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娘は5歳になりましたすっかりお姉さんとなり色んなものに興味を持ち右腕は相変わらずあがりませんが縄跳びだってできます
分娩麻痺で生まれ、生後5ヶ月で神経移植手術を受けた娘の成長を思い出しながら、ぼちぼち綴っています。卒業シーズンになると、娘の卒園式の朝をいつも思い出します。娘は数年前に卒園しました。その日の朝、娘は布団から出て来ず大泣きで、「卒園したくないから卒園式には行かない」と真剣に訴えていました。幼稚園が大好きで、卒園が嫌で、卒園式に出なければ卒園せずにすむと考えたのでしょう。今となっては良い思い出です。娘はその後お友達が誰もいない小学校に入学し、最初は寂しさで弱音を吐く日々もありまし
初めまして。自分は右腕に分娩麻痺という障害があります。分娩麻痺というのは生まれる時に肩が引っ掛かりそのときに産婦人科の先生が腕を無理矢理引っ張った結果神経が切れてしまいました。それで、山口の小郡第一総合病院で手術を7回受けましたが障害が残ってしまい、現在身体障害者手帳３級取得済みです。よろしくお願いします。
分娩麻痺で生まれ、生後5ヶ月で神経移植手術を受けた娘の成長を思い出しながら、ぼちぼち綴っています。娘は３歳頃から、一人でピアノを弾いて遊ぶのが大好きでした。自作の曲を歌いながら、右手で歌と同じリズムで適当に弾くスタイルが気に入っていました。だいたいいつも同じ歌詞で、「ラプンツェル〜は〜髪下ろす〜いつも髪下ろす〜」からはじまり、「あ〜いする〜為の〜歌〜」(どこで覚えた言葉？)をはさみ、「ミッキーさんが〜持っている〜、旗が泣く〜」でしめるパターンが多かったです。上手いこと右手で同
続き、てほどじゃないけど。なんなら卵で産んで育てたい位分娩を恐れていた。恐れていた事は何も起き無かったけど。無痛分娩だけど、全て無痛な訳じゃない。私は陣痛が来てから麻酔を開始したので、陣痛の時は普通にとても痛い。ただ、麻酔が始まって陣痛促進薬を使う頃には痛みはほとんど無くなっていた。NSTの陣痛波形がくるのと同時に腹部が張る感覚がある。陣痛はある。痛みはない。無痛分娩にして本当に良かった。もしも2回目があるなら今度も絶対に無痛分娩にする。本陣痛→出産まで約7時間の分娩時間であり
娘が出産した右手が動かないって聞いてから検索魔産まれた時全く動かなくて、看護師の娘夫婦は既に私が聞いたのが翌日。先生も助産師さんも娘から言われるまで気付かなかったそうです。大きく産まれて元気だったから気にならなかったのかな？調べてみると『分娩麻痺』の可能性が高そうです。でも、一週間位で治る軽症のものが多いとか？生後４～５日で退院して、翌日大学病院の小児科へ。小児科の先生は分娩麻痺を多数診てきた先生だったようで「重症ではなさそうだから、2～3ヶ月様子を見ましょう」と翌日整形外科を予
分娩麻痺で生まれ、生後5カ月で手術を受けた娘の成長を思い出しながらぼちぼち綴っています。6月から入園した娘は、その後数ヶ月間、幼稚園と児童発達支援施設に両方通っていました。支援施設は週1日で、毎週その日は幼稚園をお休みさせていただきました。園の担任の先生が大変熱心な先生で、発達支援施設での娘の様子を見学に来てくださったこともありました。大好きな先生が見に来てくれて、娘はそれはそれは嬉しそうでした♪幼稚園も支援施設もどちらも大好きな娘でしたが、ついに発達支援施設を卒業する時が来て、一緒に参
分娩麻痺で生まれ、生後5カ月で手術を受けた娘の成長を思い出しながらぼちぼち綴っています。そういえば、娘が通っているスイミング教室は、3歳になると、ベビーコース(大人と子ども一緒に参加)は卒業で、幼児コース(子ども一人で参加)に変わりました。今までママと一緒にプールに入っていたのに、急に一人で参加するとなると「イヤ」とか、「行かない」とか言わないないかな…それより何より、先生が見てない時に溺れないかな…と不安でいっぱいでした。初めて一人で参加した時は、ガラス越しに(もうガラスに張り付くよ
