を発していない。私はお別れの言葉やお礼の言葉どころかじゃあね
喫茶店での会話は、もうあんまり思い出せなくて。泣きながら話したのは覚えてる。ずーっと泣いてた。「突然別れを切り出されて驚いたけど、それで羽那ちゃんが楽になれるなら、受け入れるしかないかな…と思った」みたいなことを言ってくれたと思います。真剣に私のことを考えてくれてたんだよね…いつもそうだった。全然気付けなかったけど。いつしか、それを当たり前だと思ってしまっていたけれど。私は…私は…私は…自分のことだけを考えてたと思います…私が楽になれれば、それで良いのだと。そうなりた
自分の部屋で一人…色々考えた。でも、意外にも涙は出なかった。現実感が無かったのかもしれないけれど。なんか、ホっとしちゃったんだよね…私なんて、これでいいいんだ、みたいなのもあったし。フミさんはどうなんだろう?ホテルで独りでどう過ごしてるんだろ?ススキノの風俗とか行ってたりして。なーんてね。そうゆうタイプの人じゃないしね。案外余裕がある私…でも念のため、薬を飲んで寝ようかな。
「でも、一つだけ条件。条件というかお願い…」な、なに?「明日も会って欲しい。少しだけでもいいから。明日別れよう。それまでは彼氏彼女の関係でいたい。それでいい?」明日までって…本当に別れるの?私が言い出したことだけど…本当に?本当にそうなっちゃったの?!そりゃそうか…そうだよね…うん、わかった…と、私は答えた。なにがわかったんだろう?わかんない。でも、今日も一緒に晩御飯は食べられない。学校が終わる時間には帰らないと…辻褄が…「わかった。じゃあ、また明日。」フミさん
私は最近、親に嘘をついて付き合い続けてることを苦に感じていた。そこにきて、この鉢合わせ…今後、より一層母の監視は強まるだろう。日々いろいろ言われるのは目に見えている。たった一度の鉢合わせでこんなになるのか。フミさんのことは大好きだけど、もう私は辛い…私の初めての恋愛を反対する親が悪い。それにまったく反抗出来ない私も悪い。いつまでも派遣社員のフミさんも悪い。さっさと体裁を整えて欲しかったのに!みんな悪い。私だけじゃないね。そう思いたかった…
こんにちは。こんばんは🌟はるです💫とっっっっても久しぶりのブログになってしまいました🙇♂️撮影でバタバタしてて、ブログ更新する暇がなかった🙇♂️❄️これから、また少しずつ、ブログを更新していこうと思いますので、お付き合いくださいませ😊そしてそして、報告なのですが、TBSさんでやっており、paraviで独占配信されています、リアル恋愛バラエティの恋んトスseason11に参加させてもらっています!初めての恋愛バラエティ。とっても緊張したけど、全力で撮影に取り組
親に別れたと嘘を言ってから、初めてフミさんと会う。秘密の関係になった二人。内緒のデート。なんか、変なドキドキ感がある。いやなドキドキ。今まで、フミさんは頑なに映画を観に行くことを拒んでいた。たまにしか会えないし、会ってる時間も長くないのに、その貴重な時間のうち2時間も映画を観てるだけに割くなんて、もったいなくて無理!という考えだった。私もそう思ってたけど、今は違う。絶対に親や姉に見つかることのない映画観賞はありがたい。ということで、初めて二人で映画を観に行くことになった。映画
恋愛っていろんな感情を持たせてくれる物ですよね真剣であればあるほど、、自分の中の喜怒哀楽全てをこの恋愛という物の中で知り気づく、、人生初めて経験する恋という苦しみ、、娘っちは今この恋と葛藤しています彼女をみていると親として同じ女性として私までも胸が苦しい、、人それぞれ価値観も育った環境も違うし物の捉え方も違うから何が正解かはわからないただね、、人って必要なタイミングで必要な縁があると思うんです。それは言葉だったり出会う人であったり去ってい
手紙の下書きを読まれて怒られたことをフミさんに話した。フミさんの反応は「どうしてあれで怒るの?むしろ、素晴らしい文書だと誉めても良いくらいの内容だったと思うけどなぁ。本当に立派に書けてたよ!羽那ちゃん、若いのに(笑)」と言ってくれた。フミさんにそう言われて嬉しいけどうちの母が誉めるなんてあり得ないし怒ってるという現実があるの。「というか、わざわざゴミ箱の中の手紙を拾い上げて読むの?手紙とかって読んじゃ駄目じゃない?そんなことしないで!とかは言わないの?」え?!そんなこと1ミリも考
Firstlove.ファーストラブ
フミさんと、ミカの待つファミレスに向かった。ミカは、「1時間だけでいいからね!」と言ってたけど、逆に、1時間も話すことあるのかなぁ?盛り上がらなかったらどうしよ…彼氏を友達に会わせるって、どんな感じになるんだろ?ぜーんぜん想像出来ないや…ミカの待つファミレスについた。私はなんとなく、つないでいた手を離した。そしてなんか…じんわりと緊張してきた。なんでだろ。昨日の親の面接とは違うのに。でも、これもまたある意味、親友による面接か…2日続けて緊張するわー!もう、イヤ!!でも、ど
