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息子のお嫁さんが写真を送ってくれました。3人の孫息子とそのお相手が総勢10人集まります。初詣は地元の八幡様へ、除夜の鐘とともに息子の子供達(男3人)とお嫁ちゃん達(3男は独身)と孫K君Xmasに続きお正月もお嫁さんの手料理です。仕事をしながら剣道もやりお母様の面倒も見、本当によくやります息子はいつも「Mと一緒になって幸せだ」と言っています。↓この切溜は我が家から嫁に行った物、もう20年以上になりますそもそもは60年前に、私が嫁入り道具に持ってきた物大切に使ってくれて嬉しいです~
ついにコロナに感染して発症したのがクリスマス前熱は38度台止まりだったし凄くしんどかったのは3日間だけだったけどあれから20日たってもまだカラ咳が出ると止まらない様々なコロナの後遺症のうち一番多いのが咳で、約4割2・3ヶ月続く事もあるらしいお正月は何とか頑張ってやり過ごしたけどやっぱりまだ咳が時々出て疲れやすい気がする今日から仕事始めの旦那さんを送り出し洗濯物を干した後ハワイ旅行のVLOGのYouTubeを観て再訪するハワイを妄想してたらいつの間にか寝落ち
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日は雛祭りですね!雛祭りといえば「ちらし寿司」!!『赤木明登さんの正方切溜』と『大江一人さんの凛・RIN6寸鉢緋襷』のご紹介です☆『正方切溜』とは6つの箱が入れ子になっている漆器の器です。その外から2番目の箱にちらし寿司を盛ってみました。切溜とは、料理の材料入れや保存に使った日本古来の台所道具です。赤木さんの切溜はスッキリとしたシャープな形ですが、拭き漆で仕上げてあるので、木
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『赤木明登さんの長方切溜』のご紹介です☆今回からは蓋と身セットでの販売のみになります。切溜とは、料理の材料入れや保存に使った日本古来の台所道具です。赤木さんの切溜はスッキリとしたシャープな形ですが、拭き漆で仕上げてあるので、木目が透けカジュアルな印象。重箱の様にお使いいだだいたり、入れ子の6つの箱の身と蓋をそれぞれ組み合わせ6組の蓋物にしてある時は、行楽のお弁当箱や持ち寄りパーティ
息子達夫婦は今月19日結婚30周年を迎えます。男ばかり3人の孫達と長男のお嫁ちゃんがお金を出し合って、お伊勢さん旅行券をプレゼントしました。毎年、息子のお嫁さんがお正月の様子を送ってくれます。(^.^)/~~~心を込めたお料理が素晴らしいです。断捨離してお嫁さんに貰ってもらった「切り溜まり」に煮物。黄色い人参、初めて見ました。大・中・小・の三つ重ねになっています。↓お雑煮が美味しそう、毎年息子絶賛のお雑煮。元日の夜(昼かな?)はすき焼き~(^.^)/~~~今年もお嫁さ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『赤木明登さんの長方切溜』を入荷しました☆今回からは蓋と身セットでの販売のみになります。切溜とは、料理の材料入れや保存に使った日本古来の台所道具です。赤木さんの切溜はスッキリとしたシャープな形ですが、拭き漆で仕上げてあるので、木目が透けカジュアルな印象。重箱の様にお使いいだだいたり、入れ子の6つの箱の身と蓋をそれぞれ組み合わせ6組の蓋物にしてある時は、行楽のお弁当箱や持ち寄りパーテ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『赤木明登さんの正方切溜』と『大江一人さんの凛・RIN6寸鉢緋襷』のご紹介です☆『赤木明登さんの正方切溜』が制作予約を受付けらるようになりました!『正方切溜』とは6つの箱が入れ子になっている漆器の器です。その外から2番目の箱にちらし寿司を盛ってある日のランチ。切溜とは、料理の材料入れや保存に使った日本古来の台所道具です。赤木さんの切溜はスッキリとしたシャープな形ですが、拭き漆で仕
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『赤木明登さんの切溜』のご予約を承れるようになりました☆ちょうど節分の日に切溜に恵方巻を作って撮った写真がありましたのでご紹介を。切溜とは、料理の材料入れや保存に使った日本古来の台所道具です。赤木さんの切溜はスッキリとしたシャープな形ですが、拭き漆で仕上げてあるので、木目が透けカジュアルな印象。重箱の様にお使いいだだいたり、入れ子の6つの箱をそれぞれ組み合わせ3組の蓋物にしたり、蓋と一