分娩麻痺で生まれ、生後5カ月で手術を受けた娘の成長を思い出しながらぼちぼち綴っています。娘は、リハビリの先生のアドバイスにより、あえて6月に年少から入園しました。その方が、クラスのお友達も園生活にも慣れた頃で、先生が娘にも配慮しやすいだろうとのことでした。6月に中途入園したので、入園式はありません。そしていきなり園バスです。娘は3歳になった頃からずっと幼稚園に憧れを抱いていました。「ようちえんは、いつからいくの？」この質問を何回聞いたことか。その夢が叶う日がやっと来たのです。そ
分娩麻痺で生まれ、生後5カ月で手術を受けた娘の成長を思い出しながらぼちぼち綴っています。娘は3歳の時、ベッドでトランポリンのようにジャンプして遊ぶのが大好きでした。パパはベッドが傷むからと嫌がっていましたが、私は娘の体幹を錬えるには良いと思い、好きなだけさせていました。とても嬉しそうに笑顔いっぱいでジャンプするのですが、いつの日からか、ジャンプしながら「チートバーリンドー」と謎の言葉を大声で言うようになっていたのです。それ、なんのこと？と尋ねても、笑ってごまかし教えてくれません。チ
分娩麻痺で生まれ、生後5カ月で手術を受けた娘の成長を思い出しながらぼちぼち綴っています。もう長いことブログを開いていませんでした。すみません。娘が3歳頃のことを思い出すと懐かしいです。あの頃はすごく心配していました。そして、脳に刺激を与える為に、新しいおもちゃを次々に買っていました。3歳の誕生日プレゼントに奮発して買った、マザーガーデンの木製キッチンセットは、その後何年も活躍することになります。おもちゃだらけでリビングが足の踏み場もないほど散らかっていて、毎日片付けが大変でしたが、
こんばんは🌙✨お届けものです。デンタルプロさまよりWチャンス賞ですが、豪華ですね✨舌ブラシ、初めて見ました。デンタルプロさま、配達員さん、ありがとうございました先日、美容院へ行ってきました。担当の方に、[さおさん、髪の毛だいぶ伸びましたね～]と言われ、鏡で後ろ姿を見せてもらったら、思っていたよりも伸びていて自分でもビックリ。ヘアドネーションできるまであと何センチか図ってもらったら、あと7センチくらいですって～。[ヘアドネーションは、病気や事故などで、頭髪に悩みを抱える子どもた
こんばんは🌙✨今年最後のブログです。ホントに一年があっという間でした！私のブログに寄っていただいた皆さん、いいね、コメント、フォロー、ありがとうございました今年も一年を通してコロナの影響が大きかったですね。母の面会も、禁止、解除の繰り返しの一年でした。現在は、面会禁止です。母のことを想いながら、医療従事者の皆さんへの感謝の気持ちは、ずっと変わらず持ち続けています。沖縄では、オミクロンやデルタ株の感染者が増えています。令和4年は、1日も早くコロナが落ち着いて、元の生活に戻れま
分娩時に、右上肢分娩麻痺となった娘の右腕回復についての記録です。月に一回、作業療法に通っていましたが、ある程度回復してきており、関節の拘縮もないため、リハビリを終了させたいと医師から告げられました。麻痺の完治は程遠く、親からするとリハビリは安心材料ではあったのですが、後は日常生活でたくさん動かすことが何よりのリハビリと思い、リハビリに通うことは終了となりました。リハビリの終了とともに、保育園に通い出しました。家庭保育をある程度経験できたので、次は集団生活で右上肢をより動かすきっかけになれば
