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門司港の出光美術館で開催中の【琳派の系譜】展「美術の授業でやったから見に行きたい」ってひなに言われてたんだけど、なかなか行く機会がなくて🥲街で偶然見たポスターでもうすぐ終わるってことに気がついて慌てて行ってきた【琳派】って言われてもなんとなく『風神雷神?』くらいの知識の私😅残念ながら風神雷神は前期の展示だったらしくなかったけど、八ツ橋図屏風は見れた美術展を満喫して、帰りに小倉駅7-8番ホームのかしわうどんを久しぶりに食べた自分の子供の頃にそばのベンチで座って食べてた記憶があって
東京駅に着いて中央線で武蔵境へ向かいました。そこからバスに揺られて、中近東文化センターに到着です。お目当ては、こちら!↓今、出光美術館が閉館中で、所属品が出張に出されています。出光美術館は撮影禁止ですが、こちらでは禁止の表示が無い!とりあえず写真を撮らせてもらいましたがSNSにアップして良いか分からないので、控えさせていただきます。しかし、出光美術館の中国古陶磁よりも、こちらの博物館所蔵のアイテムの方が素晴らしい!特にローマングラスは最高でした!因みに撮影は不可でした。2時間程の拝
2025.10.05(日)門司港レトロの街軍艦防波堤を後にして門司港に向かった。赤色の若戸大橋をわたり、門司港レトロ市営駐車場に入った。そこから、レトロの街を散策。レトロ調の建物が多く、出光美術館、海辺沿いの商店街、そして恋人たちの跳ね橋という別名”ブルーウイングもじ”や店舗などを楽しみながら門司港駅に向かった。海鮮丼美味しかった!門司港レトロの街はオススメ!途中、出光美術館で”尾形光琳の紅白梅図屏風のカード”を購入街は日曜日ということで観光客が多かった*カードは
いつも読んで頂き、ありがとうございます。友人が全国大会のお土産を下さいました。出光美術館の絵葉書。大名物がたくさんです。それと、マスキングテープ。あんまり可愛いので、メモ用紙に貼ってみました。酒井抱一の十二ヶ月花鳥図を切り取っているのですね。うっとり。さらに。今回の会記を見せて頂いて、松琴堂さんというお菓子屋さんがお菓子を担当なさっているのが目に止まっていたら…。松琴堂のささめゆきを下さいました。ほろほろと繊細なお干菓子です。いつも気に止めて下さって、有り難
正観さんによると…。(知って楽しむ情報集~人間観察40年の情報いろいろ)●膨大なサービスを投げかける20年かけて、2千人の世界の大金持ちを尋ね歩いたジャーナリストがいます。その結果、この人たちから得られた結論は、このようなものでした。-今、たくさんお金を持っている人、いわゆるお金持ちの人は、宇宙に向かって投げかけたサービスの総量が膨大だ。特に若いときに宇宙に向かって、ものすごいサービスを膨大に投げかけている。(イラストはネット画像です)📚私の読書📚
住居と展望室が一緒になっている建物住居エリアと展望室に行く入口は違っていて、展望室用エレベーターで31階まで上がります料金は300円まずエレベーターで上がってから、料金を支払うようになっています関門橋も見えるし出光美術館の屋根も見えます場所を変えると門司港レトロ地区が!ここからの景色が一番の絶景かな?手前の建物はプレミアホテル門司港少し奥にJR門司港駅でその裏に線路が見えますよ~~く見ると、じ~もくんのトランポリンがありました
表千家同門会第86回全国大会関門海峡大会に伺いました。お茶席の合間に門司の出光美術館さんに伺いました。琳派の展示でした。茶道具の展示もありました。茶道具では、ほとんどが雲州蔵帳に関するものでした。お茶道での不昧公の影響を改めて、思いました。仙ガイBEST100ARTBOX[出光美術館]楽天市場2,750円${EVENT_LABEL_01_TEXT}茶道具ふくさ帛紗服紗朱・赤・紫7匁(約26g)中川政七商店謹製楽天市場4,480円${EVENT_L
