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【~自分に✕をつける天才のニートが「本を出す夢」を叶えた涙の物語~が元良(モトラ)プロデュース作品として、遂に!12月18日Amazonにて発売が決定!!(現在、予約注文を受付中!)】6年前にブログに何気に書いた夢が…ニートの世界でもがいていた古河もこさんの夢が…遂に叶う時が来ました!!あらゆることに怖くて怯えて、原稿を開く度にフラッシュバック、20年分の涙を流しながらも、、、もこさんは、決して夢を諦めなかった僕は心から彼女に拍手を送りたい!!
【その夢、応援できます!】「いつか本を出してみたいな」「自分の経験が、誰かの役に立てれば…」「生きてきた証をのこしたい」と、少しでも意識されたことのある方へその夢の応援、僕にはできますお気軽にご相談ください(コメント欄でもブログメッセージでも大丈夫です)元良(モトラ)SNS総合リンク「私なんて…」から「私だからこそ!」へ2026年のあなたのチャレンジお待ちしております【プロフィール】元良(モトラ)出版プロデューサー/人生
ーあなたの無関心を、関心に変える1冊ーそんな本があったとしら、読んでみたい?帯分を考えていたら出版が現実味を帯びてきた(帯だけに)小説『すいか』の出版の準備は着々と。自主制作本の初売は、活版TOKYO2026/1/16、17、18を予定しております(意地でも間に合わせます)約100ページの推敲作業に目をしばしばさながら、販売方法をねりねり。毎日ブックの看板を背負い、すべて手売りでやってみるかと、小商い魂を奮い立たせ、Amazonや大手書店では買うことができない、街の小さな本屋さん、雑
週末は都内で出版実現セミナーでした。主催は神田さゆりさんです。都内では、今年6回目ですね。2025年最後の開催です。今回は、紹介で参加してくれた人が多く、紹介者の口コミと最初の主催者の話でハードルを上げられまくってビクビクでした(笑)とはいえ、バージョンアップをさせながら、15年以上話し込んでいる内容ですからね。いつも通り、話だけです。出版を目指す場合、どうしても編集者にすり寄ってしまいがち。結果、自分が出すべき企画じゃない内容で本を出版し、本を売る気にもなれず、売る
「あなたの本が、ビジネスの武器になる。」初出版からランキング1位!売るためだけじゃない、ビジネスを育てる出版📖信頼が高まる、本という資産を生み出す出版プロデュースランキング1位ベストセラー獲得率100%Kindle出版プロデューサー尾方さやかです。プロフィールはこちらメニューはこちらプロデュース本のご紹介実績・お客様の声はこちら▼お申し込みにつながる本の作り方はこちら▼詳しいプレゼントの内容はこちらから見られます
編集長の富田志乃ですきのうは「出版は“プロフィール”で決まる」というお話をしました。今日はその続編として、「出版につながるプロフィールの書き方」3つのポイントをお伝えします。これを意識するだけで、編集者の見る目がガラッと変わります。ポイント①:「肩書き」は“読者視点”でつくる多くの人がプロフィールでつまずくのが「肩書き」。でも大切なのは、「自分がどう呼ばれたいか」ではなく、「読者がどう理解するか」です。たとえば、「ビジネスプロデューサー」よりも「女性起業家のた
「あなたの本が、ビジネスの武器になる。」初出版からランキング1位!売るためだけじゃない、ビジネスを育てる出版📖信頼が高まる、本という資産を生み出す出版プロデュースランキング1位ベストセラー獲得率100%Kindle出版プロデューサー尾方さやかです。プロフィールはこちらメニューはこちらプロデュース本のご紹介実績・お客様の声はこちら▼お申し込みにつながる本の作り方はこちら▼「本を書きたい」と思っていながら、
