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さがみはら生物多様性ネットワークの機関誌「さがみはら生物多様性ネットワークニュース第21号」を、案内します。https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/012/705/news_21.pdfネイチャーポジティブ🐦⬛って、なに?
農業全書008間違い等あればコメントで教えてください🙇♂️日本農書全集第9巻家業考(安芸)・農作自得集(出雲)神門出雲楯縫郡反田出情仕様書(出雲)P12より中国地方山陰と言えば、出雲とたたら製鉄ですね-----「農業全書巻の一農事總(総)論耕作第一」の続きP53又冬雪のふりつみたるをば上をかきならし踏付けをくべし。春になりてうるほひをたもち、蟲(虫)も死して稻(稲)よくさかゆる者なり。又水田をば水の干ざるやうに冬よりよく包みをくべし。
綺麗な緑色の鳥、カワラヒワが鳴いていました。最近はよく見かけるようになりました。こちらは、水の入った田んぼで食べ物を探しているカワラヒワ。まだ田植えの時期ではないのに、田んぼに水を入れるのは、雑草対策もあるけれど、微生物や小さな生物を食べに鳥がきて、その糞に含まれる窒素やリン酸が、土壌を肥やしてくれることもあるのだとか。上の写真は、車の中から、信号待ちの時に、横の田んぼにいるのを窓から撮りました。近くでもっと観察したいけど、運転中なので我慢です。カワラヒワ(ス
冬水田んぼの様子を見に行くために歩いてたら・・・橋を渡ってすぐの田んぼの中にポコポコとしてるのが見えた・・・?ん?えっ!?この投稿をInstagramで見る安場洋子(@yokoyasuba)がシェアした投稿慌ててカメラをポケットから出したわ。こんなとこで会えるなんて。田んぼの土が出てきだしてるときには来るときがあるけど、また雪が積もって真っ白になってしまった田んぼに来るなんて。食べる
一富士二鷹三茄子ならぬ一富士二鳶三太陽日の出と共に太陽礼拝をして感謝とエネルギーチャージをさせて頂く。冬水田んぼ水がとてもきれい✨世界はいつも美しい✨本年もどうぞよろしくお願いいたします。一月限定キャンペーン①シンギングボウル波動調律&ボディトリートメント②対面ハーモニクス波動調律通常60分11000円のところ30分5000円60分9000円で承ります❣️期間は2023年1月31日までご希望の日にちと時間を幾つかお伝えくださいやかかに生きるき
新たな物語がここからはじまる✨稲作スタートあいのゆうきですが最後の方はわたしがいそがしくてブログをアップするエネルギーが無くて疎かになってました。色んな物語がありましたよ。写真だけになるけど稲が大きくなってきた古代米から出穂若いねーみんなで田んぼの草取りをしていたらなんか葉っぱがおかしい❓ツトムシが‼️はっぱをくっ付けてその中にいるんです。初めて見ました。大発生してたんです。無農薬だからね。最近では珍しいそうです。あーちゃんさーちゃんと3人でそれぞれの
耕作放棄地となってアカザ等の雑草が繁茂している農地を自家で受けるよう、今まで土地を借り受けていた耕作者から引き継ぐよう自家に依頼された。その人は他家にも声を掛けたが、あまりの惨状に断られ我が家にお鉢が回ってきたらしい。自家はもう手一杯のため、条件の良い田畑であっても新規受け入れを断っているのだが、地主さんに断れない義理があるため引き受けた。私個人はそれほど義理を感じないが、家族が義理を大事にするのを尊重している。問題の耕作放棄地は雑草が激しいだけかと思っていたら、マルチ(破れたのを丸
午前中はハウスの野菜と雑草の処理。プール育苗の準備をしなくちゃいけない。腱鞘炎にならないよう気にしながらカマをザクザク。でも、そのままにしてたら絶対に腱鞘炎になるので、夜にはマッサージガンで上腕全体をほぐすのは必須。反対側のほうが雑草とか多いので大変そう(^_^;)今年は田植えできない田んぼがほとんどなので、ハウスの半分でしかプール育苗はしない。なので、半分は急がなくてもいいけど・・・早めに野菜作りができるなぁ。ってことは、どっちにしても早くきれいに
今日は体調が良かったのでオナガガモ?田んぼの持ち主さんが「そろそろ飛ぶぞ」と教えてくれたので撮影できました。オオハクチョウ…かな
今シーズンこそは冬季湛水を‼︎っと、本当は稲刈り後の12月中には水をいれたかったのですが…やっぱり年を越してしまった。でも先日、できましたよ!水を引き込む作業💪一月2週目の週末のタイミングで水を入れられたのは、私にとってはよく頑張った📣棚田を200m程登った先に沢の本流があり、そこから分岐させた小さな沢は、9月末位から稲刈りの為に一度堰に蓋をしてストップ。(私がサボっている間に誰かが止めてくれた🍀ありがとうございました💦)数ヶ月流れがなかっ
寒かった。でも、沢山居た。コハクチョウとオオハクチョウ。グレーのは、幼鳥。たまたま、この田んぼの持ち主と遭遇。色々教えて貰いました。この子たちはどこから来たのかな?
