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みんなの回答を見るわんばんこです☆これは2020年3/21の記事を再公開です皆さんわんばんこです☆☆今度のブログネタはコレ『卒業式、泣いた事ある?』ですが・・・小・中・高で卒業式はしましたけども学生時代はあまり良い思い出が無かったので・・・多分【泣いた事がない】・・・・かなぁ~~~中森明菜の「飾りじゃないのよ涙は」の「私は泣いた事がない~」じゃないけど~(^▽^;;;ゞ💦でもね、卒業式で泣かないと斉藤由貴の「卒業」の歌詞じゃないけどね「
カーリン・イェルハルドセン木村由利子訳創元推理文庫2015年6月発行シリーズものの3冊目。前回はこちら。『パパ、ママ、あたし』カーリン・イェルハルドセン木村由利子訳創元推理文庫2014年3月発行前回はこちら『お菓子の家』カーリン・イェルハルドセン木村由利子訳創元推理文庫2013…ameblo.jpいや、もう・・何と言いましょうか・・暗いシリーズですね。今回は特にかも・・前回は幼子のハンナの健気さが救いでしたけれど・・物語は殺人のシーンから始まります。もち
明日娘が帰省するので自宅に帰宅している。ワンコ二号に吐かれたため、仕事は増えなかなか終わらない。夕飯は手抜きして相撲部屋のような鍋にした。夕飯時ついていたテレビは箱根駅伝の過去の名シーン。低体温や低血糖で何度も倒れながらも必死に立ち上がって走ろうとするが、監督に止められ意識を無くした選手や、無念にも襷を繋げず泣きじゃくる選手を見た夫の冷血発言に私は心底呆れ果てた。「こういうのがあるから、箱根はおもしろいんだよな」だってしかもニヤニヤしながら💢は?……命の危険すら感じるような状態でまだ必
<フロマンタン、ロンドン、カポーティ>1370「ドミニック」ウジェーヌ・フロマンタン長編安藤元雄:訳中公文庫「友のような本だ。読んでいると何か自分自身を語っているように思われる」――アンドレ・ジード年上の人妻への恋の甘さと苦さのなかに、悩みさまよう若い魂の自己形成過程と厳しい自己省察をつつましくかつ的確に描き出し、プルーストの先駆とされるフランス恋愛小説の代表的名作。<ウラスジ>内
やめときゃいいのに、と思うけど観ちゃう。せっかく闘病中だから(ブフォ時代の寵児、社交界のオモチャマツコ的なポジションだったのかもカポーティが書けなくなって実際の事件を題材にルポと小説混ぜた新しいスタイルで書いてみない?その4年間を中心に描いた「カポーティ」正直キツイ二人組がお金持ちの農家一家惨殺、実際の事件をねっちり取材して小説に仕立てたノンフィクション・ノベル「冷血」あろうことか犯人の一人を好きになってるしわからんでもない、きじまかなえも某
もう心身共に、疲れてきた…。いやいやいや、まだ始まったばかり。優しくなりたいのに。なんでこんなに、塩対応しかできひんの?なんでこんなに、イライラすんの?毎晩、反省。もっと血の通った人間になりたい。
母はまるで眠っているかのような安らかな顔で安置されていた。もう持病の激しい痛みに苦しむことからも、死への恐怖からも解放され、ただ静かにそこに横たわっていた。顔はなんだかいつもより黄色く見えた。この数年間、心身共に激しい痛みを抱えてきた母。本当によく頑張ったね、もう痛くないね、今までずっと色々ありがとう。だけど、最後にした約束は守れなくなってしまった。あんなにこれで安心だって喜んでいたのに、ダメになった。悲しいし、申し訳ない。涙が止まらなくなって嗚咽した。悩みももう話せない、実家に行って
先日「住宅土地統計調査」の封筒が入っていたことはお伝えしました。そして訪問してきた調査員と思われる人間の「何度も来た」という恩着せがましい紙が貼ってあったこともお伝えしました。私は先日嫌々区役所に電話しました。こんなの届いたんですけど・・感情のないお役所対応です。ではご記入またはインターネットで・・・なんでこんなことやらなきゃいけないの?総務省からの通達で・・知らん!この逆撫でするような貼り紙があるんですけど。そう言われましても・・
萬山天鬼VIVANT(ヴィヴァン)のメキシコ写真アルバム↓萬山天鬼©写真の無断転載はお断わりしてますので宜しくお願いします。引用元を記載しての転載もお断わりしてますので宜しくお願いします。(SauceMultimediosTV)本日2023年9月20日(水)のメキシコシティの昼間の最高気温は25℃で降水確率は20%でした。(Sauce:MultimediosTV)明日の木曜日からの三日間予報です。(↑著者近影😣)拝啓、皆さまこんばんは今回のネタはテレビのニュース
ドラゴン・フォー3秘密の特殊捜査官最後の戦い2015年3月7日(土)公開ウェン・ルイアンのベストセラー小説を映画化した武侠アクションシリーズ最終章。宋代中国を舞台に、悪と戦う4人の秘密捜査官“四大名捕”の活躍を描く。あらすじ超能力を駆使する美女・無情、圧倒的な腕力を持つ鉄手、脚力に長けた追命、剣の達人で狼の血を引く冷血は、皇帝直属の特殊機関“神侯府”の秘密捜査官として悪と戦う“四大名捕”。しかし、いま彼らは分裂の危機に瀕していた。無情の父の死の原因が皇帝の命令を受けた鉄手の
