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編集長の富田志乃です。あなたのターニングポイントは?と伺ったら「出版を目指したこと」とおっしゃった方がいました。離婚したり、仕事もうまくいかない。お金もどんどん無くなり、何もかもが嫌になって、もう死んでしまいたいと思ったのだそうです。そんなとき、どうせ死ぬならその前に「本を出したい」と思ったとか。そこで、本の企画を考えたり自分の見せ方を考えたりどんどん積極的に自分を発信していったらたくさん出会いがうまれ、そこから自分を見つ
3000人の女性起業をサポートしてきた!女性を輝くダイヤモンドに変える!「女性起業ブランディングの専門家」ブランディングプロデューサー後藤勇人です。「限定2名のみ募集」私は現在13冊目の本を執筆していますが、第五章までゲラチェックが終わり、後半戦に突入してきました。今回の本は、私のビジネスマインドについて書いている本で如何に複数の収入源をつくるか、そのレシピを大公開しています。例えば、一番簡単な副収入は、紹介マージンタイプ。これは紹介して成約すればそれだけで
3000人の女性起業をサポートしてきた!女性を輝くダイヤモンドに変える!「女性起業ブランディングの専門家」世界一男をプロデュースしたブランディングプロデューサー後藤勇人です。今日は朝までぐっすり眠れました。一度も起きずに眠れるって本当に珍しいですね。だいたい夜中に目が覚めるのですが。^^さて、本題です。今年は色んなプロジェクトをスタートさせる予定でが、どれもワクワク可能性を感じるものばかりで本当に楽しみです。でもなんと言っても私の13冊目の出版が一番楽しみ。今回は
昨年学んで初めての出版を叶えたご縁で今年の春から出版スクールでコーチとして生徒さんのサポートをしております。実は先月初めて担当した生徒さんが1冊目の本を出版されました。それは適応障害と診断された当事者目線で書かれた回復までの道のりの本。これを読むと焦らずゆっくりと休むことの大切さが本当によくわかります。看護師の私が適応障害と診断された:職場復帰のために私が行なった7つのことAmazon(アマゾン)この本を読んで気づ
編集長の富田志乃です。弊社が主催している「新人著者養成出版ゼミ」協賛している全国出版オーディションのエントリー者に向けた企画セミナーファイナリスト用のブラッシュアップセミナーすべて本を出したい方に向けてのスクール及びセミナーなのですが、いつも「教える」難しさに悶絶します。まずは参加される方の、出版に対する認識、知識、経験などがみなさん、まちまちで、いったい、どこからお教えしたらよいものなのか、どこまでお教えしても理解できるのか、毎回毎回、受
女性を稼げるダイヤモンドに変える!女性起業ブランディングの専門家世界一の男のプロデュースしてきたブランディングプロデューサーの後藤勇人です。<お知らせ>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今朝も耳ビジ★耳で読むビジネス書は【結果を出し続ける人が夜やるこお】後藤勇人著@hayatogotoの朗読ですキラキラ8時から昨日はバッグの中身を取り出して綺麗に並べましたが、、、ピアスがひとつ行方不明雫「物を探すほど無駄な時間はない」後藤さんの声が聞こえた嬉し泣き#耳ビ
先日終了した人気編集者による人生が変わる出版スクールのプレゼンでゲストとして来てくださったメディアコンサルタントの門田大地さんからご紹介頂いた本が好評発売中とのこと❣️https://www.amazon.co.jp/広島極上レストラン-珠玉の77皿-佐伯-和彦/dp/4862505961
昨日、広島では初である人気編集者綿谷翔先生を講師に招いた「人生を変える出版スクール」が終了しました!ただ本を出せればいいのではなく地方でいい著者を育成して全国の人々をに希望を与える本づくりをしてほしいという気持ちで開催したスクールです最終プレゼンには元RCCにおられ現在はアースプロモーション(株)の代表取締役の門田大地さんにお越し頂きました!スクール生も緊張したプレゼンですが皆様を見守る主催の私は終始緊張して応援していました!出版への道のりは簡単ではありませ
第1期人生を変える出版スクール第1回目と第2回目が終了しました今回はプロフィール作成と本づくりについて講義やワークを行いましたなかなか苦労するけど自分の内面と向き合う作業もあり人生を振り返るチャンス自分の強みは何か?伝えたい相手は誰か?選ばれる人になるためには?などなど出版のみならず仕事や家庭、生き方そのものが劇的に好転するチャンス❣️3日目4日目では企画書作りをしますこのスクールの最大の魅力は絆と信頼関係の強い仲間ができるということです!リーダーを立ててチー
広島で初の出版スクール開始!プロフィール作りや企画書作りと自分と向き合い考える時間が増えますが、その分、魅力や強みが見えてきて自信が高まります!出版業界の事情や今後の展開など編集者だからこそ知っている内容も多く充実した1日目でした!第1期生として広島から自信を持って羽ばたけるような時間と空間づくりをしていきたいと思います。著者への学びや道は心理セラピーのように自信をつけ生き方さえも変えるチカラがあります精鋭の皆様を支えて応援して共に育っていきたいと思います
