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こんにちは愛ConLabの曽我部匡敏です今日は講習会の資料作りをしておりました。その中で、気が早いのですが労働安全衛生法施行令改正により令和5年4月1日より「食料品製造業」、「新聞業、出版業、製本業及び印刷物加工業」が新たに安全衛生教育の対象業種になります。(※写真はイメージです/写真AC)職長って何?という方へ職長とは「作業中の労働者を直接指導又は監督する者」と定められています(労働安全衛生法第60条)。職長とは総称に過ぎず、事業場
SMはアニメで人気が出て、漫画もその恩恵を受けましたが、増刷→返品増→増刷→返品増で販売部数は少しずつ伸びていきましたがそれを超える返品で倉庫はみるみるうちに膨らんで行きます。キオスクは量を抑えて問屋に回して販路の拡大を試みましたが、問屋の取引条件は月極で販売レポートを提出して、それに沿ってウチがインボイスを作り郵送して、それから一ヶ月以内に振り込むというもの。そのレポートも信用取引、返品を求めない限り簡単にごまかせます。ところが支払い期限になっても振り込まれない。電話をすると来週払うの繰り返
〇ど根性言ったら何よりぴょん吉よ〇ぴょん吉は千々松ボイスのみありき〇ぴょん吉の台詞に泣きて声の主〇神格化教師に五輪アスリート〇漢字無視温床衰退」出版業
新型コロナウイルスの影響でライフスタイルが変わったという人もいらっしゃると思います。私自身テレワーク対応が中心になったためにライフスタイルが変わり当初は運動不足などに悩まされました。その後、早朝ランなどをすることによって運動不足は徐々に解除されつつありますが、運動不足は分かりやすい症状であって改めてみると様々なところで変化によって衰えがあり、それは認識する機会がなければ意外に気づく事はありません。その事は、別にコロナに始まった事ではないものも多いですし、コロナとは関係ないものもありますが振り
コミュニティ運営に出版業に、作家にコンサルに動画編集まで。これらのやっていることを良い言葉でまとめられないかなと最近の明るい悩みでもありました。そうすると、個人の価値(ブランド)を創っていく存在で一流になれたらいいねと師匠にも言って頂いて…!どっしりとした軸が出来て「ブランディングクリエイター」という名前と肩書きが生まれました!実は1年ほど前にきずな出版から出ている「セカンドID」という本を読んでからクリエイターという仕事に憧れていたのでこの肩書きはめちゃくちゃ気に
アーティゾンの「ルノワール」ルノワール『すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢』1876年(アーティゾン美術館蔵)ルノワールが描いた肖像画は、旧来の堅苦しい雰囲気を全く感じさせない明るく生き生きした楽しいものです。シャルパンティエ家は出版業を営む裕福な家庭で、ルノワールの絵を購入してくれるパトロンでした。ジョルジェットはその家の長女です。その後何枚もシャルパンティエ家の家族を描いています。こんなにかわいく描ける才能は
最近、近況報告を兼ねて久々の友人から電話が結構来てまして、そんな中今日の電話ではスポーツ新聞の状況について話がありました。その友人は自分が以前勤めていた紙販売業で一緒でして、現在はそれなりの立場についています。そこで話があったのは新聞、出版業への紙の販売量がかなり落ちているとの事です、元々新聞、出版はペーハーレス化の流れで不調だったのに今回特にスポーツ新聞の売上がかなり際立っていると言っておりました。この原因については、コロナ禍の影響によりほとんどのスポーツが休止になって紙面が寂しく
適職はそれぞれの占術によりありますがどれを取るかは鑑定士の判断によります(*^-^*)幾つかの点から総合して観るのが本来の観方ですがこれからは1つの観方からの適職を示していきます。*************************九星気学的な観方から◆九紫火星の方は火星の方ですね(=^・^=)出版業・著述家・広告宣伝業・美術工芸商・カメラマン俳優・画家・会計士・レポーター・モデル・裁判官など*************************参考にして下さいね
適職はそれぞれの占術によりありますがどれを取るかは鑑定士の判断によります(*^-^*)幾つかの点から総合して観るのが本来の観方ですがこれからは1つの観方からの適職を示していきます。*************************九星気学的な観方から◆四緑木星の方は木星の方ですね。東の位置になり春の気があります。セールスマン・営業・貿易商・繊維業・木材業・通信販売業広告宣伝業・運送業・仲介業・出版業・大工・観光業・その他******************
