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毎年12月、全国の映画ファンが集う函館港イルミナシオン映画祭。ここ3年は1会場のみの縮小開催でしたが、4年ぶりに函館山山頂クレモナホール会場が復活!オープニング上映の森田芳光作品「家族ゲーム」を見てきました。ちょうど40年前の作品、今見ても斬新ですね。上映までの時間、山頂展望台へ~!気温は地上で6℃くらい、雲ひとつない快晴。変わることない広々と気持ちいい景色は、今日も健在でした。街並みが北東方向、東はこちら。南東には下北半島。西にトラピスト修道院裏の
先日行なわれた第28回函館港イルミナシオン映画祭にて映画『ある役者達の風景』が観客の投票によるオーディエンス・アワードのグランプリに選ばれました!嬉しいー!昨年の『THEATERS』に続き二度目のグランプリ!沖監督おめでとうございます!作品に参加出来て光栄です!函館の沖正人監督から連絡があった時は飛び跳ねましたよ!映画祭での大作も含む数ある作品の中で純粋にお客さまが観て選んでくれたというのが一番嬉しいですね。観てくださった皆さま本当に有難うございます!これからもこれ
今年の函館港イルミナシオン映画祭にて秋に公開した出演した映画「ある役者達の風景」が招待作品として上映されます。北海道の皆さん!宜しかったら是非!2年連続で、出演した作品が上映されるのはとても嬉しいなぁ。石倉良信◆企画プロデュース作品予告動画←だけでも是非!演劇型配信SFドラマ「エンジェルシンク333」【シーズン2】絶賛撮影中!【シーズン1】は絶賛配信中!angelsync333.com/←コチラ◆「#LINEで台本書きました」新企画ユニット【劇艦邁日
函館冬の恒例イベント函館港イルミナシオン映画祭2022が12月2日より開幕。今年は函館市市制施行100周年記念となっており、函館市公民館で3日間開催されます。上映作品は、二十四の瞳、しあわせのパン、サーチライトほか。2日の夜にはシナリオ大賞の授賞式も行われます。⇒上映スケジュール
2021年第27回函館港イルミナシオン映画祭https://ameblo.jp/satosan2010/entry-12714296467.htmlで元気そうなお姿は見れましたが公演となると2019年8月大通歩行者天国以来3年ぶりhttps://ameblo.jp/satosan2010/entry-12511903218.html札幌円山公園自由広場で行われたギリヤーク尼ヶ崎青空舞踊公演「魂の踊り」見てきました。公演前にあがた森魚さんの挨拶が御年91歳、もうすぐ92歳パーキ
2016年以来5年ぶりに函館港イルミナシオン映画祭行ってきした、今回見たのはギリヤーク尼ヶ崎90歳記念記録映画「魂の踊り」(72分)【ゲスト】ギリヤーク尼ヶ崎・シュシュシュの娘(88分)・ぼくはぜろにみたない(13分)の三作品魂の踊りとシュシュシュの娘どちらも札幌で上映あったんですがタイミング合わず今回ようやく見れました。魂の踊り映画本編も凄かったんですが、御年91歳のギリヤーク尼ヶ崎さんによるよされ節は圧巻。シュシュシュの娘アトロクのムービーウオッチメン聞いて、みたいと
函館港イルミナシオン映画祭にて映画『THEATERS』が観客の投票で決まるオーディエンスアワードでグランプリを受賞しました!!!嬉しいなぁ。ほんと嬉しいなぁ。(左から鈴木太一監督、沖正人監督、中村公彦監督)スタッフ、キャスト共に喜びを分かち合いましたよ。閉会式では関係者の皆さんと記念撮影。函館では色んな出逢いや再会があって嬉しかったです。会場では金子修介監督にもお逢い出来て以前、「イシノマキにいた時間」を観てくださっていて、僕を覚えていてくれた!そしてたま
昨日のクロースアップ(サロン)マジックのイベント2日目終了。ほんとやはりマジックはライヴが一番だなと。お客様が色々教えてくれるのであります。仮想稽古では色々なタイプのお客様がいることを想定しても、自分の脳内からは越えられないのです。結果、途中で演目の順序を変更することにして、それが一番良かったなと思うのでした。また、各演技者も個性が全く違うので、誰かしらはヒットしてくれるかとは思うのでありました。そして、演じていて楽しかった。主催のはや
オムニバス映画「THEATERS」が函館港イルミナシオン映画祭に参加しているので監督だけではなくキャスト数人も応援で駆けつけました〜。本日、鑑賞してくださった皆さん有難うございました!嬉しい感想も聞けてテンション上がりましたよ〜!やはり笑い声や、すすり泣く音が聞こえるとちゃんと観てくださっているんだなぁ〜と嬉しくなります。公開は来年になりますのでお楽しみに〜!そして今回も上演後に登壇してご挨拶があるということで出来立てホヤホヤの苔色スーツを早速着ましたよー!
