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※BLです。ご理解頂ける方のみ先にお進み下さい数年前のベスアでのこと今日も俺のバンビは可愛いな〜なんて思いながら司会をしている翔のことを見ていたV6の出番になりついついバンビの肩を組んじゃったらそのまま引き寄せようとしてしまったからすんでの所で止めて…そしたら逆に組んでた方に力が入ってしまって「岡田くん痛い痛い」ってそれがますます可愛くって、肩を組んだまま耳元で「終わったら俺の家な」ってバンビにしか聞こえない声で囁いたら紅くなりながら頷くそれが逆に俺がもっと首をしめているよ
「翔」「准一さん?うわあっ」あれは准一さんからそっちの事について色々と教えてもらってから少し経った時の事。朝起きたらおっ、俺のが…「ああ、朝〇ちだな」「朝?」「これは健全な男子なら普通にある現象だ」「そうなのですか?」何せ俺は学校にすら行っておらず…と言うのも全て家庭教師が勉強に関しては教えてくれ、帝王学やら、軍事教育、武術においては総て准一さんが教えてくれるから学校に行く必要がなかった。元々、准一さんに拾われたから今の俺があるのであって、拾われてなかったら今頃のたれ死んでたか
翌日翔が目を覚ますと体をがっしりと抱かれている。しかしいつもと違う感触で…。(あれ俺昨日…)昨日の事を思い出し大野に捕らえられ、散々抱かれ気を失ったことに気付く。(と言う事はこの腕は)首を動かせば、大野のドアップが「うわっ」思わず声を出してしまい咄嗟に手で口を押されるが「うるさいぞ」ガバッそう一言言って翔を更に強く抱きしめる。そうすれば、体が密着して大野のナニも翔に密着する。朝勃ちもあり大野のイチモツが主張し大きくなっているのがわかる。別に今までだって岡田に抱かれて朝を
岡田准一マフィアのボス翔の育ての親。翔にあらゆる英才教育を施してきた。それはS○Xに於いても。交通事故で両親を失った翔を引き取り自分好みに育てて来た。櫻井翔裏社会で暗躍するスナイパー。岡田に生きる為の術を叩き込まれ岡田の元で生活をしている。岡田の言う事は絶対で有り、覚えている限り岡田としか生活していない為少々金銭感覚がズレている所がある。今は岡田のイロでもある。大野とは敵対する組織に属しており、今回大野暗殺の名を受ける。大野智表の顔は世界的に有名な起業家岡田と
今、大野は何と言っていた?恐怖を感じながら聞いていた言葉それは確かに翔を捉えるためと言っていた。そう言えば話の中で一目惚れが…と言っていたが「あの…」恐る恐る大野に質問をする。「なんだよ。そんなに怖がるなよ。お前が大人しくさえしていれば取って喰いやしねーから」そう言われても怖いモノは怖いが、勇気を振り絞って聞く。「俺に、一目惚れって言ってましたよね?」そうすれば簡単に答えをくれるが「ああ、お前に…翔に一目惚れした。まあ、恨むんなら准一兄さんを恨むんだな。可愛いくって手元に
大野の発した言葉に明らかに動揺している翔。すると「お前、何も聞かされてなかったのか?」何も…とは大野とボスの関係について相変わらず恐怖は変わらないがポツリ「ターゲットの素性は…一切知らされてなく…それは俺が任務を遂行する際に私情が入らないようにって…」(本当に大事にしているんだな…だったら暗殺なんてやらせなければいいのに)「そうか…。まあ、今話した通り俺と准一は兄弟だ。母親は違うがな。半分は血が繋がってるって訳」そう聞かされ、何故ボスが実の弟を暗殺しようとしたのか…「…ごめん
