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今回は分流器・倍率器です。またしても…むむむ…多分何かと併せて使ってたりするんでしょうけど、全く記憶にございません。分流や分圧の絡んでくる直流回路的な考え方を使うっていうのは理解は出来てるんですけど…これが一体どうやって何処で使われて知識や問題に絡んでくるのか、動画を三周してみましたがまったくピンとこないのでした…こういう所だぞワシ!参考動画:Aki塾長_電験三種チャンネル
BTTPのタイムトラベルや不思議な話より【梯子の物語⑥】「停点理論」と「集合的無意識」篇【未公開情報】「Backtothepast」というサイトで、タイムリープや不思議な現象を考察しているBTTPです。https://www.bttp.info/今回は、2000年代知る人ぞ知る2chの都市伝説「梯子の物語」の最新情報です。なんとこの話の主人公「梯子さん」本人から貴重な未公開情報を教えていただきました。ある雨...youtu.be2日ぶりです(´▽`)ノ本流からいなくなっ
上流専用区のこの釣り場釣り場。本線ではなく右岸分流の様子です。たまに竿を出すと17,8cmのオトリ頃のを何尾か拾うことができます。増水時に補給された後がとくに良いみたい。今日は3匹しか掛けられませんでしたが、貴重な中継ぎに利用することができました。本線のガチャガチャした所には相変わらず型の良いのが付いていて下から引き入れるとガ・ガ・ガ・ガッ・ギューンと胴調子の竿を気持ちよくひん曲げてくれます。そんなこんなで午前中で15匹。午後からちょっと下流に降って5匹の追加。ちょうど
昨日(4月15日)の東山散策の続きです。『新緑の始まった南禅寺と水路閣の石楠花』昨日(4月14日)、天気はイマイチでしたが、黄砂がだいぶ収まったようなので京都に出かけました。山科から東西線で久しぶりに蹴上で下車しました。東山を少しだけ歩…ameblo.jpこのブログの続きです。南禅寺と水路閣の新緑を楽しんだ後は、疏水沿いを蹴上に向かいました。水路閣を流れる琵琶湖疏水。蹴上で分流された琵琶湖疏水が南禅寺境内の水路閣を流れていきます。この写真の下側にアーチ状の水路閣がありま
昨日の雨で少し水位が上がりました。欲を言えばもう少し降ってほしかった。それでも鮎は適度に移動したようで分流の浅場にも20cm級のが入っていてしっかりと追ってくれました。ギラっと掛かる瞬間が見えると釣趣倍増‼︎連発はほとんどありませんがどれもよく肥えて美味しそうです。6.5号のハリで始めたもののバレが頻発し途中から7号にサイズアップしました。本流の荒い白泡の中でガツンとくるやつ。チャラのシワシワでブルンとくるやつ。盛期を彷彿とさせるひと時もありました。30匹にあと1匹足り
川崎区の猫の話調べたいがうちからは二時間かかる。しかも電車ではいけないみたいよ⭐︎かなり遠いが考えてみるよ。笑笑潔白というか違うと良いし多分これぞ単に雑な扱いなのでしょうが人工島じゃそこから出られないのに餌はダメとは良くないからね。社長さんが五黄でしたから川崎区というより会社のカラーかも。川崎市長さんにメールを市バスの件で天赦日に送りましたがスルーだったから市に何か言っても意味ないみたいだしより酷いことになったりするかもしれないから慎重にし
8月15日(日)天気晴れたり曇ったり12日(木)、午前中に凄腕の営業マンが来宅され、コーヒーを飲みながら世間話に華を咲かせた。その後は、ピアノ教室のCD作りに精を出した。ライナーノーツをタイプして、1曲の時間の長さが分かったので、JASRACに録音物の申請まで行った。13日(金)は秋雨前線の影響で雨が降っている。朝ごはん食べてコーヒーを飲んでから、CDの材料を発注した。テキストのタイプ入力をしていると、ディスプレイの文字が見にくくてしょうがない。画面を拡大してもいいが、今日は3
