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今日は「ねんりんピック」将棋大会の栃木県予選の審判長の依頼をいただき、朝から栃木健康の森へ。ねんりんピックの参加資格は60歳以上ですが、昭和35年4月1日以前に生まれた人、でよいとのことです。それはさておき、今日の対局は「30分切れ負け」とのこと。「30分切れ負け」とは、対局者一人が指し手を考えるために使える時間です。一局を通して使った時間を累積していき、それが30分に達しってしまうと将棋の局面がどんなに優勢であっても持ち時間が無くなる
今日は少し朝寝坊しました。一昨日は「栃木将棋祭」で一般大会の審判で一日立ちっぱなし。持ち時間25分の切れ負けルール・・・聞いた時に嫌な予感が・・・①「え~、切れ負け将棋で、入玉の勝利宣言するの~っ」・・・ルールに則って数えると26点、27点法採用なので、局面は勝っているのに宣言した方の負けとなりました。審判として判定を言い渡さなくてはならず、気分はよくありませんでした。②次は千日手、局面は後手優勢なのですが残り時間が先手約4分20秒、後手約1分40秒でし
今朝は曇っていて肌寒く感じたのですが、昼からはお日様が出て暑いぐらいのお天気になりました。車の中ではジャケットを脱ぎ、それでも暑いのでセーターも脱いでいました。朝のお散歩の途中、ちょっと気になっていた品質管理業務の求人を出している会社のお話をお伺いしにハローワークに寄り道しました。求人票の業務内容を見る限り経験はあるのですが年齢的に難しいかなと思い、相談員の方に会社に問い合わせていただきました。結果はやはり難しいとのことでした。<キャリアコンサルタントのお就活>ハローワー
東京10R・甲斐路S(芝1800m)に出走したレッドローゼス(4牡・父ステイゴールド)<国枝>8頭立てと少頭数。五分のスタートから1番人気のドミナートゥスをマークする形で4番手につけます。1000m通過1分3秒4という超スローペースの中、直線に入ってドミナートゥスより先に仕掛け、いったん先頭に立ちます。しかし、追い比べで切れ負けして半馬身差の2着。勝ち時計は1分48秒8でした。それにしても昨日の2歳戦より遅いタイムとは…。「トモの入り具合や全体の雰囲気などは前回より良かったです。前走はス
まだ、25級。そうなんだよな~ご無沙汰しています。最近は、ぴよ将棋にはまっていた。さて、今回は、将棋ウオーズで対戦しましたが、次の局面で、迷った。当然のように見える〔53桂成〕のところを〔53桂不成〕。失敗したかな・・・と、一瞬焦った。この後、後手が、桂を取ってくれて(?)手が続いた。切れ負けが苦手なおいらが、珍しく時間でも、勝負でも勝つことが出来ました。後手:62金まで。あなたの「次の一手」は?この後の展開は、下記のリンクからどおぞ。
社労士会の支部長の誘いを受け、将棋の会合に初めて参加しました。会場はこちらです。JR福工大前駅とつながっています。この駅、元々は筑前新宮駅でした。住所はぎりぎり福岡市内で、福岡市の施設を作ったのに、駅名が筑前新宮のままだと、コミセンわじろの施設がどこにあるか紛らわしくなるので、駅名を変えたのかもしれません。今日の参加者は6人で、5局指しました。最後の1局は残り時間が短かったため、持ち時間8分、使い切ったら負けというルールで対局しました。この時に使った盤と
将棋フォーカスで山崎隆之八段と佐藤紳哉六段の対戦をどおぞ。おいらにはとてもスピードについていけません。目が回りそう…・(笑)