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体重がなかなか変動しない今日このごろ、4ヶ月わずかながら、減ったり増えたりを繰り返し、体重変わらず・・・・なぜだろうさて、水槽の話凸型構図、終盤・・・そろそろリセットの時期かと・・・・半年たつので、そろそろ別水槽を立ち上げの準備この投稿をInstagramで見るほし(@hosi1250tuki)がシェアした投稿
ファンとゴムチューブを接続するパーツを作るための凸型を完成させます。エンドミルで表面を少しずつ削り、寸法を合わせて行きます。デザインを少し変えて作ってみます。使い勝手が判らないので、二つ作っておけば、どちらか一方が合うだろうという考えです。サンドペーパーで仕上げます。密林に注文していた、ホルソーが届いたので、真鍮板に32Φの穴開けす。ワークが振り回されると危ないので、板でサンドイッチにしてみる。そして板を押さえて板ごと開けてみると、すんなりと穴開けが完了です
シャカシャカシャカシャカ津軽鉄道の凸型ディーゼル機関車DD352はとても珍しいロッド式こんな音を立てながら築堤を小走りに走ってゆきます朝からくっきりと姿を現している岩木山だるまストーブの煙突が津軽らしいでもなあ・・・次位に気動車でそのあとの2両がストーブ客車次位2両がストーブ客車だったら・・・贅沢は言えないのでまあいいか(笑)五能線川倉~芦野公園撮影:2019年4月29日
『トリガー』©遠藤アキオ『トリガー』と『ロンバス』この二つの紙飛行機はそれぞれが基本的な形で有って一種類では有りません。バリエーションが存在します。『トリガー』は二等分線を中心にした一般的な紙飛行機を凸型にしたもの。名前の由来は最初に作った遠藤アキオ式凸型の紙飛行機だったから。この紙飛行機が引き金になりました。だから、トリガー(引き金)。『ロンバス』©遠藤アキオ『ロンバス』は対角線を中心にした折り紙ならではのシンプルな形の
『いかひこうき』を前輪式で完成出来ないか、試行錯誤を繰り返しました。本来の折りの手順では凸型にする事は不可能でしたが制作当時は時間に飽かせて没頭していたので違うアプローチでの完成までにさほどの苦労は無かったように思います。完成した機体を見るとほとんどギャグみたいな感じでユーモラスですら有ります。『凸型いかひこうき(TLG)』©遠藤アキオ2018.10.12A.EStyleTotsuTypePaperAirplane『SquidPlan
『トリガー(TLG)』©遠藤アキオ2017.06.30A.EStyleTotsuTypePaperAirplane『Trigger』tricyclelandinggear©AkioEndoh2017.06.30尾輪式はもちろん作りやすい紙飛行機ですが車輪の配置バランスは理に適っていません。一昔前の感じです。前輪式は後方に両輪を作るのが難しく尾輪式に比べれば結構難問ですが前輪の作成方法が完成出来た段階で過去に作った尾輪式を前輪
みなさんおはようございます☀昨日は1週間ぶりの水替えを行いました。流木をどけてプロホースで砂利をザクザクお宝💎でも出てくればいいのですが、出てくるのは糞ばかり思ってたよりも汚れてました。水替え後の様子です✨気持ちがいいのかぶりちゃんひれを全開で泳いでましたいつもはこれで終わるのですが、今回は水草の見映えが気になりトリミングを少々✂伸びすぎのマツモを調節。カボンバはけっこう食べられてました。アマゾンソードも食べられてましたが、中心から新芽の水中葉がナナは痛んでた葉をカットし
1979年天賞堂製です。前途のDE10・EF57と同じ方より譲渡頂いたものです。他と同様スポンジまみれでした。只、この車両が一番被害が少なかった様です。動力はいたって快調ですが、モーター・ギアの音はうるさいですね~。グリス不足でしょうか?