切り返しの動作

ろくに練習もせずに、相変わらずレッスン動画を漁る毎日。「アイアン100%爆当たり打法」「軽く振って飛ばすアイアン裏技打法」「かる〜く振っても飛ぶ打ち方」サムネ詐欺上等とばかりに片っ端から視聴。須藤プロ、岩本プロ、内藤プロ…表現は違っていても言ってる事は同じかも。その中でも、内藤雄士プロの説明が分かりやすくて腹落ちしたので、忘れない様メモっておく。飛ばすための出力を出していく場所❌アマは、切返し直後から⭕️プロは、ハーフウェイダウンに降りた後その結果、どういう動きに

なかなか上手くいかない体重移動と切り返し…左足で強く踏み込もうとすると、もれなく腕に力が入ってダフってしまう脚は力をいれるけど、腕は力を抜くって皆さんどんだけ器用なのよ見かねたコーチが出してきたのがこのクラブ多分コレ↑画像お借りしてます。ヘッドはユーティリティがついたもの。初めて振ったとき、ぜんっぜん当たりませんでした腕に力が入ってたらキレイに打てないので、力抜いてこれで当たるように練習してくださいーとこの日のレッスンはこの練習用クラブでスイング確かにちょっとでも腕からいこう

鉢植えブドウの本剪定をしました。ブドウの栽培は、短梢剪定ですピオーネ剪定前剪定後巨峰剪定前剪定後巨峰剪定前剪定後剪定前剪定後ブドウ棚もスッキリしましたサツマイモの親木を移動しました温床温度は、39℃です移動して空いた区画を切り返しました切り返した区画は、25.5℃でしたランキングバナー三色斑うなぎ❗にほんブログ村">

ハンバーグランチを頼んでなかなか来ない時に心配された時は「今こねてると思います！」と答えて静かに待ちます…((((；ﾟДﾟ)))))))ゴルフスイングで右から左への体の入れ替えがとても大切ですね→少なくとも私は😔結構皆さんスゥェイしたり、上半身からの切り返しになっています。悪くなると私もなりがちです。そこで、動画のように、右にしっかりと溜めてから、解放！という感じでゆっくりでいいのでシャドースイングしてみてください！下半身を大げさな感じでもいいので積極的に動かしてくださいー。スムーズに振

⛳練習に励んでます。移動自粛明けのラウンドで、108回という恐ろしいスコアを出しちゃったからね。練習再開後、コーチに言われたことのメモ①右尻を後方に引いたテークバックが出来てない（スエーしてる）②オーバースイングになっている③トップで右足がめくれちゃってる④ダウンの切り返してで、右手から始動しないように⑤左腰を先に回して、ダウンスイング⑥左脚に体重が乗れてない⑦トップで、右手と左腰の動きに、時間差を作るように（ラグを作る）沢山、コーチに指導を受けつつ、クラブを振っています時

こんばんは。スライディングを使った返球を昨日は練習しました。●スライディングできるのは体から離れて行くボール高めのボールでも、遠いボールに対してはスライディングで打てる。●スライディング後の切返しの意識滑って終わりではなく、その次のボールを意識することで切返せる。今まで自分が思っていたスライディングで返球できるボールの範囲はとても狭かったと分かりました。オムニコートでのテニス、そしてスライサーであれば、スライディングは必須。スムーズにできるよう、さらに練習して行き

【スマホの恥は掻き捨て】スマホの機種変更をしたんだが、電話会社も変更したために、説明も、たくさんあり、なかなかの時間が、かかる。。それは、別にたいした問題じゃないんだけど、私は、やってしまった！消してたつもりが、iPhoneでいうとこのサファリ、閲覧履歴に、エッチな漫画のページを、残してもうてたー(^_^;)あーやってもうたーΣ（・□・；）しかも、いちばん濃い内容のページで、止まってる画面だー！時が、止まったよ停止したよ(°▽°)なんか、時空を超えた。