子供の夏休みの宿題に必ずあるのが読書感想文である。今年の夏は、私の本棚の中でも比較的読みやすそうなトルーマン・カポーティの「おじいさんの思い出」を選書してみた。この作品は彼が小説家が作品を書き始めた頃、自身の叔母さんに手渡してから四十年間未発表のまま眠っていた作品であったようである。日本語では村上春樹が、今から35年前の1988年に翻訳したものが刊行されている。この本の長さは七十ページぐらいで、その半分ぐらいが物語の情景を表した美しい銅版画が載っているので、まるで絵本を読んでいる
我々の仕事は人相手の仕事一番痛いところに触れる仕事です。耳心地いい言葉をはくのは不真面目嫌われることを恐れるのは不誠実そう思って仕事を続けてきました。しかし必死で訴えても…いや真剣に取り組めば取り組むほど恨まれることが増えました。覚悟のアドバイスを「親批判」ととられてしまう…真剣に言ったらただただ言葉にこだわって内容を聞いていない…挙げ句…冷血、怒ってばかりなヤツとのレッテル…なおりたくないならなおりたいフリもしないでほしいです。まして
前にも書いたと思うが俺が24歳の時に付き合ってた同い年の看護師の女性の発言について書く、先ずはある日笑顔で昔冬の日に仔犬を腕に抱いてたら腕から落ちて氷に頭ぶつけて死んだのぉと笑いながら話したので俺は仔犬が死んで嬉しいのか!?と言ったら黙った。次にはまた同じ女性だが病院での同僚の方の旦那さんが亡くなってその方は落胆して仕事が手につかない状態だったらしくその女性が放った言葉は、たかだか旦那死んだくらいで仕事に穴あけるんじゃねーよ!!と言った、俺はその非情なる
地獄楽の第1話✨処刑執行人『御様御用』の山田浅ェ門佐切は、刑場で1人の死罪人と出会う✋超人的な肉体を持ち、大勢の人を殺めた冷血な忍『がらんの画眉丸』❗画眉丸は佐切に言う、『殺してほしい』と…。
ColumbineDaveCullen被害者とその家族、調査官やジャーナリストといった事件に関わった方々と加害者の遺した記録と声明をまとめ、分析し様々な情報を盛り込んだコロンバイン高校銃乱射事件の総括本です。まだ乱射事件がまれだったむかーし、そんな事件あったよねえ。覚えてるのは、爆弾が仕掛けられているかもで死体の回収が進まないってことだけ。なんて、軽〜い気持ちで購入した本で(安かったし)『冷血』を読んでおもしろかったので読んでみたんです。もうね内容が濃くて重くて、毎日1章ず
何日か前の話だが、俳優のロバート・ブレイクの訃報が届いた。久しぶりにこの人の名前を耳にしたが、年齢を聞いて納得した。89歳である。まあ、スターと呼べるような人ではないし、平成生まれの人にはピンと来ない名前かもしれないが、昭和生まれのわたしにはちょっと愛着がある俳優である。それは、この人が1970年代を体現する俳優の一人だからかもしれない。わたしが見たこの人の出演した映画は、「冷血」(1967年)「グライド・イン・ブルー」(1973年)「破壊!」(1974年)の三本であるが、テレビドラマ「刑事バ
ここ最近の気温は0℃前後を上がり下がりしてるがまだまだ寒い本格的な春の訪れは4月に入らないと来ない。昨夜は早くに寝た、午後8時には寝たかと思う、只今の時刻は朝の5時、お腹が空いたのでご飯を作って食べた。白米とおでんと舞茸の味噌汁。===過去から2度母親に動物を預けたら死んだ、初めは小学4年生の時にひよこを預けたら飼ってるダンボールを玄関に出してたら野良猫に食べられたと、何も俺に謝ることも無く平然としてた。2度目は24歳
『リバーサルオーケストラ』おもしろかったです✨今回もいい話でした🎵朝陽さんがかっこ良くて、かっこいい!可愛いー!と繰り返し呟いてました💓心にグサッときたシーン。玲緒さんに「朝陽さんは初音っちのこと好きみたいだから。」と言われた時、朝陽さんが返した「好きの定義がよくわかりませんが、コンマスとしては大事です。それ以上でも、以下でもありません。」というセリフ。初音はこの言葉にショックを受け、自分が朝陽を好きなことに気付くのですが…クールにばっさり言うこのセリフが朝陽さんらしく
正月元旦に、向田邦子ベスト・エッセイというものを読みました。いやいや本当、面白いですね。年末から元旦の最初はトルーマン・カポーティの「冷血」を読んで(これが「恐怖・戦慄・震撼」という感じの恐ろしい素晴らしいノンフィクション小説なんです)なんて年明けなんだろうと物悲しいような妙な気分になったのですが、その後で向田さんのエッセイ集を読んだものですから、それはもう安心して元旦を終えることができました。向田さんって、誰それの女の人の作家さんのことを、〇〇女史って呼びますよね。本は実