皆さま、こんにちはヤマガセイカツです。今年は、近所のお米農家さんが「冬水田んぼ」にチェレンジしました。この「冬水田んぼ」は田んぼに水を張り続けることで、多種多様な生物を育むので●土づくりに役立つ●雑草対策に役立つというメリットがある一方で●収量に影響を与える●労力がかかるなどのデメリットもあります。しかし最近、注目されている理由は●冬水田んぼで収穫されたコメとしてブランド化して販売●田んぼの生き物調査や自然観察会などを企画●農作業の体験ツアー
山形がえらい熱いらしい。熱いっちゅーても、盛り上がってるっちゅー感じの熱いでなく、ほんまに暑くて熱いらしい。夜、窓開けても熱風が入ってくるって相方から電話。前は暑いのはお盆の一週間ほどで、あとは日中暑くても朝晩涼しいってのが普通やったと思う。山形は一週間ほど我慢すれば・・・ってのが無しになってしもてる。今日までは、台風の影響のフェーン現象で大阪よりも高い気温。今日は大阪は急に気温が下がり最高29度最低23℃で夜はクーラー無しで過ごせた。でも山形は昨日より
7月28日・29日の豪雨による冠水。一番土が流れ込んだ田んぼ2枚はえらい丈が短くなり、元から生育が遅い田んぼだったから土が入り分げつも止まり、これから水を入れられるような状態ではないので諦めてた。この田んぼは諦めることに対してはそんなにショックではなかった。この状態を見たら無理ってわかるしね。この田んぼの奥には野菜を作ってる畑があるので、土が流れ込みやすいのよ。前の冠水したときも5センチ以上土入ったんよ。その時は田んぼに災害により流入した土砂を取って
世界中で、新型コロナウイルスの感染拡大のニュースが報道されていますが、農業は季節の移り変わりに従って、一歩一歩進んでいきます。今回は、サイエンスラボの田んぼで行うお米作りに使う稲の苗、それを育てるための「芽出し」作業について紹介しています。暗いニュースが多い中でも、こうした動画がお茶の間(死語かな・・・)に届くことで、何かの役に立てばいいなと思っています。https://youtu.be/jBHJ6o5O1no
思ったより剪定が進んだ。あと3か所のさくらんぼ畑、合計大小合わせて17本で終われるとこまできた。雪が積もらないと剪定しやすいから早い。今日は月山、葉山がくっきりはっきり見えるええ天気。気温は予報だと朝方-10℃で日中最高4℃やったらしいけど、剪定やりだして2時間後には暑っ!って。めっちゃ着込んでたんを脱ぎたくないから我慢してた。相方はすぐに着替えに行って、半そでに薄いシャラシャラの上着だけで剪定の続きを。まるで春のかっこ(笑)日が傾いて寒く
強風の中、雨から雪になっていった朝。動画撮ってインスタに載せようとしてたら、アップロード中データ消えてしもた。すぐに雪が雨になったので撮り直しできず、今季の初雪は撮れず。昨晩はけっこう雨が降ったので田んぼにはたっぷりの水。今日も農作業できるような天気じゃないから、いつも飲んでるコレステロール下げる薬がだいぶん前に無くなってたので、相方に病院に送ってもらい薬と前にやった血液検査の結果もらってきた。色々と基準を大幅に超えてどえらい数値になってたわ(^_^;)野
家の窓から虹を見て、まだ間に合うか家を出た。消えるなー消えるなーって、ちょっと農道を飛ばしてしまったわ(^_^;)間に合ってパシャリと虹を撮ったあと、さくらんぼ畑をうろうろ。強風にかかわらず、昨日撒いたクン炭ともみ殻はしっとりと雨水が入って飛んでいってない。用水路の水の量が少ないんで、上流を見に行ったら案の定たんまり落ち葉(と、なぜかバット)が詰まってたので引き上げて水を流す。で、戻ってくる途中の田んぼの横の道の水たまりが気になった。ここ通るたびに
相方は午後からアーティス(旧シンクロ)の練習行くから、作業は午前中だけ。風のきつく当たるさくらんぼ畑にクン炭ともみ殻のミックスになったんを撒く。クン炭作りしてる時に、風がきつくて途中で消火して炭になりきれなかったもみ殻とクン炭のミックス。もみ殻が入ってるとクン炭より重いので飛びにくいのよ。クン炭だけ根回りに撒くと、風が吹いた次の日にはほとんど飛んでいってしまう。なので風下の土はふかふか(^_^;)相方が置いて行ったのを、私がほうきで広げる。
新年明けましておめでとうございます!!(13の月の暦では)今朝は今季初の日の出が見られました。清々しい風が通り、オーブたちも笑っています。ところで今日は、興味深い実験田んぼのお話。神奈川県相模原の小川誠さん田んぼ。冬の間も水を満たしておく「冬水田んぼ」なのですが、春先には大量の藻が発生し、こんなことに!!
