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編集長の富田志乃です先週土曜日、KKロングセラーズ主催「新人著者養成出版ゼミ」第5期生のプレゼン会が開催されました。このゼミは、私自身が「どうしてもやってみたい」と10年以上温めてきた企画です。コロナ禍で「今しかない」と決意し立ち上げてから、気がつけば5期まで続けることができました。思いが熱すぎて、受講生や講師陣に迷惑をかけてしまっているなあと思うこともあります(笑)。それでも「一人でも多くの方の出版の夢を叶えたい」その一心で続けてきました。
編集長の富田志乃です講演家になってたくさんの方に思いを伝えたい。届けたいという方、最近また増えたなと感じます。人前にたってキラキラした自分を「みんなみてー」というケースはとにかく、人前に立ちたいジャンルの人たちなので、講演家になりたい、ということには整合性はあります。ただ、「講演家になりたいといいつつ、本当は人前に出たいわけではない」という人もいます。これ、矛盾しているように思えますが、講演家に聞くと「実は人前で話すのは苦手」とい
編集長の富田志乃ですいま、いろいろなコミュニティーがありますよね?わたしは、なぜ多くの人がここまでコミュニティーに参加したいのか正直理解できなかったのです。そこで、いまコミュニティーに参加している人に理由を尋ねてみました。そうすると、「安心するから」と言っていました。どこかに所属している安心。誰かいる安心。受け入れられている安心。そういうことらしいのです。なるほど・・・わたしは、ずっと例えば独身で、職場にも居場所がないこんな人
編集長の富田志乃ですTBSのアナウンサー安住紳一郎さんがご自身のラジオで「もう安住では笑えない、アップデートできていない、後輩に譲れ」というようなことがX(Twitter)にポストされていたと話されていました。相手が有名人だからといってそんな書き込みする理由があるのでしょうか?不快になるのに、わざわざ見て、聞いて悪口書くなんて体にも心にもよくないのに・・。そもそも、件の書き込みは、安住さんが好きで毎週ラジオを聞いている私に
編集長の富田志乃です出版コンサルをしていると、意外とみなさん、自分のすごさに気づいていないよね?と思うのです。そのすごさに気づくだけで自分がこれから進むべき道が明確になったり、何を発信していけばいいのかが見えてくるので出版コンサルをしていたはずが最後は、ビジネスの構築やセミナーのバックエンドができちゃったねなんてことが多々あるのです。ある生徒さん18歳のときに介護士になるための専門学校に行き、そこから27年間ずっと介護に関わる仕
編集長の富田志乃です昨日の無農薬農業の方の話しには続きがあります。実は大きな畑を持っていて、しかも、敷地には古民家があって宿泊ができる。ただ、農業体験だと5,000円はもらえないですよね。3,000円くらいかな。でも、3,000円で5人くらい来ていただいても15,000円だと、採算が合わないんです・・・とのこと。いやいやいや本づくりでもお伝えしましたが、農業体験ではなく、「農家でリトリート」として打ち出したらどう?体験で
編集長の富田志乃です無農薬野菜を作っている方から、たくさんの人に無農薬野菜の素晴らしさを伝えたいそのための本を出したいとのご相談。そのままを企画にすると、・農業の本・べラダン農業の本ですよね?でも、もっと有名な農家の方はいますし、それを語るには農家歴が浅いではどう展開させるのか・・・「週末くらいスマホを置いてベランダで土いじりをしませんか?」をメインテーマにしたらどうでしょう「野菜をつくる」を目的にするのではなく、
編集長の富田志乃ですある晴れた休日梅の花を見ようと公園に向かいました。そこは梅まつりを開催して、売店も出ています。そこで、熱燗と焼きそばを買ってベンチに座り、梅の花を眺めながら熱燗をちびちび・・。いい感じで酔ってきたのでそろそろ席を立とうと思ったときふと、まわりを見渡して気づいたことがありました。「あれ?一人で来ているの私だけ?」家族ずれ、友人連れ、恋人同士、お仲間たちと集団おおおおおおおぉぉぉ朝10時からおばさんが
編集長の富田志乃です。同僚が大切なカードを噴出したとのことで、スタッフ総出で探し物開始!結局、見つからなくて再発行となったわけですがいやー、何かを探すって本当に疲れます。無くした本人はどんどん顔が暗くなるし(そりゃ、そうだよね)まわりの空気も暗くなるし・・思えば、私も毎日、スマホを探しています。家でも、会社でも呑みに行っても取材をしていても「あれ?スマホは?」「スマホがなーい」と騒いでいます。そんな私に「もう、身に付けてお
編集長の富田志乃です。全国出版オーディション出版ゼミなどを開催してつくづく思うことは、編集者の判断はときに同じ。ときに全く違うということ。つまり、「この企画はまったくダメだよね」という場合はそのダメな理由は意外とどの編集者も同じです。ただ、まったくダメではないけど・・もう一味足りないなあ・・くらいまでに達していれば、編集者によってのジャッジは本当に様々なのです。著者に対しての評価も「え?そこに興味を持ちましたか・・」というと