☆☆☆☆☆☆☆2025.10.1門司のお友達のお店でご飯したあとお天気が良いので和布刈神社に来てみた。そして作家仲間が参加している細胞展〜いのちのはじまり〜(初日)が家の近所なので観に行きました。6人でされており右下のインクの絵を描く方はなんと!和布刈神社の巫女さんでした。(自分で制作したライアーも弾かれます)左上の方は大分県の方で別府のイベントに出店したときに作
昨夜から雨です出発までにやんで欲しい朝食今日もたくさんいただきました大連有効記念館からスタート門司の出光美術館を見て今日は早い昼食10時50分この後小倉城庭園へ濃茶をいただいて旧松本邸へこちらのお茶席で最後です今回も一人参加でしたが素敵な先生にお声かけいただき楽しく過ごせました来年秋は福井で開かれるそうですまた参加したいです
きのうは秋晴れのいいお天気見たい美術展があったので門司港まで門司港駅↑駅周辺もちょっと紅葉し始めてていい感じ旧門鉄会館↑門司港レトロを散策しながら出光美術館へこの辺りの絵はあんまり詳しくないのですが教科書でしか見たことがなかった風神雷神の屏風絵が見れるとあってきてみました展示の数はそんなに多くないのだけどどれも素晴らしい!近
出光美術館・展示室陶磁器名品選中国陶磁秋の特別開館に伺ってきました2025-29出光美術館は現在建替中で工事は2030年度中までとなっていますもう一年経つのですね過去記事:『出光美術館建て替え前のラスト展覧会』【これで本当に最後出光美術館】2024-29日本・トルコ外交関係樹立100周年記念トプカプ宮殿博物館出光美術館所蔵名宝の競演今年五回目の出光美術館です建…ameblo.jpクローズ後は出光美術館・展示室として東京都三鷹市に展示スペースが出来たのですが
出光美術館に行きました。お目当ては尾形光琳と俵屋宗達。風神雷神図屛風は京都の建仁寺でも見たのですが、やはり素晴らしい。近くで見たり、遠くから観たり。本物は国立博物館にあります。この屏風や掛け軸を背に動いた人物は誰か。俵屋宗達が活躍した時の権力者は徳川2代の秀忠あたり。西田敏行さんです。尾形光琳は元禄、徳川綱吉の時代です。萩原健一さんだね(о´∀`о)いつものように、絵葉書と一筆箋を買ってあとにしました。門司港の広場では
8日は陶芸部長のお誕生日去年はフレンチにしたので今年は和食で天麩羅又次の1年が元気で過ごせますように。ランチの後は出光美術館へ。お腹も心も満杯です。
工芸Ⅱでは陶磁器の東西交流(仮題)を研究しました。35年間の収集品を鑑賞して研究した説明文を添えて展示。左の柿右衛門皿はバネルです。伊万里が安くなっている中で、レアな優品は高額で入手困難。出光美術館改装中のため、この日本と中国の皿が鑑賞できるのはここだけ😁染付も中国とオランダもの。キャプションや配置は朝イチに整えます。
北九州にある門司港です😄レトロな雰囲気な街で楽しいです😍出光美術館駐車場の壁も面白いなかなか味のある建物のラーメン屋さん🍜ラーメンとらや(出光美術館/ラーメン)★★★☆☆3.07■予算(昼):~¥999s.tabelog.com少し歩いて関門橋方面へ門司港レトロ観光線の線路九州と本州を繋ぐ橋【関門橋】です。向こう側は山口県😄『明治から昭和のレトロが沢山な門司港【1】』北九州市にある本州と九州の玄関口辺りにある【門司港】明治時代から大正時代、昭和時代といったレトロな
夏の美術館(大阪、出光美術館に、若かりし頃、平日に、訪れた思い出)ー炎天下、休憩する処を、探し回るが・・ー炎天下、ぐるぐる回る~外回り・・どこでさぼろと、思案もおぼろ~ほぼ常駐~会社近くの、喫茶店既に3回、上司にバレて~秘策の秘策図書館で、船中八策も、まさか~鉢合わせ・・絶対に安全de涼しい処と、ウロウロウロウロしてると・・―道路脇、雑居ビル群の、広告の中に・・ー生涯の疑
