ブログ記事5件
備忘録(2020年10月28日)マスコミに掲載されない海外記事:2020年10月26日月アメリカと中国との緊張が高まるにつれ砲弾の餌食化の危険を恐れる台湾http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/10/post-ed1236.htmlFinianCunningham2020年10月22日40年間のアメリカとの協力における「戦略的曖昧さ」の後、中国との武力衝突の場合、守られるかどうか「明快に」するため、台湾はワシントンに電話する前例の
中国で投獄された受賞歴のある活動家、IlhamTohtiに関する5つの事実2016年10月20日https://www.amnesty.org/en/latest/campaigns/2016/10/five-facts-about-ilham-tohti-uighur-activist-jailed-in-china/ウイグル族の学者IlhamTohtiは10月25日に彼の誕生日を祝う人権の権威あるマーティン・エナルス賞を受賞しました。しかし、彼は誰で、なぜ彼は中国の刑務所
ご覧頂きまして、ありがとうございます。本日は昨日のヴェントレスの投稿でそういえばというものを。賞金稼ぎのダージです。ダージといっても映画だけを観られている方にはピンとこないと思います。私もそうでした。アメコミやアニメ版クローン・ウォーズに登場する賞金稼ぎです。アメコミでの登場シーンダージはジェダイという種族の賞金稼ぎ。4000〜7000年は生きるという長寿の種族で外傷に対する耐性が極めて高い独自の神経系と循環器を持っている。おまけに異常な迄の反射神経でコミックの中でもアナキンやオビ=ワンが
ご覧頂きまして、ありがとうございます。諸々あって又ブログUPをサボりがち…気を取り直して今日は魔女を。ダーク・ジェダイのアサージ・ヴェントレスです。クローン・ウォーズで頬のこけた顔色の悪い印象の彼女だが元はジェダイに師事していた。師がウィークェイ(ジャバ・ザ・ハットの宮殿で太鼓叩いてた種族)の襲撃者達に殺害されると故郷や師匠を見限っていた共和国に対して激しい怒りを抱き、その凶暴性を剥き出しにしたとのことだ。クローン大戦勃発直後にドゥークー伯爵が分離主義勢力の配下に加わる新しい惑星を探していた
ご覧頂きまして、ありがとうございます。今日はカメレオンの様なエイリアンをUP。クリーヴァーの元老院議員パッセル・アージャンテです。クリーヴァーという種族で皮膚を紫色から藤色、暗緑色から黒色まで自由に体色を変化させる事ができるらしいです。頭からは螺旋状の植物の様な角がある。他にも小さい角が複数生えており衣装を取った顔を見てみたい。パッセル・アージャンテは金と権力に溺れ他人の失敗を追求する事に喜びを得るタイプだった様だ。会社にも居ますよね。こんなタイプ…オーン・フリー・ター議員等とつるんでヴァロ
ご覧頂きまして、ありがとうございます。ありすぎて困ることはないが無いと困ってしまうお金。シスや分離主義者達、共和国も同様、戦争にはとてつもないお金がかかっていた。戦略会議などでチラッと出ていた銀行マン、サン・ヒル会長です。銀河共和国における通商組合の一つであるインターギャラクティック銀行は巨大金融機関の連合体でクローン大戦中に独立星系連合と同盟を結んでいた。ドロイドや武器の製造、クローン兵の発注の際に必要となるお金はこの銀行グループから出資されていた。サン・ヒルは元々、シディアスのマスター
ご覧頂きまして、ありがとうございます。ニモイディアン繋がりで通商連合代表の元老院議員をUP。元老院議員ロット・ドッドです。通商連合が交易ルートへの課税を反対し惑星ナブーへの侵略を開始した頃から元老院議員だった彼は銀河共和国の立法の中で通商連合の利権を守る事を第一に動いていた。分離主義勢力の拡大の為ポグル・ザ・レッサー大公や銀行グループと密約を交わしドロイド工場建設を推し進めた。勿論、自分の資産も投じて戦時利権を得ることも企んでいた。いつの時代でも政治家の考えることは同じですね。司祭の様な高
ご覧頂きまして、ありがとうございます。昨日UPの人物塗装練習から逃げて、又、気楽に塗れるものを。通商連合のメンバー、ガンレイ総督の取り巻きの副官、法律顧問を務めていたルーン・ハーコです。困り顔が持ち味。ガンレイの無理な政策を支えるが基本的に臆病な性格。ガンレイが逮捕されコルサントへ連行される時、上官と共に連れていかれてるが通商連合の力かガンレイと共に復権し側近であり続けている。最後の刻を迎える時も一緒に…いい表情。手の造形と合わせこのキャラクターの性格まで表現されている人形だと思います。
ご覧頂きまして、ありがとうございます。今日はタトゥイーン、モス・アイズリーから離れ新三部作やクローン・ウォーズに出てきたワット・タンバーをUP。ワット・タンバーは技術系製造業者によって組織された連合組合テクノ・ユニオンの監督官で実業家。クローン大戦時に独立星系連合と同盟を結んで分離主義に加担しドロイド軍の提供やジオノーシスにあるドロイド製造工場を分離主義者達の会合場所にしていた。製造業者の管理職らしく自ら全身を機械化している。劇中、会話を交わすのにダイヤルを回すシーンがあったが翻訳?音量、ト
ご覧頂きまして、ありがとうございます。晴天の今日、昨日の寒さよりはマシかな…寒さに弱い私には暖かいというだけで一日幸せです(^^)久々に投稿をするとコメントを頂き、嬉しく思っています。なので投稿はしていなかったけれどリペイントをしていたものを自分の記録も合わせて少しづつUPしていこうと考えています。本日はポグルザレッサー。EP2、EP3等に出てきたジオノーシスの大公を。昆虫型の種族で武器商人の顔をもつ彼ら種族。デススターの設計を依頼されていた様でドゥークー伯爵に設計データを渡しているシーンが
GWの真っ只中心配だったフランス大統領選決選投票が終わりエマニュエル・マクロン前経済相(39)の勝利で幕を閉じた。マクロン氏は決選投票が極右政党・国民戦線のマリーヌ・ルペン候補(48)と争われたことを念頭に置き「フランスに影響を与えるような分裂と戦っていく」と唱えた。同時に「欧州と欧州市民との絆を再建する」と述べ欧州連合(EU)と協調していく方針を鮮明にしたらしい。アメリカの大統領がトランプになりイギリスがEUを離脱して難民問題が欧州の人たちの中でナチスのような移民排