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こんにちは。出版太郎です。本日は、出版就活と恋愛経験の相関性について、書きたいと思います。今回は、あくまでも、個人的な解釈と肌感によるもので、参考程度という形にしていただけますと幸いです。実は、出版就活では、意外と恋愛について質問されることが多く、どういった、「恋愛をしてきたのか?」、「恋人はいるのか?」といったことを聞かれます。おそらく、出版就活では、受験者の素を見たいという人が多く、そういった質問があるのだと思います。ちなみにですが、友人は、自己PRで自分自身の大恋愛
こんにちは。出版太郎です。本日は、グループディスカッションの対策として、ちょい足しテクのご紹介をさせていただきます。グループディスカッションの基本的な対策法については、一冊、対策本を読めばある程度の戦い方は、身に付けることができると思います。個人的には、何冊か本を熟読したら、ほとんどのパターンを習得し、圧倒的に通過することができるようになりました。ただ、注意も必要で、グループディスカッションのテクニック本や、就活サイトによると、「タイムキーパーは有利だ」、「書記は有利だ」とい
こんにちは。出版太郎です。本日は、イベントのエンタメの最前線にいる、レッドブルさんを取り上げたいと思います。先日の記事でも振り返りましたが、個人的に昨年のエンタメは、イベント関連が勢いがあったなという印象です。続きはこちらから
こんにちは。出版太郎です。本日は、出版就活と学歴について、記事を書きたいと思います。意外と油断にならないのが学歴で、過去の事例ですが、下記記事にて、一般企業で、学歴によって説明会が登録できないという事件が発生し、話題になったことがあります。就活において学歴は、繊細且つ、重要な問題です続きはこちらから
こんにちは。出版太郎です。本日は、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズの通過ESを公開したいと思います。今回は、友人の鈴木さん(仮名)からエントリーシートを授かり、「是非、後輩たちのために活用して欲しい!!」とのことで、ネットでの公開は嫌がる人も多い所ですが、公開をさせていただくことになりました。今回は特別公開となりますが、内定者や通過者のエントリーシートは本当に貴重なので、様々な人に会って、OBなどに見せてもらうと良いと思います。また、ちなみにですが、大きいサークルは、
こんにちは。出版太郎です。本日は、日本の出版社の一覧+採用ページのまとめとなります。(※2019年1月4日更新)出版社の場合、企業によっては、リクナビ、マイナビを活用しないこともあり、適宜、採用情報を追う必要があります。下記一覧になりますので、少しでも就職活動の助けになると幸いです。※アイウエオ順となります。続きはこちらから
こんにちは。出版太郎です。本日は、出版就活での自己分析の方法について、記事を書きたいと思います。出版社志望の人は逆張りの人が多く、「自己分析をせずに内定をしました」という人が多いです。そのため、そもそも、自己分析をする時点で、出版社向きではないという考えもできるかもしれません…。確かに、通常の自己分析本を買い、それに乗っ取って自己分析を行っても、周りの人もそのように自己分析を進めるので差別化はできません。個人的には、一般の人がどのような自己分析を行うのか、知った上で、就活
こんにちは。出版太郎です。またしても…個人的な振り返りとなりますが、次は、各エンタメの分野ごとに、個人的なランキングを付けてみたいと思います。先ほどの記事にも書きましたが、KADOKAWAでは、過去に、自分の好きなエンタメコンテンツを上げるだけ、上げてくださいと言った筆記もあり、実は、こういった定期的なエンタメの振り返りは、大事だったりもしますので、少しでも参考になりますと幸いです。今回は、書籍、映画、ドラマについて、振り返りたいと思います。続きはこちらから
こんにちは。出版太郎です。本日は、個人的なエンタメの振り返り記事となります。後日記載しますが、自分のエンタメコンテンツの振り返りは意外と大切で、定期的にメモなどをした方が良かったりもします。今回は、個人的に今年、最高に良かったエンタメ12選をピックアップ致しましたので、お付き合いいただけますと幸いです。笑続きはこちらから
こんにちは。出版太郎です。本日は、東急エージェンシーのインターンの面接についてです。東急エージェンシーですが、印象的な強みというところですと、東急グループということもあり、渋谷を中心に交通広告が強いです。また、広告志望は倍率が高くということもあり、インターンでは様々な人が集まります。今回は、友人で、東急エージェンシーのインターンに参加した人がいて、寄稿をしていただきました。広告の受験者らしく、個性的な方なので、是非、参考にしていただけますと幸いです。続きはこちらから
