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ゴールデンウイークに遠出しました。中国自動車道に乗って、山の中を駆け抜けながら東城ICで下りて下道で走って、到着しました。出雲坂根駅へホームはこんな感じ。ここからは逆方向に走ります。スイッチバックという方式が取られているからです。出雲坂根駅に向かう列車が来ました。駅でひと休みして八川駅に向けてもう一つの線路を渡って行きました。踏切を列車が渡ります。出雲坂根駅から、おろちループ橋を渡った途中、おろちループ展望台から観たの列車が森の中をゆっくりした速
ただいま島根県奥出雲町ナウ高知市から305キロ。気温は12℃。冬やん
GW入って待ちに待った良い天気(´▽`*)予想最高気温20℃少し肌寒いかなぁ?遅めの出発R182を北上、上下町で給油して尾道自動車道「甲奴IC」~「三次東IC」まで一気にワープしてひたすらR54を走ります。道の駅ゆめランド布野コーヒータイム(´ー`)フゥー...三瓶山東の原登山口新緑が眩しいですね帰りは奥出雲方面へ向かいます。道の駅おろちの里と、さくらおろち湖JR木次線出雲坂根駅三段スイッチバックがある駅ですね直ぐ近くで延命水が湧いてます。ひ
今日はアルバイト勤務の後に車を走らせ、島根県奥出雲町のJR出雲横田駅より、木次線の列車に乗りました。出雲坂根駅の三段式スイッチバックや三井野原駅周辺のおろちループは圧巻でしたし、川の流れや水田の景色が綺麗でした。生憎の曇天でも、十分に楽しめました!大切にしたい日本の原風景です…。
1450D備後落合発ー木次行に乗車永橋さん、またお会いしましょう車内は、おろち号愛で溢れていますトロッコ列車車内風景新緑の頃は車内に吹き込んでくる薫風を肌で感じることができましたキハ120系タラコ車両は、元々窓の開閉ができた造り上部だけでもいいから開閉できるようにして欲しい奥出雲おろち号は、ここに生きている長いのあれ
2月4日(日曜日)昨夜から雨模様、朝も振り続けてます今回は、木次線朝便を出雲坂根から備後落合間往復で乗り鉄を楽しむ計画で出かけましたやはり乗りたいあの区間です山間部に入るにつれ雨は雪へと変わり始めそこかしこで着雪雪景色が広がります時間的に余裕がありますので上下駅で福塩線の始発便行き違いを撮影することにしました夜明け前の闇を抜け三次行が入線してきましたお顔も雪化粧1271D5~6名の方が乗ってます運
引き続いてから10月28日~29日にかけて行ってきた、後藤総合車両所一般公開についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ出雲横田駅と奥出雲おろち号最後は望遠気味で撮影して奥出雲おろち号とはお別れ帰りは備後落合駅を経由して滋賀へ帰ります出雲坂根延命水、階段の下にあったこれがそうなんですかね?よくわかんなかったので駅の横にあるところでお水を汲みました延命の水の由来出雲坂根駅、スイッチバックの駅ですねガラスが反射してアレですが、歴代奥出雲
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。どの駅でも多くの方がお見送りしてくれました。こちらは出雲横田駅です。笹寿司を販売していました。小学校の校庭からも見送りしてくれました。続いて、八川駅に停車しました。この駅ではそばの販売があります。予約されていた方が多くいました。続いて、出雲坂根駅に停車しました。定刻では5分の停車ですが、15分ほど遅延しているため、発車準備が出来次第すぐの出発です。焼き鳥を購
26年間の運行を終えて引退奥出雲おろち号本当にご苦労様でした延命の里おろち(出雲坂根売店)のお母さんは最初は7年間の運行予定だったけどここまでがんばってくれたよくやったよと労いの言葉地元の方々が応援して支え続けてきたからこそ文字通りの延命お母さんのお店も11月26日で今季は終了来シーズンもやるよ!と嬉しいことばをいただきましたこの日は、栗おこわとそば弁当と鳥からあげを購入
備後落合から木次までの撮影分です。まずは鉄橋を渡るシーンからです。耳を澄ませながらおろち号を待ちながらカメラを構えます。前日と同じパターンです。(ヘッドマークは違う!)雨に濡れる線路を照らしながら登ってきます。霧がすごかったのですが、お客様は景色を楽しめたのでしょうか。出雲坂根木次へと下っていきます。八川八川を過ぎると晴れ間が広がってきました。急激に晴れました。ありがとうトロッコの看板