皆さんこんばんは。この海浜幕張のワールドビジネスガーデンに通勤しているウザい人たち、投稿の冒頭で「メリークリスマス」ぐらい言えないんでしょうか??優しさも何もかもゼロの、非人道的堅苦しさは何なん??まあなんせ、このクリスマス週間のヤラセ大雪を、ジークフリート精鋭KS班に見事に完璧にぶっ潰されて、しかも今日なんて全国軒並み気温上昇しちゃって、立つ瀬がないのに、絶対謝ることの出来ない超絶スカポンタン頭なんですわ。まあそんなことは最初からわかっているので、こいつらなんて今さら知ったこっ
トルーマン・カポーテイー真実のテープ2019年アメリカ🇺🇸🍅「イーブス・バーノー監督のデビュー作。『ティファニーで朝食を』『冷血』など多くの名作を残した20世紀を代表する文豪トルーマン・カポーティ。なぜ彼は、こんなにも多くの人を傷つけるような本を執筆したのだろうか?」アマゾン監督:イブス・バーノー○困った。トルーマンカポーテイーを、一冊も読んだ事がない。トルーマンカポーテイーの本の名前は知ってる。アメリカの読んだことのある作家といえば、サリンジャー、マークトウエイン、数名
さて、この時期にしては村上春樹さんのファンの方々がおとなしい感じもしますが、彼がデビューして(私はほぼデビューの頃から作品を読んでます。当時は彼の作品は文学などではないと言われていましたっけ...(==)トオイメ目)昨年、その尖った翻訳ともに、この作家さん好きと身もだえたミルチャ・カルタレクスも候補ですね。東欧(ルーマニア)の作家の作品は滅多に読めないので手に入れてよかったです。めちゃ面白かったですし個人的には女性作家に注目してもらいたいとも思うのですが、どうなんでしょ
気持ちが伝わらないとか裏切られるのはイヤなものですね。元からあんまり物事にこだわらない質なので「コイツ、性格悪そうだな」と思っても、つい助けたりしてしまいます(-_-;)その結果、解決した頃には言ってもないことを言ったとかしてもいないことをしたと言われたりって、よくあります。面倒なので、言ったというならそれでいい、したというならそれでいいと放置しておくのですが。よく知ってる人たちからは、お人好しすぎるからだとか、あんなヤツを助けてやるからだと言われます。今日も
『ティファニーで朝食をBreakfastatTiffany`s』のブログを書いていたら、原作者のトルーマン・カポーティ―のことをもっと知りたくなりました。そこで観たのが、ドキュメンタリー映画の『トルーマン・カポーティ―真実のテープTheCapoteTapes』です。時代の寵児ともてはやされたカポーティは、一家4人殺害事件を取材して書いた『冷血InColdBlood』でさらなる名声を獲得しましたが、それをピークにかつての輝きを失っていきました。<トルーマン・カポー
映画タイトルしりとり・・「明日に向かって撃て」(1969)~「天井桟敷の人々」(1945)~「となりのトトロ」(1988)~「ロンゲスト・ヤード」(1974)~「ドラゴンへの道」(1972)~「地下鉄のザジ」(1960)~『ジョーイ』(1977)~『生きる』(1952)~『ルードウィヒ神々の黄昏』(1972)~『レイダース失われたアーク<聖櫃>』(1981)~『暗くなるまで待って』(1967)~『テキサスの五人の仲間』(1966)~『摩天楼はバラ色に』(1986)~『ニッポン無責任時代』(19
収容所送り1800万人、独裁者スターリンの実像捏造証拠で「政敵」を粛清した冷血の指導者収容所送り1800万人、独裁者スターリンの実像|特集収容所に送った国民は何と1800万人。己の権力維持のために、あらゆる権謀術数を用いたスターリン。そんな独裁者がなぜ今も人気なのか?toyokeizai.net
おはよーございます。昨日は暑かった💦半袖でもいいくらい…今日は一転、雨模様ですねー。パートナーの見習いたいところ▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようえ見習いたいところ??昨日の今日にこのテーマ(笑)『ゲームごときで…』おはよーございまーす。あちこちで入学式ですね。新一年生がランドセル背負って歩いてる姿、初々しくて可愛いなぁ。楽しい学校生活が送れるようばーば目線で(まだ孫はお…ameblo.jp身内にも最高値で物を売りつけるような(言い方(笑))
InColdBloodTrumanCapoteカポーティはかの有名なティファニーで朝食をしか読んでいなくててっきりこじゃれ路線だとばかり思ってたんですよね。ですが、実話ベース犯罪モノ大好きな私の履歴からAmazonさんにオススメされたのがきっかけでこちら読んでみて自分の浅はかさ、思い込みの激しさ、そして作家も人間なんだなと。いろいろ感じ入ったわけですよ。富裕な農家が出所したての二人組に押し入られて、目撃者を残さないために一家惨殺される、なんて…小説だったら、雑な設