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10月22日日曜日〜その612時半から14時まで四度寝。首のストレッチ。四股10回。体重66・6キロ。飲料は、カルシウムの多いミルク、のむヨーグルト、KAGOMEつぶより野菜、果汁100%オレンジジュース、松谷化学工業希少糖含有シロップレアシュガースウイートを加えたかの蜂はちみつチャイ。(写真)春野恵子さんより頂いた、CD『春野百合子浪曲集』〜「①対談春野百合子×中村美律子②阿波の踊り子※稽古③出世太閤記※短いバージョン・新世界新花月〜女流大会ライブ」を聴きました。
こんばんは☆いつもお読みくださりありがとうございます。今日は雷雨があったとか!コワイコワイ通し狂言三國無雙瓢箪久(さんごくむそうひさごのめでたや)出世太閤記市川海老蔵宙乗り相勤め申し候7月25日幕見にてこの日は曇り空で風もあって涼しく並んでいるのもあまり辛くありませんでしたわたくし久々の生獅童さん体調はどうかしら大丈夫かしら舞台姿が見れてうれしいこの日は成田屋の大切な日だったので…お芝居せっかちさんになるかもなあと見物人としてはハラハラしつつも(笑)
七月は昼の部も、照明が暗い時間が長いのネと、ゲンナリ……😖観え辛いんですけど……💦よって、物語の理解が、視界が悪い分、一層難しくなる……😱お隣さんが途中、寝こけていたけど、仕方ないよネと思った程でした😅おまけに、最後の10分は必要だったのでしょうか?私にとっての海老蔵は贔屓役者ではないけど、嫌いでもありません。それでも今年の七月大歌舞伎は、「?」な内容でした。別に個人で何を考えようと自由だけど、歌舞伎座で(本人にそこまでのつもりは無いかもしれないけれど、)世界平和を語
本日歌舞伎座七月大歌舞伎の千穐楽を無事勤め終える事が出来ました。皆様ありがとうございました。「出世太閤記」では女剣士薔薇薔薇で京劇風の立廻りを勤めさせて頂き、「源氏物語」では能楽、狂言、オペラと他流派とのコラボレーションもあり、とても新鮮で刺激的なひと月でした!!えんし
ヤッホ~!帆足由美です。今日は先日観てまいりました歌舞伎座公演昼の部の感想を。歌舞伎座前、『七月大歌舞伎』昼の部の特別ポスターの看板。中央は秀吉役の海老蔵さんと三法師姿の勸玄くん。65年前、昭和28年10月の歌舞伎座で上演された『大徳寺』は、海老蔵さんの祖父にあたる十一世團十郎(当時九世海老蔵)が秀吉を、父親の十二世團十郎(当時市川夏雄)が三法師を演じ、大きな話題を呼んだそうですが、その姿をそっくりに再現しているのだそうです
上村以和於氏による。こちらも「出世太閤記」。「海老蔵の目指すものは何だろう?」と上村氏は書いているが、私には、明確なように思える。自分しかできないエンターテイメントとしての歌舞伎の創造だとおもう。市川宗家という立場から、江戸歌舞伎の全盛期のようなものを目指しているのでは?馴染みの薄い場面も変化にとんで面白く見せているのは、上村氏の指摘通り。「脇も役の大小に関わりなく気が揃っている」というのは、海老蔵への賛辞の裏返し?獅童が加わることで、渥美が増したのはたしか。「源氏物語」について
人生初の歌舞伎観劇。ずっと行きたいとは思ってはいたけど敷居の高いイメージがあってよし!行くぞ!ってなったのは市川海老蔵さんのブログを毎日読んでたからかな。七月大歌舞伎には昼夜、海老蔵さんの息子かんかんが出るってのも。正確に言うと初ではない。専門学校時代、授業の一環で歌舞伎教室を国立劇場に観に行った事がある。自分でチケット取って本格的に歌舞伎観るのは初。昼夜両方観たいから3階席を取る事にした。そしたら3階席の一番遠い人が歌舞伎の演目中「○○屋!」って掛け声をかけるって後