今年のクリスマスはおとなしめで🎄🎅なんとなくね。さりげなくね。和のアフタヌーンティー🫖アイボリーとレッドの姫小重と切溜にスイーツやサンドウィッチを入れて🍰外は雪模様❄️☃️またまた寒波❄️☃️心はぽかぽかになれますように🫖😊☃️❄️#紀州塗り#和のアフタヌーンティー#ティーソーダ#観音王#英徳紅茶#東京會舘プティフルール#マカロン#シナモンパンプキンパイ#あんパイ
花のテーブルコーディネーターこと食空間プロデューサーの浜裕子です。本日は、梅雨の中の貴重な晴れ間でしたが、日差しが強くて、夏到来という感じでしたね。初夏の和モダンテーブルコーディネートのご紹介です。一皿ずつサービスするスタイルも素敵ですが、招く側も中座することなく、会話を楽しみ、お食事を楽しみたいですよね。そんな時に便利なのは、和モダンテーブルコーディネートでオススメしたいのは、重箱や切溜です。特に切溜は、収納時コンパクトに収まるので、私は、気軽な集まりの時によく使
連休中の燃えないゴミの日にこれ20年以上使っていた物干し竿。去年のマンションの外壁修繕工事でベランダの改修もやってくれて物干し台?もリニューアル。新しい竿を購入したので古いの捨てないと!昔買ったのはスチール製😅錆びて伸縮も戻らない。切るしかないので鉄を切る金切り鋸買ってきてやりました。簡単に考えてたんですが中々切れなーい!これは男の仕事だよ!と思いながら我が家にグクのような子が居てくれたらなーと思いながらああこの筋肉(∩˘ω˘∩)♡あっ脱線
この間秦野のなたねさんに行った時見つけたショップカード。木曽にある鴨川桶店(リンクあり)の物でした。飯台やお櫃漬物樽や湯桶などかつて何処の家にも当たり前にあって日常的に使われている物ばかりだけれど最近の家庭の中でどれだけこの道具たちが使われているかしら・・・・我が家にももちろん飯台はあります。子どもたちが食べ盛りだった頃ちらし寿司や手巻き寿司を作る時に活躍したものの今ではすっかり出番は無くなり袋にしまって食器棚の上で永い眠り
お節用に活躍したお重たちやお刺身を盛った切溜を昨日一日よ〜く乾かしてから箱にしまい、定位置に戻した。せっかくのお重たちもお正月にしか使わないのは勿体無いねお節句のお菓子やちらし寿司などを入れて使いたいな、といつも思うけどなかなか気持ちの余裕がないわ。お餅つき機も、もう少し中を乾かしたら物置に片付けなくては。台所を少し片付けて洗濯物を干した後たまりにたまった領収書を日付順に並べたら・・・テーブルいっぱいに!旦那さんが買い物した食品代や彼の医療費などを家計費として請
クリスマスも終わり!後はお正月に向けて一直線…しつらえをお正月に変えてきました来年の干支は「亥」私は「亥」いくつになったか?それは内緒です…帯地を使って作った背景その前切溜の上に十二支の「桝」!亥は焼き物です「干支の豆知識と俗信」干支(かんし、えと)は、十干と十二支を組み合わせた60を周期とする数詞。暦を始めとして、時間、方位などに用いられる。干支が十二獣や陰陽五行思想と結びついたことで、さまざまな伝承や俗信が生まれたが、日本に伝来すると日本固有のものとも習合して独
少しずつ集めていた古道具。高価なものは1つもありませんがいつか使いたいとコツコツ集めしまっていました。今回風遊花展を実家で出来る様になったので古道具たちが永い眠りから覚め漸く活躍できる時がやってきました。その中でも一番使いたくて使えなかったのもの(使う場所が無かったもの)は3年前に買って物置にしまっておいた畳に座って使うライティングデスク。寄木の模様や渋い金具がとても味わいがあるんです。扉を開けると本立てや引き出しもついてい
今でも使っていてもおかしくない感じの食器だよねぇ切溜は、野菜を切ったものを溜めて数日に分けて食べるためだったんだろうなぁきっとねぇ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。ゴールデンウィークですね!いかがお過ごしですか?私は、昨日は『IZUMO[utsuwa]で扱っている作家さんも出店されていたので挨拶がてら、『益子陶器市』に行ってきました。益子はすごい人出で、圧倒され、さらっと観て、『よし!笠間陶炎祭だ!』と移動したのですが、なんと!!笠間は今日4月29日からでした・・・。トホホ。こういうことよくやってしまいます。かなりのおっちょこちょいというか、おバカで