◆三笠宮崇仁親王のびっしりと書き込まれたヘブライ語勉強ノートに感動した中近東文化センター◆アガサ・クリスティの2番目の夫が発見した品物も展示中先月、三鷹にある中近東文化センター附属博物館に赴きました。理由は具体的に後半部分に記しますが、閉館中の出光美術館の陶器コレクションの展示をこの場所で見ることができるから。出光の話をする前に、この聞きなれない中近東文化センター附属博物館がサプライズに満ちていたので、まずはその話から。まずこのセンターはどういう場所かというと、館内の説
ずっと気になっていた神社へ行ってみる流れずっ気にシリーズ今回は北九州市、門司区にある甲宗八幡宮です⛩️(6月某日、夫とお参りしました)出光興産創業者の出光佐三翁は(海賊と呼ばれた男、映画になりましたね)こちら、甲宗八幡宮で結婚式を挙げました記念に狛犬さんや、鳥居が奉納されてますちなむと出光佐三翁は、宗像大社の復興に私財数十億円を投じたそうですだけど、神社に翁の名は刻まれていません。(名前は伏せるように、って)徳の高い方ですよねもしもわたしだったら自分の名前がある石
三鷹に出光美術館がやってきた。中学生の時、生まれて初めて行った都心の美術館が出光美術館だった。現在、ビルの建て替えのため休館中で、三鷹市の中近東文化センター博物館で一部仮展示を行なっている。今回のテーマは「日本の伝統美・陶磁器」。縄文時代の火焔土器に始まり、国宝が並ぶ。7月中旬からはオリエント特集となるそうだ。国際基督教大学に隣接する中近東文化センター博物館は初めて入ったが、こちらの常設展示も充実していてじっくり学びができる。日本で言うと縄文時代晩期から卑弥呼の時代ま
7月の連休に東京へ行こうと思って博物館についてネット検索していたら、出光美術館が今、ビル建て替えで閉館で臨時で表題の展示室を開設したとのNewsをホームページにアップしていました。場所は、出光美術館・展示室中近東文化センター附属博物館〒181-0015東京都三鷹市大沢3-10-31国際基督教大学の近くみたいですが、めちゃめちゃ不便なとこです。スケジュールは以下の通り!7月の連休だとオリエントのやきものです。これは楽しそうと思ったのも束の間です。開館時間が
映画「国宝」見応え充分‼️門司港に移動して🚗出光美術館へ商店街もブラっと宇治金時美味しかったぁ😋
北野天満宮から堀川通りは二条城界隈から京都駅周辺にかけて渋滞がすごいので千本通りを南下して、京都国立博物館へ向かうことにしました。京都国立博物館に到着すると、日頃、ガラガラにもかかわらず駐車場が満車状態。諦めて帰阪しようかと思って博物館を後にしたのですが、思いとどまって博物館に戻って駐車場が空くのを待ちました。20分ぐらい待っていたら場所が空いたのは良いのですが、そこは障がい者用のスペースでした。駐車するのに結構、躊躇しました。今、関西では国宝ブームです。京都国立博物館でも、国宝とは
北九州市門司区の出光美術館で開かれている展覧会「肉筆浮世絵」には、版画ではなく肉筆で描かれた浮世絵31点が展示されています。桜の下にたたずむ女性を描いた勝川春章の「桜下三美人図」は、華やかな衣装や表情から、繊細な筆遣いが伝わってきます。また、葛飾北斎の「春秋美人図」など肉筆で描かれた貴重な作品が展示されています。このほか、菱川師宣など著名な絵師の浮世絵も展示されているこの展覧会は5月25日まで開かれています。肉筆で描かれた浮世絵はさらに繊細で美し
先日の土曜日は門司と小倉へ。風は強かったですが、気持ちの良い日和でした。久々の門司港駅。関門橋をバックに日本丸が停泊。知人が展示会をしていた大連友好記念館。美しい建物です~。こちらはお天道さんをバックに小倉城鎮座。今回のお出かけは、出光美術館で開催中の肉筆浮世絵鑑賞が目的。たいへんよか勉強になりました!