いよいよ10/6〜人生を変える出版スクールがスタートhttps://www.facebook.com/events/1127353730767054/?ti=ia本日、先行セミナーが無事に終わりお申込みが始まりました。既にお申込み下さった方もいらっしゃいます!人生を振り返って見直せる!自分の強みが分かって自身のコアコンテンツが見つかる!何より本は読者を救います‼︎最高の仲間と一緒に自分磨きをして著者の仲間入りをしませんか?今日は台風による大雨の中参加して下さった方々
https://peraichi.com/landing_pages/view/book-amber《9/29先行セミナー》誰もが「本物の著者」になる人気編集者が教える出版スクールin広島先行セミナー日時:9/2914:00〜15:30(セミナー後は受講相談会あり)(希望者は事前または、当日に申し出て下さいませ)参加費:3000円(税込)場所:広島市内(参加者にはお伝えします)出版スクールに関しての説明を主に行います。ご関心のおありの方は件名に「先行セミナー参加」と
ブログの内容は【ブランディング出版】本を出版して仕事を広げるサポートをします。書籍を出版することの強みをお伝えします。※電子書籍は論外です。本を出版したい人がやっておくべきこと今回は簡易版にします。時間があるときに完全版を更新します。まずは日常的にできることから、地道な作業が『素敵な本』を作ります。1)日常の気づきをメモ2)読書や勉強で情報収集3)自分の強みを考える4)出版したい目的を考える5)読者を意識して文章を書く実際の出版時に大切なことは
ネクストサービス、出版プロデュース部です。「出版」して、あなたが著者になると、ビジネス的には、ブランディングや集客のツールになりますが、もっと身近なところでの効果があります。それは、誇りに思ってもらえたり、自慢話にしてくれるという事です。本は、今でもやっぱり「すごい」ものです。現に、電子書籍はコミックしか売れていません。経営者が読むようなビジネス書は、「紙の本」が主流で、紙の本を出している人は「偉い」という価値観が日本全体にあります。ですか
ネクストサービス、出版プロデュース部です。弊社出版スクールでは、文芸書ではなく「ビジネス書」の商業出版を実現する支援を行っています。企画書の書き方やプロフィールの作り方などのノウハウやテクニックを指導する他に、「出版業界」についてもお教えしています。「本を書きたい」と、スクールに申し込んで頂いたり、セミナーに参加して下さる方の少なくない人達には、ある共通の想いがあります。それは、「いいコンテンツであれば、本は出せるだろう」というもの。出
ネクストサービス、出版プロデュース部です。記憶が間違っていなければ毎月、新たに「著者」になった卒業生の「顔」を見ています。彼ら彼女らは、本当に、清々しく、晴れやかで、自信に満ち、将来に対して夢を抱いている表情をしています。もちろん、年齢やキャリアに関係なく、みなさん、本当に喜んでいます。そういう人達を目の当たりにして、私たちも、本当に嬉しく思っています。出版を果たして、実際に、Amazonや街の書店に、ご自分の本が並んだ光景を見たり、
ネクストサービス、出版プロデュース部です。弊社運営の出版スクールの卒業生は、実のところ、様々な分野で活躍しています。それぞれの業界の有名人、実力者になっている事は珍しくありません。書店のビジネス書コーナーに行くと、この本の著者も、あの本の著者も、それも、これも実は、私たちの出版スクールの卒業生で、面識のある人たちばかりなんです、実は。最近まで、テレビでお笑いコンビ、オードリーの春日さんが東大を目指すという番組がありましたが、その時の指導者の時田さんも、
ネクストサービス、出版プロデュース部です。あなたの出版企画が、見事に出版社でO.Kが出て、いよいよ執筆。でも、やはり本は売れなければ、出版社に迷惑をかけるし、何よりも、本を書いただけではあなたのビジネスにとって、有益な出来事は起こりません。ある程度は、売らなければいけません。初版で終わるのではなく、重版に漕ぎつけて欲しいです。本が売れるために、執筆中に出来る仕掛けがあります。もちろん、それをするかどうかは編集者との調整も必要と思いますが。売れ
ネクストサービス、出版プロデュース部です。成功している起業家の集客方法には、ある「黄金パターン」が根強く存在しています。普通は、簡略化すると「ネット広告→ホームページ→フロント商品→バックエンド商品」というように、集客し、売上げを作っていきます。しかし、あなたも出版して本を出すと「本→ホームページ→バックエンド商品」という、手間もコストも省ける楽な黄金パターンを成り立たせる事が可能です。本で集客をすると、良い事は「優良顧客」が多く集まる事