命の危険があるレベルの猛暑三連休地震後の実家の心配も尽きませんがずっと居られない何度も往復しながら順番にするしかない。。。大阪北部地震も西日本豪雨もまさかの自然災害今の自分に出来る事を精一杯するしかない。。。こんな気持ちで楽しめる?と思いながら行くと歌舞伎座は地方からの団体さんが多くギッシリ満員活気に溢れ成田屋後援会の方やKoma.の方ともお会いしました昼の部は初めて観るお芝居でイヤホンガイドは必出世太閤記だから秀吉の話なんですよね
今月の「出世太閤記」西遊記の場で、先輩の中村芝のぶさんと女剣士を勤めております。京劇風の立廻りもあり、とても大変ですが、毎公演一生懸命に勤めております!!張張(チャンチャン)と薔薇薔薇(バラバラ)、略して張薔薇(チャンバラ)コンビ!!今日も思いっきりチャンバラしてきます!!!えんし
こんばんは。歌舞伎大好き❤薬剤師のみゆきです。今日は、一日中歌舞伎座で過ごしました。七月大歌舞伎昼の部通し狂言三國無雙瓢箪久(さんごくむそうひさごのめでたや)出世太閤記本能寺の変から大徳寺での信長の四十九日まで。豊臣秀吉が天下人に一気に上り詰めていく様を、テンポよく描いています。始まりでは、市川海老蔵さんが花道に出てきての解説を。場面が変わるところでは、やはり市川海老蔵さんのアナウンスを使っての解説が入ります。セリフ廻しもほとんど現代語に近いので、ガイド無しでも、大体の
昼の部三國無雙瓢箪久出世太閤記みてきました。面白かった!筋書き読まなくてもなんとなくわかった感じでも、買ったけど。ランチはサンドイッチニャンタロウって知らなかったので、グッズを夜も見たかった。
七月大歌舞伎は、三代目猿之助の奮闘公演の様相を呈してきた。観客へのサービス精神に溢れる演出。一座の役者への心配り。決して、自分だけが目立つのではなく、それぞれに見せ場を作っているのが立派。昼の部は、まず、海老蔵がすっぽんからせりあがって、挨拶と、序幕の芝居の説明。すっぽんは人ならぬものの通り道だから、これは、おかしいと言っている人がいたが、海老蔵はそんなこと、百も承知。せりあがった時の、観客の反応を意識したものであろう。また、すぐに、実は、夢の場で、人ならぬ孫悟空に扮す
通し狂言「三國無雙瓢箪久」出世太閤記海老蔵/堀越勸玄/右團次/獅童/雀右衛門/児太郎/東蔵/坂東亀蔵/市蔵/亀鶴/萬次郎初日に行ってきました。今月の歌舞伎座観劇は、ほとんどカンカン目当てです本作は成田屋に縁の深い演目なのだとか。かつて、十一世團十郎(海老さんの祖父)が秀吉を、息子(十二世團十郎/海老さんの父)が三法師を演じた。そして今、海老さんが秀吉を、息子(カンカン)が三法師を演じる。4世代の親子が相似形のように秀吉/三法師を勤めるというわけです。スッポンから素顔&羽織袴姿の
今日は六月大歌舞伎の千秋楽おめでとうございますまさかの昼夜大笑いの楽しい月でしたそしてもうすぐ七月大歌舞伎チケット発売日には主役級しか決まってなくて児太郎事務所から出演するとは聞いていたけど昼夜どちらに重きを置くべきか追加の判断に困りました先週になってやっとちゃんとしたチラシがあと8日よ〜きっと細部まで決まってない状態なんだろうなぁなんだかハラハラドキドキしてきましたブロ友さんが特別ポスターを載せて下さいました私は見つけられなかった確かに白塗りの海老蔵さんはきっと光
七月大歌舞伎の演目が出た。7月は、海老蔵の奮闘公演。今回も、右團次、獅童といういつものメンバーに、雀右衛門、魁春、東蔵。夜の部は、久しぶりに源氏物語。雀右衛門と魁春ということは、藤壷と弘徽殿の女御?宙乗りもあるし、映像も使うみたいだから、海老蔵の特別公演で好評な源氏物語の流れなのかな?それだと、廣松もでるのだろう。詳しい配役が出るのを楽しみに。昼は、たぶん太閤記のようなもの。これも配役をみて想像しよう。観客を楽しませることに徹している海老蔵らしい舞台になる