編集長の富田志乃です。自己啓発本を出したい絵本が出したいエッセイが書きたい出版する限りは自分の思い描いた本を出したいと思うのは当然です。ただ、その気持ちばかりが優先してしまうと結局、いつまでたっても本が出せません。そもそも、自己啓発やエッセイは、著者の知名度で左右されるのではじめての本で自己啓発本を出したい!エッセイが書きたいと言ってもなかなか、採用されない場合が多いのです。それよりは、自身が得意なジャンルの本を出し、まずは著
編集長の富田志乃です。一か月前「この辺りはまったく予定が入っていないから」と酒席の予定を入れたとして・・・気づくとなぜか、その前後、連日連夜、ランチも含めて食事の予定ばかりが続いてしまうなんてこと、みなさんもありませんか?人の行動のパターンは似ているのかしら??せっかく美味しいものを愉しい人々と食べるのだからもっと、味わいたいのに、いろいろ食べる量を調整しはじめると、なんだか満喫できないのです。食事はついで、会話が目的
今後、仕事の方向性が変わっていくので、イメチェンしました。スタイリストの方に新しい仕事の方向性のコンセプトをスタイリングして頂き、それに合わせて、イメチェン。昨夜の出版ゼミのシークレットパーティーでお披露目しました。今後もよろしくお願いします。
編集長の富田志乃です出版を決定するかどうか出版社でジャッジする際「出版会議」がおこなわれます。その会議で判断をする際に必要なのが企画書となります。その企画書ではよりわかりやすい言葉でより具体的な言葉を使われることを推奨しています。ついつい、ふんわりとした、イメージを伝えるような言葉を使いがち。たとえば・家族の中でママの笑顔が増えるこれでは、どんなママがターゲットなのかわからないのです。家事や育児に追われて忙しいママが笑顔
編集長の富田志乃です。これまでたくさんの方とメールや口頭でやり取りをしてきましたが、「伝わらない」ストレスは誰でも感じたことがあると思います。それってなぜでしょう。お互いに「勝手な解釈」があるからなのです。1つは日本語は主語を省いても成立するので、ついつい、主語を抜いて話したり、書いたりするため、自分はAのつもりで書いているのに、相手はBと解釈して読んでしまうのであれ?話が食い違っているぞということが起きてしまいます。
編集長の富田志乃です。本の企画書講座やセミナー研修のお品書き日々私のメールには送られてきます。添削したりアドバイスをしますが、いつも思うこと。なぜ、私に送る前にリサーチしないんだろう・・。何度も私から送り返されているということは、根本的に何かが違っている。根本的に理解ができていない。ということ。だったら、この企画の本、読みたいと思う?何が知りたい?この講座受けたい?この研修、会社として魅力ある?どんな人が読
編集長の富田志乃です。人、それぞれの体験や経験によって「怖い」ものは違うなあと思います。たとえば、地震を異常に怖がる人がいます。ちょっと揺れると「揺れたよね?いま揺れたよね」と反応する人がいます。ではそういう人が台風とかお化けとかも怖がるかというとそうでもない。私の姉は台風になると「志乃ちゃん大丈夫?うちに来る?」と、とっても心配します。おそらく、台風が近づくと、父が、「怖い、怖い」と布団をかぶって寝ていたので
編集長の富田志乃ですさて出版社にいる人は、本好きだから出版社に入ったんでしょ?と思われるでしょうが、そうとも限りません。本や雑誌が嫌いだという人はたしかに少ないでしょうが、みんながみんな読者家なわけではありません。「出版」というビジネスに興味があるとか、本をつくる工程が好きだとか、書籍から派生される版権ビジネスに興味があるとか。昨今の若い人は、本が好き、というよりも版権に興味がある人の方が多いかもしれません。
編集長の富田志乃です。出版を目指す人にとっては出版関係者や何冊も本を出している人からアドバイスを聞きたいと思うものでしょう。ただ、そのアドバイスも・タイトル・著者プロフィール・読者設定・章立てを見ないことには、本格的なアドバイスはできないはずなんです。このテーマ、いま売れると思いますか?程度の質問にあくまでの個人的な見解ではありますが・・ということでお伝えすることはできますが、タイトルがよくないねえ。もっ
編集長の富田志乃です弊社主催の出版ゼミや(新人著者養成出版ゼミ)全国出版オーディション個別コンサルなどおかげ様でたくさんの方に本づくりをお伝えしています。しかし「これをやってください」とお伝えするのは意外と難しいもの。●まずはこのテーマで章立てをつくってみてくださいそのための類書はこれとこれですとお渡ししてしばらくすると「類書を参考に新しいテーマを考えみました」という返信が。おっと・・・。●まとめた章立