函館二日目は朝から津軽屋食堂で塩辛に、ご飯と豚汁という組み合わせで朝ごはん。このシンプル朝ごはん最高ー!空き時間には僕だけ別れて「苔道チャンネル」函館編の苔ロケしてきました〜!函館の可愛い苔たちにもたくさん逢えましたよ!もちろん坂本龍馬像にも逢いに行き!谷地頭温泉でひと風呂浴びて夜はホッケ鍋や塩ラーメン食べ店を出たら雪が降ってた。映画祭以外は必ずなんか食べてるな。あラッキーピエロも食べたよ。確実にこの数日で太った。函館は人も映画も、食べ物も
函館港イルミナシオン映画祭初日。朝早めの便に乗って函館空港に上陸。ホテルにチェックインもせずそのままお昼ご飯を食べに函館駅近くの津軽屋食堂へ。ここは地元の人たちにも人気の定食屋さんで映画人にも知られているお店。映画「そこのみにて光輝く」でもこのお店が使われている。ここの焼き魚、煮魚、肉じゃが、イカの塩辛、豚汁、そしてカツカレー!!全部旨っ!!!そのあと函館港イルミナシオン映画祭の開会式に出席してシナリオ大賞のグランプリを獲得した塩田さんの授賞式も拝見
『自宅警備員と家事妖精』2021年日本映画78分監督・編集:藤本匠脚本:潮喜久知撮影:上野彰吾照明:赤津淳一録音・整音:鈴木昭彦美術:松葉明子ヘアメイク:清水美穂スタイリスト:チバヤスヒロ着付:寺澤陽子助監督:石川真吾音楽:あがた森魚、Soulcolorプロデューサー:片嶋一貴統括プロデューサー:小林三四郎出演:大沢真一郎(古川稔)木竜麻生(絹(シルキー))田之下雅徳(冨和星一郎)流山児祥(伯父・香川研二)中島トニー(オリバー・ジェラルド)林家たこ蔵(
師走です。世界中のすべての人が言っていて宇宙中の多くのブロガーが書いているでしょうがホント早いです。早すぎます。ビックリする間もなく時は過ぎます。コロナ状態になって2度目のシーズンが終わろうとしてるんですね。昨年はさまざまなイベントが中止、延期、縮小となってしまいましたが、少しずつおさまっているとはいえ今もまだ縮小状態。函館港イルミナシオン映画祭は、昨年に続き会場は函館市公民館のみで3日間の開催となります。映画上映スケジュールはこ
2024年に新1万円札の顔になる渋沢栄一氏の家系図に仁山という名前を発見した。仁山貴恵は「にやまたかえ」と読みます。その方は、仁山と書いて「じんざん」と読むそうです。雅号だそうで、下の名前でした。渋沢仁山(しぶさわじんざん)江戸後期の儒学者仁は儒教における最重要な「五常の徳」のひとつで、主に「他人に対する思いやり」を意味するそうです。私の芸名のニヤマはヨガ用語niyama自分でつくる道徳に、ちなんだもので、漢字は、北海道に「仁山」という地名があり、
今週末は、函館港イルミナシオン映画祭。今年は函館山山頂と金森ホールの会場はなし、護国神社坂の公民館のみでの開催です。昭和の初めに建てられた素敵な建物へ。とても雰囲気のある、ぜいたくな空間で、午前中は「三毛猫ホームズの推理」の上映。大林亘彦監督の1996年の作品、初見でしたが、私の移住前の函館の雰囲気を満喫、あのペンギンズバレーが出てきたときにはドキドキ&ほろりの感動でした。夜は、昨年のシナリオ大賞受賞作品のお披露目。「自宅警備員のフェアリーテイル」。遺愛学院のホワ
