ブログ記事87件
当ブログをご訪問いただき、ありがとうございます社会人7年目の長男23歳、大学3年生の長女21歳、大学1年生の次男19歳をもつシンママ歴14年目のゴマです。何気ない日常と夕食メモ(写真付き)をメインに、趣味のお菓子作り、燻製作り、写真撮影など徒然なるままに綴っています。いいねやコメント、ありがとうございます。とても嬉しく、ブログを続ける励みになっています今日は午前中、近所に開院するクリニックの内覧会へ行って来た。クリニックは実家からの帰り道にあって、毎日前を通る。
■2023年(両親81歳)10/28母、救急搬送続き(1)しばらくして搬送先が決まり、SS病院に直行する。別荘から一番近い総合病院ではあるが、母がお世話になるのは初めて。受付で待合場所を聞き向かうと、廊下の椅子に女性が1人座っていた。よく見れば別荘のスタッフさんだった。てっきりわたし一人が立ち会うものだと思っていたので、びっくりする。わざわざ救急車に同乗して付き添ってきてくれたことのお礼をする。その後二人して待っていたのだが、向かいの救急処置室から何やらものす
■2022年(両親80歳)11/4経過続き(2)三女と廊下で待っている間に、父の採血、心電図、肺レントゲン等、一通りの検査が行われる。父は諸々の処置に結構騒いだ様子。検査の結果、心臓の問題ではなさそうとのこと。脳のMRIでは、前回から特に異変はなし。動脈瘤は2ミリ以下。経過観察で良いが、MRIでまた今回のような意識障害、発作が起きると危険なので、今後またMRIするかは要検討。このような意識障害の症状が過去にもあるならまだ良いが、今回初めて見られる症状だったので、
■2022年(両親80歳)11/4経過続き(1)担当医と看護師が駆け付けてくる。血圧上110位脈あり。担当医が父の腕を上げたり大きく体をゆすって動かすと、「痛い!」と声が上がる。ここで初めてやっと父の声が聞ける。あぁ!意識はあるのかと安堵する。8月の母の救急車沙汰のときと症状が似ている。呼びかけには反応なく、一見意識ないように見えるが、痛みなどの刺激を受けると「痛い!」とはっきりと反応を示す感じ。ストレッチャーで緊急処置室へ運ばれ、点滴の応急措置
病院のベッドで点滴中に赤ちゃんがぎゃん泣きしていました。聞いてていたたまれなくなった私は息子の頭をなでなで。すると息子はにや~っと笑います。僕が泣いてるんじゃないよ、ママ。泣いてる赤ちゃんがいるとあやしたくなりませんか。私はそわそわします。
『忘れられない体温』主人が突然亡くなった時、救急車で運ばれた先は大きな病院、その「処置室」というところで死亡宣告を受けました。手術とか、すぐにそんな緊急対応にならなかったこと、そ…ameblo.jpあの場面って、今思い出しても心が固まるような、なんて表現したら良いのかわからない気持ちになる…そんな悲劇なのか絶望なのか、それとも本当にわかってるようで私は分かってなかったのか…そんな感じにも思える。人って、あんな瞬間は事実を把握しきれないものと思う。だって昨日まで、いや、言ってみればついさ
リカバリールームからスタッフに呼ばれ検査室に入った診察台へあおむきに寝て上に着ているものを胸の下までまくり上げズボンのボタンを外しズボンと下着を少し下げたお腹の下にはブランケットをかけてもらった女性の医師が自己紹介をしていよいよ検査へ「お腹に検査のためにゼリーを塗りますね」と、医師に言われチューブに入った検査用のゼリーをお腹に塗られたゼリーが冷たいと思っていたらとってもあったかくてホッとしたわ(笑)ゼリーを塗ってから超音波プローブをお腹全体あちらこちらに当て
いつも居なくなる。病院で看護婦さんが探してる。うちのお母さん。なんだか、いつもどこかに行っちゃう。点滴を待つのは、暇だよね。つまんないよね。処置室の外にいるなら、どこに居たって一緒だよね。だから、居ないんだよね。どこに居るの?車に行ったの?会計の待合室?売店に行ったの?どうして待っててくれないの?どうしてどっか、行っちゃうの?きっと、「あの子のお母さんは、いつも居ない」って、思われてたよね。私が可愛いだけじゃなくて、私が選
中々調子良くて楽な気がしました。300円1時間でした。年明けで無茶混んでましたが、点滴のおかげで1時間ベッドで寝転んで待てて、これはやめられません。主治医先生は、何故か次回はやめましょかと仰りましたが、一瞬考えて、やりますやりますと答えて次回も予約しました。だって寝転んで待てるなんて楽で誰もやめまへんで。効果無くても続けるかもです。やらんでもええ処置をするので費用が気になりましたが、会計で300円と分り、これやったらええわとなりました。効果は別にしても、ようやく貧血との戦いも、ここで終
この日の様子のんさんの定位置・処置室の机でおくつろぎのフェンディくん*:..。o○☆゚・:,。*東麻生どうぶつ病院*:..。☆゚・:,。*
