ブログ記事17件
最終日。京阪も乗れた。子鉄は阪急推しだが、ワタシは京阪の色合いも好き。青色もあるんだ。物心付かない頃の親族旅行の記憶が薄っすら残っているが、子鉄にもこの旅が残るだろうか。スマホで気軽にパシャパシャ撮りまくれる時代だから、人間の記憶の在り方も変わって行く気がする。プレミアムカー?叡山電鉄、出町柳駅。パーミル会なんてあったのか。66.7‰の旧信越本線は登山鉄道ではないから、参加資格はないか。観光列車・比叡。見たいと思っていた車両は、殆ど全て見られた。ありがたい。叡山電鉄も今週末で10
下鴨神社のつづきです楼門舞殿中門弊殿西本殿に賀茂建角身命、東本殿に玉依姫命が祀られています。二言社では自分の干支をお参り。尾形光琳「紅白梅図屏風」のモデルとなった梅の木と輪橋。井上社(御手洗社)御祭神は瀬織津姫命出雲井於神社(柊社)御祭神は建速須佐乃男命個人的には出雲氏と関係がある神社と思っているから必ずお参りします。神服殿ホントは楼門前から西へ
ようこそお立ち寄り下さいましたありがとうございます😊神社⛩️コーナー賀茂御祖神社の参拝と境内散策です橋殿から舞殿を挟んで西側へ…摂社三井神社の前当たりに鎮座するこちら出雲井於神社…別称比良木社祭神建速須佐之男命合祀末社岩本社(北社)祭神住吉神末社橋本社(南社)祭神玉津島神たいへんな古社でして神武天皇2年に葛野主殿県主部という賀茂族を同じ先祖とする人が祖神様を治めていた山城西部(出雲郷)に祀ったとされる神域になります大宝令(700年)以降山城国
名古屋のシンゾウです行ってきましたよ、3月29日、孫達と京都へ......ヘトヘトになりました。理由は、観光客の多さに負けました。八坂神社から錦小路まで、まぁ、混雑していました。信号待ちでは人が溢れかえり、ワン信号で渡れませんでした。イライラ.......京都駅から祇園に向かおうとしたのですが、乗車待ち行列が50mぐらい出来ていました。バスでの観光は無理でした。孫達に「一日乗車券」を購入したのですが、地下鉄・歩きを中心に切り変えました。楽しい筈の京都行でしたが、葦に肉刺ができ、歩きなれた
名古屋のシンゾウです「漢字検定」の勉強を2時間、「ブログ更新」を1時間、「京都検定」勉強を2時間、「映画鑑賞」を2時間、これが毎日のスケジュールです。「漢字検定」では滅茶苦茶に叩きのめされ、「京都検定」では眠気に襲われ緊張感を無くし、「映画鑑賞」ではスグに飽きて欠伸の連続、どうも集中力に欠けた生活が続いています。現職の方には羨ましいかもしれませんが、時間があり過ぎるというのも大変です。70歳以上になると趣味を持っているのは20%だそうです。漢検、京検を趣味と言うのもなんですが、私はラッキー
名古屋のシンゾウです寝正月の私です。流石に今朝は3時に目が覚めました。布団の中で冊子を開きます。この冊子は、昨年の勉強の中で、私が答えられなかった問題を20,000問ぐらいを纏めたものです。内容は、●都踊り【最初の掛け声】、●妙法院を焼討/紅葉【誰】、●小説「桜守」【作家、モデル】、●御苑の北東【御門】、●橋本関雪【妻】、●番組小学校【一番】、●「花園天皇像」【絵師、所蔵】、●酬恩庵「観音三十三身図」【絵師】....毎朝100問ずつ復習しています。頭はハッキリしませんが楽しい時間です。
