出雲保健所

📢💨譲渡会のお知らせ🐾🐕📢💨しつけ教室のお知らせ🐾🐕✋今朝の山陰中央新報社『さんさん』掲載❗🐾🐕しつけ訓練に関心のある方、是非お越しください❗'

クズに飼われることになってしまったこの子の運が悪かったのでしょうか飼い主の身内やまわり今まで誰の目にも触れなかったのでしょうか人間がごめんねとしか言葉が出ません

首輪もリードもついていたに新聞に2回も掲載されたのに飼い主さん同じ末路を辿るかもアニマルレスキュードリームロード出雲保健所に収容されていた迷子首輪もリードもついていたに新聞に2回も掲載されたのに飼い主は現れませんでした。緑内障で眼球は飛び出し全く見えません。睾丸には大きな腫瘍があり破裂していました。胸にも腫瘍があります。フィラリアも陽性だからといってこの子を殺処分する訳には行きません。新しい飼い主さんも期待出来ないと思っています…www.faceb

🐶16年前に出雲保健所から我が家に来た仔犬ハッピーちゃんが16歳8ヶ月になりました❕🐶今日のハッピーお婆様🐶🐶通常の生活しています🐾🐾🐾'

✋今日の『ハッピーお婆様』❗💡どうにか元気💨✨ハッピーお婆様❗16年前、出雲保健所が小学校での動物愛護教室に保健所で引き取られたハッピーお婆様達数頭の子犬を動物愛護教室に使い、その子犬達の中の一頭❕✨チェシーも動物愛護教室にスタッフで参加、そして我が家に💨16年前❕💡16歳3ヶ月に成ります❕💡先日…ガリガリに痩せているうえ3日食べず動かず終わりと思われましたが、表向きには復活💨💨💨💡疾患は…全く改善していませんが、疾患をカバーする薬で延命しています❕✋動きは凄く好くなり、食事もま

💐先日…満16歳に成りました🎉💕16年前に出雲保健所から我が家にやって来た保護犬『ハッピーちゃん』❕✋身体は…ガリガリに痩せて、多くの内蔵疾患もありますが、今日も平常の生活をしています💦

💡日時平成30年9月23日(日曜日)10時30分～12時💡会場出雲市塩冶町出雲保健所💡主催出雲市(環境政策課)💡実施者公益社団法人島根県獣医会✋チェシーが、犬のしつけ方の担当講師で伺います❕⤵イメージ画像⤵💡出雲市近辺の方…宜しくお願い致します❕

✋15年前に出雲保健所から我が家にやって来たハッピーちゃん❕☀今朝の画像💦✋今日で15歳と8ヶ月になりました🎵～🎵💦訓練競技会常に上位入賞、行政主催のしつけ教室にもアシスタント犬として大活躍してくれたチェシー訓練所功労犬❕何ヵ所も疾患があり、ガリガリに痩せていますが頑張っています❕No.3627

ガルちゃんが残してくれたもの受け入れを希望していた人がいたにも関わらず、殺処分されてしまった犬のガルちゃんの件、署名運動がされていましたが、保健所のマニュアル見直しが決まったそうです。私もブログで書きましたが、署名に協力していただいた方々、ありがとうございました。以下一部、読売新聞の記事抜粋◇殺処分経緯ＳＮＳ拡散契機犬猫の殺処分ゼロを目指す県は、保健所に収容した犬や猫を譲渡対象にするかどうかの判断基準を定めたマニュアルを年内にも改定し、譲渡対象の幅が広がるようにする方針を固めた。殺

『ハチドリのひとしずくいま、私にできること』https://www.facebook.com/mottohogoinuhogonekoこの物語は、南アメリカの先住民に伝わるお話です。森が燃えていました森の生きものたちはわれ先にと逃げていきましたでもクリキンディという名のハチドリだけはいったりきたりくちばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは火の上に落としていきます動物たちがそれを見て「そんなことを

取り急ぎです。島根県、引き取り手がいる子を殺処分！助かる命を無駄にしない制度を！Ｃｈａｎｇｅ．ｏｒｇhttps://www.change.org田村歩美さんコメントより2017年11月23日皆様のお力で5000人突破致しました。本当にありがとうございます。昨日、出雲市で動物愛護活動に力を入れている渡部勝市議とコンタクトを取る事ができました。今回の件を重く捉えて頂き、すぐに島根県薬事衛生課と県議会へ報告して