取引先がお休みのところも多く昨日は暇で暇で1日長かったぁ月曜日雨に濡れてからちょっと風邪っぽくてさらに昨日は寒暖差アレルギーでちゃって辛かった今日は治まってくれて助かったそのお疲れのせいなのか恐ろしいぐらい眠いです(^_^;)6時間以上はお布団に入ってるけどやっぱ質が悪いのかなただ睡魔がすごいので寝つきはいいです今日から弟のトコなのでがっつり寝て体調回復させてきます今日はあたしのようにお休みに向けて荷物持ってる人多かったみんなはキャリーケースだけどあたしは肩
関門トンネルを門司まで歩いて渡ってきて下関側を眺めます。関門橋は角島大橋とは違い吊り橋ですが、歩いて渡れませんちょうど貨物船が通って絵になるな。それにしても、なんていい天気なんでしょ海も澄んでいてきれい。観光トロッコ列車「潮風号」が来ました。歩けるのに、わざわざ乗る?ってBちゃんに言われたけど、こういうのは乗ってナンボのもんよ。海の中を走ってるみたい。しかもゆっくりね天井の絵もレトロ感が漂ってますこちらは大連友好記念館。コーヒーを飲むために後ろのビ
今回の川崎大師のお茶会で、淡交会川崎青年部の席の次に回ったのが、お隣の淡交会川崎支部の薄茶席お道具の方はお茶碗は、紅葉呉器銘は「松濤」(鵬雲斎箱書)御本のついた呉器かとも思ったが、御本の周りが紅葉の色に発色しているところから、紅葉呉器と箱書されている薄茶器は、風吹で時代菊桐吹風(又妙斎)(妙の字はPCで出ないので誤字ですが、申し訳ない)これは見栄えのする道具でこれで一度お茶を点ててみたくなる道具お棚は、お家元のお好みで平生棚(へいじょうだな)こ
アート好きお得チケット。お正月の美術館巡りで購入した東京駅周辺美術館共通券。年内一回づつ各美術館の企画展に入れる。休館中の出光美術館以外5ヶ所廻れて4500円❤️おすすめ!
おはようございます。先日、いらした私の3.5番目のママから、良かったら大事に使ってね❣️と器を頂きました。京焼滝口和男さんの作品。5枚それぞれ、胴の絵柄が違います。先日の出光美術館の琳派のやきもの展でも、同じように胴の図柄を変えてあるのが、粋だなぁと感心していたのですが、引き寄せてしまいました。こちらは同じ方の作品で、舟形何を入れようかな。小ぶりだから、この時期、酢味噌和えなども似合いそう。季節によって器を変えて楽しんだり、大きさ、形を料理で演出できることが大好きです。和食器
今日は芸術祭の関係で門司港へ。出光美術館で琳派やきもの展を観て、その後ランチ門司港レトロ地区はイベント開催中で、凄い人でしたが、逆にレストランは空いていて助かりました〜看板が素敵と思ったら、やはり店内にもアートが飾られていました!門司港レトロ地区はイベント開催中で、凄い人でしたが、逆にレストランは空いていて助かりました〜美味しかった!wabi