こんにちは続きですこんにちは~こちらは鳥居の外にある、相生社(あいおいのやしろ)さん縁結びの神さまで、絵馬の奉納に特別な作法があるそうですよこちら縁結び|下鴨神社賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)は、京都市左京区にあり。通称、下鴨神社(しもがもじんじゃ)ともいいます。式内社(名神大社)、山城国一宮、二十二社(上七社)の一社で、旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社です。www.shimogamo-jinja.or.jpここから写真撮ってなかった…出雲井於神社さん糺の
今日は、雨☔ひんやりしています…。10/6☘️庭に一輪秋の木瓜の花条件かさなり花を咲かせる😌✨曇り空☁で、雨が降るかもと、傘を持って行くか、迷いつつ、電車へ…🚃✨置いて行ったら…、晴れてて☀嬉しかったです☆追記「まもなくきます」幾つか、考えていた中、この標識を見て、「下鴨神社ヘ行こう🍀」この日は、直感を大切に✨と、決めて、動きました🌿✨🌿
…御霊神社(上御霊神社)がその氏寺の鎮守社であったとも伝わる豪族は何氏か?その豪族は「出雲氏」である。丹波国桑田郡には出雲系の神を祀る神社が多く、その地の人々が進出したと考えられている。出雲郷に住んだ出雲氏一族の具体的な様子は『正倉院文書』に残る神亀3年の「愛宕(オタギ)郡出雲郷計帳」によって知られる。出雲氏によって祀られていたと思われる神が、『延喜式』神名帳に記される出雲井於(イノヘノ)神社と出雲高野神社の産土神である。その出雲高野神
こんばんはGW楽しんでますか僕は仕事なんです明日も仕事なんですよね今日いい天気会社のツツジまだまだ元気です帰る時には雨が降ってましたさぁ下鴨神社さんの続きです特別公開の国宝東本殿西本殿から三井神社大炊殿御車舎とテクテクしてこちらから出てきました隣に授与所水みくじと書いてますみたらし川は土用になると池の周辺や川の底から清水が湧きでるところから鴨の七不思議にかぞえられ湧きあがる水泡の姿を団子にかたどりみたらし団子の発祥とした土用の丑の日にこの池の
○2022年2月3日、京都ぶらり旅で、下鴨神社へお参りした。その下鴨神社について、4月4日にブログ『下鴨神社』を書いて以来、昨日の『三井神社』までで、14個ものブログを書いている。そろそろもう良いだろうと思うのだが、次から次へと諸問題が出て来て、なかなか終えることができない。○今回は、下鴨神社の摂社である出雲井於神社について、考えてみたい。出雲井於神社が存在するのは、下鴨神社の楼門の中、左手にあって、普通の神社なら、社務所が存在するところである。それがまた何とも不思議な感じがする。○出雲井於
名古屋のシンゾウです京ことば、本当に難しいですね。生活の中に京都は根付いていませんので、名古屋人の私には異次元の言葉です。「名古屋弁、話して」と言われれば、「そんなもん、アラスカ」、「歌舞伎でもイコミャア」、「ここ、イゴイテカン」、「オオチャクな人だね」、「オソガイでイカンワー」、「もう少しカンコウしなかんわ」....流暢に喋れます。しかし、京ことばに比べると汚い発音が多いので、好きではありません。生活の中に京都は根付いていませんので、京都の常識(京ことば、通名、習慣、俗諺、野菜、料理
本日も京都市の下鴨神社の摂社、末社のお話です。出雲井於神社(比良木社)の御朱印も拝受しました。開運厄除の神様が祀られています。神楽殿と勘違いして見落としてました…厄年の御祈願としてこの神社の周りに御献木すると、ことごとく柊になってお願い事が叶う「何でも柊」と呼ばれ、京の七不思議になっているそうです。不思議!