こういう感覚の人が責任者としてその座に就いている以上、殺処分0なんて叶わない夢となってしまうｩｩ｡･(つд`｡)･｡人の気持ちが分からない人には、動物の気持ちなんて分からない。出雲保健所所長さん貴女にはお子さんはいらっしゃいますか❓ご自分のお子さんや家族に何て説明するのですか❓私がもしこの方の子供で、この事実を知った時私なら許せないし親として人として疑ってしまいそうガルくん、怖かっただけなんだよね…記事を読んでいて胸がギュゥってなりました(うД´泣)

10月2日に出雲保健所に収容された、青い首輪を着けた若い柴犬の男の子(仮名ガルくん)がいました。愛護団体の方がチラシを作成しコピーし保護地区にメンバーとポスティングをしました。しかし飼主は見つかりませんでした。そしてこの子は人を威嚇し噛む可能性があるので一般への譲渡対象から外されました。保健所にお願いして少し殺処分の日をのばしてもらいました。ポスティングでは限界があるので保護地区周辺に新聞折り込みを約10000枚入れましたが、飼い主さんは見つかりませんでした。殺処分の日が来ました！

そもそも、まだ誰の子かわからない段階で、わずか数日～数週間で殺すなどという、野蛮＆理不尽極まりない事が、平気でまかり通っているという事が、この国の異常さであり、世界の恥さらしです。悔しいかな、この国の法律上は犬は「物」であり、飼い主の「所有物」です。迷子犬は法律上は、「遺失物」です。じゃあ聞くが、個人の「所有物」を勝手に数日～数週間で勝手に「処分」していい権利が、行政のどこにあるというのか？

似た様な事件の記事を２件程見た記憶が……チャルちゃんの件飼い主を噛んで殺してくれと持ち込まれたボーダーコリーちゃん(この子は保護されたみたいですが)保健所噛んだら殺処分私の生まれる前の親から聞いた話今でもこのマニュアルをお役所の方は忠実に守って実行してあるんでしょうか？

先日書いたブログの出雲保健所でガルちゃんが殺処分されてしまった件、「引き取り手がいるのに譲渡されなかった事は動物愛護法に基づいているのか、今後二度と起きる事のないよう、出雲保健所所長の説明責任を求めます。また、咬傷事故を起こした犬が譲渡対象から外されてしまう制度の改正を求めます。」という署名運動が立ち上がったようです。賛同いただける方は以下から署名のご協力お願いします。署名運動ページChange.orgのサイトへ

この度は、沢山の方々のご訪問・拡散・賛同ありがとうございました。深くお礼申し上げます。心温まるご厚意に、深く感謝いたしております。引き取り手がいる子を殺処分https://www.change.org田村歩美さんコメントより2017年11月20日ご署名ありがとうございます皆様、お忙しい中ご協力頂きまして心より感謝しています。まもなく2500人に到達しようとしています。コメント欄には、皆様の憤り、悲し

助かる命を無駄にしない制度にほんブログ村

許せません引き取り手がいる子を殺処分する反対の電話やメールが届く中『殺せ』と命を下しボタンを押すその子を思い泣き崩れる方もいらっしゃったみながその子を救うため必死で掛け合った引き取りたいという方もいらっしゃった噛んでも仕方なしという状況で噛んだ子を殺すというのならあんたんちに犬がいてその子が恐怖に怯え一度人を噛んでしまったらあんたその我が子を殺せるのか人間も犬も猫も命はみな同じひとつの命でしょう賛同出来る方は賛同お願いします

リブログさせてもらいました。皆さま、よろしくお願いします！僕も署名させてもらいました！

酷すぎます

島根県引き取り手がいる子を殺処分！助かる命を無駄にしない制度を！http://search.yahoo.co.jp：転載元アニマルレスキュードリームロードFacebook転載≪経緯≫https://ameblo.jp/sakura2452toshi/entry-12329759960.htmlこの子どこの子https://www.facebook.com/izumo.animal/SNSにより、たくさ

今朝、インスタを見ていたら迷子犬の写真がリポストされていました。なんだろと思って追って行ったら、出雲保健所に収容された迷子犬のガルちゃんが、引き取り希望のボラさんが申し込みをしていたにも関わらず、所員さんを噛んでしまった事から、その希望は通らず、殺処分にされてしまったとのこと…おそらく下記のFacebookの記事が実際にガルちゃんを助けよう動いた人たちが書いた記事だと思います。アニマルレスキュードリームロードさんの記事これを読むと、出雲保健所が殺処分を決めた経緯が、雑すぎると思いました。