「新型コロナウイルス」による経営破たん45件、25都道府県で発生https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryinsertinput.do4/8(水)13:30配信「新型コロナウイルス」関連都道府県別破たん状況【4月7日現在】「新型コロナウイルス」関連倒産状況4月7日、安倍首相が7都府県(東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡)に改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」を発令した。「新型コロナウイルス」(以下、
おほほ~🐼モタモタしてたら日付が変わってました昨日も定時上がり~昨日は天気が悪いから、みんなNO残業で帰宅1日中雪って予報だったから、もっさり積もるんだろうなぁ…と思ってたら、雨または雨混じりのみぞれでべっちゃべちゃ冬に傘さすなんて珍しい天気だわ道産子は雪降っても傘はささんのですよ今も降ってて、たまに屋根から落ちる雪の音にビクッとなりますwwwキスラジ聴こうとradikoを起動しようとしても開かなくて何故超久し振りにコンポのラジオで聴いたわwww最初から
九星気学は方位や気学風水まで入れると範囲はかなり広いのですが今回は主な「性格」と「適職」について簡単に説明します(*^▽^*)*******************************************◆九紫火星◎性格火星の方は九紫火星の方のみとなります。とても頭の回転が速く、また明るい方でもあります。情報通で、また芸術的センスや美的センスもあります。◆適職出版業・ライター・広告宣伝業・レポーター・カメラマン・会計士美術工芸商・俳優・画家・モデルなど*****
あ、あつい・・・四国地方、これでもかってくらいの暑さと湿度でむせ返るような日々が続いております。真夏時分より暑いです。折角元気を取り戻してきていたチキンたちも暑さのぶり返しで再び食欲不振に。海水温の分布を見る限り昨年よりもずっと高く、まだまだ真夏の海が継続中です。今後偏西風が強まるので列島を舐めるように進み被害の大きい秋台風の発生に要注意です。と、なんだか気象予報士みたいなこと言ってますが。先日のこと。とある出版記念パーティに出席しておりました。近年の本ブログのテーマであ
元ネタはこちら早川タダノリ@hayakawa2600な、なんだってー!:「校正について言えば、普通の本の3倍以上はやっています。通史で全部のファクトを細かくチェックしていけば、校正だけで5年はかかります。監修者の協力も得て、一般書としての最高レベルでやりました」https://t.co/8cJwps0kp82019年05月28日09:48ちなみに「校正」とは文章の誤字脱字チェック内容の正誤を確認する「校閲」とは違う作業幻冬舎では「校正」に5年かかるそうである(「
NHKNEWSWEB05月06日18時43分10連休は6日が最終日。新元号の「令和」にちなんだ社名をつけた都内の出版社では、一足早く業務を開始しました。この会社は、東京・港区にある出版社、「令和出版」で元号が「平成」から「令和」になったことを受けて先月、都内で出版業を営む63歳の会社経営者が新たに設立しました。6日は10連休の最終日ですが、新たに事務所として使うマンションの1室に社員3人が集まり、7日からの本格的な営業を前に、出版物の電子化について打ち合わせを行うな
出版業をスタートし、毎日地べたを這うように少しずつ前に進もうとしているところなのだけど、出版社にとって大変に痛いことのひとつ、「返本率が高い」という事実とどう向き合っていくべきか、考えることが増えています。返本率というのは、出版社が取次業者を通して書店に販売した本について、書店が取次業者を通して出版社に「返品」する確率、のこと。一般的な製造販売業等における「返品」は、不良品であったり、クーリングオフであったり、といったことが主だと思うのだけど、本の業界では、「売れなかったから」という理由で
新元号「令和」の出典が万葉集の梅と聞いて、林真理子さんが作家として喜んでいました。作家に限らず、出版業会は色めき立っています。ここ一番の儲けどころと踏んだのでしょう。万葉集は飛ぶように売れること請け合いです。山上憶良も一躍時の人です。この後、万葉集関連本の出版が目白押しになりそうです。「マンガで万葉集」「万葉時代の料理」「万葉美人写真集」などなど。作家も手ぐすね引いて関連本を書き始めています。「万葉集100の謎」「万葉漫遊記」「万葉の里湯けむり殺人事件」入れ食い状態が続いて、笑
有名人が本を出したら売れます。書店には作家では無い芸能系、スポーツ系、文化系の有名人が書いた本が多く売られています。そのほとんどはライターがインタビューして編集した内容で、本人が書いている書籍は少ないはずです。そんな時間も無いと思います。出版社的には有名人の本ということで企画して出版するということなので商売としては当たり前です。「誰」が書く(出す)本なのかというのは売上的に重要です。当然、作家として有名になられた方の本も売れますので、作家ではない有名人の本と同様です。これは