伯備線を撮影後は、おろちを迎えに行きました。この日は出雲横田を過ぎたあたりからの撮影です。八川-出雲坂根雨の中を登ってきました。出雲坂根駅この時に気が付きました。ヘッドマークがオリジナルに変わっています。最後の1週間はオリジナルヘッドマークでの営業運転だったようです。出雲坂根を出てサミットへと向かいます。備後落合に到着です。20分ほど休憩し、木次へと折り返しまします。続きます。
一体いつ『特急にっぽん縦断』シリーズは完結するんだ!?というクレームが来るのを承知ではございますが、今回どうしても投稿したい記事がありまして。鉄道ファンの皆様ならご承知でしょうが、昨日11月23(木・祝)を以てJR西日本・木次線の観光トロッコ列車『奥出雲おろち号』が26年間の活躍に幕を下ろし、ラストランとなりました。客車の老朽化が理由との事ですが、赤字ローカル線である木次線を盛り上げる観光資源だっただけに、残念ではあります。来年度からは山陰本線を走る観光列車『あめつち』が木次線にも乗り
木次線[奥出雲おろち号]ラストラン(出雲坂根駅)-END-
こんにちは。ワープ高知主催の「奥出雲おろち号」ツアーの2回目です。新見駅で「特急やくも」から下車した私たちは、貸切バスを使って、「奥出雲おろち号」を追っかけます。概要・出発編は下記をご覧ください。『JR四国ツアー「奥出雲おろち号の旅」①概要・出発編』こんにちは。今回から、先日参加してきたツアーについて書いていきます。※ツアー概要・ツアー名まもなくラストラン「奥出雲おろち号の旅」・ツ…ameblo.jp❶亀嵩(かめだけ)駅先ず最
伯備線の撮影後は、おろち号の撮影に向かいました。出雲坂根への進入から撮影です。カメラマンに向かって。いや、出雲坂根駅へと向かっていきます。26年間ありがとうヘッドマークが付いていました。出雲坂根を出発してサミットへと向かいます。トロッコは満員御礼です。サミットのトンネルへと油木のSカーブ備後落合へと下っていきます。紅葉も少し残っていました。備後落合で休憩後に木次へと折り返しです。続きます。
2022年5月20日、この日は列車ではなく自動車で島根県東部へドライブに。目的は超閑散ローカル線で、今後が心配な木次線(きすきせん)の全駅制覇です。本数が少なすぎるため列車のみで全駅を制覇しようとすると何日もかかるため、既に訪問済みの油木駅、備後落合駅を除く島根県内の木次線全駅を訪問しました。さすがに車だけでは……とも思ったので、自動車での訪問が難しい駅は列車を使ってアクセスしました。今回は前半の内容です。早朝に出発し、高速道路に乗って一気に西へ。6時台に訪問した三井野原駅を筆頭に、概ね
また出雲坂根に行ってきました。前回9月中旬は私一人だけでしたが、紅葉シーズンで宍道行きから3人下車。キハ120の乗客は20人ほどで、平日としてはまずまずのにぎわいです。車での撮り鉄も数名いました。備後落合-出雲坂根間は、紅葉と銀杏がところどころきれいでしたが、蔦はまだ緑、どんぐり系は散った後という感じ。この季節、15時を過ぎると谷底の日差しは弱いです。
国鉄型車両ではありませんが、おろち号が出発したあとの出雲坂根駅の様子です。<2023.11>●おろち号が出発した後は、あれほど賑やかだった構内も静寂に包まれました。●左が宍道方面、右が備後落合方面。●おなじみの延命水。列車は来ずとも時折水を汲んでいる人たちの姿がありました。●駅舎。新しくなってからもう10年以上経ちます。旧駅舎の入口に腕木式信号機があったのが懐かしい。●道路の反対側には、駅のよりもかなり水量のある延命水が流れ出ていました。●誰もいな
木好き駅…単線のよくある風景、行き違い砂の器で有名、亀嵩駅列車切り離しの出雲横田駅この先1日3本だけの超山岳秘境路線冬はもうそこまで3段スイッチバック駅、憧れの出雲坂根駅この写真を見ながらどなたかじっくり酒を飲みませんか
しばらくの小休止の後、出雲横田を出発した1449Dは、八川に停車し、出雲坂根に到着しました。<2023.11>●急いで降りて、おろち号を見上げることのできるホームの端に行きました。時間的にかなり微妙ですが。●おろち号は全然来ないので、やっぱり通り過ぎてしまったかと諦めていたら、ようやく通過しました。●紅葉しかけた木々の隙間からわずかに見えるおろち号。●出雲坂根駅に到着した奥出雲おろち号と備後落合行1449D。●おろち号と三段式スイッチバックを抜けて三井野原に向か
こんばんはhatahataです。11月4日の木次線です。木次線の紅葉定番地で撮影した後はおろち号を追いかけます。出雲坂根駅でスイッチバック停車する為に普通に追いつきます。撮影地を探しますが、まだ撮ったことがない所で列車を待ちます。時間になりやって来ました。出雲坂根~八川8842レ奥出雲おろち号DE101161+12系2Bおろち号テールです。次の場所に移動します。道中でFFさんがおられましたので、そこにすることにしました。八川~出雲横田奥出雲おろち