編集長の富田志乃です。会社に行きたくない理由として、仕事そのものが嫌というケースもありますが、多くの場合は「人間関係」が原因ではないでしょうか。「あの人、嫌い」「あの人、意地悪」そんなふうに、相手を「悪者」にしてしまうこと、ありますよね。でも、相手の側から見たら、「あの人、苦手」「あの人、いやだ」と、立場が逆になっていることも少なくありません。結局のところ、「どちらが悪い」「どちらが正しい」という話ではないのかもしれません。もちろん、中には性格に難があ
編集長の富田志乃ですこれまで、出版を叶え3つのキモ、企画書の秘密を書かせていただきました。誰に向けて書くのか。自分の強みは何なのかなどを明確にすることが出版を目指す際の基礎となります。では、現実的にその企画を採用するかしないかを出版社はどこで決めるのかというと最終的には「企画書の中の章立て」となります。章立てから、その人がどんなノウハウを持っているのかどんな方法論があるのかを見るからです。だからこそ、必要なのは、章立ての中に盛り込む「項目」の数
編集長の富田志乃ですきのうは「出版を叶える3つのキモ」をお話ししましたが、今日はその続きとして、編集者が『この人と組みたい!』と思う企画書の秘密を例文付きでお伝えします。「出版してみたいけど、企画書ってどう書けばいいの?」そんな方、多いですよね。実はコツはシンプルです。読者の未来・自分の強み・具体性の3つを押さえるだけで、グッと通りやすくなります。秘密その1:読者の未来が見える企画企画書の冒頭には、まず読者がこの本を読んでどう変わるかを書きます。編集者は「読者に価値
編集長の富田志乃です「いつか本を出してみたい」そんな夢を持っている方、多いですよね。でも実際に出版につなげるには、ただ「書きたい」だけでは届かないんです。今日は、私が多くの出版サポートをしてきた中で見つけた出版を叶える3つのキモをお伝えします。1.「誰に」「どんな変化を届けたいか」を明確にする出版のスタート地点は「自分の想い」よりも「読者の未来」です。「この本を読んだ人がどう変わるのか?」ここを明確にすると、編集者にも伝わる強い企画になります。2.「自分だ
こんにちは。編集者・ライター歴35年。約1万人と対話し、1行のキャッチコピーから本1冊10万文字を執筆・制作。相手に伝えたいイメージを言語化するスペシャリスト、高井紀子です。タイトルに「*」がついた記事はライターにおすすめ。情報ですいつかは出版してみたい。自分の本が書店に並ぶのを見てみたい。そんな夢をもっているあなた。まずは情報収集しましょう。おすすめの体験会がこちらオンライン出版カウンセリング11月13日(木)2
編集長の富田志乃です。講師業をはじめて、もうすぐ5年。これまでオンラインを中心に、多くの方にお話ししてきました。そんな中で最近、改めて感じていることがあります。\声の“キー”は、伝わり方を左右する/講師として話すとき、「声の高さ」って意外と大切なんです。話す内容や相手によって、ほんの少しキー(高さ)を変えるだけで印象がガラリと変わります。たとえばリアル会場で話すときは、少しキーを上げたほうが明るく元気に聞こえ、声もよく通ります。でも、オンライン
編集長の富田志乃です。みなさん、いま本の世界でどんなジャンルが売れていると思いますか?「本が売れない時代」と言われて久しいですが、その中でも元気があるのは児童書や学参(学習参考書)をメインにしている出版社です。もちろん一番売れているのは「コミック」ですが、子ども向けの本を手がけている出版社の業績が安定している、というのは業界の事実なんです。【子ども向けの本はなぜ強いのか?】たとえば、子どもに読ませたい絵本や学習まんが、図鑑などは「消耗品」ではなく「投資」に近い
“人種差別は人殺しに匹敵する…”これは、私が17年目に入るカナダ生活の中で学んできたことだ…。人種差別というものは、世界史の中で最も根深い、大量殺人事件だとイメージできる人々は、世界にどれだけいるだろう?恐らくみんなの想像力が追いついていないから、差別が起きたとき、人々は自殺へ走ることまでは知らない。知ったとしても、他人事として捉えるだろうから、“それは自分の一部としての感覚”とは、到底思えていないのである…この事象は、人類にとって大誤算で、それは、みんなの想像力の欠如の現れだ
