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『小湊鐵道でキハ40×2の夜行列車運行中』※音量にご注意下さい/43秒20時24分上総中野駅に到着するキハ403+キハ402。今夜小湊鐵道で運行される夜行列車の回送列車です。乗客の皆さんは19…ameblo.jpこの話↑の2時間ほど前の話です。五井駅で出庫の様子を撮りました。画像は蘇我方の引き上げ線を出てホームに入線する直前の様子です。上総中野方(手前)からキハ403、キハ402、キハ212です。回送列車は里見まで18時40分発里見行31Aに併結されました。キハ212だ
大糸北線糸魚川行姫川渓谷を下りますキハ120単行車両半分はボックスシート、半分はロングシート制限30!北小谷駅変わりゆく景色が楽しい平岩駅元々島式2線ホーム、今は単線棒線です大糸線が眺められる温泉絶壁姫川の雄大で荒々しさ、豪快さは一見の価値があります田園地帯に入ってきました根知駅交換列車がいます後方展望乗客も少し増え糸魚川に到着です大糸北線の旅でした
引き続いて3月4日に行ってきた、明知鉄道岩村城址についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ駅前には路線バスが乗り入れています明智光秀ゆかりの地普通列車で岩村駅へ当駅で列車交換です急行大正ロマン号岩村駅構内の様子、2面2線の有人駅ですホームと駅舎は構内踏切で行き来します転轍機などもありました線内では交換可能駅はここだけかな?岩村駅の駅名看板岩村駅の駅舎駅前にはコミュニティバスが乗り入れています岩村城址へ向けて進みます!
銘板、方向幕に目を瞑れば国鉄の駅です。しかしキハ200の登場で小湊鐵道を実感しました。
新型コロナウィルス禍の中で外出や遠出を自粛すべき状況が続いてきましたが、ようやく漸次収束の道筋が見えてきたようにも思われます。ここ数日、梅雨はどこへ行ったのかと思われるような猛暑になっていますが、ブログの中で観光気分を味わって幾許か涼んできたいと思い、過去記事の再アップを継続しています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨日の予告の通り、これから暫くの間、<鎌倉散策プチ旅行シリーズ>をアップしていきます。一度は紫陽花の季節に鎌倉散策をしてみたいと
新型コロナウィルス禍の中で外出や遠出を自粛すべき状況が続いてきましたが、ようやく漸次収束の道筋が見えてきたようにも思われます。梅雨の鬱憤を晴らすべく、ブログの中で観光気分を味わっていきたいと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10年前の「江ノ電の旅」もそろそろ終盤になりました。鵠沼駅で、対抗列車との最後に入き違いがあります。ここからまた3駅行って終点の藤沢駅でまたここまでもどって列車交換というダイヤですから、藤沢駅の停車も降り乗りギリギリ
里見駅でキハ40同士の交換を撮影しました。※音量にご注意下さい。先に到着したのは下り列車です。男鹿線いや「おとこじか線色」のキハ404と首都圏色のキハ403でした。※おとこじか線については2021年10月17日のブログ↓を参照下さい。『五井機関区見学「おが線」改め「おとこじか線」?』キハ40-1本線デビューイベントの最後は五井機関区の見学でした。男鹿線色のキハ40-2019は塗装のコンディションが良好で再塗装は不要のようです。小湊鐵道の職…ameblo.jp上り列車の到着で
石手川公園駅を12時08分に発車すると坂を下って住宅地の中を進み、1965年に廃止された森松線が分岐していた次のいよ立花駅で列車交換します。短い間隔で福音寺駅、北久米駅と停車して、次の久米駅で下車しました。伊予鉄道横河原線-Wikipediaja.m.wikipedia.orghttps://ktgis.net/kjmapw/kjmapw.html?lat=33.826772&lng=132.774153&zoom=15&dataset=matsuyama&age=0&screen
先月桜の時期に続きやって来ました長野電鉄小布施駅。構内踏み切りが有るローカル色豊かな駅ですが、時間によっては長野電鉄の花形選手ゆけむり号とスノーモンキー号が交換する場面が有ります。かつては首都圏で小田急ロマンスカーと成田エクスプレスとして大活躍して、子供達にも非常に人気の有った電車ですね。舞台を信州に移して今は長野電鉄の花形選手であります。
#3500👏ぼ~せんブログ、3500記事達成でございます。だから何?って。言ってみたかっただけですよ。では、わたらせ渓谷鐵道の旅レポートの続き。桐生から乗車して終点の間藤まで一気乗り。通洞駅で大半の人が降車しました。通洞には何がある?銅鉱山の跡地で鉱山トロッコでの銅山観光ができるんだ。時間があれば行きたかったけど。銅分より鉄分優先。列車は足尾駅に到着です。ここでもう一つのトロッコ列車の