やり直す事はないんだけどね。ガァー子どもには終わった事はグダグダ言うなあかんもんはアカン自分が決めた事やから、諦めろ自分の事は自分で始末せー成るようにしかならんって上の子には言ってるのに母は何をグチグチ、ネチネチしてるんいつもの私やったら料理して、模様替えしてスッキリやん！寂しい想い、腹立つ気持ちが交互にやってくる。彼のプライドの高さは半端じゃなかった。私のプライドわたしは前夫から逃げて来た時からプライド何て捨てて無いわよオイ彼さん次の彼女は最初からプライ

こんにちは〜今日も外出。ただ今移動の電車に乗っております。与えられた業務内容は完全内勤なんですが、その仕事プラスで諸々・・・まぁ事務所にいるよりはマシかもですさて、先週末の銭屋龍一さんとのラウンドにて問題が発生しました。途中からスイングが分からなくなりました。何番を手にしてもダフリ・シャンク・トップの繰り返し。まともに出来たのはアプローチ位です。発端は土曜日ラウンドの最初の方から。何が原因かは分かりませんが、あれっ？と思った現象は「切返し直前でのクラブ上げ方」です。簡単に言うと違和感。

こんにちはFunC辻です日曜日からのエクササイズ動画を更新しましたViPR「アイススケーター＆フロントランジ」下記のリンクより是非ご覧くださいテーマは「横の切返し」と「縦の切返し」切返しで大切なポイントその1「ブレーキ」ピタッと止まって力強く床を押す、蹴るで最大のパワーを発揮しますその2「重心を低く」低い姿勢を保ち、体幹を安定させて動作を繰り返します詳しくは動画をご覧ください

昨日、高島早百合プロのブログ書いた時ふと思ったので書いてみました。まずは、去年のドライビングディスタンストップ５のプロの賞金ランキングから。（（）は去年の賞金ランキング）※敬称略１位：葭葉ルミ２５８．２９Ｙ（３６位）２位：穴井詩２５８．０５Ｙ（２７位）３位：比嘉真美子２５４．３４Ｙ（４位）４位：渡邉彩香２５２．１１Ｙ（５５位）５位：原英莉花２５１．９０Ｙ（３８位）比嘉プロが『飛ばし屋』の利点を最大に生

こんばんは〜午前中から昼にかけて猛烈な日差し、午後からは曇り空で冷んやり。1日1日と昼間の時間が長くなっているんですね。さて、先日のブログで書いた通り、ボヨボヨシャフトの広田ゴルフさんのロジャーキング・スイングドクターが手元に到着しました。ラインアップとしては、ドライバー、７鉄、ウエッジとあるみたい。シャフトは初めての人向け？と書いてあるやや硬めなオレンジシャフトと本当に柔らかいイエローシャフトがそれぞれである様です。今回購入したのは、７鉄のイエローシャフト。レッスンで借りて打ったのはウ

こんばんは〜今日は5月最終日。ついこの前まで新年度・・・なんて思ってた気がするのですが、あっという間です。さて、昨日のアプローチの思い付きを試すべく仕事の出先近辺で打ちっ放しへ。切返し課題の習熟の為にも、ボールの行き先が気にならないインドアへ。モフモフ練習場へ行くのも久しぶりとなりました。ただし予定は1時間一本勝負。まず昨日のブログで書いたアプローチでのボール位置を変えました。変更前ボールは左足前です。いつもこの位の位置です。変更後スタンスの真ん中か左足踵の辺りへ。どんなアプロ

って事で、月曜日から試している股関節の動きですが、今までの違った使い方をすることで、こんだけ違いがありました。腰にバーを取り付け、右先端に黄色いテープが貼ってあるますが、見えるでしょうか。左のラインは、上の画像のバー先端に合わせてあり、右はグリップ位置に合わせてあります。グリップの位置は同じですけど、骨盤は下の方が右を向いていますよね。後方から確認すると、こんな感じです。下が今取組中の股関節の動かし方なんですけど、ヒップターン量も増えていると思います。

おはようございますブログランキングに参加しております毎日書く励みになるのでポチッとして頂けたら嬉しいです↓人気ブログランキングへにほんブログ村クラブヘッド軌道が出来るだけ直線で動けるプレーンが個人的には１プレーンスイングとして推奨していますそれ以外にあるとしてらループを描くプレーンですが外に上がり、内から下りてくる右回りのプレーンジム・ヒューリック選手や池田雄太選手タイプ内に上がり、外から下りる左回りのプレーン宮里藍選手や金