2021年9月20日に高田崇史「京の怨霊、元出雲古事記異聞」を読了しました丹波の出雲大神宮、行きましたよ〜!本来の社名が大八洲国国祖神社だとは知らなかったけど…(写真にはあったけど…)そしてもちろん、黒太夫社と祖霊社には行っていない…磐座も、参道が立ち入り禁止になっていて、行けなかった…続いて、賀茂御祖神社(通称下鴨神社)に、出雲井於神社に、出雲寺に、出雲路幸神社。河合神社を中賀茂あるいは下賀茂と呼んでいたとか…。冒頭のエピソードに、またまた彰良先生を思い出す。こちらも民俗学
名古屋のシンゾウですやっと、布団が干せました。でも、猛暑にコロナ.....外に出る勇気は有りません。悠悠自適の筈であった晩年、全く当てが外れてしまいました。美味しいものを食べ歩く旅行、温泉三昧の旅行....計画がズタズタです。この調子では、死ぬまで耐えなければなりません。無策で只々スティホームをほざくだけのSさん、いい加減にしてくださいよ。このままでは駄目でしょ!!―――――――――――――本日の問題(234)《漢字書取り》【12981】ほっけしゅうほんもんりゅう【129
名古屋のシンゾウです8月に入って、これまでに作った問題から難問だけを抽出して、1日200問を解いています。難問の中には、どうしても覚えられないもの、全く覚えていないもの等々....ウ~ン!正答率は60%程度です。この正答率では気が滅入って、やる気が失せる時があります。まだまだですね。クーラーのスイッチが切れません。暑いですね!!―――――――――――――本日の問題(216)《漢字書取り》【12201】きつねせんべい【12202】きにんぐち【12203】さんさん・かん
2021年2月は京都の出雲めぐり、出雲井於神社からスタートです高田崇史の「古事記異聞」に挟まれていた4コママンガのチラシ(?)を見て、堪らず来てしまいました。まずは、下鴨神社境内にある出雲井於神社です。随分前に下鴨神社には来たことがありますが、前はどうやって来たのか、駅からの道中は全く記憶にございませんなので、道中、写真を撮りながら…旧三井家下鴨別邸鴨社資料館秀穂舎下鴨城跡、瀬見の小川復元いよいよ境内へ…唐崎社紅葉橋遥拝所はここなのかな??御祭神は瀬織津姫命河合神社三
出雲井於神社(比良木神社)(いずもいへのじんじゃ)山城国愛宕郡京都市左京区下鴨泉川町59(賀茂御祖神社境内)(賀茂御祖神社有料P有)■延喜式神名帳出雲井於神社大月次相嘗新嘗の論社■祭神建速須佐之男命賀茂御祖神社の第二摂社、境内楼門から中門の間の三井神社の前に鎮座します。◎社名から出雲族が関わるであろうと推されます。ところが社伝によると当社は葛野主殿県主部(カドノトノモリアガタヌシベ)らが奉斎していたとされます。葛野県主は八咫烏、つまり賀茂御祖神社ご祭神の賀茂建角身命
平成30年11月27日(火)2018年晩秋の京都旅世界遺産下鴨神社パート2○干支の社中門をくぐると十二支のえと社がありますが実際には7社しかありません。自身の生れ年に該当する干支(守護神)に参拝すると御神徳を受けることが出来ます。ちなみに私は干支は犬なので大己貴神(おおなむちのかみ)様へ参拝しました。○神服殿(しんぷくでん)夏・冬の御神服を奉製する御殿のためその名前がついたそうです。○解除所(げじょのところ)天皇の外出や神社の祭礼などがある際にお祓いされる所で
15日、賀茂御祖(カモミオヤ)神社に参りました。摂社と末社を回ろうと思いましたが、全部は回れていないです(^o^ゞ印納社はたぶん改修工事中でした。●境内地図●看板●稲荷社、愛宕社(オタギノヤシロ)●祓社(ハライノヤシロ)境内。●案内板と葵の庭●三井(ミツイ)神社●出雲井於神社(イズモイノヘノジンジャ/重要文化財)案内板より由緒(数字は漢字から変えてます)【祭神建速須佐乃男命(タケハヤスサノオノミコト)例祭日10月14日『延喜式(エンギシキ)』に
アンチエイジングのスペシャリスト!美しすぎる50代、60代を作るアンフィー・エステの岡崎です先日、下鴨神社に行った話を書きましたが…境内にある摂社の『出雲井於神社(いずもいのへのじんじゃ)』で参拝している時に、何かお腹のあたりに入ってきた感覚がありましたちょうど丹田のあたりです。気のせいかな〜と思いながら、何か入れて下さってたのなら、そのうちわかるだろうと思っていました。出雲井於神社は、下鴨神社の楼門のすぐ左にあるのですが、入った時は全く気付かずにスルーしていました下鴨神社の本殿