【朝4時45分頃】整形外科の当直医が再び処置室に👨⚕️👨⚕️:「◯◯さん、どうですか?」🙍♀️:「だいぶ良いです」👨⚕️:「酸素もいいですね。また胸の音を聞かせてもらってもいいですか?」→喉2か所、服の中から何か所か聴診👨⚕️:「うん、音もいいですね。」👨⚕️:「足の痛みはどうですか?」🙍♀️:「今はちょっといいですけど、さっき外側と内側が痛くなりました。」👨⚕️:「ちょっと見せてください🤏」🙍♀️:「はい」私はもう疲
主人が突然亡くなった時、救急車で運ばれた先は大きな病院、その「処置室」というところで死亡宣告を受けました。手術とか、すぐにそんな緊急対応にならなかったこと、それが今思えば、もうどうにもならなかったからなのかと悲しく思います。本当に改めて考えてみると、そんな名前、とりあえず?な感じの「処置室」と言うところでそんな大変な、人生最大の哀しみとも言える宣告を私は受けたんだ。なんとも言えない…しかもそこ、我が子3人が産まれた病院ね。そして夜間救急とかで子どもが高熱出したとか、何度とお世話になった
サタデーナイトはヘアピースのシャンプーの日。先ほど相棒を綺麗にしてきました脱毛症のぺりこ(49)です11/2(水)に大学病院デビューをしました↓『大学病院デビュー』大学病院デビューを果たした脱毛症のぺりこ(49)です↑の続きです紹介状を持って、次の週に診察行ってきました。さすが大学病院、待ち時間すごいもちろん心の準…ameblo.jpこの日から1週間後、2回目のエキシマレーザーしに行ってきました。治療費1,240円なりエキシマレーザー当てる日には必ず持参して下さい…との
今日は通院日です。11時予約でした。視力検査に呼ばれず1時間待って、いきなり診察に呼ばれました。今日は瞳孔を開く目薬も視力検査もなし日だったようです。😊調子はどうですか?と聞かれ、変わらずです、と答えました。先生、今日はいつもに増して急いでる感あり。まずは眼圧を測っていただく。簡易的なハンディの機械で左眼15。もっと正確に測りましょうと言われ、再度機械で測定。左眼10。右眼8。我ながら優秀だわ。💕このまま様子を見ていきましょう、ということになったのですが、今日は
普段入ることのない処置室。看護師さんと関わることもほとんどなかったので、目新しいことばかりでした。中でも気になったのが、看護師さんたちのコミュニケーション能力の高さ‼️私も輸血しながらアマプラ観てたりしたので、ずっと聞いてたわけでもないけど、ちらほら聞こえてくる看護師同士の会話、プロやなぁと思いました患者さんの情報は共有する、どこまでやって、どこからやってない、どこから引き継ぎたいのかハッキリ伝える。気になることは確認する。誤解のない表現で伝える。これ、看護師さんに限らず、どんな仕事でも
うんち💩の話です。お嫌いな方はここまでにして下さいね先月、9月21日から、絶賛、ペンタサ注腸を実施しています。ぎっくり腰の為、途中、5日ぐらいできませんでしたが。やり始めて2日くらいですぐに効果がありました。6月から続いていた下痢が減り、固形便💩になりましたぎっくり腰でできなかった時は、下痢に元どおりー再開してからは、また上向き⤴︎⤴イヤイヤだけど、続けなくちゃねだけど、困ってる事があるんですよー。それは、ペンタサ注腸をするタイミングが難しいんです。大腸が、
ラジカット。2クール4日目でした。原因不明の発熱🥵で、スケジュールが変わってしまったけど、ようやく2クール目を過ごせています。ここは、告知を受けた救急病院です。平日の10日連続のラジカットにも、随分慣れてきました。この処置室にも、顔馴染みの看護師さんも増えました。いつも旦那様と一緒なのですが、針を刺してくださる間の会話で、看護師さん達の優しさを2人で噛み締めてます。症状のある左手は、看護師さん泣かせで針が刺しにくい様子なのですが、忙しい中いつも慌てずに、優しく処置してもらえます。本当
ブログ訪問ありがとうございます関西在住更年期真っ最中アラフィフパート主婦です^^;ブログ始めて12年奇跡が起きた初めてアメトピに掲載して頂いた😭『専門学校の学費』ブログ訪問ありがとうございますブログは主に我が家の動物達メインの日常日記です😊たまに仕事の愚痴や家族の事書いてます。YouTubeさくら家の日常♬毎日投稿中…ameblo.jpアメトピ掲載後凄いアクセスに思わずアクセス解析画面録画🤣↓『今日は世界水の日。画面録画。恥ずかしい話し…』ブログ訪問ありがとうござい
ご訪問ありがとうございます、はっぱです血管が目立たなく、探すのが大変だった私の腕。血液取るのに看護師さんの呟き「うわ〜、どこに刺したら…」そう、私の血管はとても注射針を刺しづらそうです。おまけに左手は血管痛があり、針を刺すのは辛かった若い時は、血液採るのに7.8回刺されたこともあります。…いくら注射が嫌いじゃなくても流石に…私のほうから、この血管とこの血管、それがダメならここで、それでもダメなら手の甲のここが入れやすいみたいです、と言うこともありました。血管がわかりづらいのに、
