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さぁ今日の冒険が始まります!!『イスラエルとパレスチナ①ヨルダン観光が目的で申し込んだツアー』さぁ今日の冒険が始まります!!私がイスラエルに行ったのは、2019年9月のことでした。ヨルダンのペトラ遺跡や死海を見てみたいと思って探したツアーの行程に、…ameblo.jpからの続きです。ヨルダンとイスラエルは、死海を挟むように位置しています。イスラエル側の観光では、パレスチナのベツレヘムにある聖誕教会(降誕教会とも言う,כנסייתהמולד,كنيسةالمهد
Bethlehemliesamere10orsoKmfromJerusalem.ButthenBethlehemisalsointheWestBank,andasitisnotasimplemattertogetinandoutoftheWestBank,itfeelsquiteawayoff.ThisplustheWestBankbarrierbuiltbytheIsraelisjust
「三種類の壁」2023.4.25「民族と民族、国家と国家の壁」人間は、古今東西、人と人、民族と民族を隔てる壁を築いてきました。古くは秦の始皇帝がB.C.215年に異民族から守るために築いた1800キロの万里の長城、新しくは冷戦の時代の1961年に築かれた、東ベルリンと西ベルリンの人々を隔てる155キロの「ベルリンの壁」、そして2002年からユダヤ人とパレスチナ人を区別するために築かれ始めた700キロの「分離壁」(イスラエルからすれば防御壁)がある。2025年頃ハンガリーのオルパン大統領はシリ
おはようございますバンクシーの作品がウクライナで初めて確認されたもようです廃墟と化した建物にバンクシーの作品が描かれているバンクシーは自らのSNSにウクライナ・ボロディアンカと書いて投稿していますバンクシーはこれまでイスラエル・パレスチナの分離壁やパリ同時テロで攻撃された劇場などに作品を残していますバンクシーが残した作品の数々イスラエル出作品が確認されれば初めてだ﹍そうです‼️𓀙𓀇🤗
感想「アラビアのロレンス」の映画は観た記憶があるが、こんな話だとは思っていなかった。イスラエルとパレスチナの確執。アメリカが肩入れしていた事、苛烈な運命だった事もあって、どうしてもユダヤ人の方を正義に見てしまっていた。最もキタナイのはイギリス。アラブ人、ユダヤ人双方に国を与えるとの甘言でオスマン帝国を崩壊させ、利権を丸取り。そもそも植民地で潤って来た国だから倫理観が希薄なのか。しかし岡本公三にはショック(忘れかけていた)忘れてはダメバンクシーについても単に「路上アーティスト」とし
こんばんわ。福岡市中央区赤坂地下鉄赤坂駅徒歩1分お口から身体の健康を考える西村歯科医院コンシェルジュのアンジェラです。今回の旅行の直前にバンクシーの新作が発表されたことを知りどうしても見にいきたかった所がウォールドオフホテル。バンクシーのホテルで、世界一眺めの悪いホテル。全室9部屋のホテルです。宿泊しないけど、作品をみせてもらいました。新作はトップの聖家族の作品です。同じくロビーにあった作品です。ほんとうに、分離壁の真横にあります。こちらはバンクシーの最初の
次にドライバーが連れてきてくれたのはイスラエルとパレスチナを分断する分離壁壁には色々とアートが描かれています。分離壁には覆面風刺画家のバンクシーが描いたものは、平和を求めたもの。ドライバーがガソリンスタンドのお兄さんと友達なのか?包容しておりました。ん?パレスチナ人とユダヤ人は仲が悪い訳ではないのです。お互い生活は依存していますし、タクシーの運転手はパレスチナにあるベツレヘムへ行く観光客がいるから生計もたつ。このお兄さんはパレスチナで有名な赤い花を描いたとか。ザクロのジュースどう?