って事で、今まで切り返しの動作で散々悩み一定整理が付いたつもりでしたが、それはあくまでも対処療法だったようです。コレが新たな試みによって確認した動きですが、シャフトがほぼ平行になるぐらいまでヘッドが動いています。ソコから左腕が肩の高さまで下りてきた時と２枚重ねてありますが、完璧にオンプレーンです。ココまで下りてくれば、プレーンから外れる事はありません。ヘッドは確かにオンプレーンなんですけど、フェイスが真上を向いて居るのが気になりまして、モンキーアムだから仕方ないのかな～っと

って事で、昨日の問題点について修正すべく今日も引きこもり練習です。っと言いましても、前後バランスの修正ですから、アレしかありませんよね。アレです。引き出しが多く、その引き出しは頭の中しかありませんので、引っ張り出すまでに時間が掛かってしまいます。身体の前後バランスと言えば、足裏３点荷重のバランスですよね。拇指球に荷重しすぎると内股っぽくなりますし、右脚の場合では踏ん張る必要はありますよね。けど、右足裏全体荷重のイメージであれば、はじめから右膝は流れ難い姿勢です

今日も一日立ち仕事で、お疲れモードです。最終仕上げに掛かったところで、どんでん返し。日頃よりコツコツ研究を続けて来た仕事が、トホホ。また一から出直しです。仕事も、趣味も簡単には前進しませんね～。今週で、基礎的な事は構築出来て、来月末までに納品しなくてはならない仕事だったんですけどね～。工程表通りには行かないのが世の常でしょうかね。でも、趣味は工程表は必要ないので、気ままにやってます。っで、何時もの通りテイクバックして、何時もの通りダウンスイング

え～、人間はヤッパリ欲張りですよね。昨日のお風呂の中で思いついた、右肘。アドレス右肘を畳んで右前腕が上がる位置を変えてから、ダウンスイングでシャフトが立ちすぎることが防止できました。けど切り返してから、ヘッドの大きさで見ますと、半分だけ外から下りています。このヘッド半分を何とかならんかと取り組みました。けど、こんな感じです。今日は、ヘッド一個分ですが、外から下りてきました。黄色い線がバックスイングで、緑がダウンスイングです。デジカメのディスプレ

え～、出来ないって事があると、何故かムキになります。欲しいのもは、絶対に手に入れたいですが、お金の掛かる物は無理です。前傾維持も完璧とは言えませんが、以前よりは改善され、その方法も自分なりに構築してまいりました。なので、コレ。切り返してからはオンプレーン。微妙に立っていますけど。ココに拘って一体何になるのかって問われると、私も何も言えません。ただ、出来なかった事を乗り越えたいだけなんですよね。やはりヲタク何でしょうかね。っで、やはり完璧な

テイクバックの初動動作はトッテモ大切であることは、十分に承知しておりまして、その初動動作を変えた所・・・・・・、タイミングと言いましょうか、リズムがガラッと変わった気がします。ですが、一区切りついたようで、後はコレまでの動作を固める作業に入るツモリです。スイングをイジるって、大変ですが面白いです。なので、固める動作をメモっておきます。まず初動動作ですが、肩甲骨から動かすように変えてみたところ、８時ぐらいまでは抜群に安定することは昨日の書きましたが、また書いちゃいます。

長年に渡り前傾維持に挑戦しつつ、その度に挫折を繰り返して、昨年に投入した「お尻で壁歩き理論」なんですけど、その考え方は間違っていなかったと思われます。ただ、実行できなかっただけです。そこで、昨年に挑戦したお尻で壁歩きと先日の家練を比較してみました。左が昨年です。左股関節に乗りながらお尻で壁歩きをしていましたが、左へ流れすぎなんですよね。でも、ソレが変わってきました。特に左肩が低く右肩は高いポジションをキープして切り返せるようになったようです。なので、前傾維持は