昨日の時点で今日の抜糸は決まっていました看護師さんが午後と言っていたけど午前中から主治医がいつ来るかとドキドキ待っていました朝ごはん昼ごはん夜ご飯結局夕飯を食べ終わってからずいぶんして19:30過ぎに主治医自ら呼びに来てくれ処置室へ主治医と一緒に処置室に入るのは久しぶりそう、デブリをしたツライあの日々以来今日は抜糸だから気楽です主治医が抜糸するのかと思ったらチームの先生に指示を出しながらやらせていくその間に主治医から「聞きたいことある?」と聞かれた忘れないように
私の昼ごはん昨夜のゴーヤチャンプルの残り冷蔵庫に茹でてあったスナップエンドウウィンナーは焼いたけどご飯は冷やご飯笑レンチンできるから、冷やご飯でもいい感じ今日はMRIや胃カメラの予約と採血など診察ではなく、処置室担当です午後も自分の仕事をしっかりと
※前回のつづきです。伯母さんはまるでこの病院のスタッフかのように、スタスタ迷うことなく私を「救急処置室」へ案内しました。もっと狭くて暗かったけど、イメージです。救急処置室のドアの前で足を止め、言いました。「お母さんは脳出血を起こしたのよ。」「これは大変な病気。そしてね、お母さんは運ばれたのが遅すぎた。こんな悲しい話をしちゃってごめんなさいね。」
全盲で気管支拡張症と慢性肺炎のママさん頑張ってますママさんの病歴この記事の続きです『病院に行く!!~体重25kgのママさん闘病記~』全盲で気管支拡張症と慢性肺炎のママさん頑張ってますママさんの病歴ママさん朝ごはん全く食べずにうつむいてた愛ボー「どうした食欲ないん」ママさんうなずいて「病院に…ameblo.jp病院に着いてこのご時世だから高熱だから普通に入っちゃダメだよね車から病院に電話して確認しましたそうしたら救急処置室にということで救急車の駐車枠に車を停めて特別に
私には祖父母ももう居ないし、親戚関係も何人も亡くなってはいるけれど、私が側に付いて看取ったことは無かった。主人も突然の事であったし、看取ることは出来なかったけれど、亡くなった直後の人を目の前にした事は、そこから4ヶ月前の義父に次いで二番目でした。その後の事はもう訳わからない部分もあったかと思うけど、あの時のことは私の中でとても鮮明に焼き付いている。主人の温かさ。処置室みたいなところに通されて、まず医師から告げられた言葉は「限界でした」です。この言葉一つを今思い出しても物凄く泣けます
処置に呼ばれた時にチルチンびとを持って行って主治医に渡した「私グラビアデビューしたので見てください」とすると椅子に座り込んで真剣に読み出したそして「今の体型のほうがいいよ」だって主治医はデブがお嫌いかしら?デブリは好きなのに(笑)そこから昨日のダイダイの話に繋がっていったのです「最終的にこういう暮らしに行き着くのかなぁ」とボソッと言ってた主治医はずっと手術していそうな気がする土いじりは似合わない「入院中は誰が庭のお花のお世話してるの?」と心配してくれた誰もいない
笑顔で毎日過ごしたい♡お花大好き緑大好き食べる事大好きこっそり心の花セラピストで御朱印womanくみです。私はセラピストであり、心療内科の医療事務員と言う事で、本日も残業ーとにかく忙しいー1日!!と、時刻は18時半本日ドクターは不在今日は私のみあたふたあたふた仕事の目処がつき最後の事務処理をしておりましたぁふとなにやら人の気配処置室に誰か入って行ったかなぁそんな感じです。ちなみに入院施設があるので、看護師さんはよく出入りします。気配を感じながらも、早く帰
11日(金)、てんかん発作で転倒し、アゴを打った貴浩は、てんかん通院で訪れた横浜の病院に到着後すぐに、処置室へ運ばれました。ベッドに横になり、アゴの処置をしていただき、診察室での順番が来るまで、ベッドで休むことになりました。しばらくすると、どこからともなく聞こえてくる「グー。スー。ガ。」という音。まさか……と思って貴浩を見たら、気持ち良さそうにイビキかいて寝ていました静かな処置室に響く、貴浩のイビキ。穴があったら入りたいとは、このことだよね😅と思った、たかママでした。ダウン症の息子・
今義妹から連絡あって救急車呼んで救急外来に来たとのこと。発汗が尋常でなく、その後の悪寒も耐えられない状態だという。息苦しさもあり。
ある日の処置室診察が終わった、ノルウェージャンのシリウス君が、のんさんにご挨拶に寄ってくれましたよおっ。珍しくのんさんが積極的のんさ~んっその子、女子じゃないよお~それとも、自分にそっくりだから、気になったのかしらんまた、来てね*:..。o○☆゚・:,。*東麻生どうぶつ病院*:..。☆゚・:,。*