こんばんは~今日ご紹介するのは、12月5、6日に函館市青柳町12-17の函館市公民館で開催されます「第26回函館港イルミナシオン映画祭2020」で~す数々の映画が生まれた函館で、“映画を創る映画祭”をテーマに1995年(平成7年)にスタートした「函館港イルミナシオン映画祭」が、今年も開催されます2020年は、会場が函館市公民館の1か所となり、日程も例年より縮小となりますが、“我々は映画祭の火を消さない”という想いから、三密を避ける形で開催されます函館ゆかりの作品などが上映
随分前に舞台で共演した友人が製作し、監督、出演した、オムニバス映画「愛と、酒場と、音楽と」に続く初長編映画です。とあるBar。4人の男がゲームのオフ会を開いていた。ゲーム内で泥棒する警察官をしかる真面目なリーダー、ウエイトレスに心惹かれる引きこもりのオタク、周りを気にし続けている男。また店には、男運がないと嘆くアラフォーの先輩と後輩の女性、借金をしているカップルと取立人、カップルに絡む謎の男がいた。「愛と、酒場と、音楽と」の中の作品「BOURBONTALK」も酒場が
函館は今日は雪が結構降ってて風も強くてめっちゃ寒いです。こんなに寒いとなかなか髪を切るのも我慢される方が多くなってきますが年末になると平日の夜や土日の朝などは特に予約が混み合うので、時間に余裕がある方は早めに切りに来てくれると助かります。(12月は15日を過ぎてくると夜は予約が取りずらくなります。)雪が降って道路状況も悪くなると時間どうりにできなくなる事があるので、予約時間より少し早めに来てお待ちください。冬時期は予定どうりに行かなくなることもありますがご了承ください12
告知致します!m(__)m函館港イルミナシオン映画祭オーディエンス・アワード賞受賞、秋田県大館市御成座上映会でも上映されました!!コーエンジ・ブラザーズ監督最新作であります!自分も出演しております映画『お口の濃い人』が第5回新人監督映画祭の招聘作品として上映されます!6/26(水)18時から秋葉原UDX4階のサブ会場で上映開始です。※前売チケットはお近くのファミリーマートやセブンイレブンにて購入できます。前売:2500円当日:3000円(共に8日間通し券)よろしくお願い致しま
金森赤レンガ倉庫群。今から15~20年前になるだろうか、ここで我等の映画を上映してもらった。函館港イルミナシオン映画祭、舞台挨拶もさせてもらった。懐かしい。
映画『お口の濃い人』が函館港イルミナシオン映画祭でプレミア上映されました!!今年も函館に行くことが出来ました!!(*^^*)たくさんの方々に出会い面白い作品も観ることが出来ました!!そしてなんと映画『お口の濃い人』がオーディエンス・アワード観客賞を受賞しました(☆。☆)沢山のスタッフさんの方々、本当にありがとうございました!!また来年も行けるように尽力致します!