本日は、直行直帰に日帰り出張です。明日もですが。帰りが遅く、家練できませ～ん。そんな事で、昨日の家練を勝手に自己分析します。まずは、切り返し後のヒップターンはドウかな～。う～ん、まだまだ左にスエーしていますね。おへそが正面を向いたあたりで、左に動き過ぎていると思われます。もっと、左のお尻は後ろへ動かしたいですね～。って、分かっていますが、コレが骨格から来る動きらしいのです。私の場合ですが、股関節の動きは横に動きやすいので、この辺り

タイトルの通り、って事で、まずはその画像をアップしました。シャフトが垂直に立ったあたりと、ダウンスイングに入る直前です～。っが、とっても辛いです～。身体の力が抜けませ～ん。でも、腕の脱力だけは確保していま～すだって、肩は既に９０度動いてますよね。ほぼ全開バリバリです。ではトライした内容からですが、カメラアングルを高くしました。よくツアーで見られるカメラアングルは、カメラマンが立ち姿勢でファインダーを覗ける位置ですよね。概ねその位置に合わせま

いや～今まで諦めていたアレが修正できました。チョットしたことなんですが、インパクトエリアのヘッドが効率的に動いていると思われます。そのチョットした事なんですけど、正面から見るとこの差があります。上は昨日のハーフスイングです。左右の肩の高さが上の方が地面に対して平行に近いですよね。右サイドのフトコロもより深くなって、なんだかカッコイイ。その差を見比べるために、横に並べてみました。左の画像の肩の位置にラインを合わせてみましたが、左右の肩の高さの差は右の

え～、今週は出張で昨日の夜遅くに自宅に戻り、クラブを持つこともなく就眠しました。今朝は早く目覚めましたが、ダラダラとした時間を過ごし、慌てて練習部屋へ駆け込んだのは１１時を回っていました。とりあえず、アプ連から徐々に身体を動かし、ハーフスイングまで１時間ほど引きこもっっていましたが、左右のスエーだけをチェックして終了って感じですね。そのテイクバックで右へのスエーも影を潜めてきたと思われます。なので動きそのものが、かなり固まって来たのかな～っと思っております。切り

今日は、日曜日です。家練で引きこもっておりますが、９月と言う事でとても涼しげに練習ができました。夏期集中合宿もあり、スイングも一部は安定して同じ場所に上げることが出来るようになってきました。時間の掛かる作業ですね。その安定した動きですが、第一セクションのテイクバックです。クラブは飛球線後方に真っ直ぐあがるよう、左肩を下げつつの動作で完全定着していると思われます。手首の操作さえ行わなければ、球と右肘を通るラインにヘッドが上がります。ココまでは凄く安

ギックリ君の調子も回復して、ほぼ絶好調。ま～絶好調と言いましても、何時も痛いですけど問題ない範囲の痛みです。なので、家練もガッチリ出来ました。家練の良いところは、その場で自分で整体出来ることなんです。整体と言いましてもプロの様には行きませんが、立ち姿勢でが出来ない調整をする時は、仰向けになったりしますので、家の中では直ぐにできますから、腰の負担も軽減できます。っで、久々に本格的な家練はスロースイングからテンポアップしながら振ってみましたが、やはり速く動かすほど前

毎度、突然ですが、下の写真のポイントですが右カカトの上がり方が違いますよね。タイガー先生は右カカトが浮きはじめていますよね。私は角材の上にスリッパでって事もありますが、右カカトはベタっとクッツイていますが、腰の右側を前に出したくないって意識が働いて居るんでしょうかね。コレ、荷重の掛かり方が違うって事ですよね。アドレスでは両足とも土踏まず辺りに多く乗っていると思います。角材の上ですからね、自然にそうなっちゃいますけど。そこからテイクバック初期でホンのチョコっとその

え～、前傾維持に対して、それなりの手応えを掴んだツモリなんですけど、切り返しからの動きがドウにも気になっております。ソコで後ろ姿が比較的わかりやすいかな～っと思いまして、タイガー先生と比較してみました。タイガーはインパクトで腰をガバッと開くタイプではありませんよね。なんですけど、こんな感じでした。似たようなポジションで比較してみましたが、スタンスの幅に対して重心位置が違いますね。タイガー先生は、ほぼスタンスの中心に重心があるように見えますけど、私は一