ブログ記事6件
「特許の鉄人」~クレーム作成タイムバトル~の企画・立案者であるマクスウェル国際特許事務所の加島先生に、先日公開された特許庁広報誌「とっきょ」のゲーム特許分析記事について言及いただいたのですが、加島広基⛅HiromotoKashima@kashima510広報誌「とっきょ」に掲載されているイーパテントの野崎さんの「特許情報から読み解くゲーム業界」が非常に面白い。ゲーム業界について肌感覚では分かっていたけど数値化されるとまた新たな見方ができる。記事には無いけどグーグルのクラウドゲーム…
とあるところからゲーム関係の分析記事を執筆してください、というご依頼をいただきました。特定クライアントからの分析プロジェクトではなく、来年3月にはその記事が発行される予定なので、問題ないだろうと思ってアップしています。写真にあるように、ある製品・サービスや業界動向についての分析・コンサルティング依頼を受けた際、あまり自分が土地勘がない業界だと、まずは本を数冊読むことから始めます。ゲーム自体は中学生まではよくやっていましたし、現在もドラクエウォークをやっていますが、少々ブラン
2019年1月に西日本弁理士クラブ主催でお話させていただいた「事業に貢献するための知財情報分析の活用」ですが、西日本弁理士クラブウェブサイトに開催報告を掲載いただきました。下はイメージなので、ご興味ある方は西日本弁理士クラブ開催報告からPDFをご確認ください。
現在、ある技術に関する動向分析プロジェクトで、特許公報読み込み中なのですが、少し現実逃避でブログへ・・・特許分析のプロジェクトには、特許公報を読み込むか否かという観点からすると特許公報を読み込まずに特許分類だけで分析特許公報を読み込まずに特許分類+キーワードだけで分析特許公報を読み込んで分析の3パターンあります当社イーパテントの場合、特許公報を読まずに、分析ツールを使って機械的に分析するプロジェクトもありますが、特許公報を読み込んで分析するプロジェクトもあります特許公報
まだ自分自身の中でしっかりと定型化(形式知化)できていない部分もあるのですが、「分析デザイン・アイデア発想の際に行っている頭の働かせ方」について、自分の考えの整理も兼ねてまとめておこうと思います。クライアントからの依頼で、あるテーマの分析プロジェクトを行う際に、どのような分析対象範囲とするか分析デザイン・分析設計を行います。また、コンサルティングでアイデア創出ワークショップのファシリテーションをさせていただく際には、ワークショップの準備だけではなく、ワークショップ中に参加され