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先月末、泌尿器科にて人生初の処置台の経験をしました。まあ、おじさんのは特に、大きいわけでも特に、ちいさいわけでもないと思っておりましたが。大きく足をひらいて晒していたらその開放感がちょっと気持ちよくなりまして…もう、好きなようにして🙊…それでは、ぬりえを。おとなのアート塗り絵江戸町人に愛された華やかな吉祥紋孔雀と牡丹この尿失禁手術でどんだけ良くなっておじさんは、なにを想うのか…これから、一番冷える季節を迎えようとしているこの時期に決心
前々回の続きです。やっぱり幸せでない話なので書いてて気持ちが暗くなってきて、書き始めた事を後悔しつつあります。でも、忘れないように。苦手でない方はもう少しお付き合い下さい。死産についての話なので、不快な表現などあるかもしれません。苦手な方はスルーして下さい。前回までのブログはこちらから↓14週でお別れしなければならなかった時のこと①14週でお別れしなければならなかった時のこと②14週でお別れしなければならなかった時の事③医師が病室に来ました。そして、赤ちゃんが出てきてしまった