奥出雲おろち号に乗車したときの続きです。<2023.5撮影>●備後落合駅では何もすることが無いので、写真を撮ったりして時間をつぶしました。●ちょうどおろち号ののぼりが風になびいて正面を向いてくれました。●車内補充券を出雲坂根まで購入。何で買ったかというと、客車に乗った証が欲しくて購入した訳ですが、列車番号は正しいものの末尾に「D」が付いてた…。無駄金330円支出。木次線はワンマンなので車内補充券自体が貴重かもしれないけど。まぁ、木次線の収入に貢献したと思えば良しとするか。
備後落合行きキハ120はたなだラッピングです。大きなカメラを持ったおじさんが一人降りてきて、乗ったのは私一人。思いがけなくも団体とおぼしき中高年男女で満席。運転席横に立って、スイッチバックを見ます。ポイントで二段目に入り、踏切を越えて急勾配を登ります。2段目を登りきったところに、信号所のスノーシェードがあります。左側の線路は3段目。スノーシェードを出ると停車標があって、ここで停車。運転士さんは車両前方・備後落合方向に移動します。急行ちどりは4両編成だったので、運転士さんは備後落
出雲坂根駅に到着。駅はおろち号のお客さんで賑わっていた。坂根駅を出発。三段式スイッチバックを進んだ。広島県に入って、油木駅に到着。備後落合駅から、芸備線に乗り換えて、平子駅で下車した。ここから次の高駅まで歩いた。
出雲坂根駅の木次線おろち号@2023/102023年11月23日で終了のJR西日本木次線のトロッコ列車「おろち号」です。備後落合→三井野原で撮影した後におろちループを通って出雲坂根駅に先回り到着しての撮影。列車は出雲坂根駅までのスイッチバックで時間を食うので車で先回りが可能。<使用機材>PENTAXK-3IIIw/SIGMA18-200C↓出雲坂根駅を出発、出雲方面に向かうおろち号↓カメラ方向に向かって渡り線を渡るおろち号↓踏切通過して八川駅方向へ向か
昨年(2022年)5月、私は山陽地方から山陰地方へ列車を乗り継ぐ阿房列車の旅をした。この地方のローカル線で経営主体のJR西日本が近い将来の廃止をほのめかす発表を行なったのがきっかけだ。『陰陽阿房列車はんざき号(下)』(『陰陽阿房列車はんざき号(上)』よりつづく)『陰陽阿房列車はんざき号(上)』コロナ禍はいつ収まるか見通しが立たないが、旅への思いを断ち切れず2022年の…ameblo.jpこの旅行で物足らないものを感じた私は木次線にもう一度乗ろうと考え、次なる阿房列車の旅を
一人だけ出雲坂根駅に下車して、宍道行きの発車を見送ります。後方、右上におろちループが見えています。構内踏切を通過してポイントからスイッチバック一段目へ右の線路が三井野原・備後落合方面の二段目です。ぜひ撮ってくださいといわんばかりに、列車はゆっくりと去っていきます。出雲神話にちなんだ駅愛称は天真名井(あめのまない)。駅構内に湧き出る延命水を高天原の井戸に例えています。古事記には、天照大御神と須佐之男命(スサノオノミコト)が劔や珠を天真名井で洗い清めて誓約したとあります。出雲坂根の
備後落合駅でいつも残念に思うのは、売店も自販機もないこと。いつも乗換えるだけで、経済効果になりません。奥出雲おろちの発着駅で、18きっぷや紅葉の季節はそこそこの乗り換え客があり、駅舎も立派なのに…駅前の坂を下りて橋を渡ると自販機が見えますが、乗換で忙しくてなかなか行けません。TVや新聞では日本一乗客が少ない線ということで、三次行きと新見行きが並んだ写真が出ます。左から木次線の1番線、三次方面の2番線、新見方面の3番線。島ホームに急行が発着していたので、そば屋があったように記憶していま
出雲市のホテルで運行情報朝チェック…んっ⁉️宍道まで行けんやんとりあえずLINEグループで共有し善後策を練る駅集合しバスを探すが無い…すると抑止決定の「瑞風」がやって来るタクシーで木次駅まで🚕決定❣️木次駅には「奥出雲おろち号」の発車2時間前に到着まだ静かに休んでいます木次駅名票転線据付二線留置…木次駅発車時のお見送り発車後、もうすぐ日登駅って所で雨と草で空転し速度照査にあたった様で…非常ブレーキ動作その後緩解せず、運転台を離れて後部DE10でブレーキ弁投入し何とか緩解
木次駅からはキハ120に乗車して備後落合に戻ります。今度はこのキハ120に乗車して3段スイッチバックを再度体験します。出雲横田駅では車両の交換待ちです。出雲横田駅の駅舎には大きな注連縄があります。出雲坂根駅の竣工されたばかりの真新しい駅舎がきれいです。出雲坂根駅で一旦停車します。運転士が運転席を離れます。そして反対側の運転席に移動します。そして反対側の運転席に入りました。