明けましておめでとうございます。出版太郎です。新年はいかがお過ごしでしょうか。これから、長い、長い戦いが始まるので、少しでも休息ができていると幸いです。また、就職活動をもうすでに本格化している人は、良い感じにリフレッシュできていると幸いです。本日は、新年らしく、新年のお茶の間の定番、箱根駅伝についてです。タスキのリレーは、大学ごと、区間ごとにドラマがあり、自分の出身大学が出場をしていなくても、熱くなって応援をする人も多いと思います。特に、今年の箱根駅伝は、東海大学が、
こんにちは。出版太郎です。本日は、「合コン上手は、面接上手!?」という都市伝説について、書きたいと思います。マスコミ就活に限らず、一般企業含め通説としてあるのですが、「合コン上手は、面接上手」という噂が流れます。確かに、個人的な肌感としても、一生懸命勉強をしてきた人が、全落ちになり、合コンばかりしていた人が、商社やテレビ局、大手メーカーに内定する景色をよく見た気がします。とはいえ、こういった、噂はありつつ、なぜ、そのような結果になるのか、考える必要があると思います。
こんにちは。出版太郎です。本日は、就活のネタ作りについてです。就活生にありがちなのですが、ほとんどの就活生が同じパターンで就活をします。就活解禁が始まると、リクナビ、マイナビに登録し、合同説明会に参加し、その後は、OB訪問をして、筆記試験対策をして、エントリーシートを出して…と無駄がない動きを取る人が多いです。もちろん、それは、大切なことで、中には、不安を取り除くために、惰性で参加しているものもあると思いますが、おそらく、このノウハウは、毎年の就活生が溜めた知見を
こんにちは。出版太郎です。本日は、就活を継続をしている中で、良くない影響を受けないようにするための記事です。ある程度、就活が解禁され、面接が行われるようになると、ある現象が生まれます。それは、毎回、3次面接くらいまで行く人と、全く通過しない人に分かれるということです。しかも、毎回、3次面接くらいまで行く人は、どんどん自分に自信がみなぎり、全く通過しない人は、自信を失い、どんどん声が小さくなっていきます。そのため選考を重ねれば、重ねるほど、強者と弱者に分かれます。3次
こんにちは。出版太郎です。本日は、グループディスカッションについてです。面接に比べて、グループディスカッションは対策が立てにくく、難しいと感じる人も多いかと思います。また、マスコミ志望の人は、コミュ障のため…不安だという人も多いと思います。そのため、グループディスカッションの本を読むと、様々な対策方法が出ているかと思います。例えば、役割分担を整理し、①リーダー②書記③タイムキーパーなどがある中で、「書記でしっかり要約すると口数が少なくても貢献できる」だったり、「タイ
こんにちは。出版太郎です。本日は、世の中的に、とても炎上している、ドラマ『ちょうどいいブスのススメ』についてです。『ちょうどいいブスのススメ』は、もともと読売テレビにて、2019年1月10日23時59分より放送される予定のドラマでした。作品としては、ちょうどいいブスとは「酔ったらいける女性のこと」とあり、美人に対抗して可愛くなろうと無理に美を追い求めるより、“ちょうどいい”女として恋愛強者になる方が良いよ、というハウツードラマです。個人的には、深夜ドラマらしく、結構楽しみ
こんにちは。出版太郎です。本日は、『動画2.0VISUALSTORYTELLING(NewsPicksBook)』(明石ガクト)を取り上げたいと思います。NewsPicksBookというと、こちらは、ほんの一例ですが、多動力、人生の勝算、お金2.0新しい経済のルールと生き方、破天荒フェニックスオンデーズ再生物語と、売れに売れているビジネス書を量産しています。ついつい買いたくなり、いくつか読みましたが、個人的には、日本再興戦略(落合陽一)が、一番面白かったです
こんにちは。出版太郎です。本日は、マスコミ就活生の必読の雑誌、『日経エンタテインメント!』の「ヒット番付特集」についてです。今回は、出版に限らず、テレビ、広告、新聞など、マスコミ志望の人は、是非とも読んで欲しいところです。日経エンタテインメントは、日経BPから出版されているエンタメ雑誌です。その他のエンタメ雑誌と違うところとしては、タレントのグラビアだけでなく、「なぜ、この作品がヒットしたのか?」や、「今注目の俳優!」など、エンタテインメントを業界の目線から、分析した記
こんにちは。出版太郎です。本日は、作文対策についてです。皆さんは、作文の対策をしていますでしょうか。作文は、直前の対策となると、中々、挽回が難しい可能性があるので、もし、余裕がある人は、今のうちから書いて、OBに添削をしてもらうことをおすすめします。また、僕自身も、就活生時代は、OBだけでなく、友人と、添削をし合ったりも、していました。中々作文は、自分の殻にこもりやすいので、人に見てもらうということで、客観的な意見をいただくことができます。みんなでお題を決めて、勉
こんにちは。出版太郎です。本日は、エントリーシートについて、書きたいと思います。ありがたいことになのですが、毎年、エントリーシートの添削をさせていただくことが多いです。OB訪問の時であったり、メールベースでいただいたりしています。マスコミ就活生のエントリーシートは、創意工夫があり、読んでいて、とても面白いです。例えば、自分のとんでもない恥ずかしいエピソードを入れていたり、外見とは全く逆のエピソードを入れていたり、それぞれの人が、それぞれの戦略で戦っています。その中で、皆
