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風傳媒の昨日の記事からです。「搭電梯都在滑手機」下秒自頂樓跳下!14歲女北上至「最猛凶宅」墜樓亡家屬難接受14歳の少女が台北の「最も怖い幽霊屋敷」に行き転落死。家族は受け入れられず。周育信的故事•8小時「搭電梯都在滑手機」下秒自頂樓跳下!14歲女北上至「最猛凶宅」墜樓亡家屬難接受©由風傳媒提供被稱為「最猛凶宅」的北市中山區錦新大樓,過去34年來已發生25起命案,未料,本月29日再有1名14歲少女於此墜樓身亡,經搶救後宣告不治,死因成謎。「最も怖い幽霊
紫陽花がいっぱい花をつけたので切り花にしてみました紫陽花の切り花はお初ですがなかなか良いですね自前で花を飾れるって贅沢ですねえ。読書中の本が3冊もたまってしまいました🤣読むぞ~📖よきかなよきかな
さてして脳ミソ埋め埋め(;゚皿゚)ノシ今回も三津田信三サン「凶宅」あらすじは…翔太は山麓を拓いて造成された広い家に一家で引っ越してきたその道中翔太だけに起こるあの厭なドキドキ感に襲われたこのドキドキ感は胸のあたりが苦しくなって何とも言えない不安な気分に陥りいても立ってもいられなくなるある時は姉とその友達と遊んでいた空き地ある時は母と出掛けた買い物先だったがその後事件が必ず起きていたあの厭なドキドキ感これから新しい引っ越し先に向かう途中なのにと
凶宅(角川ホラー文庫)Amazon(アマゾン)673円山の中腹に建つ家に引っ越してきた、小学四年生の日々乃翔太。周りの家がどれも未完成でうち棄てられていることに厭な感覚を抱くと、暮らし始めて数日後、幼い妹が妙なことを口にする。この山に棲んでいるモノが、部屋に来たというのだ。それ以降、翔太は家の中で真っ黒な影を目撃するようになる。怪異から逃れるため、過去になにが起きたかを調べ始めた翔太は、前の住人の残した忌まわしい日記を見つけ――。“最凶”の家ホラー。主人公が小
凶宅(角川ホラー文庫)Amazon(アマゾン)518円説明山の中腹に建つ家に引っ越してきた、小学四年生の日々乃翔太。周りの家がどれも未完成でうち棄てられていることに厭な感覚を抱くと、暮らし始めて数日後、幼い妹が妙なことを口にする。この山に棲んでいるモノが、部屋に来たというのだ。それ以降、翔太は家の中で真っ黒な影を目撃するようになる。怪異から逃れるため、過去になにが起きたかを調べ始めた翔太は、前の住人の残した忌まわしい日記を見つけ――。“最凶”の家ホラー。三津田信三さんの作品は怖くてす
ホラー2冊。【凶宅】三津田さーん♪「禍家」に比べたら怖くなかった。小学生にその解釈はできひんやろ?ってくらい翔太の大人顔負け知識には無理があったけど。お話は読みやすく、やはり面白い。ラストは三津田さんらしくて最高!さすがに違うよな?と思わせといて、そうきたかー!【203号室】加門七海作品は「祝山」以来、2作目でした。怪奇現象は怖くゾクッとした。主人公の一人称だけでなく他の登場人物目線の章もあったら
家シリーズ第2弾凶宅きょうたく三津田信三著角川ホラー文庫発売日2017年11月25日(角川ホラー文庫版)※光文社文庫版発売2008年9月20日内容山の中腹に建てられた一軒家に越してきた小学4年生の翔太。引っ越しとともに妙な胸騒ぎを覚えると、身の回りで不可解な出来事が頻発する。翔太は家族を守るため、忌まわしい家の秘密を探り始めるが――。(KADOKAWAHPより)凶宅(角川ホラー文庫)[三津田信三]価格:748円(税込、送料無料)(2020/1/18時点
皆さんこんばんは。今夜は数年ぶりのお客さんも来てくれて楽しくも懐かしい一夜でした。さて恒例の夜中の本紹介。「魔邸」三津田信三日本のホラー小説業界を引っ張る三津田さん。数々のホラー作品を出してますが、今作は(家シリーズ)と呼ばれるものの三作目です。過去に(禍家)(凶宅)と二作出ております。さて今作はどうでしょうか?主人公は中学生の少年。母親の再婚で新しい土地で暮らす事になります。その事でさえ精神的に苦痛だったのに、新しい父親が転勤す