「ん?ここは…」目を覚ますと櫻井は広いベッドの上に寝かされていた。その部屋はベッドと隣にナイトテーブル(の中に冷蔵庫付き)等必要最低限しかなく、寝るだけの部屋の様であるが…。まだボーッとする頭を働かせながら何が起きたのかを考える。(狙撃をしようとしたらターゲットに微笑まれて、一瞬驚いたら…)ターゲットに後ろから…手刀をくらわされたんだった。ってことはここはターゲットのアジト(ヤバい。マジヤバいかも。俺、殺される…)そんなことをグルグルと考えていたらガチャ部屋が開き「目が覚めた
翌日某地点━━とあるビルの屋上今宵の獲物大野智700ヤード先に見つけた見つけてしまった翔はこの時、初めて見つけなければ良かったのにと思ってしまったしかし、これが翔の仕事だから「『こちら02レッド。ターゲット発見しました。これより任務遂行します』」『了解。検討を祈る』「ラジャー」ターゲット確認スコープで照準を合わせる相手の顔を見ながら、引き金を引くことをこれ程躊躇ったことはないしかし、これが仕事だからと自分に言い聞かせ深呼吸をし相手を見つめるすると決して相手
それ以降ボスは智のことを警戒しつつも翔には通常任務に戻らせていた。任務中も特に尾行があっても何も仕掛けて来ない…そんな智に不気味さを感じながらも。しかし、調査を進めて行くうちに智の目的をやっと突き止めた。智の目的それは翔をボスから奪取すること。ボスとしては何となく最初から予感はしていた。何せボスと智は好みがとにかく似ている。それに、何より翔がボスのモノって言うだけで智が何かしらを仕掛けて来るのでは…と、身辺を探り始めた時から予感していたことだから。「今まで生かしておいてやったの
任務を終え本部に着く。指紋認証とパスワードでビルの入口の鍵を解除。いくつか曲がってエレベーターに乗り込み最上階へ。コンコン「02レッドです」「入れ」「失礼します」一言告げて入れば後ろを向いて座っていたボスが椅子を回転させ前を向く。翔はボスの目の前まで行き本日の報告を。「本日の任務無事完了しました」「良くやったな、翔。おいで」「ボス。失礼します」そう言って、翔はボスの膝の上に。そうすればボスは俺の背中に手を回して支えてくれる。「翔、今日は何か変わったことなかったか?」そう
久々の任務で翔は少し浮かれていた。と言っても、任務が任務だけに現場に着けばいつも通り今日の服装はいつも以上に襟がざっくりと開いており昨日付けたボスの所有の印が見事に見えているその雰囲気が今から行う事には似合わずアンバランスさを出している。そう、これから暗殺を行う者が纏う格好には程遠く、しかしそれがいい意味でカモフラージュになったいる今日はいつもよりも距離が短い650ヤードターゲットも動いている訳ではないから普通であれば大丈夫「『こちら02レッド。ターゲット発見しました。これより任務
軟禁状態(若干解放されつつあった)が10日程続き漸く翔の手首に付いた縄の後は無くなっていた。しかし、首の後ろの独占欲の印とでも言うような跡は消える所ではなく、むしろ増えている状態。その日も所有物の証である印を付けているボスを見て「准一さん、わざとそこばかり付けている気がするんだけど」ボスの考えを計り兼ね聞いてみる。「なんだ、不満なのか?」「不満じゃなくって、見せつけるなら鎖骨とかに付ければいいのに」「えっ?」大胆なことを言ってくる翔「見える所に付けられて嫌じゃないのか?」「な
あの後、ぐったりした翔を丁寧に抱き上げ観覧車を後にしたボス。翔を抱き上げているボスの姿は恋人そのもので…その姿すら憎らしい恋人同士の営みを散々見せつけられた形になり「ニノ…あれ、やっちゃっていいかな?」「えっと…それは最終手段と言うことで」「そろそろ、作戦を実行に移す。帰るぞ」「はい、はい」ここ、数日に集めたデータを元に作戦を練っていく。あの挑発は絶対に許さない。何時だって兄さんは自分の欲しい物を自分の手にしてきた。地位も、名誉も、親からの愛情も准一は兄と言っても、智に取っ