編集長の富田志乃です。本づくりをお教えする中で、サブタイトルを考える際に、よく見られる傾向があります。たとえば▶タイトルと重複した内容になる▶タイトルと異なる内容のものをつけている▶ハッピー、幸せ、などの抽象的な言葉を使いがち。そもそもサブタイトルとはタイトルを補足し、読者に本の内容や魅力をより具体的に伝えるための副題です。タイトルだけでは伝えきれない✅「この本は何が書いてあるのか」✅「誰のための本なのか」✅「どんな価値を提供するのか」などを明示
起きたらたくさんメッセージいただいて驚きました。今日も安静にしながら、一つずつお返事させていただきます。どうもありがとうございます!先週の金曜の夜から熱を出し、一昨日まで37度台の熱が続きちょっと身体を動かすだけで右肺が鋭く痛み、ずっと布団の上で3連休を過ごしていましたまだ安静中ですが、どうしてもどうしても!早くお礼が言いたくてリブログだけします。それはスイミングシッターのよしえさん。名古屋でパーソ
編集長の富田志乃です。私の両親はすでに他界し、しかも未婚。だから「介護」というものは、もう私の人生にはありません。子どももいません。でも、甥や姪が小さいころは、子育ての“なんちゃって体験”を少しだけさせてもらいました。今ではすっかり大人になり、それぞれの道を歩んでいます。なので、これから「子育て」をする予定もありません。けれど最近になって、介護のプロのお話や、子育て中の方の動画を見る機会が増えてきました。すると…「へえ、そうすればよかったのか!」「なるほど
「あなたの本が、ビジネスの武器になる。」初出版からランキング1位!売るためだけじゃない、ビジネスを育てる出版📖信頼が高まる、本という資産を生み出す出版プロデュースランキング1位ベストセラー獲得率100%Kindle出版プロデューサー尾方さやかです。プロフィールはこちらメニューはこちらプロデュース本のご紹介実績・お客様の声はこちら▼お申し込みにつながる本の作り方はこちら▼ランクインありがとうございます電子書籍を出版するた
編集長の富田志乃です人に何かを「教える」ということは、結局は「忍耐」なのだと最近つくづく思います。子育て経験はありませんが、育児もそうなんだろうなと。本づくりをお伝えするとき、どうしたって、ここから、ここまでは伝えたい。ここは理解できなければ・・と、こちらの事情を優先しがち。でも、1から10までお伝えしたところで、全部理解できる人なんて実際はいないのです。また、人によって理解できる部分とできない部分が違い、もしくは、人
先週、都内で出版実現セミナーでした。今回は過去の参加者である高見欣吾さんです。都内では、今年五回目ですかね。そして、今年久々の平日開催です。いつも通り、初日は一方的に出版のリアルについて話しまくります。過去に出版した経験のある人や他の出版セミナーに参加された人もいらっしゃいましたが、その人たちには少し耳が痛い話だったかもしれません。それでも出版に必要な考え方、幸せな著者になるための在り方、お金をかけずに出版する方法など…てんこ盛りだったと思います。出版と対峙した
編集長の富田志乃ですこの間の3連休で、簡単に衣替えを済ませあぁ、つくづく同じような服ばかりだなと苦笑い。冬から春へ、夏から秋へのタイミング年2回の衣替えで、洋服だけでなく、スニーカーや靴なども多少処分して、また新しいものが入る余地をつくるようにしています。と、しかし毎回悩むのが、この時期に着る服を持っていないのです。みなさん10月に入ってから何を着ているのでしょうか。下手に長Tなんか着てきちゃうと「あちー」ってことになりかねない。