世の中のあらゆるものがネットにつながるような時代になり、また、誰もがスマホを持つような時代になり、ネットの在り方もどんどんと変わっていっていますし、そして、そもそものデジタルデータ化が向上したことによって、他のあらゆる業界へも影響が出始めるようになりました。例えば、以前であればネットはなんだかんだ、文字が中心的な世界であったところが、画像、動画が中心的になりつつあります。文字データと画像や映像の最も大きな差は、文字データは基本的にデータ量として少なくて済むのに対して、動画や画像は際限なくその
今回は授業の内容というより、個人的にすごく悲しい話でした。電子書籍の存在は紙の書籍を圧迫しているそうです。そりゃあそうでしょう。そりゃあね。でもすごいそれって悲しいことじゃない?電子書籍は今や身近な存在で、あらゆる雑誌や漫画、電子書籍を始めてます。電子書籍上の、雑誌の中から新連載をスタートするものも多くて、そこで人気を生み出したものが紙書籍になり発売されるということが多々あるみたい。それは確かに。最近私がいいなと思って読みたかった漫画も全て電子書籍でしかなくて、紙で欲しかったのに仕方ないか
精神性を高めることで成長を続ける知識の追究者知的好奇心が強く、自己啓発に取り組むことを好む12月14日生まれのあなた。精神性を高めていくことで、成功への道を歩もうとします。枠からはみ出して行動することに、抵抗を感じやすいタイプですが、自分の欲求に従ってアクションを起こすことにチャレンジしてみるのも価値があります。また、どんな方法でも、知識の追求はあなたを無限に成長させてくれることでしょう。常に安定と安心感を求める傾向が強いため、人間関係においては、お金と経済の保
大阪で3年ぶりくらいの女性向け恋愛系セミナーでした。恋愛コンサルタントの勝也さんと( ̄▽ ̄)詳しく書けないけど、いろんな女性にご参加いただきました汗ここ数年ビジネス寄りのセミナーしかやってなかったですが、恋愛のサンプル数は日本一くらいストックされていて、むしろ本職はこっちだったのを思い出しましたww作家業や出版業やってるなら多様な価値観にふれておかないとおもろい本かけないし、いい経験させてもらいました来年は女子向けの本書こうまだまだ、東京でも博多でもやるんで楽
仕事をしている最中にふと「時間が足りない!」と感じたことはありませんか?ビジネスをしていると本当に毎日いろんな事が起こりますよね。なので、「時間が欲しい!」と声を荒げたことも1度や2度はあるかもしれません。もしかしたら、「そんなの毎日思ってるよ!」という方もおられるかもしれませんね。『社長のための悪魔の時間管理術』の著者であり、Amazon3冠ベストセラーとなった『ザ・マイクロコピー』の著者でもある、山本琢磨さんが、、、この度、働く時間を減らし売上をあげる為の
180921(金)このおどろおどろしいタイトルはなんだ!!「人肉市場」。先輩が神田(東京)の古書店街の小宮山書店で入手したと聞き、興味を持ったので貸してもらった。だって図書館にもアマゾンにもないんだもの。まさか国会図書館で読む本じゃないでしょうしね。てっきりタイトルからカニバリズムの本かと思ったが先輩に「違うよ」と言われると余計に興味がわいた。1972年、戸山書房刊神田の古書店街小宮山書店で入手したらしい舞台は朝鮮戦争前後のハワイ。ハリウッド女優を目指していたが挫折、
昨日のブログ記事のリンクをツイートしたところ長嶋祐成さんがTwitterでリツイートして下さったりモーメントに加えて下さったりして初めての方にも多く来て頂いているようです。ありがとうございます~!本当にあの絵本はオススメなので、気になってる方はぜひ!きりみ1,458円Amazon絵本の帯には小さく、サバをくわえたサバ猫が…可愛い❤一応「印刷の楽しさをお伝えするユニット」の主宰なので(笑)絵本に関して私の意見を書くとすると…気になる絵本があったら即買いしましょう!!!二度
先日芥川賞直木賞受賞候補作が発表されましたね。いつもお世話になっている書店さんから候補作をご連絡いただきました。昨今の出版業会はとても苦しいと聞いています。そんな中芥川賞直木賞、そして本屋大賞の話題は、本の売り上げにかなり影響があるようです。私自身も候補作を聞くと読んでみたくなります。賞があることで、今まで読んだことのない作家の作品を手に取る機会にもなります。好きな作家の作品は外せないけれど、好きな作家を増やす機会も逃したくない。そんな気持ちでまた本を読む意欲が湧いてきました。
こんにちは♪スマイルLABOの長谷川です。先日、「サンクチュアリ出版」本社を初めて訪問しました。同業者ということになりますが、スマイルLABOの出版事業は、スタートしてからまだ半年余り。サンクチュアリ出版様は、平成7年創立のベテラン出版社です。スマイルLABOの「百人百色」出版企画に目を留めていただいたサンクチュアリ出版の副社長、金子さんからお声をかけていただき、9月にトークベントを開催することになりました。(@サンクチュアリ出版本社)そのお打合せで本社を訪