今朝は、日蝕時間中、しっかり霧やら雲やらに包まれていた丹波ですが、11時過ぎから少し日射しが漏れてきました。今日いちばんの仕事は、七草の下見。冬水田んぼ中の一角は、無事に繁茂しています。田んぼは、柵があるので良好ですが、柵のない休耕地は、シカがモリモリ食べてしまうので苦戦しているようです。暖冬は暖冬なりに、一筋縄ではいきません。。○・。○・。○・。○・。○・。○・。○・。○・。○・今夜も、皆さんに素敵な夢がたくさん訪れますように。。。
今日は天気がいいです。用水路の水が来るようになりました。勤務先は退職しました。ので、保育園へお米の納品後、冬水田んぼにするため、代かきしました。ドライブハローが新しくなりました❗️少し幅が広くなりました。終了後、エンジンポンプで30分かけて水洗いしました。今年は遅くなりましたが、5.8反の冬水田んぼスタートしました。
冬水田んぼにしようと、用水路から水を引こうと思いましたが、上流で工事かなにかで、水が来てません。一時的な止水と思われますので、田んぼの入水口を開けたまま待ちます。たまねぎは、昨日の強風に負けず、だいぶ立ってきました🎵
ここらへんのボス猫もまったりとするええ天気の中、枝集めしながら焼いてた。枝拾いはほんまめんどくさいのよ(-_-;)きらいな作業・・・これ見たらぞっとするやろ(T_T)全部拾って集めんとあかんねんで・・・それも一人で!・・・嫌んなるで!一昨日、やっと全体の姿が見れた月山。前に雲の間から初冠雪確認できてからもずっと雲の中・・・そして初めて雲がなくなって頂上まで見えたんよ。下の方まで白かったのにだいぶ無くなったなって思ってたら、今日はどーんと白
冬水田んぼをしている茂右衛門の田んぼは、冬水がしみてきて積もっていた雪が沈み始めました❄️1メートル50センチくらいあった積雪も、日中10度くらいの暖かさに30センチくらいになりました✨明日は、もっととけているかなぁ😊春の田んぼは、乾いているとよいのでそろそろ冬水田んぼの水を切っていないといけない時期。今年は、ゆるそうな田んぼの土になりそう💦トラクターで耕す作業は、手がかるんだろうなぁ…😅でも、雪がたくさん降る年は甘みがよく美味しい✨おじいちゃんもおばあちゃんも、言っていました
一昨日、一晩入れ続けてた田んぼに行ったら、あれ?がっかり・・・って言うほど入ってなかった。雪の下のほうは水が入ってたかもしれないけど。こんなんだったらタップリ入るようにして帰ったら良かったと・・・でも、そーはいかない。家の隣に田んぼがあったなら思う存分入れれるんやけど(^_^;)昨日は水をたっぷり入れながら、隣のさくらんぼ畑で剪定してた。でも、帰るころでもこんな感じ↓こっちのほうは下の雪が融けてるみたいで深く水が入ってるんやけど、奥の尻水口まで水がいってな
ほんまかわからんけど、明日は8℃まで上がるという予報。ならば、融かしたい!っていう気持ちがまた(^_^;)剪定前にわざわざ雪道を歩いていき、水口を開けて田んぼに水が入るようにしてきた。戻ってきて全然違う方向のさくらんぼ畑まで歩いて行って剪定。3時過ぎに相方がもう終わろう(嫌になってきた)って言いだしたので、私だけまた田んぼへ。水を止める板を高くしてガボガボ入るようにしてたので、低くしてそのままにして帰ってきた。一晩入れ続ける。明日が雪の予報やった
雪が降って、ある程度日にちが経って、雪がすくんでいって、気温が低い日は、雪が硬くなって上を歩けるんよ。ズボッと行かず、完全に上に乗って歩ける。午前10時すぎ、田んぼに向かう雪道はわだちを歩かず、きれいな雪の上をさっさと歩いて。もう一時間ぐらい早ければ、ほぼ足跡がつかないぐらいの硬さやったみたい。うちのさくらんぼ畑を横切って行ったかすかな足跡があったのよね・・・1時間ぐらいたったらまた横切ってきはった。思わず、じぃーって見てしまったわ。おいおい、いくら雪だらけっ
寒くなる。水を入れっぱなしにしてても凍る気温になる。その前に、もう一日だけ、頑張って水入れしてできるだけ融かしときたい。さすがに↓の予報見たらビビるやろ。水を入れながら、さくらんぼの剪定してた。入れて、たっぷり入れて、一気に出して・・・用水路の水の量がいまいちなので、田んぼ一枚ずつやってた。3時ごろの太陽。氷に反射してキラキラ。急に気温が下がってきた。また入れてる水の表面がうっすら凍ってきた。もう入れてても融けていか
もうあとちょっと・・・あとちょっとがバリバリに分厚く凍ってしまってるから、水入れただけではなかなか。昨日は一日雨だったので、マメコバチの繭取りラストスパート。あと3束ってとこで、もう寒くてたまらんし、足先や指の感覚がなくなってきたから、もう無理、やめたいって言ぅたんやけど・・・。どーしても昨日中に終わってしまいたい相方。こんなきつい作業ほんまに早く終わってしまいたい・・・確かにそーなんやけど(-_-;)このまま続けられへん・・・いったん家に戻って、いただきもんの