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧に作られた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。生産終了になっていた『赤木明登さんの正方切溜・親』と『長方切溜・親』を少しだけご予約を承れることになりました。切溜とは、料理の材料入れや保存に使った日本古来の台所道具です。赤木さんの切溜はスッキリとしたシャープな形ですが、拭き漆で仕上げてあるので、木目が透けカジュアルな印象。重箱の様にお使いいだだいたり、入れ子の6つの箱をそれぞれ組み合わせ3組の蓋物にしたり、お鍋などの材料や料理の盛る器と
切溜きりだめ食生活の中で重要な役割を担っていたんだなぁそりゃねぇ(^^)野菜を作り置きするのも。先人の知恵をここで見る必要もあるなって実感。
こんにちは!フード・食空間プランターの長坂美奈子(MINA)です。春休み中ということもあり、世のママ達は大忙しではないのでしょうか?!あともう少しです!頑張っていきましょう!(笑)今日は、娘二人を連れて茨城に帰省中です~。主人には危ないから電車で帰れと言われたのですが、娘二人を連れてとなると断然車の方が楽でして・・・最初は怖くてのれなかった首都高もだいぶ慣れてきたので、もう都内から実家までも普通に車で帰れるようになりました~何事も慣れですね!でも、慣れた頃が一番危ないと言われていますので、
SpaceCreationこんにちはご訪問下さいまして有難うございます五節句の一つ上巳(3月3日)も近い頃一足早くお雛祭りのテーブルコーディネートでお紅茶のレッスン今回は”hightea”別名:肉のティーハムティーとも呼ばれますハイ・ティーは午後遅くのまた夜の早いお茶で普通肉サラダ果物お菓子お茶アルコール類で成り立っています朱色の折敷同じ朱色の切溜を使いで和洋折衷にお雛祭りの雰囲気をテーブルに表現致しますお花
今日発売の光文社のHERS2016年11月号の『モノの魅力に敵うわけありません!○○の秋。始める時に欲しいLIST83』で「赤木明登さんの正方切溜」をご紹介いただいています☆そして、有り難いことに取り扱い店としてIZUMO[utsuwa]の名前も書き添えてくださっています。また巻末のSHOPLISTにはURLまで入れてくださり、本当にありがとうございます♡ご依頼くださったライターの秋元さんは以前、当店で『赤木明登さんの正方切溜』をご購入くださり、今回『アウトドアでいただく食
『赤木明登さんの正方切溜』を入荷しました☆生産終了になるとご案内させていただいていましたが、生産終了になる事を知らず雑誌『nid.』でご紹介したところ、もう少しだけIZUMOさんに入れましょうとおっしゃっていただき特別入荷です。でも年内に本当に生産終了になります。切溜とは、料理の材料入れや保存に使った日本古来の台所道具です。バットのように切った野菜などの食材をいれたり、お料理を盛るお重や器のように使います。漆の箱なので食べ物の水分を保つことができ、時間が経っても美味しくいただけ
昨日、ご紹介した『赤木明登さんの正方切溜』に和菓子を入れてみました。(昨日のご紹介ページはコチラ)赤木明登さんの入れ子のお重の『正方切溜』の小さい方から3番目の器に並べて、4番目を蓋にして。お客様にお菓子をお出しするのに、菓子器のように使う事も出来ます。蓋をあけると、こんな春色の和菓子があったら、歓声があがるはず。おもてなし感がでますよね☆お菓子はあざみ野の『紀文堂さん』。ひとつひとつ丁寧に手作りされた綺麗な和菓子がお手頃価格で並びます。いろいろ使える『赤木さんの切溜』。「次
赤木明登さんの『正方切溜』を入荷しました☆切溜とは、料理の材料入れや保存に使った日本古来の台所道具です。バットのように切った野菜などの食材をいれたり、お料理をいれたり使います。漆の箱なので食べ物の水分を保つことができ、時間が経っても美味しくいただけます。赤木さんの切溜はスッキリとしたシャープな形ですが、拭き漆で仕上げてあるので、木目が透けカジュアルな印象。お鍋などの材料を盛ったり、入れ子の6つの箱をそれぞれ組み合わせ3組の蓋物にしたり、もちろん料理の盛る器としてもお使いいただけ
今日は、アウトドアのスペシャリストで楽しいアウトドアのイベントを企画する『東京横浜ノルディック』代表の良江ちゃんと、「大人の贅沢ピクニック」をテーマに試作、撮影会。ワイワイとテーブルコーディネートを考える時間は楽しく、「これも素敵♡」「こんなのもいいんじゃない」と、アイデアが湧いてきます♡伊勢丹チェックのブランケットをテーブルにしいて秋らしく演出。よくあるプラスチックのお弁当箱じゃなくて、赤木明登さんの『正方切溜』に冷めても美味しいメニューをたくさん詰めると、上質な時間に。大きな