こんにちは。出版太郎です。本日は、一年の競馬と平成を締めくくる、有馬記念について書きたいと思います。ちょいちょい書いてきましたが、個人的に競馬が好きということもあり、是非行って欲しいイベントです。例年、クリスマスイヴや、クリスマスに実施されることが多く、中々行けないことも多いのですが、今年は、12月23日(日)ということで、絶好の競馬日和です。また、先日、今年の特別登録馬が、発表されましたが、錚々たるメンバーです。続きはこちらから
こんにちは。出版太郎です。本日は、小学館の面接対策についてです。小学館に限らずなのですが、各出版社を受験する上で、抑えなくてはいけないのが、各会社のトピックです。また、面接ではそれほど聞かれないのですが、その会社のベストセラーは、基本的には読んでおいた方が良いと思います。その中で、今回は、小学館をピックアップ致しますので、是非、面接の参考にしていただけますと幸いです。続きはこちらから
本日は、テレビ東京の一次面接/二次面接/グループディスカッションについて、僕自身が就活生時代に体験した内容について書きたいと思います。最新の情報は、OB訪問で獲得していただき、本ブログでは、ライブ感を感じいただけますと幸いです。テレビ東京ですが、自分の知っている人の範囲で考えると、こだわりが強い人が多い印象です。他の民放のキー局の方ですと、「まあ、いっか…」と思うところをテレビ東京の人だと、なぜだろうと追求するような人が多いイメージです。※僕の偏見です。実際に人気番組を
こんにちは。出版太郎です。本日は、紅白歌合戦についてです。就職活動をしていく中で、意外と大事なのが、年越しの仕方だと考えています。実際にマスコミ就活生の人に色々話を聞いていると、オンリーワンの年越しをしている人が多い印象です。僕自身は、ここ数年ですと、スクランブル交差点で年を越したり、ジャパンカウントダウンで年を越したりしました。ちなみに、今年は、海外で年を越す予定です。上記のように、自分なりの歳の越し方も大切で、考えてみて欲しいところですが、マスコミ志望の人にとって
こんにちは。出版太郎です。本日は、出版社志望の人には是非とも読んで欲しい、編集会議という雑誌について、書きたいと思います。編集会議とは、出版業界のトレンドを中心に、出版社で働く人、ライター、作家の方のインタビューが、まとめられた雑誌になります。続きはこちらから
こんにちは。出版太郎です。本日は、講談社の面接対策についてです。今回は、講談社のトピックスを中心に取り上げていきたいと思います。また、面接では意外と聞かれないのですが…その会社のベストセラーは、基本的には読んでおいた方が良いと思います。その中で、今回は、講談社をピックアップ致しますので、是非、面接の参考にしていただけますと幸いです。続きはこちらから
こんにちは。出版太郎です。本日は朝日新聞の一次面接についてです。最新の情報はOB訪問で聞いていただきたく、あくまでも、本記事は、ライブ感を参考にしていただけると幸いです。僕が受験したのは朝日新聞のビジネス部門でしたが、当時のビジネス部門は、経理、イベント、デジタル、広告、販売と5部門あり、自分の志望しているものだけを◯(マル)せよというものでした。広告のみに興味がある人は、広告だけに◯(マル)をして、全ての部門に興味がある人は、全てに◯(マル)をすることになります。ただ、
こんにちは。出版太郎です。本日は、2018年M-1グランプリについて、振り返りたいと思います。就活生の方は、M-1、キングオブコント、R-1は、抑えておくと良いと思います。一般教養で出題されるかもしれませんし、自分自身の意見を聞かれるかもしれません。今回は、M-1グランプリを見て、パラパラと振り返ってみますので、いくつかの要素から、考えるヒントにしていただけますと幸いです。続きはこちらから
こんにちは。出版太郎です。本日は、NHKの一次面接について、書きたいと思います。最新の情報は、OB訪問で獲得していただきたく、あくまでもライブ感として、参考にしていただけますと幸いです。今回取り上げるNHKですが、受信料という盤石な収益体制を確保している公共放送となります。ついつい棘のある言い方をしてしまいましたが、番組あたりの予算も大きく、最高に面白い番組が多いです。例えば、18祭、ニッポンのジレンマ、プロフェッショナルと、個人的に、本当に大好きです。また、世の中
こんにちは。出版太郎です。本日は、サイバーエージェントの一次面接についてです。最新の情報は、OB訪問で聞いてみてください。サイバーエージェントといえば、アメブロと、インターネット広告代理店としてのイメージが強いですが、マスコミ軸で見ると、テレビ朝日と一緒にインターネット放送局のAbemaTVを始めたり、エイベックスと一緒にサブスクリプションサービスのAWAに携わっていたり既存のマスメディアが単体で取り組めないような事業に参入しています。大手としてのブランド力と、メガベンチャー