編集長の富田志乃です。書籍には、いくつか版型があります。主なところでは、・四六版上製・四六版並製・新書・文庫15年前くらいまでには、新書はよく売れました。しかし最近は、新書は苦戦しているといわれしかも読者はシニア層が中心のため、新書の企画を出したがらない編集者も多いと聞きます。もしくは、出版社によっては新書部門があり、配属によっては「新書担当になってしまったー」と頭を抱える編集者もいるとか・・。本当に新書って売れないジャンル
編集長の富田志乃です部下育成、コミュニケーション、子育て、をテーマにした本でよくあるメソッドとして「声がけ」「対話」「話し方」などがありますが、この3つ、同じでしょ?と思うでしょうが、本の世界では実はまったく違うのです。ここをごっちゃにしてしまうと「絞られていない企画」認定されてしまうわけです。「声がけ」とはどんなタイミングで、どんなワードを使えばいいのかがメインになるでしょうし、「対話」は、・相手の価値
編集長の富田志乃です。研修やセミナーや講座を運営している方が本を出そうとすると、自身のノウハウのすべてを読者に提供しなければと思うようなのです。たとえば経営者向けの本として経営者ならば・会社の運営・お金・人材・未来の展望このすべてを網羅すべきだということは正論なのですが、このすべてが詰まった本を買う人はほとんどいません。運営方法なのか、お金なのか、人材なのかまずは絞る必要があります。さらには、お金でも、貯め方も
編集長の富田志乃です。新宿駅直結の複合施設に「NEWoMan」(ニュウマン)というところがあるのですが、ここに書店さんがあり、その書店さんに行きたいという旨の話しをしていました。私は『ニュウマン「の」どこにあるのかな?』と言っているのにまわりの人たちは『ニュウマン「は」バスターミナルのところだよ』『ニュウマン「は」新宿だよ』『ニューマン「は」高島屋のところ』といろいろ親切に教えてくれるのです。でも私が知りたいのはニ
編集長の富田志乃です。先日郵便局に荷物を受け取りたい旨のお電話をした際のことです。身分がわかるものをご持参ください。たとえば免許証とかとのことでしたが、私は車の免許がなくパスポートも切れているので「マイナンバーカードを持っていきます」とお伝えしました。すると「マイナンバーはダメです。身分がわかりません。使えません」とキッパリ断られたのです(笑)はて?もう一度「マイナンバーカードですよ」というと「で
編集長の富田志乃です。弊社主催新人著者養成出版ゼミ第4期生のプレゼン会が終わって約1か月。フォローアップ期間はまだまだ8か月ありますが、ひとまず講座は終了したので「同窓会をしませんか?」と4期生にご連絡。しかし、この「同窓会」という響きに「あぁもう終わりなんだ」「もう卒業しないといけないんだ」と思ってしまった人がいたのです。単にみんなで集まる講座は終わったけど、個別コンサルは引き続きあるし、まだまだ、企画書のブラッシュア
編集長の富田志乃です。私は子どこの頃から男性のファーストネームを呼び捨てにしたことがありません。弟がいないので家族内でまず呼び捨てにできる対象がいませんでしたし、クラスメートも苗字の呼び捨てはありましたがファーストネームを呼び捨てにするというのがどうにも恥ずかしくてできなかったのです。成長し、恋人ができても私には「〇〇~」と名前で呼ぶことはできませんでした。10年お付き合いしていた人も結局最後まで苗字に「さん」をつけて呼ん
編集長の富田志乃です。さて、何度か遭遇した件。著者のイベントなどで、私は担当ではないけれどもお手伝いに伺った際、著者の秘書とか側近の態度が非常に悪いなあと感じる事があります。たとえば、弊社の社長やジュニアの真船の前では「社長さん」「真船さん」とニコニコ、ペコペコ話すのに、私や他のスタッフの前では「え?なんですか」みたいに明らかに態度が変わる人がいるのです。あの秘書(側近)ヤバくないですか?と言っても、そのヤバ
編集長の富田志乃です。本を出すということはそうそう簡単なことではありません。ですから頑張れば頑張るほど、出したいという思いが強ければ強いほど、結果として「出版すること」がゴールになってしまうのは仕方のないことなのですが・・。ただそれでは、せっかく苦労して出版をしても「出版しただけ」で終わってしまいがちなのです。ある著者は「出版してからがスタート」と言っていました。いまの時代、著者自身がどう売るかを考える必要があります。また、出
編集長の富田志乃です。実家は農家だったので親や親せきから「女は不要」と言われ続けてきました。と、話してくれた女性がいました。だから40歳近くなった今でも、自分で自分の存在を認めることができないのだと。そうしたら別の女性が、私は一人っ子なのだけど、どうせ一人なら男が良かったと子どもの頃、よく言われていたと言っていました。たしかに我が家でも長男である兄と私の扱いは違うなと感じていました。そうしてそのよくわからない日本に根付いた男性優位の