今日はアクション稽古でしたよ!!明日から4日間、函館港イルミナシオン映画祭に参加するため、函館に行って来ます!!(*´∀`*)ノどんな出会いがあるのか楽しみです(☆。☆)函館は雪でいっぱいだそうですよ!ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
函館は今日は雪が降ってて、気温も結構下がってます。11月中旬に自分は久々に風邪をこじらせて、仕事中は結構きつかったです。もうそろそろ函館でも風邪が流行ってきてますので、皆さんも外に出かける時はあったかくして気をつけましょう。今年もまた函館港イルミナシオン映画祭があるみたいです。函館でもいろいろと映画のイベントがあります。映画好きの人は是非足を運んでみてください。12月7日、8日、9日の3日間場所は函館山山頂「クレモナホール」、金森赤レンガ倉庫「金森ホール」、函館市公民館の3
告知致します!m(__)mコーエンジ・ブラザーズ(沖正人×海老澤憲一)監督によります最新作です!出演しております映画『お口の濃い人』が12月7日から開催されます函館港イルミナシオン映画祭2018でワールドプレミア上映されます!上記の映画祭限定の予告編動画も解禁されております!映画『お口の濃い人』映画祭限定予告編ぜひ、観て下さい!!今年も自分は映画祭にお伺い致します!!楽しみです(*^^*)よろしくお願い致します!
来年公開予定の出演映画『OUTZONE』がワールドプレミア上映されるため、函館港イルミナシオン映画祭に行っておりました!!(*^^*)舞台挨拶の様子です!3年ぶりの函館は本当に最高でした!!映画『OUTZONE』の上映も大盛況で終わりました!!(o^^o)たくさんの方々と関われて嬉しかったです!!また、来れるように精進していきます!!
昨日までロケ撮影しておりました!!久しぶりのチョンマゲです!!(*^^*)昨日の朝に撮影を終え、お昼に東京に戻りました!明け方に起きたので眠気はありましたが、アクション稽古にも行きましたよ~(*'▽'*)そして、今日から出演映画が上映される函館港イルミナシオン映画祭のため、函館に行って参ります!!(o^^o)楽しみです!
来年公開予定の新作出演映画『OUTZONE』が、早くも今年の函館港イルミナシオン映画祭での上映が決定しました!!(^^♪映画祭限定の予告編も完成しております。ぜひ観て下さい!映画『OUTZONE』予告編(函館港イルミナシオン映画祭限定版)あの函館山からの100万ドルの夜景がまた見れる事、感謝です!たくさんのゲストの方々もお越しになるようです!また新しい情報がわかり次第、ご報告させてください!よろしくお願い致しますm(__)m
ほぼ1週間、「函館旅行に行ってきたブログ」を書き続けてきましたが、これがいよいよ最終回になります…この映画を函館で、しかも函館港イルミナシオン映画祭で見たいというだけに函館に行ってきたと言っても過言ではない…映画「函館珈琲」でございます!この映画祭でシナリオ大賞を受賞して、函館を舞台に映画を製作し、この映画祭で2年連続で上映する…そんな映画なんです…監督は、西尾孔志さん。脚本は、いとう菜のはさん。出演しているのは、黄川田将也さん、片岡礼子さん、中島トニーくん、Azumiさん、夏樹陽子さ
函館港イルミナシオン映画祭、これが2本目の鑑賞です…映画「太陽の蓋」に続いて見たのは、中川龍太郎監督の映画「走れ!絶望に追いつかれない速さで」でございます…(題名がなかなか覚えられませんでした…)中川龍太郎監督、なんと1990年生まれだそうですよ…(若いよね~)今年、史上最年少で、東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門に2年連続入選をしたという実力のある監督さんです…しかも今回の映画は、自分の実体験を元にして作った映画のようです…太賀くん、黒川芽以さん、小林竜樹くんという若手実力派の
2011年2月15日に始めたこのブログ…「あきた十文字映画祭」にゲストで来ていた女優・菜葉菜さんのことをネットで調べて、アメーバブログの存在を知り、菜葉菜さんの真似をしてブログを書き始めたのが、きっかけだったのです…その女優・菜葉菜さんを応援する仲間として、ブログでずっと付き合いを続けている北海道在住の映画ブロガー「kazun」さんが紹介していた「函館港イルミナシオン映画祭」に、今回初めて参加することにしたのです…しかも、まったくの偶然だったのですが、その映画祭で一番最初に、しかも一緒に見