三津田信三さんの凶宅お〜、後味が悪いね(笑)カラクリが分かったうえで最後の一行におわっ?となります。映画化してスクリーンで観ても面白いかな。
立春の今朝は起きたのが9時半になっとった。その前にトイレに呼ばれて2度目覚めてまた寝ましたんやけど、微熱にくしゃみ連発やし鼻水垂れるしたまったもんやないがな。昨夜、NっぺとCHIちゃんと酒飲んどったんやけど、一軒目が隙間風ピュウピュウ入り込む飯田橋の店で、客の出入り頻繁で冷たい外気入り、ワテ等の座らなならんかった場所も悪くごっつ体凍えたんや。もう辛抱たまらん他の店にしよとなって、久し振りに神楽坂「ソリッソ」へ移動。三人、温さにニンマリしたわ。朝食はタイ産鶏肉、千葉産菜の花、長野産ぶなしめじ炒め
今日は予告通り三津田信三さんです。三津田信三さんは今まで読んだホラーを書かれている作家さんで一番怖かったですね。2007年10月に行われた「福山オフ会」の時に知り合った娘と云って良いくらいの年齢の、大学受験生の〇瀬さんから「三津田信三」さんを薦められ「凶宅」「禍家」「忌館ホラー作家の棲む家」「スラッシャー廃園の殺人」の4冊を読みました。前3作はホラー、最後はホラー+ミステリーでしたが、全てホラー小説として読みました。氏の「にちゃり」とか「ぺた」とかの表現に思わず「ぞ
2014年に勢いですぐそばまで見学しに行ってしまった香港最凶のお化け屋敷、NamKooTerrace。解体しようとすると事故が起きて誰も手がつけられず放置されたままのレンガの洋館です。場所はワンチャイのShipStreet55番街です。香港、ワンチャイの放置された洋館NamKooTerrace前記事はこちら★(画像出典:wikimediacommons。この先の画像全部借り物です。怖くて撮れない)あの
神経の治療、麻酔が効きにくい歯のようで体が反射的に動いてしまうほど痛くて「動かないであぶないから~」と言われても、瞬間的に動くほど激痛なんだから仕方ないんですームリ言わないで~とりあえず薬を入れながら少しづつ治療することに。今、ずーっと口の中が苦いです。薬の味します。も~本当に歯医者さん苦手です。。。虫歯になりやすい体質だけど、せめて酷くなる前に初期段階で見つかるように定期検診は受けなきゃダメですね。さて、今日はかなり雨が降っていてちょっと肌寒かったです。こころは半分寝ながら
ここ最近の蘇州気温が上がり、風が強い日もあり柳の綿毛が舞っていますね。たんぽぽの綿毛のようなホワホワしたやつ。春の風物詩ではありますが耳に入ると厄介なのでちょっとうざったい。✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎香港ネタ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎香港島の中環〜上環エリアに宿泊することが多く、何をするわけでもなく山側のあの急な坂のエリアをぷらぷら歩くのか好きです。今回はトラムで上環の先の西営盤サイインプンまで行き、そのまま香港大学まで歩いてみよう、ということに。ケネディタウンまでMT
香港、尖沙咀のGranvilleRoad(グランビルロード)、若者向けのお店が軒を並べる、敢えて例えるとしたら原宿の竹下通りに似ているのでしょうか。この通りを散歩するたび、いつも変だ!おかしいと思ってた事がありました。ある一角、窓が封鎖されて寂れて不穏な空気が漂っていました次から次に流行のお店がオープンしては撤退する、を速いテンポで繰り返している人気の通りでその建物の上の部分だけ誰も借りようとしていなかった。自分はお化けとか心霊現象等
ディズニーランドの話ではありません!!!いわくつき物件は香港では凶宅と呼ばれています。しゃれた店がどんどん出来ているワンチャイのShipStreetでランチした後、Nさん、Yさんの3人で見に行ってしまったのですよ。その香港最大の呪われた屋敷はShipStreet55番地にあるっていうから。行く?今でしょ!途中からこの通りは上へと傾斜していきます。その行き止まりに、、、、ここだ~、同じ通りで何故こうも雰囲気ががらっと突然変わる?画像お借りし