8月10日(火)天気晴れ私の盆休みは8日(日)からで、その日は朝早くからトラック2t分の砂を、猫車を使って庭に撒いた。約1時間で終わって、柿木が伸びていたので少し剪定してやった。朝食後、借りていた猫車を返しに行ってその日1日ゆっくりした。9日(月)は昨日の夜から台風9号の影響で、雨風が強くなった。そのため、また斐伊川から放水路に分流された。相手先の都合で午後、親戚へ新築のお祝いを持って伺った。おしゃれな洋風の作りで、庭にあった木は芝生に代わっていた。車庫が広く、車庫以外の用途にも使
効果的な位置で分流をすればいい-さいき人(muragon.com)答は事前に防災対策を取る事。川の分流を位置を考えてすれば効果的で氾濫は無くなると思う。土石流に対しては「長野県がかなり本気で土砂災害に取り組んでる」からそれを参考にしたらいい。県がここまでやってくれるなら金も納めがいがあるんだけどな。静岡県の副知事が「山林開発の影響あると思う」と言う発言してる。何かメガソーラーとか言う太陽光パネルを山を切り開いて並べてたらしい。「治水が悪くなった」原因はこれか。長野が推し進めてる
天気が回復したので少しゆっくりめで出立。解禁時には泊まりの客がいる釣り場が釣況芳しくないのか貸し切り状態です。空いてるところが好きなのでダメ元で突撃。本流筋を釣り下りますが案の定小型ばかり。なかなかオトリを替えることができません。今日もダメダメな展開になるのか??しばらく養殖のヘビーローテでしのぎます。ビリが何尾か続いた後に来た友ごろサイズ。これを機にオトリが回り始めました。良かったのは平水時にはあまり手を出さない右岸側の分流。きっと竿抜けになっていたのでしょう。小場所
日本橋川から分流の亀島川オフショルブラウスミニ
ウチの近く(歩いて5分くらい)を、流れる荒川。古いテレビ番組、金八先生のオープニング場面で映った土手のある川。若い人は荒川というが、私達の年代だと「荒川放水路」と呼ぶ。今は亡き父の世代だと、ただ「放水路」と呼んでいた。江戸時代から頻繁に発生する洪水を無くすため、荒川(現在の隅田川)を赤羽の岩淵水門で2つに分ける大工事が、明治時代の末期に始まり昭和5年に「荒川放水路」が完成した。以後90年間、洪水は発生していないという。昭和40年の新河川法により、荒川放水路は正式に「荒川」という名称に
山の里加子母。台風10号が過ぎて2日目。今日は晴天の予報で、猛暑が戻つてきそうです。当地方では、かつては8月15日を過ぎると秋風が吹き始めると言われたものです。近年は地球温暖化の影響なのか、9月に入っても暑い日続くようになりました。この暑さには身体がついて行きません。雨が止んだ昨日の午後1時頃、白川(旧加子母川)に架かる歩道専用橋から見た川の様子です。大雨で川は増水し濁流となって流れ下っています。橋から見た下流の様
2015年9月の鬼怒川洪水被害は記憶に未だ生々しい。江戸時代には茨城県を流れる鬼怒川は下図の通り、水街道から谷和原で小貝川に合流して最終的に利根川に注いでいた。ただこのあたりの合流点では洪水も多く沼地のような状態で新田開発が待たれていたそうだ。そこで両川を分流してこの地域を少しでも洪水から守るため川の分流工事が行われたという歴史がある。国土交通省下館河川事務所のHPから国土地理院25,000の1「守谷」から洪水の多い地域では
【問題】真田昌幸の築いた上田城は、千曲川の分流に面していたが、その地の名は次のうちどれか?【選択肢】姥ヶ淵尼ヶ淵鬼ヶ淵笄ヶ淵【正解】尼ヶ淵【解説】上田城(長野県上田市)は、千曲川の分流である尼ヶ淵に面していた。尼ヶ淵は城を守る天然の堀として機能しており、築城当初は「尼ヶ淵城」と呼ばれることもあった。
暮らしを楽に、楽しくする。住まいづくり。ほそえゆりこです。合流分流って聞かれたことありますか?雨水をどこに放流するかの違いです。住まいの設計で排水経路は欠かせません。生活排水は宅地内の最終桝から道路に埋設されている公共下水に繋がっています。その最終桝に雨水を入れるのが合流で別にするのが分流です。(雨水の最終桝有り)お住まいの地域で変わります。今日、自然に暮らす平屋地元設備業者さんと現場打合せをし