ネクストサービス、出版プロデュース部です。突然ですがあなたが、今までの人生で最も「情熱」を注いで、得られた成果とは何でしょうか?成果は、知識と経験から得られたあなたならではの、とっておきの「ノウハウ」の事です。そのノウハウが、ビジネス書で出版出来得る企画テーマの、有力な候補となります。あなたが、今までに一番・時間・意識・お金あるいは体力を使ってきた事は、何でしょうか。それを見付けて下さい。早く、適切に見つけるコツは、第三者に手伝っ
ネクストサービス、出版プロデュース部です。あなたが、本を出版すると、すぐに体験できることがあります。それは、本当に不思議な体験です。あなた自身の本質は、何も変わっていないのに、周囲の人が、あなたを「本を出している先生」「立派な人」だと、接し始めます。それは、「紙」の本で、自費出版でなく「商業出版」でないと、そういう体験は出来ません。電子書籍では無理です。本を出すと、自動的にあなたは、あなたのジャンルで「ブランド」になってしまいます。本には、そ
ネクストサービス、出版プロデュース部です。当たり前の事ですが、初めての出版を実現させるまでは誰もが著者ではありません。何らかの物販をしていたり、サービスを提供する仕事に就いている事が多いと思います。みなさん、最初はその自分がやっている仕事の売上げを伸ばすために出版したいと思います。しかし、商業出版は、あなたの広告宣伝をするためのものではありません。ビジネス書ではあくまでも、読者にノウハウやテクニックを提供する事で、読者の役に立つ必要がありま
ネクストサービス、出版プロデュース部です。私たちと出会って、わずか半年足らず、或いは一年以内に「出版」をして「著者」になっていく人達がいます。すぐに、出版を果たす人と、年月がかかってもなかなか出版できない人の違いがあります。そのうちの、少しをご紹介したいと思います。すぐに、出版する人とは・素直・ポジショニングが明確・キャラが立っている・情報発信しているこういう特徴があります。素直さは、ポジティブな実行力の基盤にな
ネクストサービス、出版プロデュース部です。「出版したい!」と思ったら、その情熱を、どんどん具体的に落とし込んで行って下さい。そうすれば、出版は可能となります。情熱とは、ただぼんやりと思っている事ではありません。まず、根本的に大切な事は、あなたの毎日をしっかりと生きる事です。あなたの「価値」を高めて下さい。それは、あなたの仕事の分野で、実績を作る事。他人から、「教えて欲しい」「買いたい」「すごい!」と思われる状態をあなた自身で作りだしておく事
ネクストサービス、出版プロデュース部です。あなたは、あなたの出版企画に自信がありますか。「ある」という人がやりがちな行為として、その自信ある出版企画や執筆原稿を、いきなり、「出版社に送りつける」というのがあります。そういう人は、前提として、相手は送られてきた企画書や原稿、メールや手紙を全部目を通してもらえるものだという思い込みがあるのでしょう。しかし現実は、どうでしょう。私たちにさえ、毎日、見ず知らずの人からEメールや、ダイレクトメール、友達申請
ネクストサービス、出版プロデュース部です。マケーティングを学んだ経験をされた方から、「書きたい分野は、類書が多いので、テーマとしては良くないですよね?」と質問を受ける事があります。結論から言うと類書が多いのは、とても良い事です。なぜなら、そこに「市場」があるからです。買ってもらえる本のテーマという事です。ただし、あなたよりも先に出版されている本との「差別化ポイント」は必ず必要です。差別化ポイントの作り方は、類書の本を戦略的に読み込むことで
ネクストサービス、出版プロデュース部です。出版を実現するために、必要な具体的に用意をしなくてはいけないものは、次の3つです。・著者プロフィール・出版企画書・見本原稿まず最初の関門が、「著者としてのプロフィール作り」です。これは、非常に難しい作業です。なぜなら、単なる経歴書ではなく、その作ったプロフィールを第三者が読んで、あなたに魅力を感じさせる事が出来なくてはいけないからです。例えば、実際にあなたが何かの本を買う時に、その著者のプロフィール
ネクストサービス、出版プロデュース部です。よく中小企業の経営者の方から聞く話に、人材募集をしても、「全然、応募者がいないんですよ。結局、身内だけになってしまいます」と。応募者の側に立つと、理解できない事もありませんよね。聞いたことがなく、情報が乏しい中小企業に応募するのは、リスクがあります。それに、今は人不足ですから、応募先は選ぶほどありますし。でも、出版を果たして、本を出している様相は変わります。あなたの本に、共感した人と、それまでは想
ネクストサービス、出版プロデュース部です。「あなたが、出版をしたいのはなぜですか?」そう、弊社のセミナーに参加してくれた方に尋ねると、ほとんど多くの方が「集客のためのブランディングとして」とお答えになります。その答えは、正しいことが多いです。現に、弊社出版スクールの卒業生が出版した後、それぞれの分野でブレイクしているという話は、少なくありません。出版して、本が売れて、講演依頼が殺到したり、コンサルタントやコーチとしての仕事で多忙を極