バンクシーを盗んだ男公式サイトチラシより最も激しい紛争を抱え“中東の火種”として世界中の人々がその行方を見守るパレスチナ・ベツレヘム地区。そこにはパレスチナとイスラエルの人々を分断する高さ8メートル、全長450キロを超える巨大な“分離壁”が存在する。そのパレスチナ側の壁に正体不明のグラフィティアーティスト、バンクシーが<ロバと兵士>をモチーフに絵を描いた。“芸術テロリスト”とも称される彼の強烈なメッセージはパレスチナで明暗を分け、称賛する人、怒れる人、そしてその価値を利用しようとす
OMAR監督:ハニ・アブ・アサド(Hanyabu-assad)出演:アダム・バクリ(AdamBakri)/サメール・ビシャラット(SamerBisharat)/リーム・リューバニ(LeemLubany)/エヤド・ホーラーニ(EyadHourani)/ワリード・ズエイター(WaleedZuaiter)2013年パレスチナ思慮深く真面目なパン職人のオマール(アダム・バクリ)は、監視塔からの銃弾を避けながら分離壁をよじのぼっては、壁の向こう側に住む恋人ナディア(リーム・リューバニ
穏やかなお休みの午後。パレスチナ映画の新鋭監督の映画を観ました。「オマールの壁」ハニ・アプ・アサド監督アカデミー外国語映画賞パレスチナ代表&カンヌ映画祭ある視点特別審査員賞受賞作。物語の舞台はパレスチナ自治区で、分離壁という巨大な壁で街が分断されています。そこで生まれ育った幼馴染三人の青年と、その幼馴染の一人の妹が登場人物。ある日三人は怒りから一人の軍人を殺してしまいます。その結果主人公の青年が捕まり投獄されます。そこでスパイになる事を
オマールの壁(’13)監督:ハニ・アブ・アサド“この凄い映画を観るべき!”マドンナもうちょっと気の利いたコメントできなかったのでしょうか?(笑)“クイーン・オブ・ポップ”のコメントではなく、いつもお世話になってるブロガーさんが紹介されていて、これは“観るべき!”と壁を越える決意をしましたっ(君が越えなくてもいいんだよ)長きに渡る占領状態により、自由のない日々を送るパレスチナの若者たち。パン職人のオマール(アダム・バクリ)は、監視塔からの銃弾を避けながら
パレスチナ地区に残された、バンクシーの作品を見て回るツアー。(タクシーチャーター料金、時間などは前記事を参考に。)バンクシーBanksyとは、イギリスの覆面芸術家。性別も、単独なのか複数なのかも不明。世界のあちこちで、ストリートアートをゲリラ的に描く。1作品、1億くらいの値打ちがあるとも言われている。パレスチナ問題に関して、エルサレムの周りやガザ地区にも多くのアートを残しています。☆ガザ地区:バンクシーが見た、描いた現実☆なぜバンクシーだけが壁に描くことを許されるのかバンクシ
イスラエル旅行記続きます!投げようとしているのは手榴弾ではなく花束※ベツレヘムにあるガソリンスタンドの壁に描かれているBANKSYによって描かれた有名な絵エルサレムからベツレヘムに向かう時ベツレヘムはパレスチナ自治区内にある街ですので、エリコの時と同様に検問所を通ります。※エリコについて詳しくは↓↓↓Israel,2016♡パレスチナ自治区~エリコ~イスラエルとパレスチナの境界には高いコンクリート製セキュリティフェン
オマールの壁【原題】OMAR/パレスチナ(2013年)【監督・製作・脚本】ハニ・アブ・アサド【出演】アダム・バクリ,ワリード・ズエイター,リーム・リューバニ,サメール・ビシャラット,エヤド・ホーラーニ,他【あらすじ】ひたむきに仕事をこなすパン職人でありながら、仲間たちと一緒に反イスラエルの闘士として活動するパレスチナ人青年オマール(アダム・バクリ)。彼は監視塔から撃ち込まれる銃弾を回避しつつ分離壁を乗り越え、恋人ナディア(リーム・リューバニ)のもとに通う日々を送っていた。そんな中、彼