そんな所ばかり見せられて大野は癖癖している。「全く…あ~、イライラする」「キャプテンイライラしない」「これがイライラせずにいられるかよ…うわ~観覧車になんか乗ってる。しかも2人くっ付いて」この遊園地の人気スポットの1つ観覧車。ここからの夜景がとても綺麗であるからそれを見せたくボスはあえて夕方からの時間からのデートプランを考えた。その頃観覧車内では「うわ~准一さん。夜景が綺麗。凄いね」2人並んでではなくいつの間にかボスの膝の上に横抱きされながら翔が座り夜景を見ている。「綺麗だろ?こ
次の日も次の日もデートを繰り返す2人。その度にくっ付いて顔を突き合わせて時にはキスしている姿を見せてと散々大野を煽っている。岡田の方も大体向こう側の動向分って来て少しずつ作戦を練っている。そんな今日はとある遊園地を貸し切って夕方からデート。久々な遊園地に翔もかなりはしゃいでいる。こんな可愛いらしい姿をあまり見せたいと思わないが、翔が喜ぶならと翔のために来ている。流石、訓練されているだけあってこの翔は怖いもの知らずと言うか絶叫マシーンもフリーホールも何でもOK。むしろ大好きな位で。「准
大野は岡田に気付かれないようにと小型の昆虫型ロボットを飛ばして2人を観察していた。そのロボットを通して見える映像は恋人同士のデートそのもので「うわ~腕組んでるぞ…うわ~あの兄さんがデレてないか?」2人の様子を見ながらいちいち反応し、一緒に見ている二宮に話しかける。二宮だって同じ映像を見ている訳だからいちいち言わなくとも分かることなのに。「うわ~マジにキスしてる…ってか、これ、何かわざと見せつけてね~か?」「えっ?…そう言えば…」確かに大野の言う通り。まるでカメラが何処にあるか分かっ
普段買い物をする時は店を貸し切ることが多い。しかし、今回は相手の同行を探る意味もあるため目的地に到着後は敢えて人混みを歩く。もちろん翔と腕を組んで。まるで(実際にそうであるが)デートのように。「准一さん、あれ食べたい」「ああ、アイスクリームか。いいぞ」翔が食べたいと思う物、欲しいと言う物を片っ端から買い与える。甘やかしすぎかと言われるかもしれないが、基本物欲がない翔はこうして一緒に出掛ける時や家に店の者がこない限り買い物をしないため、こう言う時にこそ色々揃えてやる。半分以上は翔が欲しい
軟禁?生活も6日目。そろそろ翔も外に出たいようである。口には出さないが翔の態度を見ていれば分かる。前回の任務の翌日ご飯を食べさせながら翔にこう伝えた。「翔、お前少し疲れているみたいだから当分休め」「…はい」明らかに納得していないようであったが、ボスに休めと言われればそれに従わない訳にはいかない。しかし、急にこんなことを言われ、翔は自分に落ち度があったのではないかと心配になる。「別に、翔には何一つ落ち度はない。それよりも手伝って欲しい中の仕事が山ほどあってな。それを先に片付けるのを手伝
結局、散々啼かされ、感じるままに出し尽くして動けなくなりまたもや甲斐甲斐しくボスに世話をしてもらっている翔。申し訳なく思いながらボスに甘える。「動けない…腰いた~い…抱っこ」「分かったから、ほら」翔を抱きあげる。「お腹空いた…」そう言われて見れば朝も昼も食べずにことに及んで体力を使っていた。「今、用意させるから、少しだけ待ちなさい」「は~い。ふふふ」「ん?どうしだ?翔」「さっきの、何も考えられない位ガンガンに責めてくる准一さんも格好良かったけど、こうして優しく俺を甘やかしてくれ