彼氏が我が家にやって来る。フミさんは朝8時に千歳空港に着く飛行機でやって来る。「うちには11時半に来てもらって下さい」11時半?10時くらいでいいような気がするけど…「11時半です」それまでフミさんはどうするの?「どこかで時間を潰してもらって下さい」じゃあ、私が空港まで行こうかな…「あなたも準備があるでしょ。(最寄りの)駅まで迎えに行けば充分です」これだけで、うちの母親のおかしさがわかるでしょ?それに対してなーんにも言わない父親も。そして、はい、わかりました…と受け入れ
母に私の恋愛を否定された。彼氏を否定された。私を否定された。「恋愛自体を認めないわけじゃないのよ。その相手が悪いの!インターネットで知り合った人なんて信用出来るわけないじゃない!怪し過ぎるのよ!!」悲しかった。「あなたのことを思って反対してるの。あなたに幸せになって欲しいから言ってるのよ!そこをわかって!!」悔しかった。今ならわかります。私のためなんかじゃないことが。全部自分のためであることが。でもね、幼い頃からの刷り込み?洗脳?って恐ろしいもので、母にそう言われる
姉はやはり、私が男の人と手をつないで駅にいたことを母に話した。あの野郎…でも大丈夫。私は何も悪いことなんてしてないから。母に話があると言われた。来たね…あなたたちのせいで心の病を患ってでもそれを彼が救ってくれたんだよ。お母さんだって感謝してよ!感謝すべきことなんだよ!とか思ったし…あと、よくわかんないけど、彼氏が出来て、仲も深まってて、自信がついたのかあるいは浮かれたのか…お母さんも認めてくれるんじゃないか?良かったね!と言ってくれるんじゃないか?くらいなことを思って
札幌駅のホームでフミさんと手をつないで電車を待っていた。ん!?え?!あれ…お姉ちゃんだ!!姉が友達とこちらに向かって歩いてきたのに気付いたのは、ほんの数メートル手前だった。ヤバい!と思ったけど、遅かった。姉たちは私たちの前を通り過ぎた。姉は挨拶するでもなく、私を一瞥(いちべつ)しただけだった。今の、お姉ちゃん…「え!?そうなの?」二人で姉の方を見ると、数両離れたところに友達と立っていた。どうやら同じ電車に乗るようだ。姉はこちらを見ていた。それを見て、フミさんが深々とお辞
自分の部屋でフミさんと電話をしてる時に、姉に呼ばれた。「おい!ハナー!ちょっとーーー!!」それを電話越しに聞いたフミさんが言った。「お姉さん、どうしたの?大丈夫?なんか怒ってるみたいだけど…」怒ってる?ううん、違う違う!あれが普通なの(笑)「え!?あれが…普通…なの?」フミさんはまったく笑わなかった。とりあえず一回切るね、行ってくる!姉の用事は大したことではなかった。聞こえてるなら、すぐ返事しろ!と文句は言われたけれど。お待たせ。ごめんごめん、いつもあんな感じなのよ(笑
昨日初めて彼とキスをした。二回目もした。でも、今日のデート中は全然してこなかった。チャンスは何度もあったのに。なんでだろ?帰りの千歳空港…人気のないところでフミさんが「帰る前にもう一度キスしていい?」と聞いてきた。もちろん!と答えてキスをした。今日はしないのかと思った…なんでしなかったの?と聞いてみた。「いやぁ…なんか、昨日のはまぐれだったかな?とか思っちゃって(笑)」はあ?なんだよそれ。人前でなければいつでもどうぞ!「あら、そうなんだ。もったいないことしたわー!」
初めてキスってものをした。案外緊張もなく。もちろん嬉しいというか、幸せとかも感じたとは思うけど前回逃げた分(?)ホッとしたというか…ま、こんなもんかな?!みたいな部分も大きかったり。現実なんてそんなもんね。この後どこに行く?どこでごはん食べる?じゃあ、あのラーメン屋に行ってみよう!となって、部屋を出る準備を始めようと思ったら「もう一回」そう言われて、2度目のキスが来た。ありゃま。いいけど。うーん、今回はちょっと長いなあ・・・と思ってたら、舌が入ってきた。うわっと
私のファーストキスは、彼の泊まってるホテルの部屋だった。「このあと、どこにご飯を食べに行く?」どこでもいいよ。「なんか食べたいものある?」うーん…フミさんの食べたいものでいい。なんでもいい。「なんでもいいの?」いいよ。「キスしてもいい?」ふぇ!?なにそれ。急過ぎ。「いい?」あ…うん…そんなこと聞かなくてもいいのにね。でも、前回は逃げられちゃったもんね。そりゃあ聞くか。もう逃げられたくはないもんね。えっと…メガネ取ったほうがいいよね?ちょっと待って。「
おはようございます。もうここまできたら40代になっても彼氏どころか好きな異性も現れないのかと思っていたけど娘ちゃん高校二年生にして初めて彼氏ができましたしかも一学年上の人みたい。彼氏が出来たんじゃーってことに驚きよりもまずえっ?妄想の中ででしょ?!と思う母だって、だって恋愛ドラマは毎回繰り返し見て台詞を全部暗記恋愛小説や漫画でしっかり事前学習をしていたので恋愛経験はないけど妄想はいつでもオッケーな娘だったはずが、、、パパちんはやはり複雑なようで