こんにちは☺︎2020年アメリカ駐在予定（延期中）の夫と私、そして1歳7ヶ月＆3歳1ヶ月の娘たちの日常ブログです子育て中の出来事を中心に渡米までの心境の変化、準備、渡航後は現地の様子などさまざまな事を記録するために綴ってます。同じ境遇の方とも交流できたらいいなと思ってます☺︎✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼最近、寝かしつけしたまま寝落ち↓夜中に目覚めて寝られなくなる↓朝から疲労※加えて次女の夜泣き復活と、布団両隣にいる子
分娩時に、右上肢分娩麻痺となった娘の右腕回復についての記録です。一歳半健診を受けました。身長86センチ、体重11.9キロと順調に成長していました。体重は標準よりもあるなと認識していましたが、身長が成長曲線の中央値よりもかなり上だということをこのとき初めて知りました。近所の公園にある遊具の中で、ジャングルジム併設の滑り台があり、これまで階段側から登っていたのが、両手両足を使ってジャングルジムから登れるようになりました。肩の力が以前より付いてきたためと思います。リハビリになればと思って、今
介護事業の取り組みをYouTubeで紹介していただきました。https://youtu.be/MAiy3PgFEeY過疎地域における持続可能性/サスティナビリティ/高齢者福祉/介護予防/名胡桃の城/室橋正晃さん/SUSTAINABLESOCIALWORK【フクシのみらいデザイン研究所vol033】群馬県みなかみ町にある有限会社遊人舎が運営する高齢者施設を訪問してきました。3週連続群馬スペシャルの第1弾。みなかみ町の自然の中にとけこむ民家を改装した高齢者施設をご紹介するほか介護予防の
いつも読んでいただきありがとうございます8月22日20:15に2710㌘の男の子を無事出産しました今回は3人目にして初めての予定日超過とその前の前駆陣痛＝フライングが長すぎた事前に結構気力と体力を使い果たした感じです。そして、コロナで立ち合いもできず、不安を抱えながらの出産でした今回も無痛分娩です。(1人目→自然分娩2人目→立ち合い無痛分娩3人目→無痛分娩)無痛分娩にしている理由
いつもお読みいただきありがとうございます前回の記事はこちらコロナ渦での無痛分娩出産レポ①コロナ渦での無痛分娩出産レポ②病院ついて〜無痛分娩までコロナ禍での無痛分娩出産レポ③いよいよ出産21時20:50に赤ちゃんがでてきてすぐ、赤ちゃんが出てくる直前に強めの麻酔を入れてもらっているため、その後は麻酔が効いていて後の処置が全然痛くなかった。ただ出血が多かったようで、点滴等をドバドバ入れられる。ドバドバ入れられてる感じが分かって針を指してる腕が痛い点滴でいたいのってはじめて
いつもお読みいただきありがとうございます前回の記事はこちらコロナ渦での無痛分娩出産レポ①コロナ渦での無痛分娩出産レポ②病院ついて〜無痛分娩まで14:50子宮口6センチ"え、さっき7センチって違う看護師さんはおっしゃってましたけど"7センチか言われて嬉しかったのに、その1時間後は5.6センチとか言われてものすごくショック看護師さんによっていう数字が違う痛みを和らげている分、陣痛が進まなくなってきて、15:00〜19:00くらいまで痛みが強くはなっているけど、7セ
いつもお読みいただきありがとうございます前回の記事はこちらコロナ渦での無痛分娩出産レポ①『コロナ渦での無痛分娩出産レポ①』いつも読んでいただきありがとうございます8月22日20:15に2710㌘の男の子を無事出産しました今回は3人目にして初めての予定日…ameblo.jp10時ごろ病院について、ノンストレステストと内診ここでまだ3.5センチしか開いていない。内診での待合室でめっちゃ痛そうな妊婦さんこの妊婦さんも陣痛きてるんだー私よりもきっとずっと進んでる