次の日案の定昼近くまで起きてこなかった翔。まあ、たまにはダラダラ過ごすのもよいか先に起きてやることをやっても良かったが、翔を寝かせたままベッドから出るのは忍びなく…それ以上に昨夜の報告が気になっていた。だから、離れることを躊躇ってしまった所もある。本当に何事もなければ良いが…少し、あちら側に探りを入れてみるか素早く電話を掛けると直ぐに相手が応答する「俺だ。昨夜の件だが、少し調べてみてくれ。ああ、頼む」何か考えているのか、智…「んん…うん…」ようやくお姫様のお目覚めか翔の顔を
その頃「キャプテン。見つかりましたよ」「流石俺の情報部隊。で?」「ちょっと…いや、かなり厄介ですね」少し言いづらそうに話す二宮。「どういうことだ?」まあ、ライフルを持っているのであるからカタギではないことは予想がつくが「実はあの子…櫻井翔は准一さんのみたいです」「何っ…」普通ではないと思ったがまさか異母兄の准一の組織に所属している者とは…「あれ?ニノ、今准一のって言ったよな?」「はい」「准一のって、准一のイロってことか?」「はい、そうみたいです。まだ、全部調べきれていま
あれから、ボスに散々可愛いがられた翔。「はぁん…も…そんな…したら…やっ…おかしく…なる」「おかしくなっていいぞ。俺にだけ感じてろ。何も考えずに与えられたモノだけに身を委ねろ」「はい…じゅん…いちさ…っ…あああー」本日何度目か分からない解放。しかもそのまま、激しく突かれ「やぁ…ダメ…それ…やぁー」ドクン「はは、イキおったな。ほら噴いたぞ」「はあ…はあ…准一…さん…」「翔はいい子だ」「オレ、いい子?」「ああ、いい子だぞ」チュウー最初にボスの言った通り塩を噴きボスは御満悦だ
翔はポツリポツリと自分の意見を話し始めた。「あの、気持ちいいのは嬉しいけど…気持ち良すぎると、感じ過ぎる自分が怖くなって…快感にこんな…溺れていいのかな…とか…思って。それに…出し尽くすと…次の日使い物にならなくなるから…ボス…准一さんの…手を煩わすのが…申し訳なくって…だから…」「なんだ、そんなことか」「えっ?」「別に翔の世話などどうってことない。俺がしたくてしているんだからな。それに翔の世話をするのは楽しいぞ?」「そんな…だって、それじゃあ、何のために俺が存在するのか…」「ははっ
なぜ、この時期なんだ?って思われるくらい昔、岡田くんがしょーさんに演じてもらいたいと言っていた百年法のかんそうですw今更感満載なのはよくわかっていますが読んじゃったら、言いたくて仕方なくなったんですwもし、興味があるかたがいらっしゃったら覗いてみてください大したことは書いてませんよ(^▽^;)いつもこんな私にお付き合いいただきありがとうございますこれからも、よろしくお願いします(*^▽^*)
なぜ、まぁーくんのダンスが無いの?来週まで、待てってことでいいの?ヤバイ…カッコいい(´∩ω∩`)………ちょっ、待って、苦しい…が、今の心境ですもぉー、しょーさんなぜ、あなたは姫なの!!!!←可愛すぎなんですけどーーーーーーもう少し落ち着いたら、また、散らかしに来ますホント、苦しい………
こんばんは。先日の隠れ家ARASHIは翔ちゃんでしたねー♡これいつ収録したやつだろー?髪の毛が可愛すぎて女子感アップしてる♡(●︎´艸`)ムフフかわゆーこんなかわゆい子が先生だったら違うお勉強になっちゃう〜(*ノ▽︎ノ)イヤン♡実は私…前から気になってたんだけど…翔ちゃんって喉仏ないよね?笑それでね、調べてみたの!そしたらね、喉仏って、脊髄の一部だから、男性にも女性にも必ずあるんだって!女性の方が声帯が小さいから男性よりも目立たないだけらしい。ということは…やっぱり翔