#3479今日は更新が遅くなりました。親戚に不幸があってその連絡やら場所の確認やらで。そんなわけで明日は記事の更新はお休みします。では、わたらせ渓谷鐵道レポートの続き。桐生駅を発車してしばらくはJR線と線路共用部分を走るんだけど先頭車展望できなかったので動画撮れませんでした。取り敢えず大間々(おおまま)駅まで行けば結構降りるだろうと思ってそこまで我慢。大間々駅に着いたら思ってたほどではないけど降りる人が居た。先頭に居た親子
信州で特急電車にのったとき。当然単線なので当然待合せ時間があったりするんだけどね。福岡県民は『下り列車との離合で5分停車します』みたいな感じやん?ところが長野で聞いたのは。『下り列車と行き違うので5分停車します』みたいなアナウンスだったのよ。えっ?!行き違い??なんか行き違いって意味ちがくない??話が行き違うとか行き違いで会えなかったとかだよねぇ。なんかシックリこなーいと思ってググりました。行き違いというのは間違いではないようですね。ってかさー!!!!!離合でいいんやーんっ
5/10(火)JR九州・久大本線を訪問。久留米駅と大分駅を結ぶ路線のため、それぞれの頭文字をとって久大本線-主に山間部を走る路線で、沿線には由布院をはじめとした観光地も点在特急「ゆふ」「ゆふいんの森」が定期列車として走るほか、「ななつ星」「或る列車」などの観光列車も走行している。撮影のため、由布院駅から一つ久留米駅寄りにある「野矢駅」を初訪問久大本線の中では最も標高が高い場所にある駅だそうで、標高543mらしい。ここでは昼過ぎに特急「ゆふいんの森」どうしの列車交換があるそうなのだが、
九合目の先に岩櫃山の山頂が見えていますが直接登れず反対側に回ると最後の鎖場の下に出ました。スタンスが豊富で鎖を離さずに慎重に三点確保で登れますが、下りはスタンスが見えないので慣れないと降りられなくなります。小学生ぐらいの子どもが先に降りた親の指示で降りて来るのを待って、鎖場を登ると一段高い狭い山頂に着いて弁当を食べていると列車の音がして、岩郷駅で列車交換しているのが見えました。地理院地図/GSIMaps|国土地理院地形図、写真、標高、地形分類、災害情報など、日本の国土の様子を発信
国道7号線をひたすら南下し、山形県に入ってすぐにあるこの駅に立ち寄りますJR羽越本線の女鹿(めが)駅です。この駅は羽越本線としては山形県内で最も北にある駅で、すぐ近くを国道7号線が通ってはいるものの民家はほとんどなく、停車する列車の本数も少ない、いわゆる「秘境駅」として知られ、国鉄時代は駅ではなく列車行き違いのための信号場でした。駅の時刻表がこちら(3月12日のダイヤ改正以前のものです)。朝に上りの酒田行きが2本、昼以降に下りの秋田行きが4本という極端な列車構成になっています
2022年4月1日(金)また例のややこしい列車交換の駅に来ますた次回はここから接続列車と乗り継いでのすぐ近くへ行きたいですカエル路も接続列車おりませんで対向列車は今ぼくたちがおる列車の真正面に停車ちぅで、、このあと反対側をすり抜けて行きますたから、見ることでけませんで走り始めたらついさっきまでのはやんでますた次の駅では対面の接続は赤一色ですたお次はロットヴァイルです。引き続き平原地帯を走ります今度は霧が深ぅなってきますた往路では少
2022年4月1日(金)お次の駅は、ややこしい列車交換する構造なってはりますトロッスィンゲンという街からの枝線が接続しとるんですがもともと単線で一面しかなかったのが、双方の気動車どうしが行き違いすることになり、ホーム延長工事がなされて中ほどで南方面行きが遠い先の部分、北方面行きがすぐ手前になったんです・・ぼくたちが乗ってる列車は南行きなので、接続から離れた位置に停車し出発すると外側に出て北行きの対向列車の横をお通りします接続列車が出入りする線路が
一昨日土曜日の話を始めます。まずは馬立駅での交換です。続きは日を改めてまとめます。
今晩は~!(^-^)/ナビ~1414春のブログフェスティバルミニ!!(鉄道)JR水郡(スイグン)線下菅谷(シモスガヤ)駅の脇の踏切旧R349水郡線の那珂(ナカ)市内には上中下の菅谷駅がありここの下菅谷は一番水戸(ミト)側に。その下菅谷には大きな踏切があり踏切は旧R349に。この様な大きい踏切は魅力があり!列車の通過時も見応えがありますため、最近では用足しでこっち方面に来ます時は列車交換(下菅谷は列車交換駅)があります下菅谷のダイヤを確認し踏切で列車を見ております!!下菅谷駅