編集長の富田志乃です。企画書の中で、編集者が注目するのはやはり「目次」です。しかし、ここで1つここで気をつけたいのが「本の目次」と「企画書の目次」は別物だということ。本の目次は、読者のために用意されるもの。どんなテーマで書かれているかどんな順番で読み進めれば理解が深まるか読みたいところを探しやすくする読者が読みやすくなるように設計された地図のようなものです。一方出版社に提出する「企画書の目次」は、編集者に本の構成を理解してもらうためのもの
こんにちは~ぽよです🌸3連休ですね。私は久しぶりの社会復帰で、想像以上に体力が奪われています。執筆したいのに、思うように進まず......ゆっくり休んで、また元気に復活したいと思います先日、気になっていたカフェに行きました。からだをおもうお菓子とコーヒー『Fluff』さん。米粉のお菓子作りが好きなので、店主さんとお話してみたいなと思っていました。店内でホットチョコレートを頼みました美味しかっ
編集長の富田志乃です。ある有名な編集者から「富田さん、これからの時代は著者の身辺を見極めなければならないよ」と、言われたことがありました。異性問題、金銭トラブルを抱えている著者、そうなりそうな著者はどんなに売れそうでも担当してはいけない。もしくは本を出す前に「身辺整理をしてください」と打診した方がよいと。ちょっと本売れた著者同士のダブル不倫重版したと聞きつけて元妻が、お金の要求をしてきた著者に借金があり、出版社に印税の差し押さえ
編集長の富田志乃です。先日、知り合いの方に講師をお願いし、ChatGPT講座を受講してみました。これまでなんとなく使ってきてなんとなく、思った回答がなくてイライラしていたのです。「これがAIの限界よね」なんて言っていましたが、要は、私の指示がわるかったいきなり、大正解には導けないという2つがわかりました。適切な指示を出してもいないのに「もう、〇〇さんは使えないなあ」「ちゃんと仕事してる?」と言っているだめ上司のようなものだったのです。C
編集長の富田志乃です。著者を目指すのであれば、「類書」研究は必須です。類書の分析なんてそんなのは出版社がやるものでしょ?と思っている方もいるかもしれませんが、著者になるための第1歩は「類書」分析だと言っても過言ではありません。まずは自分が出したい本から紐解いてもよいかもしれません。どんな内容なのか、著者として自分とは何が違うのか、その本の参考になったところは?もっとこんなことが知りたいなど細かく分析していくことで自分の本のイメージがしやすく
「あなたの本が、ビジネスの武器になる。」初出版からランキング1位!売るためだけじゃない、ビジネスを育てる出版📖信頼が高まる、本という資産を生み出す出版プロデュースランキング1位ベストセラー獲得率100%Kindle出版プロデューサー尾方さやかです。プロフィールはこちらメニューはこちらプロデュース本のご紹介実績・お客様の声はこちら▼出版の至れり尽くせり特典はここからゲット▼こちらの記事で↓↓↓SNS起業に疲れた人
編集長の富田志乃です。本を出したいと思ったとき、「文章が書けること」よりも大事なことは何だと思いますか?それは読者から見て「この人の話をもっと聞きたい」と思われることです。では、どんな著者が今、求められているのでしょうか?✅自分だけのストーリーを持っている人同じテーマの本は世の中にたくさんあります。でも「あなたにしか書けない経験や視点」があると、それだけで読者の心に響きます。✅誰に向けて書くかがハッキリしている人「みんなのため」ではなく、「この人
私は本当に本を出版する!という望みを書き続けていてねこの時に友達とお話しして『本の出版ストーリーが始まる!』ここ最近ずっと私はベストセラー作家になる!と朝のノートタイムで書いたりアファメーションでも私はベストセラー作家で19冊の本を出版していると書いていて…ameblo.jpさらに出版する!!という想いが強まってきている・・・♡これから2人で定期的に出版会議をしない?というお誘いももらってすごく楽しそう!!まるで出版者さんとのミーティングの