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神戸、明石、三木でフラワーアレンジメント講座をしている芝本絹子です。花のある暮らしの魅力をお伝えします。お花を花瓶に入れたら、一日でも長く楽しみたいですね。どうしていますか?原則として、毎日水を換えることです。水を換える都度、花瓶を洗いましょう。また、茎にヌメリがあれば水で洗い流しましょう。さらに、茎を1~2cm切っておくといいでしょう。楽な方法があります。切り花用栄養剤を使用します。さまざまなメーカーがあります。使う注意点は、記載通りの倍率で
13℃/8℃花を買えば付いてくるコレ、切り花の栄養剤皆さん使ってますか?ついつい入れるの忘れてしまってこんなに溜まってます花を長持させたり、蕾も咲かせられますって書いてるけど、じっさいの効果は雨ですしかも冷たい雨これで人は外に出ないからいい雨なのかもしれません来週からは気温も上がるみたいです冬ぬくくって、春寒い、ほな夏はどないなるんやろか?
横浜は心地よい晴れ間があった日曜日、いかがお過ごしでしょうかお花好きの皆様ですから春のお花を飾ったり、ベランダガーデニングをしながら春待ち、にぴったりの季節ですねところで花瓶に飾ったそのお花。水道水だけで飾っていませんか??お花、少しでも長く楽しみたい、切り花を長持ちさせるために必要な条件、いくつかありますがそれは??お教室で、私がよくオススメしているのが、これ↓綺麗!が長持ちする「切り花栄養剤」です色々なメーカーさんから販売されています、お花屋さ
京都出町柳フラワーアレンジメント教室月ノヒナタです☆自己紹介NEWレッスンメニュー・料金等教室へのアクセスよくある質問・教室の雰囲気月替わり季節のお花レッスン2月リースレッスン・2月アレンジメントレッスンステップアップコース体験レッスン月ノ基礎コース切り花をご自宅で飾られる時、なるべく長持ちさせたいですよね。今日は、どうしたらより長持ちするのかをご紹介したいと思います。買ってきたお花を花瓶に活けるときの大事なポイント3つ
今月も、レッスンでたくさんの美しい春の花を手にとって頂きましたが、もう一つ、お教室で、私がお話したのが、これ↓綺麗!が長持ちする「切り花栄養剤」です色々なメーカーさんから販売されています、お花屋さんでもレジの横に置いてあったりするので目にした事があるはず水温が上がらないこの時期だからこそ、おススメしたい一品。切り花に必要な栄養と、水を綺麗に保つ殺菌効果が兼ね備えられたもの、使ってみればよーくわかります。花の色やツヤ、ハリが持続しやすい、水道水だけで飾っているのと、明らかにモチが
ハッピーキャロットブログお客様が健康で幸せな人(参)になっていただきたい僕なりの花の選び方を一つ。1.まず色が濃いもの。生命力の強い花は、色素が強いです2.花の首が太いもの。首が太い花は、折れにくいです3.スーパーなどで買うときは、奥にあるものを選びます。手前のほうは、兄貴だったりします(飲食業界用語)4.葉っぱと茎が新鮮なもの。葉がしなびていたり、茎が曲がっていたら弱っています~~おまけのコーナー~~花束のプレゼント。大