昨夜遅く何とか無事に帰ってきましたが…歩きすぎて今日は足が筋肉痛なり~(^_^;)そんな昨日の伯備線、あたしは女子鉄すみこサン並みに車窓からの風景をパチパチしながら乗り鉄子してましたん列車が進むにつれて車内の人は徐々に減っていき、いつしかあたしの他には乗客ひとり…あたしはのんびり朝食のクロワッサンをムシャムシャしてましたが、一番雪が積もってたのは新郷~上石見間だったと思いますので→その風景を少し載せてみましょう一番の積雪といっても目測50~80センチ程度だったから、この山間部でももう春は
『キハ×キハ上総中野駅の賑やかなひととき』『いすみ鉄道戸越踏切でキハを撮る』『急行「外房」の撮影はいつもよりのんびり』昨日の撮り鉄の話をします。先週今週のいすみ鉄道キハヘッドマークは土曜日急行「…ameblo.jpこの話↑の続きです。キハ40を追いかけて里見駅北側の平野踏切に行きました。キハ40と交換する養老渓谷行17Aが先に到着しています。右は中線に留置中のワフ1。キハ40の到着です。タブレットの交換(票券授受)が終わればすぐの発車です。※音量にご注意下さい/39秒
2022年2月12日(土)伊豆急行片瀬白田撮影分からです続きです。◆片瀬白田駅で駅撮りをしていきます。■8000形普通列車伊豆急下田方面行き5645M14:14伊豆急行開業60周年ヘッドマーク付き。3両+3両の増結編成は見慣れないせいもあって圧巻です。◇後追いは車体カラーと同じ色の海を背景に。■E257系特急「踊り子13号」伊豆急下田方面行き3033M14:24上り列車と交換の為に運転停車します。
7年前の2月、天浜線詣でで遠江一宮へ...。旧国鉄単線ローカル交換駅として、典型的な配線を見せる遠江一宮駅...。駅舎本屋は昭和初期、開業当初からのもので国の登録有形文化財に指定...。現在の天浜線でも、上下のホームに列車到着した風景は...。国鉄二俣線時代の面影を、漂わせているものでした...。天竜浜名湖鉄道遠江一宮駅付近にて(2015年02月)...。
JR東日本の米坂線と、山形鉄道のフラワー長井線が乗り入れ、共同使用駅となっているフラワー長井線に乗って今泉駅-時庭駅間の車窓を見ていると鉄道施設と思われる建物が見えたなんだろう?調べてみると廃止された白川信号場の遺構であることがわかった現在の列車交換は、今泉駅に業務統合され駅構内扱いとなっている米坂線列車が共有単線区間が終わり4線に分かれ今泉駅に入線するところ跨線橋から駅北方(坂町・荒砥方面)を見ると4線が合流し単線となっているのが見えるこの2線共有単線区間は白
こんにちは!伯備線の方谷駅上り下り「やくも」の行き違いをする駅です。駅舎の前に白猫がいましたが、流行りの駅長ではなさそうでした。駅から100mほど離れているところにある大松踏切に行って来ました。踏切の先は山で行き止まりでした。(確か)で、カーブをしているので、あまりいい場所ではなかったです。
次にやってきたのは地鉄三郷駅でも駅標は富山電鐵三郷驛富山電気鉄道は富山地方鉄道前身の会社富山地方鉄道は昭和戦時中の国策により富山県内の私鉄が1社に統合され誕生しました駅舎内島式ホームの反対側にも出入口があります勝手出入口でなく、ちゃんと駅の入り口扱いです荷物の計りが放置もう博物館級の品です荷物扱い廃止後放置無人駅化時もそのまま放置そのまま地鉄の昔を語り、展示?されていますメーカー銘板?中島衛・・・??列車がやってき
篠ノ井線の桑ノ原信号場の前にある踏切脇で待つことしばし、麓の方から轟音を響かせて列車がやって来ました。JR貨物のEH200形牽引の貨物列車です。どうやらここで反対方向の列車と行き違うようですね。本線から左に分かれて待避線に入って来ました。踏切脇での撮影なので、窮屈なアングルになっちゃいました本線は姨捨に向かって25/1000の急勾配になっていますが、分岐した先の待避線は10/1000の緩やかな下り勾配になっています。その奥まで入ったところで一旦停止します。今度は反対
11/14日いすみ鉄道からの帰り道、上総中野駅で14時00分発の五井行22Aを見送ったのだが、県道を走っていると上総大久保辺りで22Aに追いついた。抜きつ抜かれつで2度の踏切待ちをしながらも里見駅へ先に着いたので交換風景を撮ることにした。里見駅では下り列車の17Aが先に着き上りの22Aを待っていた。直ぐに上りの22Aも到着した(左側の列車)小湊鉄道は未だにスタフ閉塞式なので上り列車で持ってきたタブレットを下り17Aの運転士に手渡したそして17Aの発車を見送った・・・こ
石狩月形駅の時刻表です当時の時刻表を見るとどちら方面も7本発列車があったことが分かります(あと他に石狩月形止の列車が一本ありました)列車交換のため待っていた対向の浦臼駅から来た列車も入ってきました前に述べましたが、札沼線は学園都市線の愛称が付けられています似たような名前の路線が関西にもありますが、片町線の愛称は学園都市線ではなく学研都市線です間違えて覚えている人も多いようです石狩月形駅を出て、最初の駅豊ヶ岡駅発車直後に車内最後部から撮りました秘境駅とした愛された駅だったそうで